カテゴリ:Sci-Fi Classicモチャ( 89 )
今度はロケットマンだってさ、たまりません
いまも予約受付中のドク・サベージドミノ・レディのメーカーをGo Heroと紹介してきたけれど、正確には、ほとんど忘れ去られていそうなニッチ映画キャラの、きっとライセンス料もバーゲン価格にちがいないバストスタチューやフィギュアを作っているメーカーExecutive Replicasとのコラボアイテムなんである、念のため。
猫も杓子もアイアンマンよりは、ずっと好感が持てる。
さてそんな果敢な2社が次なるプロジェクトを発表した。
Rocketman(ロケットマン)、本名コマンド・コディである。
1960年代初めに日本でTV放映された際は宇宙戦士コディともロケットマン・コディとも呼ばれた弾丸型ヘルメットの空飛ぶヒーローなのだ、めっちゃくちゃ懐かしいです。
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アメリカではDVDが出てるらしいけれど、店主は50年前にTVで観たときの記憶っきゃないから、間違ってたらゴメン。
地球侵略を企てる月世界人の悪いヤツ vs 背中にしょったロケット推進機で空を飛ぶ地球人宇宙飛行士コマンド・コディの物語で、SF流線型メカ続出、展開もスピーディなら、当時の空飛ぶヒーローの第一人者スーパーマンよりも早く飛んだ、ような気がする。
で、これはあとから仕入れた情報だけれど、少年時代の店主が手に汗握ったシリーズは、もともと劇場用連続活劇の主演俳優ジョージ・ウォーレスの登場シーンを、もうちょっと二枚目なジャド・ホールドレンで再撮し、TV用に30分x12話で再編集したものだった。
とにかく、毎回エンディング3分前くらいでヒーローが絶体絶命の危機に瀕するっていうのがお約束。
たとえば前方で巨大な丸ノコが高速回転する製材所のベルトコンベアに縛り付けられて、to be continuedみたいな。
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そんなロケットマンの1/6フィギュアは、もはや幻化してしまった同じGo Heroのバック・ロジャースフラッシュ・ゴードンの血を受け継ぐスーパーニッチ・レトロ・Sci-F・フィギュアの真打ちなのである。
しかも変なこだわりも。
というのはロケットマンの素顔はジャド・ホールドレンではなく、劇場版連続活劇の初代スター、ジョージ・ウォーレスをモデルにしているのだ。
メーカーから納期の案内があり次第、予約を受け付ける予定。
ウズウズ、完成が待たれる。
ちなみにジョー・ジョンストン監督の1991年の映画『ロケッティア』はコマンド・コディへのオマージュとして人気のあったアメコミの映画化なのだった。
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Blast Off!!! - Full photo reveal of George Wallace was as THE ROCKETMAN! I can not wait to release it!!

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by tomenosuke_2006 | 2014-03-06 19:31 | Sci-Fi Classicモチャ
Gentle Giant製、拡大判Kennerエイリアン予約開始
25のころ、ハリウッド・ブールバードのエジプシャン・シアターで『エイリアン』(1979年)の初日を観た帰り、通りでいちばんのオモチャ屋Hollywood Toys & CostumesでKenner製の18インチ・エイリアンを1匹買った。
ブルーのウィンドーボックスには、宇宙一コワくてエグいモンスターの口の中から飛び出すもうひとつの総銀歯の口っていうか、インナーマウスの可動ギミックで楽しそうに遊ぶ少年が印刷されていて、大いに違和感を覚えたものだった。
この映画って子ども向きじゃないだろう、高さ45センチはあろうかと思われるこんな精巧なフィギュア、絶対ガキには触らせたくない。
そんなふうに思いながらホテルでひとり箱を開け、本物はこんな姿をしていたのかと改めて納得。
銀歯をガチャガチャやったり、部屋の電気を消してGIDの頭のテカりぐあいなどをチェックしたものだった。
って、35年も前のことなんだぁ。
つまり今年は『エイリアン』公開35周年になるんだな。
だからなのか、たまたまなのかは知らないけれど、とにかくリアル・スタチューからはじまって、いまではフィギュアの総合メーカーとなったあのGentle Giantが、ケナー製エイリアンを復刻すると知り、即1ダースもオーダー入れちゃったよ。
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これ、単なるケナーそっくりのパッケージや付属のポスターまで同じっていうだけの復刻じゃないんだよ。
ジェントル・ジャイアントのお家芸、最先端レーザースキャンでケナーの18インチ(46センチ)が24インチ(60センチ)にドンピシャで拡大されて、リアリィ・クール・エクスペンシブ・アイテムに生まれ変わったのだ。
もうガキが買える値段じゃない。
っていうか、あの時『エイリアン』に腰を抜かしたワタクシたち大人のために企画されたオモチャと断言させてもらう。
この箱、この造型、このギミックに郷愁を感じる人最優先、発売は今年のクリスマス、これより予約を受け付けます。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21734736/
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Gentle Giant Ltd. brings you another piece of toy history with this Alien Jumbo Kenner-inspired figure. As seen on Toy Hunter, the original 18-inch tall Kenner Alien figure has been rescaled to a staggering 24-inches tall! No detail has been overlooked in this gargantuan figure that possesses the same features as the original: chrome teeth, clear dome head, glow-in-the-dark skull, mechanically activated jaws, spring-loaded arms, and movable tail! Packed in a 1979-style vintage box with a copy of the original Alien instruction sheet and poster, the Alien Vintage Jumbo Vintage Kenner Action Figure is perfect for toy hunters from all generations!

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by tomenosuke_2006 | 2014-02-28 20:45 | Sci-Fi Classicモチャ
悪魔の赤ちゃんモチャ
ロマン・ポランスキーの『ローズマリーの赤ちゃん』(1969年)こそは本物の悪魔の赤ちゃんであって、ラリー・コーエンの『悪魔の赤ちゃん』(1974年)は単なる薬害ミュータントなんである、どーでもいいけど。
どちらも店主好みの、趣きも品格さえまるで異なるふたつの赤ちゃん映画が、頭の中で低次元に融合する。
っていうか、ローズマリーの赤ちゃんのクライマックスが悪魔の赤ちゃんの分娩室にスイッシュパンとかして、悪魔でミュータントな『最凶の赤ちゃん』が誕生したら・・・きっとこうはならないだろうなァ。
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It's Nearly Aliveという近日入荷予定のモチャ、『悪魔の赤ちゃん』の原題 It's Alive になぞらえてイッツ・ニアリー・アライブ(それはかろうじて生きている)と命名されたゼンマイ人形である。
かつて映画のためにリック・ベイカーがデザインした呪われた赤ちゃんの無断コピーであり、お尻を左右に振りながらハイハイする姿は脱力の愛おしさなのだ。
で、こんな危うく滑稽なブートレグをだれが作ったかというと、あの溶解人間ロウソクの作者で、本業はLAの自然史博物館でファブリケーターをしているStephen W. Bell(スティーブン・W・ベル)。
市販のモチャのオムツを着けた下半身はそのまま応用、上半身をカスタム&ペイントした手作り品だ。
当店では『悪魔の赤ちゃんたち』の名前で発売予定。



Cute little wind-up crawling mutant baby, suitable for warped simpletons of all ages. The back half is a toy that's been hacked and repainted, and the front is an original sculpture by Stephen W. Bell, cast in plastic, painted in acrylics and sealed in polyurethane.
by tomenosuke_2006 | 2014-02-11 16:44 | Sci-Fi Classicモチャ
Go Heroの1/6を順番に紹介していく/その3、Domino Lady
ノックアウトされる準備はできてるかい・・・
そんなキメセリフで登場するのが、いまにもはみ出しそうなたわわな胸と、ウェストにとどかんばかりの深いスリットからのぞく生太ももの魔力で悪い男を翻弄するセクシー・クライム・ファイター、Domino Lady(ドミノ・レディ)なんである。
とりあえずGo Heroの厳ついシャドードク・サベージと続いた新作1/6アクションフィギュア紹介は、同じ1930年代のパルプ・マガジン出身ながら異色のスーパー・ヒロインで有終の美を飾ろうと思う。
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仮面の美女ドミノ・レディは1936年5月発行のソーシー・ロマンティック・アドベンチャー誌でデビューした。
カリフォルニア大学バークレー校卒業のエレン・パトリックがその正体。
地方検事の父オーウェン・パトリックがギャングの闇討ちに遇い無念の死を遂げたとき、彼女はドミノマスクを着けて復讐を誓ったのだ。
45口径とノックアウト薬で満たされた注射器と、そして天性の美貌で武装すると、ギャングや卑劣な政治家や汚職警官どもを虜にして、裏をかき、有り金を根こそぎ奪うと、多少の取り分を抜いたあと「ドミノレディからの贈り物」と書いた名刺とともにチャリティに寄付する、つまりとってもいい子なのだった。
パルプ小説にはじまり、おませな少年向けコミックスや1970年代にはアダルト・コミックスにもなって生き続けたドミノ・レディだけれど、本格的アクション・フィギュア化はこれがはじめてなんである。
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率直に言ってオイシソウ。
なのはファイセン社のお馴染みシームレス・ボディのラージ・バスト版を採用し、リアルでフレキシブルで人工皮膚仕上げで極上の感触を実現しているからだ。
さらに激しいポージングも可。
だけれど、ひとつだけ気になるのは付属の銃がコルト・ガバメントとかじゃなくて、近代銃だっていうこと。
店主、最近の鉄砲には興味も知識さえないので間違ったらゴメン、右手はGLOCKで左手はSIGでしょうか、1930年代生まれのヒロイン・フィギュアにしてはややロマンに欠けるような気がするのだった。
なので個人的にはシャドーのガバやドク・サベージのP08を持たせる予定でいる。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21623849/
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Created by Lars Anderson, The Domino Lady is a masked pulp heroine first appearing in a 1936 issue of Saucy Romantic Adventures. The Domino Lady is really University of California, Berkeley-educated socialite Ellen Patrick. When her father, District Attorney Owen Patrick, is murdered she puts on a domino mask to avenge him. She is armed with .45 pistols, a syringe full of 'knock-out' serum, and her beauty. The Domino Lady charms, outwits, and allures her adversaries. She is known for stealing from her targets and donating the profits to charity, (after a modest cut for herself), and leaving a calling card that reads - 'Compliments of the Domino Lady'.

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by tomenosuke_2006 | 2014-01-29 09:29 | Sci-Fi Classicモチャ
Go Heroの1/6を順番に紹介していく/その2、Doc Savage
Doc Savage(ドク・サベージ)といえば、1975年の映画『ドク・サベージの大冒険』を思い出してしまう、やや愁いに沈みつつ。
これぞ50'sな空想科学映画の3部作『月世界征服』(1950年)と『地球最後の日』(1951年)と『宇宙戦争』(1953年)で、当時の夢見る少年たちを虜にした名プロデューサー、ジョージ・パルの久方ぶりの期待作にして遺作、それにしては悲し過ぎる出来の、シリアスに作ったつもりが失笑・苦笑を誘うスーパー・ヒーローものが『ドク・サベージの大冒険』だった。
もとは1930年代、ストリート・アンド・スミス出版の重役ヘンリー・ローソンと編集者ジョン・ナノビックが創作し、レスター・デントに引き継がれたパルプ・マガジンのヒーローであり、何人もの優れたアーティストに翻案され、さらにはラジオやコミックやパルの映画へと発展し、インディ・ジョーンズにも多大な影響を与えたといわれている元祖冒険野郎。
力、知性、敏捷さ、強靭な肉体を持ち、秘密基地"Fortress of Solitude=孤独の要塞"さえ所有する大富豪、時にはブロンズの男と呼ばれることもある。
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そんな往年のヒーローをTHE SHADOWに次いで、またまたGo Heroが1/6アクション・フィギュアにしてくれた。
しかも凝りに凝って、ダイカスト製のルガーP08レザーホルスター付きやSFチックなレイガンのほか、アメリカン・コミックス界の大御所Jim Steranko(ジム·ステランコ)にオリジナル・ウェポン"スーパー・サベージ・マシン・ピストル"をデザインさせて、これでもかのアクセサリー攻勢を仕掛けてくるのだ。
素体にはイタリアの優秀フィギュア・メーカーKaustic Plastik Heroik(コースティック・プラスティック)のHeroik Muscle Body KP02B(ヒロイック・マスカル・ボディ)を採用しているから、思い通りの筋骨隆々なポージングで遊べる。
1000体のみの限定生産、発売は今年初頭というわけで、そろそろ予約を募りたいと思う。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21609782/
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'The Man of Bronze' - Doc Savage was created by publisher Henry W. Ralston and editor John L. Nanovic at Street and Smith Publications, with additional works by Lester Dent. Doc's popularity transcended the pulps moving into radio, comic books, and a feature film. Doc has been interpreted by some of the greatest artists. This beloved adventurer is considered to be the model for the 'super hero' with his strength, intelligence, speed, physique, and wealth - he even has a 'Fortress of Solitude'. The name Doc Savage is synonymous with courage, danger, and adventure - remaining a heroic pop-culture icon to this day.
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by tomenosuke_2006 | 2014-01-25 00:16 | Sci-Fi Classicモチャ
Go Heroの1/6を順番に紹介していく、THE SHADOW
高らかな笑い声とともに現れ、ニューヨークのギャングどもを成敗する影の男の活躍を描いた『シャドー』は、1930年、アメリカのラジオ番組として登場した痛快劇で、オーソン・ウェルズが好演したことでも有名だ。
その後、華麗なカバーアートとサスペンスに満ちたストーリーのパルプ・マガジンが発刊されたり、1930年代から40年代にかけて何度も映画化されて、さらに人気を博すことになった。
ちなみにバットマンはシャドーにインスパイアされて生まれたコミック・ヒーローなのである。
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新しいところでは1994年にアレック・ボールドウィンが演じた映画版『シャドー』がある。
1930年代のパルプ・マガジンですっかりイメージが定着した面長で鷲鼻のシャドーを、スペシャル・メーキャップ・アーティストのグレッグ・キャノンが見事に再現して、映画もまずまずだった。



そんなシャドーをバック・ロジャースフラッシュ・ゴードンといったレトロ・ヒーローの渋過ぎる1/6アクションフィギュアを発表してきたメーカーGo Heroが、いままでどおりの愛と郷愁を込めてキッチリ完璧に商品化してくれたのだ。
ワイヤ埋め込みでポーズをつけられるケープにスカーフ、黒のハットとスーツ、2挺の45口径とホルスター、靴下と靴、ジラソールの指輪と手が2セット、さらにフィギュア・スタンドが付属する。
このあと続々と登場するGo Heroの1930年代レトロ・アイコン・フィギュアといっしょにcollect all !

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21459449/
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In 1930, The Shadow first appeared as the host of The Detective Story Magazine Hour for American radio. Among the actors to play The Shadow was the great Orson Welles. The Shadow fought evil forces with his mysterious girasol ring, guns, fists, and iconic laugh! Soon, The Shadow became a world famous pulp magazine with suspenseful storytelling and rich cover art. The Shadow has spawned countless imitations and is credited as being the direct inspiration for Batman. The Shadow has made an indelible mark on pop culture that lasts to this day.
by tomenosuke_2006 | 2013-12-16 22:31 | Sci-Fi Classicモチャ
幻の3.75インチ・エイリアン、予約開始
メーカーの宣伝用コピーから・・・
1979年。アメリカの玩具メーカー「ケナー社」は当時の新作SF映画『エイリアン』のフィギュア製作に着手。前年に発売し、大ブームを巻き起こしていた『スター・ウォーズ』シリーズ同様、3.75インチで発売を予定していた。しかし映画が完成に近づくにつれ、ケナー社の重役が子供向きの作品ではないことに気づき、急遽発売中止となってしまう。それから約35年。レトロ風味のデザイナーズ・トイを展開するスーパー7が「当時のテイスト」そのままに「リ・アクション」シリーズとして立体化を果たすこととなった。
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というような、幻かつ待望のSFゴシック・ホラーのアクション・ミニフィギュアが来たる12月に完成することが決定したので、予約を受け付ける。
全高約10センチ、およそ5ポイント可動、1979年に発売予定だったそのままの色と形で立体化されるというからウレシ過ぎる。
ラインナップはタイトルロールのエイリアンをはじめ、リプリー、アッシュ、ダラス、ケインの全5種類。
エイリアンは頭部がGID処理され、また頭部のクリアパーツを取り外し、つまみをスライドさせることでインナーマウスが飛び出すギミックを搭載している。
ケインはヘルメットが着脱可能、その他のキャラにはそれぞれ火炎放射器や動体センサーなどのアクセサリーが付属する。
もちろんパッケージは1979年当時の雰囲気そのままのブリスターパック仕様で申し分なしなのだ。

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The long lost Alien Kenner action figures that never went into production can finally be added to your Kenner and action figure collection! Each action figure comes with approximately 5 points of articulation, accessories, and period-authentic blister card packaging.
by tomenosuke_2006 | 2013-09-29 11:25 | Sci-Fi Classicモチャ
50年代のB級哀愁モンスターがディフォルメされて
50年代アメリカの無責任な子供だましモンスターのくせに、あまりの情けなさゆえ、つい手を差し伸べたくなってしまうのは店主だけだろうか。
各キャラクターの生い立ちについてはYouTubeなど利用しながら2010年2月26日のポストで詳述したので、そちらをご参照いただくとして、愛しい。
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怖いもの知らずの映画投資家アレックス・ゴードン製作総指揮、B級映画の帝王ロジャー・コーマン監督の『原子怪獣と裸女』(1956年)の三ツ目ミュータント。
同じくアレックス・ゴードン製作、宇宙人と突然変異種専門エドワード・カーン監督の『海獣の霊を呼ぶ女』の女半魚人。
の上記2種が、イギリス人彫刻家Jamie D. Macfarlane(ジェイミー・D・マクファーレン)による熟練の技でチョイかわいくディフォルメされ、150個限定のポリストーン・レジン・スタチューとなって発売なのだ。
おっとそれから、パッケージの裏にはスーパー・コレクターで永遠のモンスター・マニアボブ・バーンズおじさんによる解説が載っているとか、早く読んでみたい。

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Jamie D. Macfarlane sculpted these fantastic fully licensed super-deformed version of wonderful Marty the Mutant from the movie "Day the World Ended" and Sea Creature from the movie "She-Creature". Both are 6 inches tall prepainted polystone resin statues and limited to 150 world wide. On the back of the box is a wonderful write-up about each monster and the movie, written by legendary Monster Kid, Bob Burns.
by tomenosuke_2006 | 2013-05-13 00:40 | Sci-Fi Classicモチャ
ウォーマシンを売った手前、素通りできない宇宙版ノアの方舟
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半世紀以上もまえのハリウッドでSFファンタジー映画を作り続けた名プロデューサー、ジョージ・パルの、映画史に語り継がれる宇宙SF映画4部作の2作目『地球最後の日』(1951年)に登場したカタパルト式超大型輸送船スペース・アーク号のモチャが近日飛来だ。
ちなみに4部作の1作目は世界初の総天然色SF映画『月世界征服』(1950年)、3作目は火星人の円盤ウォーマシンの『宇宙戦争』(1953年)、4作目は『宇宙征服』(1955年)。
で『地球最後の日』のアーク号は、惑星の衝突で消滅してしまう地球から選ばれし人間とつがいの動物たちを乗せて新天地を目指す宇宙版ノアの方舟(アーク)。
映画のクライマックスは、やはり滅びゆく地球からのアーク号の脱出シーンだろう。
山の頂きに向かって伸びる銀色のカタパルトを速度を上げながらばく進するアーク号を、SF少年は手に汗握りながら見守ったものだった。
のちにウォーマシンで脚光を浴びる日系のアルバート・ノザキが流線型のアーク号をデザイン、今回入荷するのはカタパルトに載った発射寸前の勇姿を見事に再現したジオラマモデルで、ウォーマシンと同じメーカーPegasus Hobbies製である。
この際だからペガサス・ホビーには『宇宙征服』のフライング・ウィング型火星着陸船もぜひとも商品化してもらいたいものだ。

Sci-Fi Classicな商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Sci-Fi%20Classic/



Calling all sci-fi and early Hollywood disaster-movie fans! An ultra-cool prebuilt model kit at 1:350 scale! Here's the Space Ark from the When Worlds Collide film. Simply take it out of the box and enjoy!

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by tomenosuke_2006 | 2013-05-01 10:31 | Sci-Fi Classicモチャ
We Love Model Animation Allosaurusという置物
肉食竜アロサウルスが大好きである。
ラクエル・ウェルチが肌も露わに原始美女を演じた1966年の20世紀FOX映画『恐竜100万年』でアロサウルス対原始人の死闘を目の当たりにしたのが、そもそもの原因だと思う。
なので『学校の怪談3』(1997年)でアロサウルスの骨格化石が子供たちを追いかけ回すシーンを発案したのも、少年時代の憧れを職権(件の映画でSFXプロデューサーしていた)の乱用で叶えようとしたためだった。
ライブアクションで使うフルスケールの上半身とアニメーション用の全身ミニチュア・モデルを用意すると、金子修介監督がそれを使って見事なアクション・シーンを作ってくれた。
下呂温泉の倉庫には、その時のアロサウルスの骨格モデル大小がいまだに居候している。
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だからWe Love Model Animation Allosaurus(ぼくたちはモデル・アニメのアロサウルスを愛してる)なんていう、年のいった偏執的映画好きを相手にしているとしか思えない商品名のPVC製スタチューが出るとなると、見逃すわけにはいかないのである。
メーカーが、ハリーハウゼン・クリ−チャーやB・C級SF映画の、かつて誰も商品化しようとしなかった忘却キャラを誰に望まれるともなく世に送り出してきた、あの無謀なX-PLUS USAと聞いて、なるほどだと思った、心からガンバレと思うのだった。
で、さっそく予約を受け付けるのだけれど、下に店主が13才のころに燃えた『恐竜100万年』のアロサウルス対原始人の死闘シーンを貼っておくので、参考までにご覧いただきたい。
映画と特撮職人がねんごろな間柄だった時代の、CGIとくらべたらまるで稚拙なこういう映像が、リアルに怖かったのだ。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19655790/

Once, dinosaurs walked the earth, giant creatures with tails that hung heavily on the ground. We see their skeleton in museums, we watch films with them on the rampage. The detailing on the back of this We Love Model Animation Allosaurus Statue is much like a crocodile's, and the tip of the Allosaurus' tail looks like the atomic monster. The texture and coloring is evocative. You can easily imagine this 8-inch tall plastic dinosaur walking on your desk it's so life-like. Plus, it comes with a 2 1/2-inch tall historical prehistoric man!


by tomenosuke_2006 | 2013-01-22 14:36 | Sci-Fi Classicモチャ