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6月発売5インチ&8インチ・ダニー、予約開始
PRE-ORDER: Redrum 5" Dunny and 8" Plush Guts Dunny

既報のふたつのダニー、Kozikのレドラム・5インチ・ダニープラッシュ・ガッツ・8インチ・ダニーのパッケージ画像が本家から届いたついでに、予約を受け付けます。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-18 08:20 | kidrobot 新製品情報
82年版スタント・ブラスターの第一世代コピーを入手しました / 2
The cast of the first generation of 1982 Stunt Blaster / 2

ダグのヤツ、こっそり持ち出したゴムの鉄砲で1万ドル以上も稼いだことになる。
2013年3月にオンライン・オークションicollector.comで"スクリーン・ユースド"と謳われ、12,000ドルで落札されたラバー製のブレードランナー・ブラスターは、マイク・スミッソンによれば、かつて彼が複製作りに借用しオリジナル・スタント・ブラスター、つまりストーラン・ブラスターそのものなのでした。
その持ち主にして泥棒、そして30年後にはオークションで一獲万金をものにするダグ、本名ダグラス・ベンソンと、ブラスター入手の経緯について記す前に、ラバー製ブラスターの謂れに触れておきたいと思います。
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ご存知のようにヒーロー・ブラスターは1挺しか作られませんでした。
諸説紛々で、いまだに真の製作者は謎のままなのですが、『メイキング・オブ・ブレードランナー』の著者ポール・M. サモンが、出版からしばらく経ったころ、ブラスターの出処について興味深い話をしています。
編集の都合で著書には収めきれなかったと前置きして、『ブレードランナー』のロケハン・クルーが、ダウンタウンの質屋のショーウィンドーにヒーロー・ブラスターの元となるカスタムガンが飾られているのを見つけ、スタジオに持ち帰ったというのです。
これは著書にある「プロップ・マスターのテリー・ルイスがブラスターを製作し、メキシコ人の職人が実際に作業に当たった」という記述とは若干異なりますが、メイキング本を執筆していたころのサモンは、まさかブラスターがこれほど盛り上がるネタになるとは思いもよらず、軽くあしらったのでしょう。
そのカスタムガンは、ハリソン・フォードの右手に合わせてグリップ・エンドがトリミングされ、シュタイヤー・マンリッヒャー・ライフルのマガジンにLEDの発光ギミックが搭載され、左側のシリンダーカバー上部のロッドの両端にグリーンのLEDが取り付けられて、ヒーロー・ブラスターに生まれ変わったのです。



そんな手が加えられる前の、ダウンタウンの質屋から持ち帰ったばかりのカスタムガンが、スタジオのプロップマンによって型採りされ、黒のラバーで複製されました。
数点作られたというラバー製ブラスターのうち、グリップ部を茶色に、グリップフレームとグリップエンドを銀色に塗ったものがヒーロー・ブラスターのスタント・ショット用に使われ、黒生地のままのものは制服警官が携帯しました。
前者のスタント・ショット用ヒーロー・ブラスター、つまりスタント・ブラスターを確認できる最も顕著なシーンといえば、リオンがダウンタウンの雑踏でデッカードを追い詰め、ブラスターを弾き飛ばすあの場面でしょう。(上のクリップを参照)
リオン役の俳優ブライオン・ジェームズが考えたという名台詞「目を覚ませ!死ぬ時間だ!」を口にした直後、彼はブラスターを拾ったという設定のレイチェルに頭を撃ち抜かれるわけですが、雑踏に吸い込まれるように消えたスタント・ブラスターは、じつは本当にセットから消えてしまったのでした。
なぜならそこにダグがいたから。
ダグはダウンタウンのシーンのために雇われた数百人のエキストラの一人で、何日もバーバンク・スタジオに通い、支給された衣装に着替えてはスモークが焚かれた薄暗い照明のセットを往き来し、ある時、千載一遇の機会に見えたのです。
そう、何度目かのテイクでリオンが弾き飛ばしたスタント・ブラスターが彼の足元で止まり、咄嗟に拾い上げるとジャケットに隠し、何食わぬ顔で闇に紛れたのです。
ブラスターがなくりスペアが使われたのか、それ以上、リテイクされなかったのか、タイミングよく監督がオッケーを出したのかは分かりませんが、エキストラのダグをしてオリジナル・スタント・ブラスターはスタジオの外に持ち出され、マイクがそれをコピーした結果、世界中のファンを喜ばせることになったのでした。
というわけで最後になりましたが、泥棒にして、ある意味、ブラスター・ファンの恩人、ダグラス・ベンソンを紹介させていただきます。
下のモノクロ・スチルにご注目ください。
左下の赤い丸で囲った、オフィサーKのように大きな襟で半分顔を隠した男性が、ダグです。
どうぞお見知り置きのほど、よろしくお願いいたします。
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ちなみに留ブラ・ポリス・モデル(通称・黒モデル)は、留ブラPROをベースに制服警官用のブラスターをイメージしたもので、改造される前の素のブラスター同様、LEDユニットを取り除いたオリジナル・シュタイヤー・マガジンとトリミング前のグリップエンドを新規金型で鋳造し、グリップを黒のレジンで抜いて組み上げた限定品でした。
また、劇中の複製ブラスターのゴムの感触までも再現しようと試みたのが、留ブラ・ラバーガンでした。
これまでにたくさんのお問い合わせをいただいていますが、このふたつの黒い留ブラに再販の予定はございません。
あしからずご了承ください。
次回は、スタント・ブラスターの第一世代コピーのディテールについて解説するつもりですが、リサーチが十分でないため、しばらくお時間をいただきたいと思います。
つづく

by tomenosuke_2006 | 2018-05-17 12:05 | 留之助ブラスター
黄金のポパイ・グリン、予約開始
PRE-ORDER: Popeye Grin Gold by Ron English

スケルトン・カラーのOG版のあと、グリー夜光のGID版が出て、毎度売り切れ御礼のポパイ・グリンですが、今度はピッカピカの黄金版の登場です。
Mighty Jaxxとちがい、約束通りに製品を届けてくれるToyQubeですので、自信を持って予約を募らせていただきますね。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/87XmZs
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-16 23:49 | ToyQube 新製品情報
ブラント・ピータースのお化け屋敷がキャンセルになりました
Brandt Peters’ Infernal Manor has been cancelled

発売を心待ちにされていらっしゃた方も少なくないと思います。
1年前の2017-05-08のブログで、(去年の)ハロウィン前にはお届けできると紹介したブラント・ピータースのインファーナル・マナァ(Infernal Manor=地獄の邸宅)ですが、なんと発売がキャンセルになってしまいました。
メーカーのKidrobotによりますと「生産上の問題」ということで、それ以上詳しい説明はありません。
サーティーン・ダニー・シリーズ GIDや、その前のOGといっしょに飾ろうと楽しみにしていたのに、本当に残念でなりません。
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-15 09:05 | kidrobot 新製品情報
新発想のアンドロイド・シリーズ、近日入荷
COMING SOON: Android Mini Collectibles - Robot Revolution Series

通算7番目に当たる今度のアンドロイド・シリーズは、分解カスタム可能な遊べる仕様で登場です。
チーム・リーダーのアンドリュー・ベルをはじめ、チャックボーイパトリシオ・オリバースコット・トールソンといった留之助でもお馴染みのアーティストたちが、15の異なるデザインと3つのバリアントをデザインしました。
キャッチフレーズは、"build your own unique combinations!"(独創的でユニークな組み合わせを作ろう)。
近日入荷の予定です。
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MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2018-05-14 23:56
BTO版グリーン・LED・レーザーサイト、近日発送開始です
BTO Green LED Laser Sight will be shipped from May 15th

受注生産のグリーン・LED・レーザーサイトが、明日には佐藤加寿彦さんから全数納品されます。
というわけで、発送は5月15日(火)から。
もうあと少し、お待ちください。
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-13 19:36 | 留之助ブラスター
水野純子さんのソフビ・フィギュア計画、スタートしました
The sofubi project with Junko Mizuno has begun

こちらの画像は水野純子さんのFBに掲載された、留之助とのコラボ・ソフビ計画の最初のラフスケッチです。
変で不思議な小粒のキャラクターを5種類ぐらい、一挙にデビューさせれたら面白いなぁと思っています。
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-13 19:10 | 留之助オリジナルモチャ
タラ・マクファーソンのスカル・フラワー、予約開始
PRE-ORDER: Skull Flower by Tara McPherson

留之助商店とCircus Tosterusとのコラボ・ソフビ、ステラ&フラックスが縁でグッとお近づきになれたブルックリン在のイラストレーター、タラ・マクファーソン
そんな彼女の作品に度々登場するのが、脇役にしてシンボルでもある満開のスカル・フラワーです。
ある時は辺境の惑星に立つヒロインの足元に、またある時は不安な影が差す町外れの墓場で、誰かを待ちわびているかのように咲き乱れる、いわゆるアイコニック・キャラクターというやつですね。
それを躍進顕著なToyQubeが、ふたつのサイズで立像化しました。
ソフトビニールが主素材の5インチ(12.7センチ)300個限定と、ポリストーン製の12インチ(30.48センチ)150個限定です。
6月末入荷に先駆けて、本日より予約を募ります。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-07 18:12 | ToyQube 新製品情報
それでもスコット・トールソンのビッタ・クリッタが好きです
Bitta Critta Festa

スコット・トールソン作の恐竜のキグルミを着たホームレスの少年、ビッタ・クリッタが愛おしいのです。
キグルミも靴さえ薄汚れて、ガチャ歯。
歯並びが悪い子って、あまり裕福な育ちじゃないっていうアメリカの常識みたいなのがあって、そういう意味でもビッタ・クリッタの手を差し伸べたくなるような境遇が分かろうというもの。
で、ビッタ・クリッタをはじめて紹介してから、もう5年がたつんですね。
その後、別色が発表されたのですが、去年、やっとSDCC 2016限定版を取り寄せ、それを最後に新色を仕入れる機会に巡りあえないでいたのでした。
が、これもブラック・ペッパーと同じく、メーカーの3DRetroからスペシャル・ディールをもちかけられて、いっしょに送ってもらうことに。
ぜんぶで4種類の個性あふれるビッタ・クリッタ、それぞれ10% - 50%オフで近日発売いたします。
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-07 07:45 | 3DRetro 新製品情報
まずはフライヤーを準備中です
Flyer of the Vampire Skull is being prepared

いかがでしょうか、バンパイア・スカルの宣伝チラシです。
ラルフ・クラウスから留之助商店用に届いたイラスト・ファイルは、先に紹介した作品よりも赤味を抑えてダークな仕上がり。
映画『フライトナイト』のアメリカ版ポスター風に、商品名をレイアウトしました。
GW明けの5月7日(月)から、オリジナル・プロップの型取りがはじまります。
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by tomenosuke_2006 | 2018-05-06 08:50 | 留之助プロップレプリカ