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本家TUG製モーゼル・アンクルカービン完成、購入希望者募る
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すっかりナポソロアンクルガンネタから遠ざかっていたけれど、リメイク映画版 "The Man from U.N.C.L.E." は紆余曲折のすえ、"マン・オブ・スティール" のスーパーマン俳優ヘンリー・カヴィル主演で撮影中だし、じつはモーゼル・M1914ベースのアンクルカービンがTUG(TheUncleGun.Comの新名称)の主宰者であり、アンクルガン・オーソリティのBrad Ferguson(ブラッド・ファーガソン)氏によって完成していたのだった。
映画についてはカヴィルのアゴがロバート・ボーンそっくりな点や、時代設定が1960年代ということで大いに期待していたのだけれど、カヴィル・ソロのスーツ姿を見ていささか意気消沈してしまった。
あの時代の、ソロやイリヤの、だけじゃない、ビートルズやショーン・コネリー・ボンドのスリムな着こなしとは打って変わって、やや太めの仕立てが現代的過ぎるんだもの。
アンクルガンだってどうなることやら、気が気でない。
ならブラッドさんのモーゼル・アンクルカービンのリメーク版はというと、こっちはやっぱりスゴイわ。
ベースのM1914は実銃をモールド、グリップも現存するオリジナルのふたつのうちのひとつを使った完全なキャストなのだ。
下の画像はつい数日前に抜かれた第1ロット12セットのうちのひとつで、まだ湯口をトリミングするまえの状態。
で、留之助がその半分の6セットを日本のコレクターのために確保した。
興味津々の方は、右の「Inquiry お問い合わせ」バナーか、こちらからご連絡を。
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モーゼル・アンクルカービンについては下のタグ "モーゼル・アンクルカービン" から過去のポストを参照ください。
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Brad Ferguson, number one authority in the world for the U.N.C.L.E. gun just finished the perfect replica of Mausers M1914 based U.N.C.L.E. carbine. The grip on the pistol was molded off one of the 2 original Mausers used on "The Man From U.N.C.L.E." series. The pistol was molded off a real Mauser of the same type as the original. He has made over 20 different molds in his effort to make these look as accurate as possible. These are a combination of plastic and metal, like his plastic P-38 carbine is.
by tomenosuke_2006 | 2013-10-28 22:21 | プロップ
エイリアン・ペイント最終段階
Pierre Rouzier(ピア・ルージーア)作エイリアン・ビックチャップの進捗情報である。
完成寸前、一部修正を残すのみ。
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Pierre Rouzier's Big Chap was almost completed. He had a brief opportunity to drop by the paint studio the other day to have a look at his creation. He had requested that some areas on the paint work to his punched up.

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by tomenosuke_2006 | 2013-01-11 22:07 | プロップ
エイリアン・ペイント第1段階
Pierre Rouzier(ピア・ルージーア)作エイリアン・ビックチャップの進捗情報である。
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Alien based paint phase-1 by Pierre Rouzier.
by tomenosuke_2006 | 2012-11-02 01:13 | プロップ
T-800に憑かれた男のアニマトロニック・バスト
彼、ハタナカマコトは中学3年生の時に観た『ターミネーター2』(1991年)で人生が変わってしまったようだ。
映画の翌日にはツクダの1/6バトルダメージシュワの眼球に光ファイバーを仕込み、暗がりで点灯させては狂喜したり、以来20年、ターミネーターへの思いは熱くなるばかりだった。
とりわけT-800=エンドスケルトンに関する造詣は、作者ジェームス・キャメロンさえ及ばない深いものになった。
そのことは『ターミネーター』(1984年)の最もよくできたM1号製キットをベースに創り上げた"動くT-800"の開発記録とでもいうべき、思いの丈を書き綴ったホームページT-STUDIOを見れば一目瞭然である。
留之助商店に展示中のオリジナル・エンドスケルトンも"動くT-800"製作に一役買った。
そんな縁もあり、ハタナカマコトの"動くT-800 ver2.2"が、ただいま当店のエンドスケルトンの隣りでデモンストレーション展示中。
お近くにお越しの節は、ぜひご覧いただきたい。

"動くT-800"のお披露目をかねてヤフオクに出品中 → http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m100877939



You can find Dr.T-800 aka Makoto Hatanaka at this site. → http://t-800.jp/index.html

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by tomenosuke_2006 | 2012-05-12 23:59 | プロップ
静かに進行していたフォアグリップが完成しました。
アンクルタイプ留之助ver.6の唯一気がかりだった樹脂キャストのフォアグリップを、アルミ削り出しで完全再現するという計画、遂にアルマイトの仕上げも終わり、めでたく完結しました。
ver.6の購入者さま用の2個と自分用の1個、それに予備の計4個。
拘りの徳さんが最初に造った4個を納得出来ないという理由で破棄しちゃったために時間がかかりましたが、出来は完璧です。
取るに足らない数のアルマイト加工を快くお引き受けいただいた福井県福井市の三和メッキ工業さんの仕事も申し分なしです。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-31 14:27 | プロップ
太っちょティラノのバックアップ作戦、その5。
ひさしぶりに沖縄の比嘉Bros.さんからファッティをFRPでキャスティングしたと連絡あり。
このあとバブル等を修正し、ペイントしたら送ってくれるんだって。
勝手にクリスマス・プレゼントのつもりになってます。
さらに吉報が。
ファッティを彫刻したジム・ダンフォース氏から商品化の許可が出たんですよ。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-01 19:00 | プロップ
ロジック製無可動モーゼル・アンクルカービン出来。
最近は当店取り扱いモチャの広報にばっかり熱心で、ついついその他の話題がおろそかになってました。
で、きょうはひさしぶりにアンクルガン開発では留之助よりずっと先輩の、何かとお世話になっているロジックさんの最新ニュースをご紹介。
6月13日のポストで無可動版のモーゼル・アンクルタイプが再販される旨、お伝えしましたが、この度、カービン用パーツも一部改良されて再販される運びとなりました。
目を引くのはよりリアルになったストックでしょう、バットプレート回りが大幅に変わった模様です。
銃本体のグリップに変更はないため、前作のカービン所有者はこのストックだけ買ってバージョンアップが楽しめます。
詳しくはロジックさんのサイトをご覧ください。→http://www.logic.ne.jp/m1914muka1/
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by tomenosuke_2006 | 2010-09-04 21:59 | プロップ
これがナポソロ最後の公式コミック。
TheUncleGun.ComのBrad Ferguson(ブラッド・ファーガソン)氏の最近の楽しみは、マルゼンのP38 Detachable用にリアルサイズのスチール製マズルブレーキを作ったり、カービンストックの“あの”バットプレート・ユニットを本物そっくりに作り変えることである。
それぞれひとつずつ試しに送ってもらったけれど、さすがにいい仕事をしています。
バットプレート・ユニットはバットプレートとネックを一体化した最強度のABSキャスト製、もちろんカチャカチャ折畳みできる。
で、店主のは同じアンクルガン・ドット・コムのABSフラットグリップに装着できるよう先端パーツも取り替えてもらったから、マルゼンの生存部分は伸縮パイプのみとなってしまった。
デタッチャブル・ストックのバットプレート回りをモディファイしてほしいという要望が何件も寄せられていたので、とりあえずこれで対応することにしましょう。
ご希望の方はお問い合わせください。
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そのブラッドさんから届いた荷物の中にオマケで入っていたのが下の画像のTHE MAN FROM U.N.C.L.E.(0011ナポレオン・ソロ)のコミックブック、Millenuium Publications, Inc.から1993年に出版された上下2巻である。
ミレニアム出版の代表Mark Ellisによるオリジナル・ストーリーをNick Cholesが書き上げた味のある作品で、2巻目の最終ページには次回作の予告まで載っているのに、じつは出版されずじまい。
1990年に創業したミレニアム出版はほかにも60年代のヒットTVシリーズThe Wild Wild West(0088ワイルド・ウェスト)なども出して果敢にニッチなところを攻めていたけれど、2000年に力尽きて解散。
これがいまのところナポソロ最後の公式コミックということで、けっこうレアらしい。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-30 23:59 | プロップ
太っちょティラノのバックアップ作戦、その4。
比嘉Bros.さんによるファッティのシリコン・モールドの製作が着々と進み、半身が完成したと連絡をいただいた。
それが下の画像である。
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1/水性粘土を敷いてファッティの原型ベースの水平出しの後、角材を周りに当ててウォールの高さを調整する。2/水性粘土を使ったセパレーション作業。3/ウォール及びキー作業完了後、シリコン待ちの状態。4/シリコン流し後、FRPでジャケット製作。

ファッティの製品化についても進展ありだ。
『おかしなおかしな石器人』のSFXを監修した故デイビッド・アレン氏のかつてのアシスタントで、比嘉Bros.さんと親交のあるクリス・エンディコット氏を通じて、いま、ファッティを彫刻したジム・ダンフォース氏に直接製品化の可能性についてたずねてもらっているのだ。
当初、専門エージェントにライセンスの取得を依頼したのだけれど、ビジネスの規模が小さ過ぎるからなのか、なかなか返事がもらえない。
むしろ映画会社の許可よりも、ファッティの生みの親のダンフォース氏の了解を得ることの方が礼にかなっていると思われ方向転換、比嘉Bros.さんのネットワークにすがることにしたのだ。
製品版ファッティはレジン製で、おそらく比嘉Bros.さんが1点ずつキャスティングすることになるだろう。
限定50〜100個ぐらいか、ダンフォース氏のパッケージ・アートをはじめ、直筆のエディション・ナンバーとサインが入った保証書なども用意できたら最高だ。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-24 19:33 | プロップ
最近、こんなことしてます。
留ブラPROからひとまず解放された徳さんに、アンクルタイプ留之助ver.6の唯一気がかりだった樹脂キャストのフォアグリップを、アルミ削り出しで完全再現してもらってます。
テーマは手が切れそうなくらいエッジの立ったヤツ。
というわけで、多少のケガなど平気そうなver.6のオーナーさんに、改めてご案内させていただきます。
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More: 旋盤加工風景です。
by tomenosuke_2006 | 2010-07-17 07:30 | プロップ