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留之助ブラスター・アップツーデート-30。
門外不出だったワーコン・モデルの高解像度画像を特別に提供してくれたKarl Tate (カール・テイト)氏からは、その後も細かなアドバイスをいただきながら、ひとつひとつ留之助ブラスターAP版にフィードバックするという作業を続けてきた。
そのAP版製作担当の島田英承さんから「ビジュアル的には今回お送りする画像をほぼ完成形としたい」というメッセージとともに、テイト氏が語る「意図的に汚されたブラスター」と見紛うばかりの画像が添付された待望のメールが届いた。
じっくり賞味しよう。
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↑ ライトサイド・カバー。
打ち傷、擦り傷によるアルミ材の露出や研磨傷を再現するため、アルミパテ象眼に黒色アルマイト調塗装後、エイジング処理している。
同じ要領でレフトサイド・カバーも仕上げられている。
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↑ 同じくライトサイド・カバーの寄り。
ボルトハンドル越しに覗くシリンダーは亜鉛エポキシ低温焼付け塗装のうえ、金属光沢仕上げをしたのちエイジドブルーイングを施した。
ブルドッグ・フレームも同様に処理。
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↑ マズル部の寄り。
フロントキャップから覗くストライカーのクビレ部分の幅を変更。
フロントキャップ内側スロープ部の機械加工痕(ツールマーク)を表現。
カラーの金属化。
マガジンハウジング前部及び底部のパーティングラインを表現。

さらにシリンダーとトリガー周り。
by tomenosuke_2006 | 2009-02-20 02:07 | 留之助ブラスター
Quasimotoの全体像公開。
くわえタバコにレンガを握るキツネ目でブタ鼻のカジモト君、やっと全身画像が公開になった。
生産数もぐっと抑えた各色1333個限定、アジア地区ではオンリー留之助商店のみが取り扱いのはず。
本家のサイトではQuasimotoの1曲、Bad CharacterのMP3がダウンロードできるし、ぜひどうぞ。
Quasimotoの全体像公開。_a0077842_1133649.jpg

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by tomenosuke_2006 | 2009-02-19 11:11
Quasimotoの発売日が決まりました。
姿かたちはちがえども、色合い、テクスチャーの感じがアイコ・バニーを思い出させてくれるMadlibのQuasimoto、ブルーとオレンジの2種類、全高8インチ(20センチ)は、キッドロボットLA店で18日に先行発売ですが、留之助では1週間遅れの2月24日(火)午前0時に発売開始いたします、お忘れなく。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-18 23:59
Mechtorians発売記念、Doktor Aのかに座が来ます。
Mechtorians Mini Figure Series 1はMINDstyle本家のお達しによりますと2月26日発売なんですが、まだ出荷の報告はないですね。
が、とにかくメカトリアンズの大ヒットを祈念してDoktor Aが約1年前に発表したToyQube製ハコフグ、その名はクロスヘッド・カニザをリバイバル販売いたします。
kaNOのマネーグリップ・セット同様、温故知新でひとつよろしく。
Mechtorians発売記念、Doktor Aのかに座が来ます。_a0077842_1018788.jpg

by tomenosuke_2006 | 2009-02-18 23:58 | ToyQube 新製品情報
フレンチ・ダニーついでに、見てください。
フレンチ・ダニーのとき、けっこうみなさん欲しがっていたのがAjee作のパンティ・ショー・ダニーだったね。
ダニーの素体デザイン完全無視といおうか、おかまいなしの、前面にトップレスの女の子の絵をあしらった前代未聞の奔放さ、カラーリングがハッカ色に金というおしゃれさで大いにパリジェンヌしてました。
同じハッカ色や金は去年11月、発売と同時に即完売したエイジェ初のオリジナル・フィギュア、スカルスキンにも象徴的に引用されたカラーでもあり。
とにかく彼女とメール交換したおかげで、スカルスキンのメーカーBonustoyzとも直接取り引きできて、パリと同時発売が実現したのだった。
で、そもそもメール交換のきっかけとなったのが、パンティ・ショー・ダニーのデザイン画を譲って欲しいという店主の遠慮知らずのリクエスト、で、それがここにあるこれというわけです、ま、見てください。
フレンチ・ダニーついでに、見てください。_a0077842_1014479.jpg

by tomenosuke_2006 | 2009-02-17 10:17
まだ終わっていなかったフレンチ・ダニー。
フレンチ・ダニー(全20種)で大いに盛り上ったのはちょうど1年前のいまごろだったんだね、只今好評発売中のUKダニー(全17種)までに同じ3インチだけでもシリーズ5(全20種)とトナカイ・ダニーが出ている、ぜんぶで58種類。
世界のいたるところでダニーホーリックが出現するのも無理からぬことか、一度手を染めたら抜けられない、見れば見るほど、知れば知るほど集めたくなるのがダニーの果てしなさ。
で、いままたフレンチ・ダニーが話題になっている。
というのはブラインドボックスに封印された世界でたった500枚のゴールデンチケットと交換してもらえるのが、3インチの時のデザイナー、KoralieSupakitchのコラボ8インチなのだ、これがまたよい。
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コラリーの3インチ+スパキッチの3インチ=コラボ8インチ。
赤い頭部がスパキッチの仕業か、その他の顔とか着物は明らかにコラリー作だと思われる。
んで、これは見事なダニーだと感心して終わる訳がない、レアだからこそ何としてでも欲しくなるあたりがダニーホーリックの悲しき業、さっそくひとつ手に入れてしまいましたよ、とんでもないお値段で。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-17 00:45
TTファン必携のFF作品集。
TTファン必携のFF作品集。_a0077842_14594112.jpg
ミュンヘンを根城に活躍するグラフィティ・アーティストのFF(Flying Fortress)といえばオリジナルTT(Teddy Troop)の作者であり、何度も彼や彼の仕事については紹介してきた。
ストリートに生まれギャラリーへと迎えられ、彼の作品が世界各地でファインアートとして高い評価を受けたかと思うとオブジェモチャの世界で戯れたり、けどいまだにストリートに出没するさすらい派。
そんなFFの世界各地に散在するグラフィティからプロトモチャまで、あらゆる作品をおよそ200点、15×19センチ、128ページに網羅したソフトカバーが出版された。
ダニーに次ぐ人気キャラ、テディ・トゥループのルーツをお勉強するにも持ってこいのこの作品集、留之助書店で好評発売中です。
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ソフトカバーの中身はこんなぐあい。
by tomenosuke_2006 | 2009-02-16 15:29 | 書店入荷新着情報
いまさらダルマですか?
SDCC 2007でデビューしたディクト(DCTO=Dreams Come True Object)、名古屋に住んだこともあるという親日派アーティストDacosta Bayley作の西洋ダルマのことである。
去年12月はじめにはLAのJapanese American National Museumでディクト・カスタム・ショーが開催され、そのときのkaNO作品がとうとう店主の元へ。
kaNOの着眼点のユニークさ、ペイントのウマさは画像で一目瞭然だけれど、全高7インチ(18センチ)の実物は予想外の迫力なのだった。
両手で包むように持ちたい大ぶりのメロンサイズ、さらにはダコスタ・ベイリーのオリジナルの顔のよさに改めて感心というか、後悔した次第。
何がって、こんな縁起物を留之助が扱わなかったことがですよ。
オリジナルはちゃんと目を書き入れず空白のまま残してあって、願掛けにも十分対応、ただしkaNO作品はレジンでも注入されているのか重くて、実際は七転八起するかどうかは未確認。
とりあえず、いまさらと思われてもしかたないですが、ぜんぶで5色のディクト、注文入れました。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-16 13:10
kaNOのMoneygrip、リバイバル。
2月22日(日)午前0時から発売のkaNOモチャ狙いのみなさんの中には、2007年7月に発売された彼のデビュー作のマネーグリップが手に入らないかなァ、なんて思ってらっしゃる人も少なくないんじゃないかと。
で、見つけてきましたよ、昔のままのお値段で、しかもパッチのオマケ付き。
ソフビモチャのマネーグリップは高さ5インチ(13センチ)、パッチは4インチ(10センチ)、ライム夜光ボッデガのあとの0時30分に発売開始します。
ただしこちらのセットのみ、お届けに多少お時間をいただきます、ご了承ください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-15 22:20
SWINDLE19号も発売中です。
高山市内のある中学校はTDLから入場禁止を言い渡されて何年にもなる。
修学旅行で男子生徒が大はしゃぎのあげく、ミッキーマウスを担ぎ上げ池へ放り投げたのがそもそもの原因だとか。
じつにけしからんガキ共だと大人の店主は憤るのだが、では自分の中学校時代はどーだったかというと、きっと先頭切ってミッキーマウスをいたぶったクチではないかと、親の心、子知らずである。
かぶり物だから当然だけれど、何を言っても、小突いても、片時も変わらぬ忍耐強い笑顔のアニメキャラたち。
ちっとも可愛くない子どもとか、バカカップルとかと記念撮影する時など、かぶり物の中ではどんな顔をしているのだろうか気になってしょうがない。
と同時に、あの笑顔が完ぺきに場違いな現実へと連れ出したくもなる。
バンジージャンプとか、映画『アポカリプト』のユカタン半島とかでニヤケてたら、それはそれで見ものだぜ。
SWINDLE19号も発売中です。_a0077842_23402265.jpg
いかんいかん、脱線しすぎ。
今度のSWINDLE 19号の特集記事のひとつ、Seeing the Beauty in the Beastの写真を見ていたらあらぬ妄想に走ってしまった。
表紙絵はMike Giant、よって最大の特集も何十年にも渡って1日5時間は必ず絵を描き、あとの時間は好奇心のおもむくままに生きてきたタトゥ・アーティストにしてグラフィティ・アーティストのマイク・ジャイアントの作品と密着記事。
彼の起床から就寝までの1日を写真で綴る1ページが、これまた面白い。
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他にも中国のラッパーとか、アパッチの血を継ぐグラフィティ・アーティストを紹介したり。
さらにグラフィティの黎明期の1970年代のLAを克明に記録した老写真家の作品にスポットを当てたりして、相変わらずスウィンドルらしい渋い目線の編集に息を呑むのだった。
by tomenosuke_2006 | 2009-02-15 00:37 | 書店入荷新着情報