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あんまりよく分からない。
アンクルガン・ドット・コムのブラッドさんから、「もし私が次世代のナポソロを作るなら、スラッシュライフルとスラッシュユニフォームはこんなデザインでいきたい。君はどのライフルが好みかね?」。
っていわれても、店主は昭和46年(1971年)の銃刀法改正以前に作られていた古き良き時代のモデルガンで育った世代だから、好きな銃の種類も当時のころのものに限られ、こんなにモダンなのは名前も知らなければキョーミも湧かないのよ。
物騒な現実世界を連想させる近代兵器の数々、あのアンクル対スラッシュの呑気な戦いとはほど遠いものがある。
でも、せっかく送ってくれた画像だし、とりあえず紹介させてもらいます。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-21 00:01 | プロップ
当店最初の生粋ジャパニーズです。
6月13日の記事のとおり、ポートメッセなごやで開催されたクリエーターズマーケットへ出かけてきました。
いちばんの目的はアートデンカのブースを覗くこと、ほかにも留之助に似合いそうな変なモノに巡り合えたらメッケもんだと期待してたんですが、沈没。
自称クリエイターの若い子が多いわりには熟年店主が圧倒されそうなパワーも、あぶない気配さえ感じられず、優等生な空気と会場に充満するダストのせいで突如アレルギー性鼻炎に襲われたのでした。
実際問題、アートデンカの皆さんに会えなきゃ、ほんと不毛な週末になるとこだったね。
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いい感じの男の子たちでしょ。
左からアートデンカ代表のイラストレーター、サトシ・ツカヤ君とWebデザイナーのヨシフミ・オキタ君、左で腕を組んでる子がアートデンカのイラストレーターなんだけれど自分だけでゴッゴ堂も運営しているシゲタ・タナカ君である。
根はイタズラだね、お下品やキテレツも外せない要素だし、ホラーやスプラッターを意識しているわりにはぜんぜん怖くないところがいいね。
スカルボックス君はそんな彼らの初の立体作品、ようするにオブジェモチャ。
四角いガイコツの頭を180度回転させると、後頭部のノッペラが正面にまわりDIY化する。
つまり表の顔と裏の顔っていう遊びにも対応しているわけだな。
高さ約90×幅75×奥行き75ミリはお手頃サイズ、で、バッヂ、ポストカード、ステッカーのオマケが付く。
ひっくり返してみたらMAIDE IN JAPANの刻印を発見し「おおっ、中国製じゃないんだ!」なんて変な感動しちゃいました。
留之助が世界に先駆けてスカルボックス君販売の光栄に浴することに、よろしかったら入荷新着情報へどうぞ。
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こちらはすでに東京中野ブロードウェイのOne upさんとか名古屋大須のSPANKYさんで売られてるウンコとガイコツが合体したウンコツ君、シゲタ・タナカのゴッゴ堂作品である。
底の直径約100×高さ100ミリは、あとちょっとで原寸大、コジックのスモーキンウンチを駆逐する存在感である。
4色あるうちの当店では各30個しか作られなかった白と黒を販売する。
感じとしてアートデンカはスカルボックス君の布教活動に当分は打ち込みそうだね、留之助としても海外マーケットで健闘できるよう協力は惜しまないから。
一方、ゴッコ堂にはウンコツ君の次の作品を期待する。
飛騨高山や下呂温泉みやげになるようなヤツを留之助にプレゼンするっていう手もあるよ。
合掌造りとか、高山祭りの山車とか、露天風呂とか、飛騨牛とか、ゴッゴ堂ならどんなふうに料理するか興味はつきないね、今度、相談しましょーか。
ちなみに下の絵はゴッコ堂のサイトから無断転載しました、事後報告ですみません。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-20 00:01
tokidokiの限定版サッカーボール。
日本ではこういう商品はスポーツ用品店の取り扱いなのかな。
tokidokiと日本のボール&スポーツグッズ・メーカー、ミカサのコラボによるサッカーボール、世界限定1000個が発表になった。
アメリカではオブジェモチャ・メーカー兼問屋さんのSTRANGEcoが250個受け持ち卸売りを担当するらしい。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-19 00:01
日本橋茅場町でレイガン(光線銃)を愛でなさい。
造型作家さかうえたけしa.k.a.mooomingさんが取り組んでいらっしゃるレイガンの数々が茅場町のレクトヴァーソギャラリーで展示中だ。
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グループ展
Figure Art Exihibition vol.1/立体造形アートの小宇宙
6月16日(月)〜6月28日(土) 日曜祝日:休廊

1930年代、世界恐慌の陰鬱な空気を払拭しようと生まれた科学万能の未来趣味。
機関車からささやかな生活雑貨にいたるまで、あらゆるプロダクツが流線型のシェイプをまとって現れることになった。
流線型こそはユートピアを夢想したデザインの最たるもの、最新のトレンドだったのだ。
知ってますか、丸顔でグラマラスな女優ジーン・ハーロウが持て囃される一方で、痩せてアゴの張ったキャサリン・ヘップバーンが時代遅れといわれて売れなくなったことを。
映画では連続活劇『フラッシュ・ゴードン』(1936)や『バック・ロジャース』(1939)などSFモノが流線型の見本市となった。
中でも架空のSF世界にしか存在しなかったレイガン、ヒーローが握りしめた光線銃こそは、少年たちの熱い視線を集めた、流線型がもっともよく似合う悪役退治のシンボルだった。
さかうえさんは、そんな架空の世界のプロダクツに魅せられ、現実のものにしようと創作に熱中している。
彼の言葉をかりれば「素材感やカラーリング等、製品的なリアリティと奇想のさじ加減に配慮しつつ、ファッションアイテム的な個性を放つ事をも目指して製作をしている」。
上の画像の赤いレイガンは近々量産の予定だとか、1挺、買うしかないでしょう。
また、彼のサイトには他にも夢のある造型作品が満載で必見だ。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-18 00:01 | プロップ
スタン・ウィンストン、逝く。
店主が知るスタンはいつも自信満々だった。
1984年、アメリカで低予算映画『ターミネーター』が封切られ、ものすごい勢いで興行記録を更新していたころ、メーキング本『THE ターミネーター ALBUM』の取材のため、ふたりの編集仲間とともにスタンの工房を訪ねた。
ひとりは現在、映画雑誌FLIXの編集長をしている松下元綱君、もうひとりは当時CINEFEX等に寄稿していたフリーランスのライター、アダム・アイゼンバーグ。
本のハイライトのジェームス・キャメロン監督へのインタビューを店主が受け持つ代わりに、スタンのインタビューはふたりにまかせ、横で様子を見物することにした。
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立て板に水とはこのことだろう、アダムの「どんな経緯でターミネーターに参加することになったのか」というたった1度の質問に対しておよそ1時間、スタンはよどみなく語り通した。
ダミヘッドやダミの腕を作る細々とした仕事のために雇われただけだったが、エンドスケルトンの登場シーンすべてを人形アニメで撮影しようとしていた監督にフルスケールの精巧なモデルの使用を提案したこと、それが映画に圧倒的な迫力をもたらすことになったと力説した。
ターミネーターというチャンスをモノにして、ハリウッドでの揺るぎない成功と新しいキャリアの始まりを実感している男の饒舌だった。
スタンの言葉に頷くだけのちょっと退屈なインタビューのせいだと思う、連日の突貫取材と徹夜の作業で寝不足の松下君が、こともあろうにスタンの目の前で居眠りをはじめたのだ。
スタンがこちらを向いてひとこと、「おやおや、私のエキサイティングな経験談のどこがそんなにつまらないのかなぁ」。
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店主が知るスタンはいつも上機嫌だった。
あのとき38才だった新進気鋭のSFXアーティストは、6年のあいだに『エイリアン2』(1986)と『プレデター』(1987)でアカデミー賞視覚効果賞を2度も受賞し、『シザーハンズ』(1990) でもアカデミーのメイクアップ賞にノミネートされて、押しも押されもしないハリウッドSFX界の第一人者に大成していた。
1991年に東京と大阪で開催された映画のイベント(下の画像)のために数々の創作物を貸し出してくれたスタンのこと、その作品が店主の元に残されたいきさつなどは、2006年7月13日の記事と7月16日の記事で詳述したとおりである。
そのイベントで日本に1週間滞在したスタンとは、ほぼ毎日いっしょだった。
新宿のホテルでの歓迎レセプションにはじまり、夜のはとバス・ツアー、東海道新幹線から高山線に乗り継いで来た下呂温泉での豪遊、そして飛騨高山の旅、どれだけ「ワンダフル」という言葉を耳にしたことか。
下呂温泉からクルマで高山へ向かう途中、コーヒーショップ緑の館に寄ったときもそうだった。
シナモンと蜂蜜をたっぷり塗ったパン生地製の器に角切りのサンドイッチ・トーストをてんこ盛りにした名物スナック、リングトースト・サンドイッチをご馳走すると、よほど口に合ったのだろう、店のオーナーに「ハリウッドに2号店を出さないか、その気ならいくらでも出資させてもらう」と精一杯の賛辞を呈した。
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店主が知るスタンはいつも困難を楽しんでいた。
1992年だったか、LA旅行のついでに彼の工房を訪ねると『ジュラシック・パーク』の恐竜マケットが飾られたレセプション・ルームに通され、スカルプティング(彫刻)ショップやマシン・ショップを案内してくれたあと、奥のいちばん広い作業場に鎮座する粘土で仕上げられたT-REXのフルスケールの頭を指さしながら語りはじめた。
当初はCGのカットとカットをつなぐだけの一瞬の出番だったが、スピルバーグ監督がライブアクションの現場で恐竜たちに直接演技をつけたいと思っているのが分かり、要求通りに動くフルスケールの賢いT-REXが作れないわけではないと耳打ちしたこと、その結果、大幅な製作変更となり1日12時間の労働が16時間に延長され、自分は19時間以上働き通しているのだと言う、疲れひとつ感じさせない元気な声で。
「ターミネーターの頃を思い出してワクワクしているんだよ。あの時は人形アニメを補うために精巧なフルスケール・モデルを提案し、いまはCGの向こうを張る巨大なT-REXを作っている。きっと今度も私のクリエーションは映画の大きなインパクトになるはずだ」。

店主は絶好調のスタンしか知らない。
そんな人が多発性骨髄腫を患い、近親者以外にはひた隠しにして7年間も闘病生活を続けていたとは。
6月15日、LAで彼は息を引き取った、享年62才はあまりにも若すぎる。
17年前の下呂温泉でスタンから託された数々の創作物が、まさか遺品になるとは思ってもいなかった。
心から故人のご冥福を祈ります。
ここがLAなら墓前にリングトースト・サンドイッチを供えたい。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-17 13:00 | TV・映画・ビデオ
7月のキッドロボット。
キッドロボット本家から7月の特約店向け商品案内が届いたとき、いつもより種類が少ないなぁとか、8インチ・ダニーがいない月もめずらしいなぁと思っていたら、なんだSDCC 2008があったからなんだね。
つまりコミコン限定品がいろいろあり、その中に8インチ・ダニーもラインナップされていた。
今年は雑用が重なってサンディエゴへ出かけて行くのを半ば断念していたんだけれど、さぁどーしようか。
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Touma Evil Skaters
留之助はけっして舶来至上主義というわけじゃぁない。
TOUMAをはじめFuri FuriやDevilrobotsやItokinなど、日本のアーティストさんたちにも興味絶大なんだけれど、ウチなんかよりずっとキャリアのあるショップさんが長いあいだ彼らの作品を扱って(育てて)いらっしゃるから、新参者はジャマにならないよう指をくわえて眺めるだけなのだった。
けれど今度のデビルロボッツのエッギィ・ダニーのようなキッドロボット製品となると話は別、日本ではウチでしか扱えない限定モノなんだからね。
という意味で7月10日アメリカ発売のイーヴィル・スケーターズは留之助創業以来はじめて店頭を飾る念願のトーマ作品、キッドロボット製。
こーいう日がおとずれるのを首を長くしてお待ち申しておりました。
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10+シークレット2の合計12個のミニフィギュアはどれもカラフルかつドライな風合い。
日本の風土からは生まれそうにないというか、世界のトーマらしいソフィスティケーションを感じないではいられないね。
もうじき発売のフランスはミストのミニフィギュア、デビルズの向こうを張るジャパンはトーマのイーヴィル・スケーターズ、この2ヵ月間は東西悪魔大戦に巻き込まれそうな気配だ。
ちなみに上の画像はイーヴィル・スケーターズのコレクターズ・チェックリスト、お買い物の手引きにご利用ください。
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Kozik Big Bob Slug
7月17日アメリカ発売のこちらは、3月の間抜けアニマル連合チャンプス以来ひさしぶりのコジック作品、ビッグ・ボブ・スラグ。
この海牛ビッグボブにまたがったスモーキンラビットというシュールな光景は、すでにコジックのトイ全集プラスチックランドでイラストが紹介済み。
こんなソフビが出たら笑えると思っていたら、ご覧のとおり、出るんだよ。
しかもラビットのサイズが5インチ(12.7センチ)というから、けっこう大がかりな新作になりそうだ。
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キッドロボットのSDCC 2008限定商品フライヤー。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-16 23:17 | Kidrobot 新製品情報
今度はダニーのようなマニーですか。
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このまえ10個発売になった8インチのネガティヴ・スカルヘッド・ダニー(価格600ドル)は数秒で完売した(店主、残念ながら逃してしまった)。
するとまもなくeBayに出品されて、最初のひとつは2150ドルで落札、次はちょっと落ち着いて1850ドル、と思ったら3つ目も出てきて1550ドル。
10個発売されたうちの3個までもが転売ビジネスに供されたことになる。
なんなんだろね、なんて不思議がってはいられない、4つ目が、しかもシリアルナンバー“1/10”が出品されて、ただいまオークション終了33時間まえだというのに、もう3000ドルになっているのだよ、5倍。
いつも楽しいカスタムを見せてくれるホアック・ジーには感謝。
でも、フツーに買えないから、大いにフラストレーションなのだ。
だから今度のダニー型のマスクを着けたマニー、名付けてSkullhunter Death Priest Munny/Dunny(スカルハンター・デス・プリースト・マニー/ダニー)、10個限定800ドルも欲しくてたまらないけれど、はじめっからあきらめてます。
たぶん8インチ・ダニーの頭を切り刻んで作ったマスクなんだろうね、キッドロボット製DIY専用フィギュアのマニーにぴったりフィットすることに気付いたホアックは、さすがカスタムの天才である。
ちなみに発売日は太平洋標準時6月17日の正午、発売場所はHuck's Ebay Store、どうぞ勝手にやってください。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-15 00:01
DIYフィギュア、もっと売りたいのですが。
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金と銀のカスタム・メカ・ダニーの作者デニス・クィジャーノが主宰するUrban Warfair(アーバン・ウォーフェア=都会の戦争博覧会)の記念すべきソフビ・オブジェモチャの第1弾、4インチ・ミニ・スカリーがデビューした。
ついきのう紹介したアートデンカのスカルボックスをはじめ、リンゼー・クーンのピロ爆裂人形、ブランズ・ピータースのスラップ・ハッピーなどなど、各種スカルがオブジェモチャ界を賑わしているけれど、このアーバン・ウォーフェアのシンボルマークを3D化させたスカリーは、けれどDIY (Do It Yourself)なのだ。
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なぜ“けれど”なのかというと、DIYフィギュアはイマイチ不人気だから。
それが証拠に留之助のDIYモノ、けっこう売れ残ってます(白のボード・ブロードなんて、そのままでもいい感じなんだけどなぁ)。
日本には未完なイメージのシロムクを飾りたいと思う人がほとんどいないところへ持ってきて、ラッカーペイントで自分流のオブジェモチャに仕上げるという遊び、つまりDIYがぜんぜん根付いていないフシがある。
プラモやガレキを組立てたり、リアルに着色するのはもはや日本のお家芸、立派な文化なんだけど、お手本のないイマジネーション1本勝負っていうか、創造力やオリジナリティが求められるDIYは、まだまだ。
この際、フィギュア好きとかモデラーのみなさんじゃなくって、絵は画用紙やキャンバスに描くものだと思っている人たちに、たまには平面を離れてDIYしてみてほしい。
海外のオブジェモチャ作家のほとんどが元来は絵描きさんで、ある時3Dの魅力を知り、2Dと3Dを行ったり来たりしているうちに、まったく新しいアートフォームを導き出した。
それがアートトイとかデザイナートイとか、留之助ではオブッジェモチャといってるものなのだ。
売られはじめたばかりのミニ・スカリーの、下の画像がDIYの参考例。
留之助も1ダースぐらいは入れてみようかと思っている。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-14 20:20
あした、あさってはSKULLBOX in Nagoya.
とりあえず切羽詰まってるんで、留之助に届いたメールをまんま紹介させてもらうから。
で、店主の感想は後日ということで。
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私は東京で" brainstrikers ARTDENKA "というデザイン/イラストレーションチームを主宰しております塚谷と申します。
我々は“パンクロック”、“ホラー”、“スプラッター”をアメリカンポップなフィルタに通したポップかつ毒のあるキャラクターを“クレイジーポップ”をキーワードに、日夜製作しております。

http://www.artdenka.com (現在工事中です)
http://www.myspace.com/artdenka
アートデンカではこの度、メインキャラクターである“SKULLBOX ”をソフトビニールフィギュア化致しました。
少し" SKULLBOX "についてご説明させていただきますと、SKULLBOXは両手足、手首、腰の全7可動で、腰のジョイントを回すと自由にカスタムが可能なブランクフェイスになります。
それを“HELL BOX ”というオリジナル箱に、バッヂ、ポストカード、ステッカーを同封しております。
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※Plastic and PlushにてSKULLBOXのレビューが掲載されております。
http://www.plasticandplush.com/plasticandplush/2008/05/skullbox-from-a.html

我々はSKULLBOXフィギュアを、それ自体のアーバントイとしてだけでなく、MUNNY等のような、カスタムして楽しむトイとしても売り出したいと思っております。
お店によっての限定カスタム等も計画中です。
現在、まだ日本ではアートというものが一般層においては単なる観賞物であり、自発的にアートに取り組むといったことが行われがたい状態にあると思っております。
もっとカスタムイベントであったり、展示会等でも交流を深めて、アーティストと一般層といった意識格差をなくしもっと身近にアートが楽しめる、体感できる環境ができればと、本年度は出来る限りの展示会出展やメディア露出を行っております。
と、ハナシがそれ気味になってしまいましたが、SKULLBOXは“フィギュア”という製品としてだけでなく、立体である“アート”として広めていきたいと思い(中略)メールさせていただきました。


また、上記のような意図から、アートデンカは、イラスト、フィギュア、ペーパートイ等で様々な海外アーティストとコラボレーションをしております。
SKULLBOXカスタムに於きましては、現在TOY2R等でリリースしているEVIL DESIGN にカスタムしてもらっております。
作品の一部をコチラにもアップしておりますので、お時間ございましたらご覧いただけると幸いです。

http://www.flickr.com/photos/26988804@N08/?deleted=2517822165

アートデンカでは、明日、あさって、ポートメッセなごやにておこなわれる“クリエーターズマーケットvol.18”に両日出展致します。
お時間ありましたらお近くにお立ち寄りの際は是非お越し下さいませ。

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クリエーターズマーケットvol.18の概要はこちらのサイトでチェック。
両日とも開催時間は午前11時〜午後6時まで、店主、日曜日の夕方、なんとか間に合いそうだね。
アートデンカのみなさん、その節はよろしくお願いします。
by tomenosuke_2006 | 2008-06-13 21:53
ベイダー・プロジェクトが幕張に来る。
スター・ウォーズ30周年の去年5月24日にLAで開催されたSW CLEBRATION。
そのイベントの公式展示のひとつで、1分の1ダースベイダー・ヘルメットを75名のロウブロウ・アーティストがスキンデザインしたTHE VADER PROJECT、覚えてますか?
プランナー兼プロデューサーはDov Kelemer(ダヴ・ケルマー)といってSWモチャの熱心なコレクターであり、留之助が創業以来お世話になっているオブジェモチャ・ディーラー、DKE Toysの代表だ。
から、あれ以来1年近く、ベイダー・プロジェクトを日本でも開催できないものかと友人のハリコレ代表の胸組さんと手を尽くしてみたけれど、いい結果は得られなかった。
理由は単純、美術系イベント屋さんや美術館の学芸員さんたちに、ロウブロウアートについて知る人なんてほとんどいないから。
っていうか、ここでは日常茶飯事の話題でも世間では見知らぬ世界のヨタ話?、いわゆる“お茶漬け”ではない、我々は“世界の珍味”を追求しているのだ。
「フランク・コジックって、どこかで聞いたことがあるような・・・」、「ゲイリー・ベースマンって野球関係者ですか?」
オーマイゴーッ、である。
で、便宜上「日本の村上隆さんなどもロウブロウ・アーティストの仲間なんですよ」と説明すると、「じゃ、彼のダースベイダーはなぜないの」と突っ込まれる。
根気のない店主としては、だから「まっ、いっかぁ」との結論に達してしまったのだった。
が、SW CLEBRATION JAPANが7月19日(土)〜21日(月・祝)に幕張メッセで開催されることになり、状況は大いに変わってきた。
というのも、あの時の作品の大半に新作も追加された新ベイダー・プロジェクトがプログラムのひとつに組み入れられたのだ。
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ロウブロウ・アーティストによるダースベイダー・マスクのスキンデザイン展、このお茶目な遊びが日本のSWファンにどう受け入れられるか興味津々だね。
往年のSWスターのサイン会や再現セットでのフォトセッション、コスプレコンテストにSWグッズの即売会など、ファンの集い的この催しでロウブロウアートが一躍脚光を浴びたりしちゃって、風が吹けば桶屋が儲かるみたいに留之助が繁盛すればバンバンザイなんですが、甘い夢は見ないこった。
さしあたって日本に来る新ベイダーのひとつ、アンドリュー・ベルの冒涜的作品が収録された新刊Do Not Eat!(食べちゃダメ!/下の画像)だけでも売れるとうれしいです。
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by tomenosuke_2006 | 2008-06-12 18:47 | TV・映画・ビデオ