カテゴリ:Sci-Fi Classicモチャ( 106 )
誰だって作れるスキルレベル-1のハリーハウゼン円盤キット
Earth vs The Flying Saucers UFO Model Kit with Light

古典SFXの神様レイ・ハリ−ハウゼンが、モンスターではなく空飛ぶ円盤や崩壊するビルやへし折れるワシントン記念塔やらを、すべてコツコツコマ撮りした懐かしのモノクロ低予算SF映画『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956年)の、あの円盤が、プラモになった。
しかもスキルレベルワン、つまり8才程度のオツムがあれば簡単に組立てられちゃう接着剤不要のキットだからありがたい。
リアルにペイントしてもよし、生のまま、付属のLEDユニットで光らせて遊ぶもよし。
映画のポスター風に仕上げられた蓋を起こすと、内側にホワイトハウスが現れ、芝生を模した内蓋の上に円盤を置けば映画のシーンが出来上がる、っていうのもいいじゃないですか。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22946005/
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From the classic 1956 film Earth vs. the Flying Saucers come the Earth vs. The Flying Saucers UFO Model Kit with Light! The kit assembles in minutes, ready for display with no glue needed. Speaking of display, a card-stock backdrop display is included to show your Attack UFO on the White House lawn! Kit includes a ready to use LED light with batteries, display stand, and card-stock backdrop. Skill level 1, easy assembly. For ages 8 and up.



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by tomenosuke_2006 | 2015-04-10 16:14 | Sci-Fi Classicモチャ
お待たせしました、揺れる物体X、発送開始です
"Jiggly Thing" has just arrived
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by tomenosuke_2006 | 2015-03-13 23:45 | Sci-Fi Classicモチャ
ホンコンのミニチュア・フィギュア創作集団製
Miniature Star Wars figurines come from Hong Kong

とってもよく出来てはいるけれど、著作権的には限りなくグレーなミニフィギュア、近日ホンコンより襲来。
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by tomenosuke_2006 | 2015-02-19 00:00 | Sci-Fi Classicモチャ
当然、デビッド・ボーマン船長も
1/6th Scale Keir Dullea in "2001: A Space Odyssey"

木星、そして無限の宇宙の彼方へ。
この人がいなければ『2001年宇宙の旅』は語れない。
"キア・デュリアのレッド・ディスカバリー・アストロノーツ・1/6・デラックス・アクション・フィギュア"。
深紅の宇宙服のデビッド・ボーマン船長も同時入荷する。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22801668/
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Amazing figure of Keir Dullea as an astronaut! Highly detailed 1960s head sculpt of the actor with carefully painted skin texture. Measures 12-inches tall. Seamless Phicen body features over 40 points of articulation!
by tomenosuke_2006 | 2015-02-11 00:00 | Sci-Fi Classicモチャ
2001年のフランク・プール飛行士、完璧フィギュア化
1/6th Scale Gary Lockwood in "2001: A Space Odyssey"

『2001年宇宙の旅』(1968年)と聞いて、心躍る世代にぜひご購入いただきたいのですが。
で、この人形をゴチョゴチョいじって、あの映画を観た時のウブだった自分を思い出してほしいのですが。
宇宙船や空飛ぶ円盤は糸で吊って撮影するものだと信じて疑わなかった時代、2001年を観て「どこの宇宙でロケしたんだろう?」と真剣に思ったものである。
のまえに「あんなに大勢の猿を、どうやって調教したんだろう?」と悩んだりしたのだった。
そういうオールドファンはもちろん、CGIで何でもありが当たり前の君たちにも、このカッコよさを、おすそわけなのだ。
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これはHAL 9000の反乱で真空宇宙の彼方に投げ出されてしまうディスカバリー号悲劇の乗組員、黄色の宇宙服を着たフランク・プール飛行士のじつに精巧な1/6アクションフィギュアなのである。
ただしライセンスの関係で映画の題名はおろか、キャラクター名さえ商品には使えない、代わりに俳優さんと肖像権契約して出来たギリギリ巧妙なモチャなのである。
商品名は、だから"ゲイリ-・ロックウッドのイエロー・ディスカバリー・アストロノーツ・1/6・デラックス・アクション・フィギュア"。
SF映画史上、最高に洗練された宇宙服を完璧に再現したのはGo Hero、近日入荷のロケットマンのメーカーだから大船に乗ったつもりで買いに行きましょう。
入荷は7月ごろ、ただいま予約受付中。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22801665/
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Amazing figure of Gary Lockwood as an astronaut! Highly detailed 1960s head sculpt of the actor with carefully painted skin texture. Measures 12-inches tall. Seamless Phicen body features over 40 points of articulation!
by tomenosuke_2006 | 2015-02-10 00:00 | Sci-Fi Classicモチャ
あの"悪魔の赤ちゃん"の作者の新作
New work of a creator of "It's Nearly Alive"

よちよち悪魔の赤ちゃん溶解人間ロウソクでお馴染みのふざけたモチャ作家スティーブン・W・ベルの新作である。
その名はジグリー・シング(Jiggly Thing=小刻みに揺れる物体X)。
ご覧のとおり、ジョン・カーペンター監督の『遊星からの物体X』(1982年)に出て来たスパイダー・ヘッドを精いっぱい模倣している。
モールド1個で抜いたワンピース・ラバー・キャストっていうところが職人のなせる技?
素材の特性もあって、プヨンプヨン揺れるのが売りでもあるのだ。
高さ5センチ、足の長さ6センチぐらい、欲しい人いますかぁ?
そんなにたくさんいないでしょうから、店主の分も入れて3個ぐらいオーダーかけようかと思ってます。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22782674/
あの\"悪魔の赤ちゃん\"の作者の新作_a0077842_2111113.jpg
Cast rubber sculpture. Flesh-tinted with acrylic paint. Lots of jiggly antics shall ensue. This piece is cast in a single mold with no glued parts, so expect seam lines and small bits of flashing, as shown. Measures 2" high with a 2.5" leg span.
by tomenosuke_2006 | 2015-02-04 21:09 | Sci-Fi Classicモチャ
1930年代フラッシュ・ゴードンの専用機
Rocketship resin kit from "Flash Gordon's Trip to Mars" (1938)

『月世界の女』(1928年)の月探検ロケットと『火星探険』(1950年)のロケットシップX-Mに次ぐ、"すっごいマイナーなSFプラモ・シリーズ"の第3弾である。
製品名は上記の英語タイトルどおり、元オリンピック水泳選手のハリウッドスター、バスター・クラブ主演で作られた最低予算スペース・オペラ、フラッシュ・ゴードン・シリーズ全3作の内の2作目=邦題は『火星地球を攻撃す』(1938年)のヒーローシップ、ということになっている。
けれどこのシリーズの2作目以降はライブアクションのみ撮り下ろしで、SFXシーンはすべて1作目の『超人対火星人』(1936年)のものを流用するという徹底した低予算仕立て、だからヒーローシップも全シリーズを通じてまったく同じなのだった。
さらに突っ込むと、経緯は謎なのだけれど、ユニバーサル映画のこのシリーズには1930年のフォックス製SFミュージカルにして華麗な近未来デザインで名作の誉れ高い『50年後の世界』のミニチュアやプロップがリサイクルされていて、なんとフラッシュ・ゴードンのヒーローシップも『50年後の世界』に登場した火星探険ロケットなのだった。
と、まぁ、古き良き時代のお話はこれくらいにして、この精巧なレジンキットのスケールは1/72、長さ23センチ、26個のパーツで構成され、出荷は4月ごろになる。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22706369/
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"Flash Gordon" starring Olympic swimming medal winner Buster Crabbe was the first cinematic treatment of Alex Raymond's intrepid space hero who debuted in comic form in 1934. Distributed by Universal Studios. The production recycled numerous sets and props from earlier movies, including the hero-ship, which was originally the "Mars Wing" from the 1930 sci-fi musical comedy "Just Imagine." This kit Flash Gordon's rocketship will be made with resin, 1/72 scale, 26 pieces of parts and 9 inches long.

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by tomenosuke_2006 | 2015-01-04 00:00 | Sci-Fi Classicモチャ
クリスマス限定くるみ割りトルーパー人形
Star Wars Stormtrooper with Candy Cane Nutcracker

今年はクリスマスに向かってオリジナル・モチャコラボ・モチャエクスクルーシブ・モチャなど、いろいろ投入しているわけだけれど、なんかこう、見るからに"メリークリスマス"っていうヤツがないなぁと思っていたら、都合よくロサンゼルスのディーラーさんからこんな新製品の案内が届いた。
つまり、オブジェモチャの中では揶揄されること銀河一のスター・ウォーズ・キャラにして、みんな大好きなストームトルーパーのくるみ割り人形版が発売になるのだ。
暖炉の上やクリスマスツリーの足元に飾っても遜色なしの大判28センチ、しかも留之助が扱うストームトルーパーでは最初の公式ライセンス商品だから、胸はってオススメなんである。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22583034/
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The Star Wars Stormtrooper with Candy Cane Nutcracker is a fun and festive way for any fan of the classic Star Wars movie series to add to his or her holiday decor! This decorative statue measures 11-inches tall and features a Stormtrooper wearing a Santa hat, with a candy cane in his right hand.
by tomenosuke_2006 | 2014-11-20 09:25 | Sci-Fi Classicモチャ
すっごいマイナーなSFプラモの2機目、発射
Rocketship X-M from "Rocketship X-M" (1950)

最近の映画界はどーだか知らないけれど、むかしはよくありました。
大作映画の製作情報をいち早く知ったプロデューサーが、類似作を低予算で素早くこしらえて抜け駆け公開するってやつ。
深作欣二監督の『宇宙からのメッセージ』(1978年)もその類いかなぁ。
『スター・ウォーズ』(1977年)が本国よりも1年遅れの78年夏に日本公開されることが決まったのを幸いに、SFブームで沸き返る78年のゴールデンウィークに堂々公開された、悪役が時代劇口調というのも愛嬌の、東映オールスターキャスト超大作。
矢島信男特撮監督の力のこもったミニチュア・ワークも良しなら、志穂美悦子や真田広之の青春演技がこれまた眩しく、当時はコバカにしていたけれど、いまではそれなりに隅に置けない映画。
なんてことを思い出したのは、今回ご紹介のレジン・キットの"X-M"と名付けられた懐かしロケットシップが、まさに『スター・ウォーズ』における『宇宙からのメッセージ』だったから。
つまり、ジョージ・パルの古典『月世界征服』(1950年)が製作中だとの噂を聞きつけたB級映画のプロデューサー兼監督のカート・ニューマンが、即席でこしらえた『火星探険』(1950年)の、原題ではタイトルロールにさえなったロケット、それがX-Mなんである。
しかも月世界探険に旅たちながら、隕石で損傷をうけ燃料割合の変化で加速されて火星に向かっちゃうという出し抜けな発想が見事にB級なら、ロケットのデザインも1930年代のスペース・オペラ風の先太り流線型で、当時としては新味に乏しかったけれど、いま見るとけっこういい味出てる。
ロケット本体のパーツ数は8個、にベースが付属し、レジン・キャスト製で高さは21センチ。
Apple製品でいうところのスペース・グレイで仕上げたら、かっこいいと思います。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/22582990/
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"Rocketship X-M" was actually produced after George Pal's "Destination Moon" (1950) but because of production delays with the Pal project, "X-M" made it to the theater first. Shot in less than three weeks, it starred Lloyd Bridges, Hugh O'Brien and Noan Berry, Jr. We will bring you the resin kit of retro streamlined space vehicle X-M.

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by tomenosuke_2006 | 2014-11-19 23:36 | Sci-Fi Classicモチャ
すっごいマイナーなSFプラモの販売に全力を傾注しようかと
Rocketship Friede from Fritz Lang's "Frau im Mond" (1929)

完全にいい気になってると思う。
店主の趣味最優先かつ不良在庫化覚悟で仕入れた『月世界征服』(1950年)のルナ・ロケットシップや『金星ロケット発進す』(1959年)のコスモストレーター号がちゃんと売れたもんだから、これからも激しくマイナーなSF映画のプラモ各種を仕入れることに決めたのだった。
その手始めが、ドイツ映画『メトロポリス』(1927年)『スピオーネ』(1928年)に次ぐフリッツ・ラング監督初の宇宙SFにして不運極まりない『月世界の女』(1928年)の月探検ロケット。
ナチス政権下でV2ロケットの開発に携わったロケット工学の先駆者ヘルマン·オーベルトが監修したという、弾丸に大きな4つのロケット噴射翼が付いたフリード号なのである。
映画のストーリーについてはこちらで日本公開当時の解説文を読むことができるので、興味のある方はご参照いただきたい。
で、店主は何が不運だったかという話をしておく。
まず映画は、壮大なメロドラマとしてよくまとまっていた割には、ぜんぜん奮わなかった。
トーキー映画が台頭してきた時期の遅まきなオール・サイレントであり、新しモノ好きの観客を引きつけることができなかったのだ。
さらに、ナチスが秘密裡に研究していた弾道ミサイル計画に干渉するとの理由で、公開まもないころ、ヒットラーの指示でプリントもネガも没収されてしまった。
そういういわくつきの映画のフリード号が、たった11個のパーツで組立簡易なプラモになったのだ、欲しくなって当然、4個入りケースが近日到着の予定。
ところで映画『月世界の女』がいまでもDVDで観られるのは、1934年にラング監督が命がけでネガを隠し持ち、フランスを経由してアメリカに亡命したからなんである。

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In 1927, in the wake of his stunning success with his sci-fi opus "Metropolis," German director Fritz Lang decided his next movie would be a sprawling silent melodrama based on mankind's first trip to the moon. To make his movie as technically accurate as possible, Lang enlisted the aid of already-famous spaceflight cheerleader Wiley Ley who, in turn, corralled Romanian-born rocket pioneer Hermann Oberth into the project. The centerpiece of Lang's new feature, "Frau im Mond" ("The Woman in the Moon,") was the spaceship "Friede" (named after the movie's titular character), based on the Modell E rocket from Oberth's treatise "Die Rakete." An extra stage was added to the E, making the "Friede" longer and more cylindrical than its predecessor, but keeping in place the rectangular "legs" that provided support and aerodynamic stability for the spacecraft.

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by tomenosuke_2006 | 2014-11-10 06:37 | Sci-Fi Classicモチャ