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留ブラ2049スタント・モデル・プラチナム、進捗
Tomenosuke Blaster 2049 Stunt Model Platinum up-to-date

画像はサーフェイサーの上にチャコールグレーの下地を吹いた塗装第二段階と、さらにその上にクローム・スプレーを吹いた第三段階です。
塗料で潰れないかと心配していた刻印も鮮明で、ひと安心。
あとはクリアーを吹いて塗装は終わります。
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by tomenosuke_2006 | 2018-06-16 17:40 | 留之助ブラスター
留ブラ2049スタント・モデル・プラチナム
Tomenosuke Blaster 2049 Stunt Model Platinum

集塵装置が完備した塗装室をお持ちのプロ・モデラーさんにお願いして、留ブラ2049 スタント・モデル・キットを弄ってもらっています。
画像は表面処理後にサーフェイサーを吹いた塗装第一段階です。
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by tomenosuke_2006 | 2018-06-12 11:34 | 留之助ブラスター
留ブラ2049組立キット発売記念、透明グリップ
Clear grips for Tomenosuke Blaster assembly kit limited sale

ハリコレさんで留之助ブラスタ−2049組立キットをご予約された国内外のお客さまから、透明グリップのお問い合わせを何件もいただきました。
5年前、徳信尊さんに個人的にお願いして作ってもらった留ブラ・シルバー仕上げが一部で人気となり、自作希望者に透明グリップを提供したことがありましたが、いまだに需要があるとは思ってもみませんでした。
そこで、ひさしぶりに作ってみました。
わずかですが在庫がございますので、ご希望の方はどうぞ。

注)このグリップは現在ハリコレで予約販売中のメタル製「留之助ブラスター2049組立キット」及び「留ブラ2049ライセンス・エディション」、「留ブラ2049」、「留ブラPROリテイラー・エディション」に適合します。レジン製「留ブラ2049スタント・モデル」には使えません。

国内のご注文はこちら→https://goo.gl/xuxAA7
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NOTICE) This grips were produced for the metal Tomenosuke Blaster PRO retailer edition, Tomenosuke Blaster 2049 and Tomenosuke Blaster license edition. Not for the resin cast Stunt Model kit.

INTERNATIONAL ORDER→http://tomenosuke.bandec-japan.com/

MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2018-06-10 16:44 | 留之助ブラスター
留之助ブラスタ−2049組立キット、ハリコレにて発売中
PRE-ORDER: Tomenosuke Blaster 2049 Assembly Kit @ Hollywood Collectors Gallery

告知が遅れて申し訳ありません。
昨日より、ハリコレさんのサイトで留之助ブラスター2049組立キットの予約がはじまりました。
法的な理由で完成モデルが輸入できない海外(オセアニアやヨーロッパ諸国)のファンの熱い要望を受けての再販ですが、もちろん国内外の腕に自信のモデラーさんにも、ぜひお買い求めいただきたいと思います。

Hollywood Collectors Gallery→https://goo.gl/BmzFsm
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-29 12:12 | 留之助ブラスター
グリーン・LED・レーザーサイト、バックアップ用在庫、少数放出
LIMITED SALE: Green LED Laser Sight

先ごろ発送が完了しましたBTO版グリーン・LED・レーザーサイトですが、バックアップ用に保管しておりました分を、5月29日(火)午前11時より少数発売します。
買い逃された方は、この機会にぜひお求めください。

STORES→https://tomenosuke.stores.jp/
INTERNATIONAL ORDER→http://tomenosuke.bandec-japan.com/
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-28 23:33 | 留之助ブラスター
82年版スタント・ブラスターの第一世代コピーを入手しました / 2
The cast of the first generation of 1982 Stunt Blaster / 2

ダグのヤツ、こっそり持ち出したゴムの鉄砲で1万ドル以上も稼いだことになる。
2013年3月にオンライン・オークションicollector.comで"スクリーン・ユースド"と謳われ、12,000ドルで落札されたラバー製のブレードランナー・ブラスターは、マイク・スミッソンによれば、かつて彼が複製作りに借用しオリジナル・スタント・ブラスター、つまりストーラン・ブラスターそのものなのでした。
その持ち主にして泥棒、そして30年後にはオークションで一獲万金をものにするダグ、本名ダグラス・ベンソンと、ブラスター入手の経緯について記す前に、ラバー製ブラスターの謂れに触れておきたいと思います。
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ご存知のようにヒーロー・ブラスターは1挺しか作られませんでした。
諸説紛々で、いまだに真の製作者は謎のままなのですが、『メイキング・オブ・ブレードランナー』の著者ポール・M. サモンが、出版からしばらく経ったころ、ブラスターの出処について興味深い話をしています。
編集の都合で著書には収めきれなかったと前置きして、『ブレードランナー』のロケハン・クルーが、ダウンタウンの質屋のショーウィンドーにヒーロー・ブラスターの元となるカスタムガンが飾られているのを見つけ、スタジオに持ち帰ったというのです。
これは著書にある「プロップ・マスターのテリー・ルイスがブラスターを製作し、メキシコ人の職人が実際に作業に当たった」という記述とは若干異なりますが、メイキング本を執筆していたころのサモンは、まさかブラスターがこれほど盛り上がるネタになるとは思いもよらず、軽くあしらったのでしょう。
そのカスタムガンは、ハリソン・フォードの右手に合わせてグリップ・エンドがトリミングされ、シュタイヤー・マンリッヒャー・ライフルのマガジンにLEDの発光ギミックが搭載され、左側のシリンダーカバー上部のロッドの両端にグリーンのLEDが取り付けられて、ヒーロー・ブラスターに生まれ変わったのです。



そんな手が加えられる前の、ダウンタウンの質屋から持ち帰ったばかりのカスタムガンが、スタジオのプロップマンによって型採りされ、黒のラバーで複製されました。
数点作られたというラバー製ブラスターのうち、グリップ部を茶色に、グリップフレームとグリップエンドを銀色に塗ったものがヒーロー・ブラスターのスタント・ショット用に使われ、黒生地のままのものは制服警官が携帯しました。
前者のスタント・ショット用ヒーロー・ブラスター、つまりスタント・ブラスターを確認できる最も顕著なシーンといえば、リオンがダウンタウンの雑踏でデッカードを追い詰め、ブラスターを弾き飛ばすあの場面でしょう。(上のクリップを参照)
リオン役の俳優ブライオン・ジェームズが考えたという名台詞「目を覚ませ!死ぬ時間だ!」を口にした直後、彼はブラスターを拾ったという設定のレイチェルに頭を撃ち抜かれるわけですが、雑踏に吸い込まれるように消えたスタント・ブラスターは、じつは本当にセットから消えてしまったのでした。
なぜならそこにダグがいたから。
ダグはダウンタウンのシーンのために雇われた数百人のエキストラの一人で、何日もバーバンク・スタジオに通い、支給された衣装に着替えてはスモークが焚かれた薄暗い照明のセットを往き来し、ある時、千載一遇の機会に見えたのです。
そう、何度目かのテイクでリオンが弾き飛ばしたスタント・ブラスターが彼の足元で止まり、咄嗟に拾い上げるとジャケットに隠し、何食わぬ顔で闇に紛れたのです。
ブラスターがなくりスペアが使われたのか、それ以上、リテイクされなかったのか、タイミングよく監督がオッケーを出したのかは分かりませんが、エキストラのダグをしてオリジナル・スタント・ブラスターはスタジオの外に持ち出され、マイクがそれをコピーした結果、世界中のファンを喜ばせることになったのでした。
というわけで最後になりましたが、泥棒にして、ある意味、ブラスター・ファンの恩人、ダグラス・ベンソンを紹介させていただきます。
下のモノクロ・スチルにご注目ください。
左下の赤い丸で囲った、オフィサーKのように大きな襟で半分顔を隠した男性が、ダグです。
どうぞお見知り置きのほど、よろしくお願いいたします。
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ちなみに留ブラ・ポリス・モデル(通称・黒モデル)は、留ブラPROをベースに制服警官用のブラスターをイメージしたもので、改造される前の素のブラスター同様、LEDユニットを取り除いたオリジナル・シュタイヤー・マガジンとトリミング前のグリップエンドを新規金型で鋳造し、グリップを黒のレジンで抜いて組み上げた限定品でした。
また、劇中の複製ブラスターのゴムの感触までも再現しようと試みたのが、留ブラ・ラバーガンでした。
これまでにたくさんのお問い合わせをいただいていますが、このふたつの黒い留ブラに再販の予定はございません。
あしからずご了承ください。
次回は、スタント・ブラスターの第一世代コピーのディテールについて解説するつもりですが、リサーチが十分でないため、しばらくお時間をいただきたいと思います。
つづく

by tomenosuke_2006 | 2018-05-17 12:05 | 留之助ブラスター
BTO版グリーン・LED・レーザーサイト、近日発送開始です
BTO Green LED Laser Sight will be shipped from May 15th

受注生産のグリーン・LED・レーザーサイトが、明日には佐藤加寿彦さんから全数納品されます。
というわけで、発送は5月15日(火)から。
もうあと少し、お待ちください。
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-13 19:36 | 留之助ブラスター
82年版スタント・ブラスターの第一世代コピーを入手しました / 1
The cast of the first generation of 1982 Stunt Blaster / 1

マイク・スミッソンからFBメッセージが届いたのは去年の暮れでした。
近作では『デッドプール2』でジョシュ・ブローリン演じるヴィラン、ケーブルのメイクを担当したバリバリ現役のスペシャル・メイクアップ・アーティストで、彼とは1990年に『ラバーヘッド』のスティーブ・ジョンソンを介して知り合い、その翌年に東京で仕事をしてもらった仲です。
ここ何年かはマイクが主催するFBグループ "MakeUpMedia Archives" でハリウッド界隈の怪物事情を覗き見する程度だったんですが、突然メッセージが届き、その内容に心底たまげたのでした。
マイク曰く、留之助ブラスターの噂は聞いていたけれど、その製作者が20数年来の友人だったとはいまのいままで知らずにいた。
で、そういう君なら、これから話すことに興味を持つにちがいないはずだ。

話は前後しますが、11年前、留之助ブラスターの開発に着手した時のことです。
2009年のハリウッド・オークションに出品された実物のブラスターを現地で取材するよりもまえ、原型師の徳信尊さんが頼りにした資料が3つありました。
ひとつは2006年のワールド・コンでブラスターが初めて一般公開された際、所有者の許可を得てカール・テイト氏が撮影した数百点にのぼる克明な画像であり、もうひとつが本物のシュタイヤー・マンリッヒャー・ライフルのパーツを型取りして造られたリチャード・コイル氏のガレージモデルでした。
そして3つ目が"投げ捨てプロップ"とも呼ばれる”スタント・ブラスター”のレジン製キャストだったのです。
後者はeBayで入手したモノで、おそらく三世代か四世代目の複製なのでしょう、収縮変形もはなはだしく、一見なんの価値もなさそうに見えましたが、徳さんにとっては、グリップや両サイドのシリンダー・カバーの形状に関して、これ以上ない情報源となったようです。
いまでは幻の留ブラといわれているガレージモデルの"OG"は、そんな3つの資料を元に生まれました。

さて、マイクからのメッセージは、興味津々の内容でした。
かつてeBayを賑わせたスタント・ブラスターの粗悪なコピー品は、『ブレードランナー』撮影終了直後、ある人物からオリジナル・スタント・ブラスターを借りて、マイク自らキャストした3つの複製(第一世代コピー)のうちのひとつが元になっており、オリジナルの持ち主にお礼がわりに提供したものがそれだと言うのです。
つまり第一世代コピーが、さらに複製され、そのコピーがまた別のコピーを生み、巡り巡って留ブラOGの資料にもなったというわけです。
あとのふたつはそれぞれマイクと彼の弟が所有し、シリコンモールドは経年劣化で廃棄されましたが、現物はいまも健在で、もし興味があるなら自分のものを留ブラと交換してもいいと言うのです。
つまりそれが突然のFBメッセージのワケなのでした。
せっかくの申し出を、もちろん断る理由などありません。
しかも誰が、どのようにしてオリジナル・スタント・ブラスターを手に入れ、マイクに貸したのか、その経緯を聞けば聞くほど面白すぎて、1日も早く第一世代コピーを手にしたいと思ったのでした。
ちなみに下の画像が、マイクからのメッセージに添付されていたものです。
こんなのを見せられたら、完全にノックアウトでしょうに。
つづく
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次回予告
便宜上、"オリジナル・スタント・ブラスター"と表記しましたが、マイクからのメッセージには終始"ストーラン・ブラスター"、つまり"盗まれたブラスター"という呼び名が使われていました。
すでに35年以上が経過し、窃盗罪の時効も成立しているだろういまだからこそ明かされる真実。
というわけで次回は、誰がオリジナル・スタント・ブラスターを、どこで、どうやって盗み出したのかを明らかにしたいと思います。

by tomenosuke_2006 | 2018-05-01 04:52 | 留之助ブラスター
留ブラ・スタント・モデル組立キット"Ver.3"、鋭意準備中
Tomenosuke Blaster 2049 Stunt Model Kit Ver.3 for Japanese retailers

おかげさまで全国の小売店さんからの注文も予想以上にいただき、コスモリブレさんでの製造も順調に進行中で、5月にはさらに磨きがかかった留ブラ・スタント・モデルをお届けできそうです。
で、メイン・スプリングロッドとマイナス・スクリューの新パーツを追加した関係で組立解説書を刷新しました。
またその裏面にはルーカス・フィルム公認のポスター・アーティストにしてイラストレーターであり、映画秘宝別冊『ブレードランナー究極読本&近未来SF映画の世界』の表紙絵も描いているマーク・ラーツさんによる、留ブラ・スタント・キットの作例画像を掲載させていただきました。
発売を楽しみにお待ちください。
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ブログTAKAの模型返り咲き~筆塗道~さんにモニターをお願いし、留ブラ・スタント・モデル組立キット"Ver.3"を実際に組み立てていただきました。
その詳細なレポートは、留ブラ・スタント・キット製作時のガイドにぴったりです。
ぜひご参照ください→https://goo.gl/KH2aY6
by tomenosuke_2006 | 2018-04-09 13:57 | 留之助ブラスター
Aikoさんの個展"LADY GO! AIKO"、開催中です
LADY GO! AIKO is being held now @ Shizuoka

2018-03-19のブログでご紹介したAikoさん日本初の個展『LADY GO! AIKO X 江戸ガールズコレクション』が4月3日に静岡市東海道広重美術館で初日を迎え、ただいま賑々しく開催中です。
そのAikoさんから、オープン直前の会場をとらえた画像が届きましたので、ご覧ください。
レディ・バタフライや留ブラのパッケージなどAiko x Tomenosuke作品が、いまではプレミアムなAikoデザインのルイ・ヴィトンのスカーフの向こうに展示されています。
およそ2ヵ月間の開催なので、店主も天気のいい日に出かけます。
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MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2018-04-07 13:48 | 留之助ブラスター