2009年 11月 02日 ( 4 )
キューコスのコレクターズ・チェック・イラスト。
丘の上の一軒家に世界各地から精霊たちが集う図。
絶賛発売中のキューコス・ミニシリーズのために作者のPatricio Oliver(PO)が描き下ろしたコレクターズ・チェックリストは、なかなかのもんだ。
留之助取り扱いのブラインドボックス入りミニフィギュアを新旧問わずディスプレーケースでお買い上げのみなさんに、ケース1個に対して、お好きなキーチェーン2個とジッパープル2個の計4個を差し上げますっていうアレ、11月3日深夜24時の締め切りがいよいよ迫ってきましたよ。
やっぱりオススメは時節柄ってこともあり、一にキューコス、二にMadのボオーヤ・ゴーズト、店主が入れ込む割りにはやや盛り上りに欠けるビッグバディは三番手で、四番五番はサーブ・オー・マチックエレメンツ・アルファ・シリーズってとこでしょうか。
って、単に新しいヤツから順に並べただけのようでもあり。
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by tomenosuke_2006 | 2009-11-02 22:38
考古学者、変じてパワー・スカルマンとなる。
短足かつ圧倒的逆三角形のスカルヘッドの正体は、考古学者ドルトン・スミス教授である。
ある日、教授は調査に出かけたニューメキシコの洞窟で事故に遭い、意識が薄れゆく中で不思議な生き物と遭遇する。
それは真に高潔で恐れを知らぬ人物を探していたのだ、教授のような。
150年ごとにこの世に災いをもたらす邪悪な者どもを成敗するため、不思議な生き物は教授をニューヒーローへと生まれ変わらせた。
その名はMr. Power Skullman、背に大きな“戦士の目”を持つ身の丈8インチ(20センチ)の超人、時々変身もして、いまのところ3つのカラーウェイが確認できている。
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と、どこにでもありそうなアメコミ風ストーリーを創作し、なかなかありそうでないキャラクターをデザインしたのはプライベートブランドPhalanxを運営しているHenry HuangとJukai、去る7月10日のポストTTF 2009現地リポート-3で紹介済みの中国人アーティスト・デュオだ。
中でもジュカイは言わずと知れたG-Roboの作者、アメリカンなテーストを今回も万遍なく発揮している。
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大陸系の発想というべきか、なかなか日本では湧き出てこない喧嘩腰で強引な、大味でカッチョイイところが特徴といえる。
一見、アメトイかと思わせるブリスター・パッケージが笑えてよし。
先述のミスター・パワー・スカルマン誕生のくだりも、パッケージ裏の解説を引用したもの。
さらには「君のパワーを見せてみろ!!」「ただちに君自身のスーパーヒーローを創造せよ!!」と、DIY・ミスター・パワー・スカルマンの宣伝もあり。
モチャ作りとお遊びの精神が1対1でバランスがとれた申し分なしの怪作なのである。
いちばん上の画像はミスター・パワー・スカルマン・GID・ブラック、100個限定。
直上がミスター・パワー・スカルマン・GID・レッド、100個限定。
下がミスター・パワー・スカルマン・レッド、50個限定。
入荷数僅かにつき、早めのお申し込みが賢明かも。
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ミスター・パワー・スカルマン発売中→http://tomesyoten.exblog.jp/i55/
by tomenosuke_2006 | 2009-11-02 21:08 | 商店入荷新着情報
今度はホラーだ!
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あら、もうナードコア・カレンダーの季節なんですね。
ゲームオタクの悲哀を綴った2007年版、コスプレの2008年版、残年ながらデッカード・ブラスターは不参加に終わった未来銃特集の2009年版ときて、今度はホラーなのだ。
古典やら物議を醸した問題作やら、1年12ヵ月分の新旧12本のホラー映画を題材に、印象的シーンの女優たちを裸の女の子とすり替えたのが2010年版。
上の表紙は『ポルターガイスト』、下は左から『フランケンシュタインの花嫁』『キャリー』『サイコ』と難なく答えられたあなたは、ほどほどナード(nerd=専門バカ、オタク、マニアの意)。
この際ナードコア・カレンダー・ホラー版を買って全12問正解に挑戦し、自分のナード度をチェックしてみたらどうでしょう。
で、全問正解できたからといって、あまり自慢しない方がいいかも、回りから気持ち悪がられちゃうから。
本日より11月30日まで予約を受付け、12月中旬にお届けします。
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2010年版ナードコア・カレンダー予約受付中→http://tomeshoten.exblog.jp/12821429/
by tomenosuke_2006 | 2009-11-02 15:11 | 書店入荷新着情報
立体の日の丸入り、予想以上の迫力。
純白の正六面体の真上、フタに当たる部分に真紅の円がある。
サイコロの“一”の目に見えなくもないが、むしろこれには日本国旗を3D化してやろうの、お遊びを感じる。
自作のCGアニメのキャラたちをオブジェモチャに発展させてきた、つまり3D化してきたじつにTokyoplasticらしいパッケージ・デザインなのだ。
立体の日の丸入り、予想以上の迫力。_a0077842_9283296.jpg
外箱を立方体にするために、モチャに対してやたら幅広のブリスターが用意され、オーディオチェアとコグマを挟み込む。
そのコグマの位置加減が、椅子の座のやや上に浮遊しているようで絶妙だ。
それを取り出し、回転機能も備えたことのほか大きな椅子にコグマを寝かせ、あらためて思った。
東京プラスチックは椅子を作りたかったんじゃあるまいかと。
マクファーレンでたまにある、フィギュアよりジオラマがいいみたいな。
それくらいよくできている全高8.5インチ(216ミリ)のオーディオチェアはボリューム感たっぷりで、十分オブジェの風格。
じゃ、3インチ・ミニフィギュアのコグマそれ自体はどうかというと、いちもつ付きだからちょんまげと解釈したものの、頭のてっぺんで束ねられた髪には箸のようなかんざしを2本クロスさせているあたりが、ユニセックス?
いえいえこれこそ欧米人の信じて止まないサムライもしくはスモウレスラーのひと糸まとわぬ姿なのだ、ってか。
かんざしの色が異なるように、両者は頭とからだのモノクロ・ツートーンの塗り分けも微妙に変えられ、ますます芸の細かさを知る。
この椅子にして、このコグマあり、両者は切っても切れない親子のような関係なのだった。
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コグマ鋭意発売中→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Koguma/
by tomenosuke_2006 | 2009-11-02 10:10 | 商店入荷新着情報