2009年 09月 30日 ( 4 )
生皮膚の宇宙を舞台に繰り広げられるスター・ウォーズ物語。
イレズミって聞くだけで、なんとなく凄まれそうな雰囲気である。
ならタトゥーはどうかというと、近年ではほどほどに違和感は薄らいで、いい柄とすれちがった時など「ナイス・タトゥー」なんて声をかける余裕もできたけれど(アメリカでの話)、むかしは君子危うきに近寄らずだった。
1980年代、ハリウッド・ブールバードにあったツー・ガイズ・フロム・イタリーっていうスライス・ピッツァの店が、毎週土曜の夜、バイカーズの一団に占拠されるとも知らずに、トイレから出て来ると店内がタトゥーの見本市会場に一変していて大いに狼狽えたことがあったっけ。
ま、そんなことより、いま流行りのボディ・アートっていう呼び名はどうだろう。
痛みをまったく感じさせないライトな音の響きに、救われる。
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しかも、図柄が慣れ親しんだキャラクター、たとえばヨーダやストームトルーパーだったら、SWファンに悪人はいないとか思って親しみすら感じるんじゃないのか。
けれど甘くみちゃダメだよ、SWグッズを人一倍集めているからといって、タトゥー・マシンで生皮膚をなぞられた人間とは同等でもなければ、そうたやすくお友だちになれるとも思えない、肝の入り方がちがう。
なことを考えてみたのは、入荷したばかりの写真集THE FORCE IN THE FLESH/Star Wars Inspired Body Artに圧倒されたから。
これはSWをからだに刻み、生涯をSWとともに過ごすと誓った筋金入りのSWファンの記録であり、数あるSW本の中でもとくにエグイ1冊と言えるだろう。
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自身もSWのボディ・アートの実践者であり、同好の士の紹介と、ついでにSWモチャのコレクション自慢もするサイトwww.tattoosandtoys.comの管理人Shane Turgeon(右上)が編集した。
23センチx28センチ、全208ページのハードカバーの豪華本には、身も心もSWに捧げた45人のボディ・アートが400点以上の写真で紹介されている。
見事なまでに一途なSWにかける執着、生皮膚の宇宙、ここまでくると返す言葉もありません、ただただ眺めながらフォースをいただきたいと思うのだった。
生皮膚の宇宙を舞台に繰り広げられるスター・ウォーズ物語。_a0077842_23271865.jpg
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by tomenosuke_2006 | 2009-09-30 23:31 | 書店入荷新着情報
縦20センチの大きな鼻が入ってます。
この、すがすがしい色合いの化粧箱は、あの用です。
絵を見ると、アンドリュー・ベルを連想します。
箱を開け、黒のビニール袋に密封された鼻本人と対面したら、やっぱり桃屋の三木のり平を思い出しました。
これより留之助オンラインで発売しますが、そのまえに桃屋のサイトでのり平主演のナンセンス・アニメCMを観ましょう。
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直接関係ないですが、
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by tomenosuke_2006 | 2009-09-30 18:30 | 商店入荷新着情報
あのムーンバスが再販になる。
真空無音の月面を真っ直ぐ滑るように低空飛行するのはムーンバス。
スペースシャトルのオリオン号に乗り込み、宇宙ステーションで一服し、球体の月面連絡船に乗り換えて、目指すモノリスの発掘現場へと移動する時、それは音もなく登場した。
大きくてごついランディングギアを出したまま飛ぶのは、空気抵抗が一切ないからだ。
高校に入学したばかりのころ、名古屋の中日シネラマで『2001年宇宙の旅』を観て、自分は中でもいちばんスピード感のあるムーンバスに乗ってみたいと思った。
そんな憧れのムーンバスを映画が公開された翌年の1969年にアメリカのAURORA社がオリオン号に次いでプラモデル化、なんてことは知る由もなく、あっという間に絶版になってしまった。
あのムーンバスが再販になる。_a0077842_10502039.jpg
オウロラのオリオン号はオリジナルパッケージ版も再販版も、ついでにマルサンのタイヤメカ付きやMOBIUS版まで買ったが、ムーンバスはいままで一度も手にしたことがなかった。
バスの天井は取り外し可、内装は細部まで作り込まれ、乗客乗員5名が乗り組む。
たまにeBayで見かけるけれど、完品はごく稀で、しかも700ドル以上しては手も足も出ない。
再販されなかったのはスタンリー・キューブリックがそれを認めなかったとか、原型が焼失し、金型の行方すら分からなくなってしまったとか、いろいろ言われてきたけれど、ついに来年3月の発売が決定したのだ。
しかもムーンバス・プラモを月面のジオラマで撮影したあのオウロラのパッケージが、そのまま採用されるらしい。
これは予約しない手はないでしょう、榎本店長に組み立ててもらおーっと。
Aurora Moonbus Model Kitでググれば何件かひっかかるはず、あなたもひとつ、いかがですか。
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by tomenosuke_2006 | 2009-09-30 09:11 | Sci-Fi Classicモチャ
テキーラ対ハルク、最後に笑うのはどっちだ。
テキーラ対ハルク、最後に笑うのはどっちだ。_a0077842_15281663.jpg
2003年に映画『ハルク』のプロモーション用に特製された非売品フィギュアを、来たばかりのテキーラ・インクレディブル・エディションにけしかけてみた。
意表を突かれたテキーラ、ガンガン攻め立てられてもはや一巻の終わりかと思いきや、土壇場でサボテンパワーを爆発させて、ひとまわりでかいハルクをねじ伏せたのだった。
んー、やっぱりツオイ。
これよりテキーラ、次のリングへと向かいます。
テキーラ対ハルク、最後に笑うのはどっちだ。_a0077842_15344682.jpg
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by tomenosuke_2006 | 2009-09-30 09:00 | 商店入荷新着情報