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森チャックのマズルハーネス、せっせと出荷中。
お待たせしました、入荷が遅れていたグルーミーベア・マズルハーネスが本日午後到着、直に見るジオラマ風パッケージがkidrobotらしくて、ほほ笑ましくよいです。
森チャック・ファンで留之助のこと知らない人って、けっこういらっしゃるんだろうなぁ。
水野純子さんのときがそーだったけれど、ケイコ・ザ・ディレクターカオリ・ザ・ナースが静かに完売したあと、しばらくたってどこで聞きつけたのか問い合わせが殺到、びっくりしたもんです。
中には泣きつく女性もいたりして、店主の分を融通したのがいまも悔やまれる。
とにかくグルーミーベア・マズルハーネスは余すところたったの5つ、まだご存知でない森チャック・ファンのお友だちがいらっしゃいましたら、ぜひ留之助のこと、教えてあげてくださいね。
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マズルハーネス、せっせと発売中→http://tomesyoten.exblog.jp/11534551/
by tomenosuke_2006 | 2009-11-16 19:26 | 商店入荷新着情報
緊急予約開始、あのフェアリー・クエストです。
話は4ヶ月まえにさかのぼる、7月24日のポストを参照ください。
SDCC2009の会場で現物を見て以来、作者が契約しているディストリビューターさんからの案内を待つことおよそ4ヵ月、ついにその時が来たとよろこんだのも束の間、十分な在庫がないらしい。
とりあえず8個入り1カートンは先方が気を利かせて当店用に取り置き済み、もし購入希望者がそれを上回るようなら早く手を打ちたいと思うので、あえて予約を受け付けます。
タイムリミットは24時間後、11月17日(火)夜7時ぐらいにしましょうか。
Humberto RamosのグラフィックコミックFairy Questの主人公、Red and Mr.Wの完全なる立体化、雪にすっくと立つ高さ9インチ(23センチ)の大作だ。
と、パッケージアートがこれまたすこぶるつきの傑作、ハンベルト・レイモスの絵をコミックブック・カラーリストのEdgar Delgado(エドガー・デルガド)が色付けしている。
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by tomenosuke_2006 | 2009-11-16 18:30 | 商店入荷新着情報
アンクルタイプ留之助ver.6は22日に発売します。
右側の“Uncle Gunコレクション”のバナーをクリックされた方ならもうご存知でしょうが、アンクルタイプ留之助ver.6は22日(日)の23時に発売します。
そこで、もう少し留之助ver.6のストーリーを披露させていただきます。
ver.6は本物のサイズと形状を完全再現することを目標に完成させたプロップレプリカです。
推測や画像からの判断で造るよりは、本物を何度も手に取り、採寸し、パーツによっては型取りもしてきたTHEUNCLEGUN.COMのブラッド・ファーガソン氏の協力を仰ぐのがいちばんという結論に達し、できるだけ多くのパーツを氏から調達することにしました。
中でも単品販売していない特徴的な形状のスコープマウントは、コピーしないことを約束に2個だけ譲り受け、結果、ver.6は2挺のみの製作となったのです。
また、ストックは店主所有のTHEUNCLEGUN.COMの一般非売品(2006年版)と同じものを、ブラッドさんに2挺分お願いするつもりでいましたが、ほとんどのパーツが鉄製で重く、ABSのP38に取り付けるとバランスがことのほか悪いことに気付き、彼の了解を得て、大半のパーツをアルミに置き換えたものを日本で造ることにしました。
じつは店主、その重いストックをZEKEの真鍮製P38に取り付けていたため、マルゼンとの相性にまで考えが及んでいなかったのです。
時間はかかりましたが、いわゆるスーパーコピー品が完成し、やっと発売に漕ぎ着けた次第です。
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このアルミ製ストックは2006年版を元にしており、U.N.C.L.E. Agent Training Video.のもの(2009年版)と展開の順序が一部異なります。
ブラッドさんいわく、Collapsible Stock(折たたみ式ストック)には2種類あり、ビデオのストックはそのひとつ(2009年版)を使っただけで、どちらも本物を再現していることにちがいはない。
ver.6のストックは最初にバットプレートを起こし、リリースボタンを押してパイプを倍の長さに伸長させ、バットプレートを時計と反対方向に回すと、カシャッと音を立てて固定されます。
店主的には、こちらの方がなぜかワクワクする。
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by tomenosuke_2006 | 2009-11-16 11:19 | 留之助プロップレプリカ
まだあるkidrobot、今度の土曜深夜はスペシャル・ダニー。
去年のトナカイ・ダニーのように、今年も3インチ・ダニーのクリスマス・バージョンが出る。
作者は3匹のクマダニーの中の1匹、アンクル・バッキーをデザインしたイギリスのTADO、別名、丸顔作家。
ダニーよりもまえから、丸顔のキャラクターばかり描いてきたイラストレーターによる、取り外し可の帽子と付けヒゲ、アイスクリームとボトルのアクセサリーが付属するカワイイヤツだ。

2009年11月21日(土)ミッドナイトセール
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Krunk-A-Claus Dunny 3-Inch

サンタ風の衣裳を着けたクランカクロース・ダニー、ブラインドボックス仕様でチェイスが用意されている。
kidrobot本家からの事前情報では、肌の色がグリーンからブルーに変わり、耳がとんがった別人で、付属アクセサリーもまったく別物になるらしい。
入荷は前代未聞の???個、というわけでチェイス狙いのお客さまは10個までまとめ買いできます、ご安心ください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-11-16 09:15 | kidrobot 新製品情報
あえてご覧にいれます、目に毒のT&Mアイス。
そりゃぁ確かに値は張りましたよ、並行輸入だったから。
でも、買った人は大いに自慢しましょう。
6個取り寄せ、5個売りに出し、4個までが一瞬にして決まったけれど、最後の1個が売り切れるまでに店主の予想に反して2日もかかった。
最後のひとつを思いきって買った人は、きっといまごろシアワセを噛みしめていらっしゃるはず。
Joe Ledbetterのヨーロッパ・ツアー用に作られたTerror and Magnus(テラー&マグヌス=T&M)アイスカラー250個限定。
パッケージにはジョーレッドのサインが入るというサプライズに加え、展覧会のフライヤーやらTシャツまでオマケに付いたんだものね。
しかもeBay相場は高騰しているし。
いまさら欲しいと言われてもどーにもなりませんが、あえて見せびらかしちゃいます。
メーカーのLoyal Subjectsが発表した画像は正面からのものばかりだったけれど、じつは後ろ姿がまた結構な造型で、高さ8インチ(20センチ)、翼の端から端が10インチ(25インチ)もある迫力のテラーの背中のツンとしたラインと、鳴門巻のスライスがほぐれたような尻尾に魅せられました。
憧れのT&Mはレギュラーカラーが近日入荷の予定、こちらはお求め安い定価での販売です、お買い逃しのなきように。
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by tomenosuke_2006 | 2009-11-16 02:52
これもネイザン・ジャーヴィシャス。
フランスのARTOYZがプロデュースし、たぶん日本では留之助だけでしか買えないミニフィギュアのElements Alpha Seriesにも、スケアリーガールのネイザン作品がラインナップされている。
ベースになったプラットフォームはwater、fire、air、earthと4種類あるうちのファイア。
実物、見たけれど、ブルーとシルバーのコントラストが目覚ましくキレイだった。
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エレメンツ・アルファ・シリーズ、売ってます→http://tomesyoten.exblog.jp/i44/
by tomenosuke_2006 | 2009-11-15 23:47
まだあるkidrobot、今週半ばにスケアリーガールです。
広角レンズ越しに頭上から狙ったような、Nathan Jurevicius(ネイザン・ジャーヴィシャス)の創作するキャラクターっていうのは、堂々たる上半身に対して、涼しげな下半身が特徴である。
それはネイザンが描く絵より、立体化されたオブジェモチャでより顕著に表れる。
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留之助では2007年以来、彼の新作モチャが発表されるたびにセッセと紹介してきたけれど、Dudson's Modern Tales(ダッドソンズ・モダン・テイルズ=現代おとぎ話)しかり、1年前のMonky King(孫悟空)もそうだった。
安定感がなさそうで、でもちゃんと立つ、だけでなく、おいそれとは倒れない、という、ディスプレー派のコレクターにとってはツボを押さえた造型が好感だ。
そういうネイザンの代表作といえば、一にも、二にも、左目を黒のアイパッチで覆ったScarygirl(スケアリーガール)とその仲間たち。
なんとそれが11種類も、kidrobotからミニフィギュア化されて登場したのだ。

今週、入荷次第発売
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Swamp Folk Mini Figures

いまさらネイザンのプロフィールでもないけれど、彼はオーストラリア出身、1994年にコマーシャル・イラストレーターとして活動をはじめ、現在はカナダのトロントに住んでいる。
で、彼の作品をこんなに大挙して立体で見られる機会は、はじめてじゃないだろうか。
ディスプレーケースは16個入り、ただしスケアリーガール本人はラインナップには含まれない。
沼地に棲みつくスケアリーガールの風変わりな仲間たちのアソートなのだ。
店主の計算にまちがいがなければ、11種類のうち7種類までは1ケースで揃い、ほかにレアが2種類混ざっているはず。
ケースと単品の2本立てで発売するのはいままでどおり、今週の半ばにはクリスマス・ラビット5種パックの第2便といっしょに入荷する。
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More: スケアリーガール・コレクターズ・チェックリスト。
by tomenosuke_2006 | 2009-11-15 23:09 | kidrobot 新製品情報
ブロウアップ・ドールからバッズに名称変更しての登場だ。
2年以上もたつんだ、2007年の8月にシリーズ2が出て、ひさしぶりにシリーズ3が発表になった、もちろん近日入荷する。
男の子が大好きなモチャメーカーJAMUNGO(ジャムンゴ)のブラインドボックス入りミニフィギュア・シリーズのこと、Blow Up Dolls SeriesからBuds Seriesに呼び名が変わった。
途中、Bud of the Monthで新作を小出しにしてきたけれど、やっぱ、ドドーンと団体さんで来てもらった方が盛り上るね。
アーティストも3インチ・ダニー・シリーズや3.5インチ・テディ・トゥループ・シリーズで活躍のワールドワイドな顔ぶれ、いまのところ14種類が紹介されているけれど、それでぜんぶなのか、シークレット・チェイスがあるのか、どんな混入率なのかなど、入荷するまで分からない。
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とりあえず参加アーティストは以下のとおり。
MAD、Yuck、Jon BurgermanVanBeaterSauerkidsJim KochJesse LeDouxFERGSuperdeuxAesthetic ApparatusPediniKenn MunkFrank KozikBrian Morris、Muttpop、とまぁ、お馴染みさんが大勢います。 

JAMUNGOモチャの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/i13/

More: 代表アーティスト作品をご紹介。
by tomenosuke_2006 | 2009-11-14 18:44
今夜の24時でしたね、クリスマス不良ウサギの発売は。
Xmas Wonderland Labbit 5-Pack、ラビット5種詰め合わせを、お一人さま5本までお買い求めいただけます。
かならず“専用ご注文フォーム”でお申し込みください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-11-14 13:38 | MIDNIGHT SALE
ドローン、ドローン、ドローン。
もしくはヒューイ、デューイ、ルーイ。
SF映画史上、その暗い内容で強く印象に残る『サイレント・ランニング』(1972年)に登場した、そのユニークなデザインとほほ笑ましい仕草で忘れることのできない小型二足歩行ロボット(劇中ではドローンと呼ばれた)3体のニックネーム、それがヒューイ、デューイ、ルーイなのである。
植物が絶滅してしまった地球を遠く離れ、巨大宇宙船バレーフォージ号のドーム状の温室で木々や草花を育てる乗組員のひとりが、ドナルドダックの3人の甥っ子の名前をとって命名したのだった。
監督は言わずと知れたダグラス・トランブル。
『2001年宇宙の旅』(1968年)のSFXクルーとしてスタンリー・キューブリックに招かれ、『未知との遭遇』(1977年)や『ブレードランナー』(1982年)などでSFXスーパーバイザーをつとめたあと、10年ぶりに2度目の監督作『ブレインストーム』(1983年)を発表した希代のビジュアリストだ。
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トランブルが創案した3体のドローンは、『メトロポリス』(1927年)のマリアや『禁断の惑星』(1956年)のロビーの如く、アイコニック・キャラクターとして永遠である。
実際、劇中のこれぞ名場面というカットのほとんどは、ドローンなめの絵ばかり。
トランブルの演出は人間よりドローンたちに感情移入したかのようだった。
戦闘で下半身を失ったベトナム戦争の傷痍軍人Cliff Potts、Ron Rifkin、Jesse Vintの3人が、それぞれヒューイ、デューイ、ルーイを演じ、およそ9キロのロボットスーツの中に身を潜め、脚部に腕を入れて、本当は二腕歩行したのだった。
そのワンオフのプロフェッショナル・ビルドのミニチュアがMONSTERS IN MOTIONで売り出されたんで、さっそく購入したというのが、今回の話のオチ。
いずれ到着したら完成品ガレージキットの展示即売用ショーケース(当店でいちばん売れ足スローな棚)に飾るつもりだ。
もちろんこれは以前発売されたWILCO MODELSのキットではないし、バレーフォージ号のインテリアを彷彿とさせるディスプレーベースも付いてくる。
ところでジョーン・バエズってご存知ですよね。
ボブ・ディランの育ての親にして姉貴分、ツール・リバイバルの先頭を行ったフォーク歌手のあの人の歌声がエンディングに流れて感動したものです。
DVDはおろかビデオソフトもまだない1970年代の終わり、日本未公開の『サイレント・ランニング』が観たくて観たくて、ついに16ミリの海賊版フィルムをアメリカのコレクターから譲ってもらっての、ウルウルでした。
e-mailもPayPalもなくて、よくもまぁ高額な個人取り引きをしたものだと思います。
いまならYouTubeでいいとこ観れちゃうんですよね。


by tomenosuke_2006 | 2009-11-14 13:25 | Sci-Fi Classicモチャ