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もろもろの売り出しが滞ってまして、すみません。
きのうの夕方、フェレンツェからユーロスターでミラノへ移動しました。
日本とたった7時間遅れの時差なんですが、土曜の夜のミッドナイトセールとか、うまくタイミングが合いそうにありせん。
Pierre Rouzier(ピア・ルージーア)のユーロスターよりかっこいいトレイン・イン・ヴェインやAmanda Visell(アマンダ・ヴィゼル)のマーチングバンド・シーホースといった留之助4周年記念モチャをはじめ、Erick Scarecrow(エリック・スケアクロー)のNYCC 2010限定ソフビ版ウェットスーツ・マリア・グリーンスーパ・マリア・GID・ピンクなど、店先にうずたかく積まれているみたいです。
そこらへんは25日に帰国してから、じっくり発売の準備をしたいと思います。
かわりに、発売を匂わせながらそのままになっていたAndrew Bell(アンドリュー・ベル)のレジン・フィギュア、グロップ・イン・ザ・ボックスとJeff Sotoのザ・ディークを、トートツではありますがこれより売り出します。
いずれもアーティストのサイン入り、たった3ヶずつしかございません。
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こちらの画像はぜんぶで6色6台あるトレイン・イン・ヴェインのうち、ディープメタリック・パープル版です。
10月30日(土)にミッドナイトセールいたします。

More: トレイン・イン・ヴェインの箱です。
by tomenosuke_2006 | 2010-10-23 13:10 | 留之助限定モチャ
イタリアで見つけたオブジェモチャ的なるモノ-その2。
海辺のリゾート地ヴィアレッジョ (Viareggio)のレストランやセレクトショップが軒を連ねる遊歩道グレェルモ・マルコーニ通りを歩いていて、見つけました。
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Urban Gnome(アーバン・ノーム=都会的大地の精)。
ずいぶんまえから噂は聞いていたけれど、実物を見るのはこれがはじめてです。
イギリスのVitaminがプロデュースする3D・キャンバス、長らくダニーと付き合ってきたせいか、とても新鮮に映りました。
セールスポイントは雨ざらしにしてもよし、お部屋のアクセントにも最適、どこに飾ってもよろしい、とか。
なぜなら陶磁器製だから、なので気楽に持ち帰れないのが痛いところ。
いままでモノトーンしかなかったアーバン・ノームに、去年、カラーのストリート・スタイル・シリーズが加わって、ヨーロッパではけっこうな人気だとか。
今度、仕入れてみようかと思いました。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-22 09:01
留ブラPRO、仮組。
イタリア出張中のところへ、遅れていたレシーバーのチェックに立ち合った徳さんとハリコレの胸組代表から続けざまに連絡が入った。
マルシン工業さんを訪ねたら、すでに留ブラPROが仮組されており、それはとんでもない迫力で、トリガー、ハンマー、シリンダーもガシャガシャ連動し、あとは微調整を残すのみとなったというのだ。
関係者のみなさん、ご苦労さまです。
その場にいられなかったことが悔やまれます。
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More: 追加画像
by tomenosuke_2006 | 2010-10-21 14:44 | 留之助ブラスター
イタリアで見つけたオブジェモチャ的なるモノ-その1。
高速道路を移動中、休憩に寄ったドライブイン、アウトグリルで見つけたコカコーラ・ライトです。
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イアリアの著名ファッション・ブランドとのコラボによるスキンデザインがとってもファンタスティコ。
下の画像、左からエンポリオ・アルマーニのアルマーニ・ジーンズ、サルヴァトーレ・フェラガモ、ジャンフランコ・フェレであります。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-20 23:59
特別なルートヴィヒ・ヴァンが入荷します。
朝、飛騨高山の自宅を出発してからおよそ26時間後に、やっと目的地フェレンツェにたどり着きました。
オブジェモチャとは一切関係のない家内の仕事のお伴でこんなに遠くまで来て、メールをチェックしてみたらLAの業者さんから近年稀に見るデモノの案内があり、さっそくオーダー入れたあと、こうしてセールス・ブログを書いてます。
んで、デモノとは、けっして新製品ではないのですが、待ちに待った新色、2年前のいまごろ大いに話題になったコジックのルートヴィヒ・ヴァンの、この日のために温存されていたオレンジ色なんですよ、しかもフロック加工。
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あまりくどくは申しません、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンの胸像はスタンリー・キューブリック監督の悪の舞踊劇『時計じかけのオレンジ』(1972年)に捧げられた作品であり、映画の主人公アレックスはベートーベンをこよなく愛する極悪非道の暴力少年、下付けまつ毛があぶない右目が特徴で、胸像も同じ目をしている。
で、ウォルター・カーロスのシンセサイザーによる『交響曲第9番』が響くコロヴァ・ミルク・バーで、アレックスたち不良少年グループがドラッグ入りミルクを飲みながら今宵の悪事の計画、その名もウルトラヴァイオレンス計画を練るシーンはあまりにも有名だけれど、ご存知コジックのオリジナル・ブランドULTRAVIOLENCEはここからきているのだ。
が、本題はこれから。
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白髪サングラスの紳士が血の痕も生々しい一葉の紙にサインする上の画像にピンときた人だけが、オレンジ版ルートヴィヒ・ヴァンを買ってもよろしい。
何を隠そう、その紳士こそはアレックスを熱演したイギリスの名優、当年67歳のマルコム・マクダウェル様なるぞ、頭が高い。
『時計じかけ』の翌年の『オー!ラッキーマン』 (1973年)もよかったし、『タイム・アフター・タイム』(1979年)のH・G・ウェルズなんか最高だった。
そんなマクダウェル様とコジックさんのサイン入り第9の楽譜が印刷された特製色紙がオマケで付くのが、今度の、そして最後のルートヴィヒ・ヴァンなのだ。
好きなひとにはたまらない逸品中の一品だと思います。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-19 23:59
毎夜、NYCCモチャでお騒がせしてすみません。
めったにないことなんですが、じつは店主、先々週のニューヨーク・トリップで時差ボケちゃって、ずっといまも深夜を回るころからモリモリ元気になってしまう。
ので、NYCCモチャの発売も非常識な時間帯となり、みなさまには大変ご迷惑をおかけしています。
で、今夜も準備が整い次第、myplasticheartのブースでお友だち価格で仕入れてきたadfuntureの2種、Nate Van Dyke(ネイト・ヴァン・ダイク)の新作The Last SamuraiとオランダのアーティストParra(パラ)のThe Prostituteを発売します。
そのあと日を改めて(諸事情で明後日以降)、Andrew Bell(アンドリュー・ベル)のレジン・フィギュアGlop in the Boxや、コメント欄からお問い合わせもいただいているJeff SotoThe Deekを発売する予定です。
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本当はひとつ自分用にキープしておきたかったプロスティチュートですが、開店以来、そんなふうに家へ持ち帰っていたオブジェモチャで8畳間がパンパンになってしまったため、ここは歯を食いしばって自重、榎本店長が撮ってくれた画像を見ながら別れを惜しみたいと思います。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-18 01:24 | 商店入荷新着情報
バンダル・エクスプレスにご用心。
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10月14日の深夜に売り出したkidrobotの最新モチャですが、とくにSEENの迫力満点・喧嘩腰のVandal Express(バンダル・エクスプレス=破壊急行)にはくれぐれもご用心ください。
ちょっとよそ見をしてますと、全長25.5センチの大柄レジン製の重量級ボディに不意を突かれ、場合によっては噛みつかれたりしますから。
っていうのはウソですけど、発泡スチロールの緩衝ケースでしっかりサンドイッチされているにも関わらず、レジンの弱点とでもいいますか、12個中2個に破損個所が見つかり、榎本店長が完全修復、ひとつは店頭展示用に、あとのひとつは2Tone Dunnyを2個おまけして販売させていただきました。
ひさびさにkidrobotらしいオリジナリティ溢れる傑作、kidrobot USAから直接留之助商店に送られてくるこれが最後のモチャという意味でも、忘れがたい一品となりました。
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ご注文はこちらからhttp://tomesyoten.exblog.jp/13414617/

More: バンダル・エクスプレスの顔と尻。
by tomenosuke_2006 | 2010-10-17 21:37 | Kidrobot 新製品情報
留ブラPRO、パーツ・チェック。
予定どおり昨日15日、マルシン工業さんでパーツ・チェックを行った。
チャーターアームズのバレルとフレームについては材料のHWが間に合わず、ABSでの形状チェックとなった。
わずかに修正点はあるものの、亜鉛ダイカスト、アルミパーツとも、満足な仕上がりだ。
来週はじめには今回間に合わなかった亜鉛ダイカスト製のレシーバーをチェックし、大きな問題がないかぎり今月25日には組み付けテストを迎える。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-16 11:53 | 留之助ブラスター
NYCC 2010限定モチャ、じょじょに発売。
卸値で仕入れたモノ、お友だち価格で分けてもらったモノ、定価で買ったモノなど、きょうからいろいろ留之助オンライン入荷新着情報に並べていきます。
まずはRAJE Toysのミスター・ブレイン・スペシャル・カラーあたりから。
で、その収益はNYで贅沢した1週間分の食事代に充当させていただけたらと思っています、下世話な話で失礼。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-16 02:47 | 商店入荷新着情報
NY最後の夜はアイコさん(の絵)に抱かれました。
上海で開催されたアジアではじめての個展を成功させたあと、NYへ戻るまえにしばらく東京に寄ると聞いて、じゃぁこの機会にパッケージの色校正をお願いしようと思ったのだけれど、どこでどう間違ったのか、銀の箔押しを指定したはずがシルバーのインクに入れ替わり、校正するまでもなくなって、結局彼女とは会わずじまい、それが1ヵ月まえのことだった。
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彼女とはAikoさんのこと。
NYを拠点にステンシル、スプレーペイント、シルクスクリーンを縦横に駆使してストリートポップな作品を次々に発表するソロ・アーティストだ。
そしてパッケージとは、彼女のハイコントラストの絵“レディ・バタフライ”を立体化したレジン・スタチューのためのもの。
Aikoさんという類い稀な才能とタックを組んで留之助商店がプロデュースする初のオブジェモチャであり、パッケージもまた目眩くアートの一部なのである。(上の画像はその底蓋)
できたらパッケージの本機校正とスタチューのペイントマスターをお土産代わりに持参したかったのだけれど、どちらも間に合わなかった。
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コミコン2日目の土曜日にAikoさんと会場で待ち合わせ、一巡した。
2日後の月曜日、NY最後の夜は夕食をごいっしょした。
場所はミートパッキング地区にあるNYでいちばんヒップなブティックホテルThe Standard New York(上の画像)1階のグリル、家内と写真家の藤城直也さんもいっしょだ。
かつての高架鉄道を作り変えた空中公園ハイラインを跨ぐように建つユニークな18階建て、このホテルのことを知っていたら間違いなく泊まったのに。
食事のあと、Aikoさんの案内でミッドセンチュリー・モダンなロビーを抜け、エレベーターで最上階へと向かった。
Aiko作品に一目惚れしたホテルのオーナーの依頼で2ヵ月を費やし仕上げたという、階段周りの力作を観るために。
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細腕小柄なAikoさんに“女宇宙怪人OX”がダブってしまった。
なんて言っても通じないと思うけれど、つまり1950年代の同名のSF映画に出てきた宇宙人のエネルギー波によって身長50フィートに巨大化した美女のことだ。
一歩足を踏み入れた階段の踊り場で、大いにたじろいだ。
見渡す限りAikoさんなのだ、吸い込まれそうになる。
隅々まで入念で驚くべき集中力のなせる大業、果てしなくセクシーで限りなく陽気。
作品を観るというよりは作品の中に飛び込む感じといった方が正しい、終いには言いようのない母性に包まれてホッとさせられる、女宇宙怪人OXの手のひらでまどろむように。
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エレベーターで1階へ降り、外に出ようとしたら、稲光と豪雨の待ち伏せに遇った。
小雨になるのを待ち、タクシーを拾いに通りへ出た。
水の匂いを嗅ぎながら、しばらく歩いた。
10年前、まだここが何もない荒れた町外れだったころ、グラフィティをしに来たものだけれど、それがいまではこんなに発展して、中でも最高のホテルで壁画を描くことになるなんて思いもしなかったと、Aikoさんがつぶやいた。
ドラマチックな運命に生きる純粋に凄い女性だと思った。
NY最後の素敵な夜をありがとう。
飛騨高山に帰り着くころには、レディ・バタフライの最初のカラーウェイが届けられているはずだ。
留ブラPROのぜんぶで3種類のパッケージ・デザインは、11月はじめまでには完成させてほしいとお願いした。
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by tomenosuke_2006 | 2010-10-15 23:59 | ロウブロウアート