UNKLと契約成立。
ナポソロじゃないもうひとつのアンクル、オクトポ君ハズマポ君のUNKLブランドと契約できたんで、ご報告。
まずは只今あっちで好評発売中のとってもミニな2inch-UniPo(5センチ・ユニポ)君のシリーズ1(上)とシリーズ2(下)が今月中に入荷する。
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UNKLの在庫も薄くなってきたっていうし、注文入れるならいましかないと思って。
んで、夏まえに発売予定のシリーズ3と4の画像見せてもらったら、これがまたいい味出ててダニーに迫る勢い、ぜんぶ欲しくなっちゃったよ。
テスト販売したオッキイハズマポはじめ、チッコイハズマポやジュンポやチンポ(マジでTinPo)など、その他のUNKLモノもなんとか少量で卸してもらえないかお願い中。
日本で留之助だけっていうオブジェモチャ(の在庫)が、また増えそうだね。
# by tomenosuke_2006 | 2007-04-17 23:22
落札御礼。
落札御礼。_a0077842_6533539.jpg留之助特製アンクルハンドガンのオークションが無事終了しました。
何度か関連記事にコメントをお寄せくださった“あるアンクルガン・ファン”さんに落札いただきました。
ありがとうございます。
左上がアンクルガン落札時のオークション状況です。
およそ3日間の出品期間でアクセス1064回、ウォッチリスト登録が21件。
ヤフオク担当(本当は当店の販売全般を一人でこなしてる)店長の言葉をかりれば、注目度も上々、いい宣伝になりました、ということです。
参考までにデッカードブラスターのCS&T Worldcon Model落札時のオークション状況をその下に。
こちらは出品期間が倍の6日間だったとはいえ、アクセスとウォッチはアンクルハンドガンの4倍近くに上りました。
数字が人気度を表すとすれば、ナポソロとブレランって、懐メロと流行歌のちがいみたいなものでしょうか。
ブレランのLove ThemeとかOne More Kiss, Dearよりは、店主、ナポソロのテーマをお風呂場で口ずさむことの方が圧倒的に多い。
あまり意味はないですけど。
# by tomenosuke_2006 | 2007-04-17 07:56 | 留之助プロップレプリカ
ずる賢い冷たい鬼?
ずる賢い冷たい鬼?_a0077842_2253936.jpg
日本趣味なホアック・ジーの新作ポスター、題名はThe Bridge。
橋のたもとというか、冷たそうな川面には“ずる賢い冷たい鬼”のダニーが。
橋には芸者ダニーの姿も、冷たい鬼に狙われてる?
ブレランで変な日本語は慣れてますから深追いはしませんが、左上の“金命”の隣りの赤地の文字、読めますか?
“心配させ橋”とあります。
こんな橋は、あぶない橋同様、あまり渡りたくないです。
サイズは13inch(32センチ)x19inch(47センチ)の大判で50部限定、1部50ドル、ホアックのeBay Storeで発売中。
# by tomenosuke_2006 | 2007-04-16 06:12
チルトのファットキャップに辿り着くまで。
あるお客さんが留之助に置いてあるムカシモチャのプライス見て、ぜんぜん売る気なさそうな値段設定ですよねって言ったけど、けっこう高いんでそう思ったんだろうなぁ。
でも本当のところ、やたらな額で仕入れてるのよ、傍から見たら「バッカじゃない?」って言われそうな、分かる人には分かるそれなりに適正価格なんだよね。
高いっていえば留之助ホームページにある絶版イマモチャだってそうだよ、プレミア価格で載せてっから。
そういうのはぜんぶ、その値段で売れたんならしょうがないやっていう店主の妥協価格なわけ、ただしホームページ作った当時の、去年の秋の。
だから世界相場からハズレて、いまじゃ安くなってるのもあるみたい。
驚いちゃうのはそこらへんをしっかりチェック、アメリカから注文してくる人(日本語ができないアメリカ人コレクター)がいるってことかな。
あと、新作だけどアッチでは即完売しながらウチではいまだに在庫&定価販売しているようなやつ、たとえばチルトの6inchファットキャップは2個ほど海外発送したっけ。
で、そんな、日本ではなかなか分かってもらえないチルトのファットキャップについて、ちょこっと講釈したくなったと。
平たく言えば、セールストーク。
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チルトのファットキャップは今年2007年9月27日午後2時半に生誕50周年を迎えるアングラ・コミックの主人公Cheech Wizard(チーチ・ウィザード)に捧げられたってこと、知ってる人は少ないんじゃ。
アングラっていったけど、いまでいうならロウブロウかな、まぁ痛快なカウンターカルチャーであることに相違ない。

そういえばカウンターカルチャーの代表的作家で『プレイヤー・ピアノ』『猫のゆりかご』『スローターハウス5』の作者カート・ヴォネガット・ジュニアがつい先日(4月11日)この世を去った。
青春時代、思う存分耽けさせていただきました。
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
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チーチ・ウィザードはミッキーマウスほどではないけれど、伝説のアングラ漫画家Vaughn Bode(ヴォーン・ボード)が生み出したアメリカ文化史に名をとどめる有名キャラクターだ。
一説にはディズニーのファンタジアでミッキーが演じた魔法使いの弟子のパロディだといわれている。
Ed "Big Daddy" Roth(エド・ビッグ・ダディ・ロス)のラット・フィンクがミッキーのモジリだといわれてるように。
つまり当時、反体制的でアナーキーでヒッピーな時代、ミッキーは資本主義の手先のように目され、しばしば揶揄されていたわけ。
で、ヴォーン・ボードがなぜ伝説かというと、出版界の仕組みに縛られない自分の好きなようにやる自費出版コミック、つまりアングラ・コミックの礎を築いた人だから。
1960年代、NYのイースト・ヴィレッジを根城に出資者を募り出版したのが世界で最初の週刊アングラ漫画誌GOTHIC BLIMP WORKS、大人が楽しめるキツ目のギャグと風刺で熱狂的な読者、信奉者を獲得した。
さらにボードを有名にしたのが、1957年9月27日午後2時半にふと思いつき、以来大切に育ててきたおかしな生き物チーチ・ウィザードを主人公にした風刺漫画だった。
1971年から5年間、NATIONAL LAMPOON誌に連載され、発行部数を倍増させるほどの人気を博した。
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チーチ・ウィザード連載中の1975年、ボードは弱冠34才で非業の死を遂げたけれど、漫画はその後も再版が繰り返され、つねに自由奔放だったボードの作品、彼の生き方はアートを志す若者の指針となった、とくにストリートで創作に励むようなグラフィティ・アーティストのあいだで。
もちろん自称Bubble Fetishist(バブル・フェティッシスト=泡フェチ)のチルトもそんなボードを心の師と仰ぐひとりだったのね。
2005年にはキッドロボットがソフビのチーチ・ウィザード(すぐ上の写真)を発売、カラー版1500個、ゴールド版150個は一瞬にして完売となった。
いまでは少しもめずらしいことではないけれど、それはキッドロボット創業以来の出来事だったって聞いている。
2006年、チルトのもとに新ミニフィギュア“ファットキャップ”シリーズへの参加依頼があったとき、彼が真っ先に思いついたのが、その年、遊びでリペイントしたソフビのチーチ・ウィザードをファットキャップに移植すること。
チルトはチーチの星マークを泡に変えて、いつも仕事机に飾っていたのだ。
つまりィ、留之助のストックルームで新しい引き取り手を待つチルトのファットキャップ(ミニフィギュアの拡大版)には、半世紀に及ぶ物語があったのでした。

店主には買う気なんて毛頭ないけれど、PUMAからはチーチ・ウィザード生誕50周年記念のフーディやスニーカーなど発売されて、いまじゃたいそうなプレミアがついてるとか。
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最後に、控え目にいうのだけれど、このまえチルトからファットキャップの元になった泡マークのチーチ・ウィザード・・・彼が仕事机に飾ってたヤツを直接譲ってもらったんで、見ますか?

チルトのチーチ・ウィザード君はこちら。
# by tomenosuke_2006 | 2007-04-15 16:34
ジャーマインの箱自慢。
ジャーマインの箱自慢。_a0077842_22465230.jpg
3月24日の記事 タトゥー129?でワンオフのピンクとクロの129をお披露目したけれど、それが入ってた箱の裏に蛍光ペンで描かれた絵の紹介、忘れていたよ。
黒地に蛍光カラーがまぶしいジャーマイン・ロジャースのイタズラ書き、いえいえ立派なアートワークです。
こんな箱に入れられた、あんな129だもの、自慢したくなりますって。
いつかだれかに買われるまでは店主のもの・・・。
ちなみにノーマルピンクの129、入荷新着情報の3ページ目で鋭意販売継続中、っていうか、売れ残ってる。
# by tomenosuke_2006 | 2007-04-15 00:10