![]() 店主は愛機PowerBookG4を移動の時でもスリープ状態のままにしているくらい肌身離さずつねに稼働させている。 そのわけは、とくにキッドロボット。 ここの卸売り部門から送られてくる新製品の案内兼用予約受付メールは、いつも予告なし。 モノによってはメール受信から3時間もたたないうちに売り切れることもしばしばだから、気が気じゃないんだよ。 というわけで10月の新製品のメール受信したのは朝の7時半ごろ、気がついたのは8時まえ、お昼には売り切れたから驚いたね。 今月も運がよかったと胸を撫で下ろす店主なのでした。 で、10月のキッドロボットモチャのうち、ホワック・ジーの待ちに待ったアーミー・テイスト、ふたりの悪魔爆弾娘のAP(アーティスト・プルーフ)版各20個が、彼のeBayストアで売り出されることになった。 発売日はキッドロボットと(留之助も)同じ10月4日、こちらにはホワックのサインが入る。 オブジェモチャのAPとは、公表されている限定生産数とは別にアーティストのために用意されるもので、印刷でいえば校正刷りのようなもの、だった。 かつてはAPを見て、出来がよければそのまま量産にかかり、悪ければ修正したわけだけれど、いまでは製造クォリティーも向上したからAPはほとんどメーカーからアーティストに贈られる記念品になっている。 そんなのが重宝がられて、コレクターのあいだではプレミア付きで売買されているのだよ。 もちろんホワックはキッドロボットと同じ定価で売り出す予定、気になります。 ![]() #
by tomenosuke_2006
| 2007-09-19 19:22
いろんなメディアで紹介してもらっているからだと思うけれど、秋の行楽シーズンを迎えて留之助商店の来店者数が大幅に増加した。
だけじゃなくって、店頭でオブジェモチャをはじめて見る人たちが、とくにミニフィギュアやブライアン・テイラーのキャンディキラー・キーチェーンを買ってくれる。 コジックの新作スモーキンラビット・シリーズ3なんて飛ぶように売れて、もう完売しちゃったよ、ホクホク。 リーズナブルかつサイズも手頃で荷物にならないし、とにかくかわいいっていうのが売れる理由だろうね。 で、調子づいて、一方ではリー・マーヴィンの特攻大作戦だなんていってる店主が、こんなの注文入れました。 お断りしておきますが、店主、人格はひとつのつもりです。 ![]() ハニーBをまだ知らないひとはこちらのサイトでチェックしてちょうだい。 日本を除くアジア各地やアメリカ&ヨーロッパに大勢のファンを持つゲイリー・シンキングは、単にかわいいだけの人形作家でもイラストレーターでもないことが分かるはず。 彼の描く子どもキャラクターは、怒っていても、泣いていても、ほとんどが子どもにあるまじきシニカルな上目づかい、じつはかわいげがないんだよ。 そういう意味では今度のハニー・ベイビーと名づけられたミニフィギュア4種は、ゲイリーにあるまじきかわいらしさ。 ハニーBの赤ちゃんのころをイメージしたんだろうね、生まれた時は誰でも、あなたでも、店主だって、かわいかったはずだと思わせてくれる、だからどーしたってこともないミニフィギュア、当店にはNY経由で来年春に入荷の予定です。 ![]() #
by tomenosuke_2006
| 2007-09-19 17:41
I would love for you to carry our products...almost no one in Japan carries them!
Please let me know how to proceed! And thank you for writing about us...even tho I can't read Japanese! Thank you so much! Tristan Eaton President, Creative Director Thunderdog Studios Inc. ![]() サンダードッグ・スタジオ社長兼クリエーティブ・ディレクターのトリスタン・イートンから、そんなメールが届いたのは7月半ば、トリスタン・イートンモチャの取り扱いがやっと決まったっていう記事を書いたすぐあとだったんで、もう2ヵ月かぁ、とうとう入荷した。 まずはこれ↓、Thundermutts(サンダーマッツ)。 生産数が極少(各色100個限定)ということもあり小さいくせに値段は高い、のに本国アメリカでは早々に完売しちゃった入手困難なシロモノさ。 ![]() それをイラストレーターやグラフィック・デザイナーの新進気鋭からベテランまで計5名が、白プラス1色というお約束で、全体をツートーンに染め上げた。 作者は左からKai and Sunny(カイ&サニー)、Mick Marston(ミック・マーストン)、Kristian Olson(クリスチャン・オルソン)、Plus Et Plus(プラス・エット・プラス)、iLovedust(アイラブダスト)。 買ってからのお楽しみっていうことで詳しくはいわないけれど、フィギュアは頭が取り外しできて、中にそれぞれかわいいオマケが隠されているのだよ。 んで、お次は↓、S.P.U.D.のブラック版、トリスタン作の素体をFilth(フィルス)がかわいく仕上げている。 ![]() S.P.U.D.は、値段とサイズはかならずしも比例しないという最適例だね。 高さ11センチのサンダーマッツが1個7000円ぐらいなのに対し、同じような値段でこんなに大きなS.P.U.Dが買える、こちらは500個限定だよ。 それから最後はっと↓、トリスタンのマンガなタッチが隅々にまで冴えわたるYour Mama(ユアママ)、こちらも500個限定。 ![]() 赤ん坊フィギュアと各種アクセサリーが付属し、出産から赤ん坊のしつけ、子どもの教育ごっこなどが楽しめる仕組み。 でね、届いたばかりのサンダードッグ製品をひととおり検品してみて思ったのは、この品の良さってどこから来るのだろうってことだった(荷物はNYから来たけれど)。 ほかとはひと味ちがう。 ダニーや、ましてやニンギョープロジェクトとは大いに異なる“静けさ”のようなものを感じるのだよ、色使いも柔らかい。 控え目で、小声で、あまり多くを主張したがらないところが商品、じゃなかった上品だ。 だから店主も声高に「これ買ってぇ」なんていわないよ、小声で「買わなきゃ後悔するよ」って。 #
by tomenosuke_2006
| 2007-09-18 10:54
アトム時限爆弾が載っていた西武プラモデルのカタログ世界名巨銃集の裏面画像、追加しておきました。
巨銃っていうところがセンセーショナルで、いいよね。 これはすぐ下のMGCのカタログ(ちなみにこちらは裏面なし)よりも2年ぐらい古い1965年頃のものだと思う、エムサンも載っている。 とっち〜さんの話では店主のエムサンは後期モデルで、ボルトがダイキャスト製。 おそらく西武プラモデルのカタログの時代のものはバレルレシーバー(銃身の付け根)だけがダイキャストで、あとは全部スチールだった初期モデルだと思われる。 それよか、子ども相手に“手錠”を自転車の盗難防止用“万能錠”なんていう名前で売るところなど、知恵と工夫をこらした商売だと感心します。 規制前のモデルガンを文鎮っていってヤフオクに出してる人みたいだね。 #
by tomenosuke_2006
| 2007-09-17 14:41
| ムカシモチャ
![]() 当時住んでいた下呂温泉から高山線で3時間、たまぁーに学校さぼって名古屋まで映画観に行ってたのがバレたからかなぁ。 ふつう、列車の中で校長先生には会いませんって・・・運が悪い。 名古屋には映画のほかにもうひとつ外せない用事があってね、それはMGCの特約店だったオガワ屋へ寄ること。 そこで買ったターゲット・ピストルの単純な発射メカニズムに習って、プラスチックの弾丸の代わりにブローニング380のバレルにぴったりのボールベアリングを探し出し、真鍮の薬莢に火薬をてんこ盛りに入れて、いま思うとけっこう危険な実験に打ち興じていた。 あげくの果てに隣りの家のお勝手の窓ガラスを割っちゃって、ふつうそんなことで警察呼びますかぁ・・・運が悪い。 そういう1960年代のある日、ちょうど40年前、特攻大作戦(1967)を観たあとにMGCのUS M-3サブマシンガンを手に入れるという、14才の小僧っ子にしては上出来な体験をしたのだった。 ![]() エムサンは1967年でいちばん激しく面白い映画で大活躍した機関銃である。 機械の整備道具のような外観は、映画の原題“汚れた12人”の手綱を引いてドイツ軍司令部に特攻するタフで飾りっ気のないリー・マーヴィン少佐にぴったり似合っていた。 ロングマガジンを2本、交互にテープで留めて、片方を撃ち尽くすと、サッと上下を入れ替えるってところが、これまたカッコよかった。 名古屋駅前で特攻大作戦を観たあと、オガワ屋で本当なら発売されたばかりのP38ゲシュタポタイプを買うつもりだったけれど、それより1200円も高いエムサンにしたのは映画の影響である。 ![]() 当時の店主はエムサンを、心地よい金属音と排莢のメカニズムが気軽に楽しめたMGCのスライドアクション銃、ワルサーPPKやP38、のちに出たモーゼルHSC、さらに中田商店のルガーP08などと同じ仲間と見なし、撃ちまくっていた。 火薬がいらないから汚れ知らずっていうところも気に入った。 問題は飛び散った薬莢を探しながら拾い集めること、撃つたびに1個2個と見失い、何度も通販で取り寄せた。 遊び過ぎてゼンマイが切れ、MGCのサービスセンターで修理してもらったこともある。 そんなこんなでおよそ20年ぶりに実家の納戸でエムサンと再会、多少錆びは浮いていたものの、問題なく作動したのには驚かされた。 それからまた10数年、いまからほんの数年前、ひさしぶりにエムサンを手にするとトリガーがプカプカで撃つこと叶わず、そのままにしていたのだけれど、つい最近、死んだエムサンに再び命を授けてくれる救世主が現れたのだった。 ![]() 店主、馴れ馴れしく“とっち〜さん”って呼んでいる、ひとことでいうなら業界の“怪人”である。 どんなふうに怪人かということは、彼のサイトtoch!.netをご覧なさい、心底面白いから。 で、とっち〜さんとのご縁については、後日、改めまして。 #
by tomenosuke_2006
| 2007-09-16 23:40
| ムカシモチャ
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