カテゴリ:留之助商店計画( 326 )
ここがオブジェモチャ屋に変身する予定です。
ここがオブジェモチャ屋に変身する予定です。_a0077842_23424588.jpg飛騨高山では、きょう、店長君(店長候補から昇進しました)が店舗予定地にビルメンテ会社のスタッフを招き、清掃の見積もりなどを依頼しました。
もとはピンクハウスのブティックだった場所。
お金のかかる大きな改造はしないで、奥に長いウナギの寝床のような作りをいかしたお店作りを計画しています。
ちょっとやそっとでは一望できない多層ディスプレー。
入り口をくぐり、奥に行き着くまで、さまざまに変化する怒濤の商品群。
キャワイイがスゴイになって、ギョエッで締めくくられるような、そんなお店にしたいと思っています。
とりあえず店長君から店舗予定地の様子がメールで届きましたので、アップしておきます。
by tomenosuke_2006 | 2006-07-26 23:34 | 留之助商店計画
ホームページのトップだけ、できました。
ホームページのトップだけ、できました。_a0077842_13153652.jpg岐阜市にスタジオを持つ従弟のカメラマンの晋(ススム)君に撮ってもらい、愛機のPowerBookG4/17inchのHDに入れて持参したオブジェモチャの写真を、病室のベッドでAdobe PhotoshopやIllustratorを動かしながら料理する。
こうして作ったデザイン・ファイルを、今度はフリーのファイル転送サービスYousenditを使って、中学時代からの幼なじみで、いまは名古屋に住むデジタルおじさんの多丸君に送る。
店主はホームページを作るスキルがないから、同じPowerBookを見事に操る多丸君は、心強い味方である。
こうしてめでたく留之助商店のホームページの、やっと入り口ができました。
ちょっと見てやってください。
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by tomenosuke_2006 | 2006-07-17 13:17 | 留之助商店計画
商標登録出願完了。
商標登録出願完了。_a0077842_1343292.jpg
留之助商店の商標登録の出願手続が完了しました。
もったいぶってヒミツにしていた「取扱商品を総称する造語」ですが、「オブジェモチャ」といいます。
なんか、そんな感じ、しませんか。
by tomenosuke_2006 | 2006-07-12 13:44 | 留之助商店計画
商標登録。
お店を開業するまえから何を心配しているかって、そりゃぁ、もう、メジャーになったときのことである。
気楽に使っている「留之助商店」とか、いまはまだ未公開の「取扱商品を総称する造語」を、じつはすでにだれかが特許庁に商標登録してたりすると、他人の権利を侵害することにもなり、場合によっては使用差し止めや損害賠償を請求される。
それよりもいちばんヤなのは、当店のユニークな、めくるめく、興味本位といってしまえばただそれだけの、ただし分かる人には絶対分かる特有の味(スペシャルテイスト)が広く世界に知れわたり、当店の名前を騙(かた)って真似をしようとするヤカラがあらわれることなのだ。
ちなみに留之助=トメノスケとは、明治19年(1878)に生まれ、店長1才の昭和29年(1954)に没した祖父の名である。
じつに厳格で、文学を愛し、高山市がまだ大野郡高山町だったころに最年少町会議員となり、その後も市会議員を何期かつとめた。
趣味は謡(うたい=謡曲)。
しかし生まれつきの音痴で、得意の芸事を披露するたびに、まわりで爆笑が巻き起こるそのわけを知らぬまま、この世を去った。
1ダースほど子宝に恵まれるが、我が子を抱いたり、あやすようなことは一度もなかった。
精力旺盛なれど家庭的ではなかった?
最初に抱いた赤ん坊が生まれたての店長こと、このワタクシだったとか。
祖父も年をかさねて、晩年は丸くなったのだろう。
赤ん坊の店長の口の中を見て、「わりゃ、赤ん坊のくせに、舌べろが生えちょるぞ」と、マジで驚いたらしい。
舌も歯のように生えると思っていたのか。
頭が悪かった?
ともあれ、反抗期をむかえた少年時代の店長は、いまごろじいさんが生きてれば、お前みたいな奴はとっくに勘当されていると、よくいわれたものである。
そういう祖父の名を店名としたことに、とくに深い意味はない。
語呂のよさ、レトロな響き、商品イメージとのギャップが面白くて。
かいつまんでいえば、そんなところだろう。
商標登録はネットで日本国際商標特許事務所の富樫さんにお願いすることにした。
商標登録出願時の費用(つまり特許庁に審査を依頼する費用)が、特許印紙代21,000円+手数料52,500=73,500円×2件で、147,000円。
ジャパンネット銀行に残高あったかな。
これはあしたにでも送金しなくては。
さらに後日、商標登録時の費用(商標登録代)が、特許印紙代66,000円+手数料38,000=104,000円×2件で、208,000円もいる。
オモチャの仕入れに充てれたら、楽しく買い物ができそうなんだけれど。
商標登録。_a0077842_2134174.jpg

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by tomenosuke_2006 | 2006-07-10 21:39 | 留之助商店計画
在庫チェック。
高山市本町通りに見つけた留之助商店用空き店舗。
高山市が推進する商店街活性化のための補助金申請に店長君が取り組んでいる。
(その進行具合もいずれリポートするつもり)
同時に少しでも早くお店が開店できるよう、留守の店主に代わり、店長君が計画を立ててくれた。

在庫チェック。_a0077842_1820374.jpg

オモチャ屋とはまったく関係のない我が社の社長室(左)やら自宅のありさまです。

1.下呂市の倉庫の出入り口や通路をふさいでいるオモチャをクルマで運ぶ。ステーションワゴンで最低5往復。
2.日本通運名古屋支店の美術品課さんにお願いして、等身大のロボットやモンスター、デリケートなプロップや割れやすいネオンサインなどを、2トンの美術品専用車で運んでもらう。4名のスタッフが付き、1回が20万円。2回で済ませたい。
3.大物をお店のだいたいの位置に据えたら、ショーケースを設置。商品の本格的な搬入とディスプレー作業に備える。
在庫チェック。_a0077842_1817275.jpg

倉庫の状態。店主も何がどこにあるのか分かりません。

店長君いわく、
「品物が多すぎて、どこに何があるのやら、在庫チェックができません」
「お店の広さからいっても、いまある在庫の2、3割しかディスプレーできないのでは・・・危機的在庫過多状態・・・これからはもっと商いに徹して、売れそうな商品中心に仕入れてください」
いい忘れましたが、留之助商店では店主と店長の担当が明確に色分けされています。
ぼく、買う(仕入れる)人。
君、売る(稼ぐ)人。
よろしく。
by tomenosuke_2006 | 2006-07-08 18:36 | 留之助商店計画
なんてこった。
大きくなったらオモチャ屋さんになりたいです。
小学1年のとき、そんなことを作文で書いたような気がする。
すでに50も過ぎた。
そろそろ動き出さないと、こどものころの自分を裏切るような感じさえする。
山ほどのオモチャで押し潰されそうでもある。
20年前、LAから引っ越しするとき、いっしょに運んだ映画プロップ類。
おもにLA界隈で仕入れとレストアを繰り返し、ロサンゼルス日通の倉庫に数年間保管して10年前にまとめて船に乗せたデカイヤツ。
ここ5,6年、いずれ開業するオモチャ屋の商品用だからと自分に言い聞かせ、買いあさっているフィギュアやスタチューやプロップレプリカの新作や絶版品。
懐かしさのあまり、ついヤフオクebayで落札してしまった60〜70年代のヴィンテージトイや、その時代のオーディオ家電など。
下呂市の会社近くに借りている40坪の倉庫はとっくに立錐の余地もなく、事務所の奥の社長室兼会議室は物置と化し、自宅の1階廊下をはじめ、2階の和室、3階の元(もと)子供部屋まで、オモチャを詰めた段ボールだらけときた。
今年の夏には、どこにもないおかしなオモチャ屋を高山市でぜったい開店しようと、店長候補君を半年がかりで洗脳し、かつ信頼関係を築き、場所も決め、店のレイアウトやら什器備品の選定、取り扱い商品の絞り込みもほぼ終えた。
あとは7月1日から品物の搬入や内装に着手して、末広がりの8月8日に開店する予定だった。
が、なんてこった。
入院するハメなってしまったのだよ。
去年春、ネフローゼ症候群と診断され、秋には一度、食事療法と静養を兼ねて入院までしたというのに、良くも悪くもならず、横ばいのまま2ヶ月後に退院。
その後は処方してもらった薬を服用し、食事に気を遣い、免疫力を損なうストレスや疲れをためない穏やかな生活を心がけてきたつもりだったけれど、病気は好転するどころか、ますます悪化していた。
できるだけ早く入院して、今度は本格的に投薬治療しなくては、いずれ腎不全となり、最後は死ぬまで透析を強いられるといわれてしまった。
入院は3カ月がメドだとか。
お店の開店は先のばしにして、その間、5月から撮りはじめた写真を使い、ぼちぼちデザインしかけていたホームページ作りに本腰を入れたり、ブログもやろう。
入院生活の退屈をまぎらわせるには、ちょうどいい。
気になるのは今度の病院(岐阜市)のネット環境だけだ。
去年入院(高山市)したときのノロノロPHSにはストレスを募らせたけれど、体調が戻らなかったのはそのせいだったかもしれない、なんてね。
なんてこった。_a0077842_8213610.jpg

オモチャの撮影のために従弟のカメラマン、晋(ススム)君に下呂市の当家まで出張してもらいました。


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by tomenosuke_2006 | 2006-07-04 23:11 | 留之助商店計画