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Gemini Company作品の輸入の道筋をつけるべく
暗幕の隙間から漏れたひと筋の光が、薄暗い部屋にホコリの舞うさまを浮かび上がらせる。木造校舎一階の、廊下の突き当たりにあった理科室奥の資料部屋。薬品の異臭漂う入室禁止の暗がりに、人体模型やガイコツやホルマリン標本が押し込められていた。そこは小学生の私には世界でもっとも怖い場所、けれど中を探検してみたい衝動にかられることしきりだった。

この夏、アート系のニュースサイトでGemini Company(ジェミニ・カンパニー)の作品を見て、忘れかけていた昔日のころを懐古した。
で、居ても立ってもいられず、さっそくコンタクトをとると、創業者でクリエイターのJohn Weisgerber(ジョン・ウェズガバー)からレスがあり、留之助が彼らの作品を日本で取り扱うことについては了解を得たものの、国際輸送に関していくつかの解決しなければならない問題が残った。
店主の希望する作品はいずれも大きくデリケートで、中にはガラス・ケースに収められたものもあり、梱包代や輸送費があまりにも高くついてしまうのだ。
そこでNYCC 2012にブースを出すというジョンと直に会い、じっくり作品も鑑賞し、結論を出すことにしたのだった。
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遠い昔の理科室で密かに保管されていたような、人目もはばかる異形の生物の標本群。
双頭の幼児の骨格や、遠い南の島で発見された人魚のミイラの、あまりのリアリティに息を飲む。
すべてはCMやエンターテイメント業界のためにSFXパペットなども創っているジェミニ・カンパニーの、ブルックリンにある工房でハンドメードされたものばかりである。
さいわい当店契約のオレゴンの倉庫を経由させヤマトの国際宅急便を使うことで、輸送費の問題は難なく解消した。
あとは彼らの創り出す奇怪を受け入れてくれる物好きさんがどれくらいいるか、まずはNYからオレゴン経由で送り出したFiji Mermaid(フィージー・マーメイド)を3点売り出し、市場調査してみようと思う。

およそ半世紀前、友だちを誘って理科室奥の資料部屋に忍び込んだ私は、何かのはずみでホルマリン標本の瓶を倒してしまい、挙げ句の果てに先生に見つかり、こっぴどく説教されたものだった。むしろその先生の方が恐かったことを思す。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/i0/
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Established in 1996 by John Weisgerber, Gemini Company is a visual arts studio that produces and distributes its own unique merchandise and collector’s items.High quality collectibles, dark novelties, fashionable curiosities, sideshow replicas, plastic skulls and skeletons, fake candy corn jewelry, brain candles, soap and more. All items are made in Brooklyn, NY by The Gemini Company.

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by tomenosuke_2006 | 2012-10-31 22:22 | モチャ行脚
レジン製マッドエルのテストプルを調達
まだNYCC 2012みやげを出し切っていないのだった。
最新ミニ・フィギュア・シリーズブルース・リーのカンフーの神殿のプロモーションやkidrobotブースでのサイン会でコミコン会場を忙しく駆け回るMadと今年も再会。
Mad自ら抜いたカラー・レジン製のMAD Lの試作やら、カンフーの神殿ポスター(430mm x 280mm)にサインを入れてもらい、持ち帰った。
で、サイン入りポスターはブルース・リー・ミニフィギュアを3個以上お買い上げの先着3名さまにプレゼント。
もちろんすでにお買い求めのお客さまには、きのう発送させていただきましたので、ご安心を。

マッドエルのご注文はこちら→http://tomesyoten.exblog.jp/19123987/
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I received three signed MadL (in three colors) of the test pull from Mad, who I met again in NYCC this year. Not only that, but I also got plenty of signed posters for his latest mini figure series "Bruce Lee's Temple of Kung Fu".

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by tomenosuke_2006 | 2012-10-30 01:22 | モチャ行脚
Bromに会った、アート・プリントをしこたま仕入れた
箱にイタミがあってアウトレット価格での販売だったというのも理由のひとつだろうけれど、留之助でいちばん売れたオブジェモチャがダーク・ファンタジー・アーティストBrom(ブロム)のイラストノベル『PLUCKER』の登場キャラクタースティックメンの面々だった。
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で、NYCC 2012で新刊『KRAMPUS』のプロモーションをしていたブロムから、彼の代表作4点の限定版リトグラフとジグリー(直筆シリアルとサイン入り)を持ち帰ったので発売する。
さらにプリント購入者全員に、サンタクロースを主人公にした剣と魔法の復讐劇『KRAMPUS』の、こちらもサイン入りの宣伝ポスター(310mm x 410mm)を進呈する。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Brom/
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I got a bunch of signed and numbered lithograph and giclee prints from my favorite dark fantasy artist Brom at NYCC 2012. I want to offer the part of them to you.

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by tomenosuke_2006 | 2012-10-27 11:18 | モチャ行脚
まぁこんな感じでしょう、Designer Toy Awards@NYC
トーゼンOutstanding Production(傑出した作品)賞をいただけるものだとばかり思って、受賞の喜びスピーチなどをツラツラ考えていたのだけれど、その必要はまったくなかったのだった。
滞在先のホテルLe Parker Meridienから3ブロックほど北にあるクラブProvidence NYCを会場に盛大に開催されたDesigner Toy Awards(DTA)へ出かけAikoさんと合流、時期レディ・バタフライの打ち合わせをしたり、業界人たちとも交流できて、まぁ、楽しくはあった。
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上の画像の演台の前でマイクを握っている人物が、スーツでおめかししたホストのSucklord(サックロード)。
カテゴリー別に業界人が壇上に呼ばれてプレゼンターをつとめるというアカデミー賞風、で、夜が更けるとともに参加者は増え続け、授賞式は徐々に盛り上がっていったのだった。
下がその受賞作品や受賞者たち。

October 13, Saturday night. I went to the ceremonies of the Designer Toy Awards being held at a club called Providence NYC, which is about 3 blocks North of my hotel, Le Parker Meridien, and met up with Aiko there. Our Lady Butterfly just missed out on an award, but I was able to meet a lot of friends and really enjoyed the night.

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ところでサックロードがDTAのホスト役の自分自身をモデルにしたブリスターパック入り3.75インチ・フィギュアや、ロン・イングリッシュのサイン入りファット・トニー・ピンク版など、DTA限定モチャを持ち帰ったので留之助オンライン商店入荷新着情報にならべる。
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▲The Sucklord Master of Ceremonies
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19083766/
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▲POPaganda x Clutter Fat Tony "Pink" Edition
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19083484/

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by tomenosuke_2006 | 2012-10-22 23:09 | モチャ行脚
Doktor Aの仕事を生でジックリ鑑賞させてもらいましたよ@NYC
去年DCon 2011のあと、Monsters & Misfits II展の出品作製作とほぼ同じ時期にとりかかり、およそ1年がかりで完成させたというDoktor A渾身の作品群が待ち受けるロウアー・イースト・サイドのオブジェモチャ・ギャラリーmyplasticheart(MPH)へ、前日同様Keith Poon(キース・プーン)の運転で出かけた。
ドク・AのソロショーのタイトルはA Postcard from New Yorkshire(ニューヨークシャーからの便り)、にしては大量の荷物だったにちがいない2Dから3Dの大小さまざまな傑作が所狭しと飾られていた。
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オープニング・ナイト以前に全作品がMPHのオンライン・プレビュー・ページで先行発売され、店主、タイミングを逸しての現地参加。
驚くべきことにほとんどの大作は売約済みになっていて、残念と安堵が入り交じった複雑な心境でドク・Aとの再会を果たしたのだった。
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クリス・ライニャック、アマンダ・ルイーズ・スペード、アンドリュー・ベルさんたちとも歓談でき、来年秋に開催予定のMonsters & Misfits III展についても簡単な打ち合わせができた。
で、展示作品のひとつ、The Finial Brothersの3体あるうちの青シャツを着た1体(下の画像)をかろうじて手に入れることもできて、収穫は十分だったということにしましょう。
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もちろんファンのみなさんへのおみやげもゲット。
MPHのコミコン・ブースで先行発売されたChester Runcorn(チェスター・ランコーン)の第4のカラーウェイGin & Tonic Edition(ジントニック版)の本体と化粧箱の両方にドク・Aのサインを入れてもらったヤツを数個持ち帰ったんで、早速留之助オンライン商店入荷新着情報で発売する。
ちなみに10月7日のポストで紹介したジントニック版はやや赤味がかっており、実物は下の画像のようにもっと美しい白の仕上げなのである。

各色チェスター・ランコーン発売中→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Chester+Runcorn/
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October 12, night. Today Keith Poon again drove, and we went to the opening night of Doktor A's solo show "A Postcard from New Yorkshire" at myplasticheart. I had my fill of each of Doktor A's amazing works, all of which was an explanation by him. All of the large pieces were already taken and I only just managed to get The Finial Brothers Blue.
by tomenosuke_2006 | 2012-10-21 15:57 | モチャ行脚
今度、Ayaまつり開催するからお待ちを@NYCC 2012
個展AYA KAKEDA eh AMARILLO開催でメキシコへ行ってたからなのかな、いい感じで日に焼けて、ほんのり精悍になって(といっても絹ごしが木綿になった程度で相変わらずのフワフワ)、5月に飛騨高山に寄っていただいた時よりもやや大人の雰囲気ただよわせ、いっそう眉目麗しく、NYCC 2012のAya Kakeda(懸田阿也)さんのブースにおじゃました際には、店主、年甲斐もなくドキドキしちゃいましたよ。
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ヌイグルミに、手作りのセラミック製フィギュアに、手刷りのポスターやカードに、手綴じの絵本など、ブースいっぱいに並べられたAya作品は、どれもこれも世界を平和に導く“いじらしさ”のオンパレード、こっそり毒を利かせた作品もあるけれど、それがまたよいのだ。
留之助のために創り置きしてくれていたボックス君やこけしちゃんや魚ちゃんをはじめ、ポスターやカードなどゴッソリ持ち帰ったんで、今度、Ayaまつりを開催しますね。
乞うご期待!
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October 12, daytime. I visited the booth of Aya Kakeda's at NYCC 2012. She is still the same cute Aya. I purchased a lot of plush, handmade ceramic figures, hand printed posters etc. In the future I plan to have a big sale on Aya's work at Tomenosuke. Look out for it.
by tomenosuke_2006 | 2012-10-19 08:12 | モチャ行脚
kaNOのオリジナル・アベンジャーズをいただきます@NYC
NYのゲットーで生まれ育ち、いまはハリウッドのワーナー・ブラザーズのアニメ部門でキャラクター・デザイナーとして多忙な日々を送るkaNOが、ウェスト・コーストかイースト・コーストへしばし帰郷して披露する最新作の数々。
Toy Qubeのオーナー Keith Poon(キース・プーン)のクルマでブルックリンのメンズ・アパレル・ショップ frestheticで開催されるkaNOのソロ・ショー COAST 2 COASTのオープニングに出かけた。
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kaNO(中央)とは去年のDCon以来、Keith(左)とは彼が新婚旅行で飛騨高山へ遊びに来た3月以来の再会だ。
ふたりとも、シルバーにことのほか親切なホントにいい子たちなんである。
で、お気に入りの作品があれば真っ先にゲットするため、開場準備中のfrestheticに入る。
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kaNOが描く人物はつねに眼光鋭く、力強いラインと大胆な誇張、パープルが印象的に多用されて、美しく躍動的だ。
そういうkaNO作品をひとことで表すなら、アーバン・カルカチュール。
若々しく“いま”を表現して、すがすがしくもあり。
で、まさかの4点セット Avengers(アベンジャーズ)を即買いしたのだった。
思えば5月25日にその20部限定のジクリ−・プリントが発売されたものの、買い逃してしまい、ずっと後悔していたのだ。
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モチャについてもいい話を聞いた。
2年前、Bic Plasticから発売されたBodega(ボッテガ)の新色5種を、セルフ・プロダクションで各100個ずつ、クリスマスごろにリリースするというのだ。
しかもそれぞれの背中には、世界の旬なストリート・アーティスト5名(kaNOを含む)のアイコン・キャラがプリントされるお楽しみ付き。
kaNOのオンライン・ショップで各色90個、あとの10個ずつを日本のコレクターさん向けに留之助で発売決定なのだ。
それとDCon 2012でkaNOの傑作カスタムピーウィー・ハーマンが売りに出されるとか、楽しみなのである。
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October 11, night. The owner of Toy Qube, Keith Poon, and his cute wife Maggie-chan, drove me to Brooklyn's fresthetic. We went there to participate in the opening of kaNO's solo show, COAST 2 COAST. Luckily, I was able to get the Avenger's paint set that I had been after for awhile.
by tomenosuke_2006 | 2012-10-18 00:26 | モチャ行脚
ブルックリンにてAikoの壁画に見惚れます@NYC
11日からNYに来ているのだ。
今年はやめようかと思っていたNYCCだったけれど、Aikoさんと創ったLady Butterflyがオブジェモチャ界のアカデミー賞 Designer Toy Awardsのカテゴリーのひとつ、Outstanding Production(傑出した作品賞)の栄えあるファイナリストに選ばれたりするとソワソワしはじめ、お友だちのAya Kakeda(懸田阿也)さんがブースを出すとか、kaNODoktor Aが同時期にNYのあちこちで個展を開催するなんていう話を聞くと居ても立ってもいられなくなったのだ。
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で、JFK空港に着くなり、まず直行したのがSOHOのBowery streetとHouston streetの角、スター・ストリート・アーティストたちが大作を発表することで有名なBowery wall。
伝説の壁とも呼ばれているその場所で、今月末には消されてしまうAiko作品に会えると聞いたからだった。
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大きな壁に、Aikoさんが思いの丈をぜんぶ詰め込んだような、男勝りのパワーを感じさせる超大作が待ちうけていた。
いつもの妖しさは鳴りを潜め、7月に描かれたという絵は太陽光を反射させんばかりの明るい色彩と健康的なお色気に満ちて、見る者の心を弾ませてくれるのだ。
NYへ来てやっぱりよかった、いいものを拝ませていただいたのだった。
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Aikoさんは約1.8メートル四方の手切りのステンシルを44枚も用意して、友人たちを従え、炎天下の下、6日間を費やして壁画を完成させたという。
ますますお見逸れいたしました。

2年前のNYCCの時期にレポートしたブティックホテルThe Standard New Yorkの階段周りのAiko壁画もご参照ください→http://tenshu53.exblog.jp/11430209/
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October 11. As soon as I arrived at JFK airport I headed straight for Bowery wall, which is located on the corner of Bowery street and Houston street in Soho. I went there to see the giant wall painting that Aiko painted in July. Unfortunately it will be erased at the end of this month. I was overwhelmed by the undiminished, spirited big piece, and looked at it in fascination for quite some time.
by tomenosuke_2006 | 2012-10-14 02:48 | モチャ行脚
4月29日、COARSE studio night
Mark Landwehr(マーク・ランドーワー)をはじめ、数人のスタッフが慌ただしく準備中のCOARSE studioに、開場時刻より1時間早く上がり込んだ。
撮影禁止のサインが貼られた1:3サイズの大作pain in dreams(ペイン・イン・ドリームズ )以外は、去年、台湾のParadise Toy Landで開催された作品展の内容とほぼ同じ。
ま、この傷ついたからだでマットに横たわるnoop(ヌープ)の姿を直視できただけでも、十分、出かけて来た甲斐はあったのだった。
これが8月に留之助プロデュースによる東京での作品展でリリースされるかと思うと、胸が高鳴る。
予定ではCOARSE studio night開場まえに東京展の詰めの話をするはずが、案の定、マークは設営が忙し過ぎてそれどころじゃない。
このまえ、彼がMonsters & Misfits II展のオープニング・レセプションに駆けつけてくれたのは、やはり作品展の打ち合わせを兼ねていたのだけれど、その時はこちらにゆとりがなかった。
こんな感じで8月を迎えるんだろうなぁ。
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During the 3A Reventure show in Hong Kong, Coarse has opened its doors for fans who made the trip, to get an exclusive studio tour. An hour before opening, I visited the studio while many staff were busily working. Mark Landwehr was busy at exhibit, so I couldn't confirm I needed for the exhibition in August in Tokyo...

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by tomenosuke_2006 | 2012-04-29 23:59 | モチャ行脚
4月28日、Michael Lauと固く約束
今回の香港行きはCOARSE studio nightがきっかけになったけれど、ずいぶんまえから出かける機会をうかがっていたのだった。
熱しやすく冷めやすい日本流のビジネスに翻弄されたからなのか、ここ数年、日本から遠ざかっていたMichael Lau(マイケル・ラウ)とひさしぶりに会って、これからのことを話し合いたいと思っていたのだ。
去年3月には留之助主催の東北地方太平洋沖地震義援金キャンペーンTOYS HELP US素晴らしい作品を提供してくれたり、マイケルとのリレーションはけっして悪くない。
だから一歩踏み込んで、彼のプライベート・サイトcrazysmilesでしか買えないような作品を留之助が扱える道筋をこしらえてもいいころじゃないか、と。
27日、マイケルの秘書 (?) Florance Yip(フローレンス・イップ)に到着した旨をメールすると、翌28日昼過ぎ、引っ越して間もない新スタジオに招待されたのだった。
ビルのワンフロアーを贅沢に改装したスタジオは九龍(カオルーン)地区の、じつはThreeAの斜め向かいにあった。
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聞けばフローレンスは3年半前に結婚したマイケルの美しい奥方で、イタリアのアパレル・ブランドFENDIのアジア太平洋地区のマーケティング・ディレクターを務めるかたわら、ファイン・ウォッチとジュエリーのデザイナーとして自らのブランドalmost normalを運営している才女なのだった。
創作が専門のマイケルに代わり、彼女が今後の取り引きについてテキパキと対応してくれた。
いまはインベントリー・リストの到着を待つのみ、パリのcoletteでしか買えないフローレンスがデザインした腕時計とマイケルがデザインしたフクロウのフィギュアのボックス・セットも留之助で取り扱えそうだ。
29日の香港最後の夜は、同伴した16歳の息子ともどもジャッキー・チェン・チャーシューで有名な銅鑼湾(コーズウェイベイ)の西苑酒家(サイユン・ザウガー)でご相伴にあづかったのだった。
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I visited Michael Lau's new studio in Kowloon. That was the first time to meet him in two years. We had a lively conversation and he allowed me to introduce his works which people could purchase only at his private site crazysmiles to collectors in Japan. I also may be able to introduce their collaboration works almost normal which Michael's beautiful wife Florance Yip, a jewelry designer conducts. Please wait for next news.

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by tomenosuke_2006 | 2012-04-28 23:59 | モチャ行脚