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ジョー・レッドベターの大胆な次回作。
小鳥カップルマグヌスとフライデーのメーカー、The Loyal Subjectsから新作のニュースが届いた。
Joe Ledbetter(ジョー・レッドベター)ととっても相性がいいらしい、今度も彼の、しかもミスター・バニーではじまった歴代作品中もっとも巨大なマンモス=Wilshire(12インチ)とサーベルタイガー=Pico(6インチ)のコンビだ。
ウィルシャーにピコが乗っかって全高15インチ(38センチ)にも達する文字通りの大作、なんてこった、である。
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サイズのみならず、ジョーレッドの絵をよくぞここまで大胆に立体化したものだと驚かされる。
そういえばピコもウィルシャーもLAの街を平行に走る目抜き通りの名前と同じだ。
そのウィルシャー通り沿いに5つの美術館や博物館が並ぶハンコック・パークがあり、中でも有名なのが有史前の世界が一望できるジョージ・C・ページ博物館で、サーベルタイガーがマスコットに使われている。
というのも1920年代のむかし、ここでコールタールの沼(Tar Pit)が発見され、中からからサーベルタイガーやマンモスの化石が大量に発掘されたからだ。
店主の記憶が正しければ、いまも保存され見学もできるタール・ピットの岸辺にはマンモスの巨大なレプリカがドンッと飾ってあったような。
一見、何の関係もなさそうなLAの街と有史然前の動物、じつはいたって親密な関係にあり、LA在のアーティスト、ジョーレッドにとってはサーベルタイガーもマンモスも普通に身近な存在にちがいない。
ピコ&ウィルシャー、秋発売の予定。

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by tomenosuke_2006 | 2010-07-02 23:57
キャシー・オリヴァスのSDCC 2010限定はコレです。
2008年6月に発売になったThe Scavengers Series Iの一員で、10月のSeries IIでは黒色に衣裳を変え、翌2009年にはイベント限定のピンク版も出たMasaoがSkelveの体をかりて30個限定のマサオ・スケルヴとなり、SDCC 2010に登場します。
6月29日のポストで言っていた“公開まえのキャシーの新作”とはこれのこと、はい、 埼玉のKさんがおっしゃる大スケルヴ祭りとなりそうです。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-02 18:30
間もなく深夜0時、エリックが飛騨高山入りする頃合いです。
エリック・スケアクローを成田空港へ迎えに出た榎本店長から、いま平湯を通過したから、あと30分くらいで高山に到着するだろうと電話がありました。
いつも笑顔のエリックを見るのは去年のSDCC 2009以来です、いまから宿泊先のひだホテルプラザへ出迎えに行って来ます。
みなさんは、先日ディスプレーした岐阜駅店の『エリック・スケアクロー来日記念作品展』の雰囲気でも見てください。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-01 23:48 | 留之助イベント
こういうの、できたらフツーに売り出してほしいけれど。
とにかくIWG Rocket Worldが好きで、いままで留之助が発売する新製品はほとんど押さえてきたっていう人もいれば、往年のヒーロー映画に郷愁を感じるあまり、ガラにもなくサイとクマとゴリラちゃんのIWG・ヒーロー・3傑セットを買っちゃったお父さんもいらっしゃると思います。
んじゃ、これはどーですか?
スタートレックが『宇宙大作戦』と呼ばれていた時代の3傑です。
またまたお父さん世代にマッチしそうな、トレッキーズのみなさんだったら絶対無視できない豪華3点セット、アクセサリーの作り込みの確かさは前作のヒーロー・3傑セットで立証済みです。
が、これ、SDCC 2010限定なんですよ。
各300個作られるらしいけれど、売られる場所が場所だけ本場のに筋金入りトレッキーズにぜんぶ持っていかれそう。
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宇宙艦隊のエンブレムが縫い付けられた赤・黄・青のユニフォームがよろしい。
さらにアクセサリーをご覧あれ。
ロバート・A・ハインラインの『宇宙の呼び声』に登場する架空の動物ヒラネコが元ネタともいわれたトリブルのヌイグルミまで付いてくる。
クリンゴン星人だけを忌み嫌う(そのために絶滅の不運をまねく)、ペットにもってこいのかわいい宇宙生物だ。
フェイザーは最初期のピストル型タイプII、当然コミュニケーターやトリコーダーも『宇宙大作戦』時代の年代物ときた。
できたら6セット、最低でも3セットは確保してと、現地のバイヤーさんに頼んでおきました。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-01 10:00
パソコンに親指を生やしたい人向け。
iPad用ベーコン・ケースが好評だったので、新たに留之助書店にSTATIONERYのカテゴリを追加して、ウチらしいというか、こんなの全国でおよそ3名ぐらいの物好きさんにしか売れないだろうっていうパソコン・グッズを紹介していくことに決めた。
で、ひとつ、というか、1本、見つけ出したわけなんですが。
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2GBのUSBメモリー親指サム、丈夫で弾力のあるウレタンラバー製で原寸大、自分のパソコンやUSBハブに指を生やしたい人向け。
作者が自分の親指を型取りして手作りした。
つまり大量生産品ではない、いたって個人的な創作物なのである。
なので価格.comで売っている同容量のものとくらべて当然割高、ベーコン・ケース同様、あまり値段にこだわらない笑って済ませる人にちょうどよい。
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きっと器用なアマチュア発明家か模型小僧が作ったんだろうと思っていたら、作者Stephen W. Bell(スティーブン・W・ベル)の経歴を知って驚いた。
ちゃんとしているなんて言ったら叱られそうだけれど、LAに工房を持ち、The Natural History Museum of LA Countyをはじめ、アメリカ各地の自然史博物館のファブリケーターとして様々な動植物を彫刻したり再現する仕事に携わっている。
あのお尻に頭を突っ込んだミニ彫刻H.U.T.A.の作者ドイル・トランキナがそうだったよね。
博物館のお硬い仕事のかたわら、気分転換に本業とはまったくちがう題材の創作を楽しむ。
スティーブン・W・ベルもそんなタイプの人で、stexe(ステクシィ)というペンネームを使ってUSBメモリー親指サムや、じつはほかにもいろんな面白いものを作っているのだ。
stexeの笑えるブログはこちら→http://www.futurechimp.blogspot.com/
ということで留之助に合いそうなstexe作品をいくつか送ってもらうことにした、見て笑うなよ。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-01 07:13 | PCモチャ