塗り立て
ハートフォード版デッカード・ブラスター(エアーガンVer.2)を榎本店長がリペイント。
実際はツートーンのメリハリがきいて、もっといい感じ。
まえよりズッシリ重くなったような錯覚に陥ってしまう良き仕上がりだ。
塗り立て_a0077842_19144942.jpg
塗り立て_a0077842_19233643.jpg

あとはLEDの追加だろうか。
専用スタンドも欲しい。
ステンレス製の特別なヤツ、知り合いの厨房屋さんに作ってもらおうかと思う。
# by tomenosuke_2006 | 2006-11-26 21:10 | プロップ
またパチ、つまりパチパチ。
面白い写真をヤフオクで見つけましたので、ご紹介します。
またパチ、つまりパチパチ。_a0077842_18213352.jpg
あきらかにダニーのパチです。
いくらなんでも短足すぎる。
商品説明によると高さ16センチというオリジナルにはないサイズで、貯金箱にでもなってるのかなぁ、後頭部に横スリットが。
そーいえば、留之助商店オープンしたてのころ、ダニーをはじめて見たお客さんに、「貯金箱でもないのなら、いったい何に使うの?」と問われて、言葉をなくしたことを思い出しました。
出品者は承知の上なのか、それともあまり詳しくないのか、どちらにしてもパチが出るくらいなんだから、ダニーもゴリラズに負けじ劣らずのメジャーってことですか。
パチゴリラズのニュースを知ったとき、じつはなんでダニーにもソレがないんだろうって、ちょっと嫉妬な気分になったから、いまヤフオクでコレ見つけて、なんかうれしいような。
とりあえずウォッチリストに入れときました。
# by tomenosuke_2006 | 2006-11-24 18:29 | イマモチャ
東京にお住まいの方は、ぜひDEAN & DELUCAへ。
DIESEL、PATRICIA-PEPE、MOSCHINOなど、来年冬物の展示会まわりで東京出張していた家内が、小さなおみやげを持ち帰った。
しかしそれを手渡してくれるまでの話がクドイ、いつものことだけれど。
数年前、NYにできた本むら庵(本店は荻窪・店主はたまに六本木の支店に寄る)へ、わざわざ蕎麦を食べに行ったとき(まだ店主と再婚するまえ)の出来事にはじまり、ブロードウェイとどこかの角で見つけた食料品と台所用品の店に感激したことなど。
その店はDEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)といって、最近、東京の一等地に次々オープン中とかで、きょう帰りがけに品川のお店に寄った。
一見セレブご用達のような気取った空気を感じたけれど、それは店に集まる大勢の客の雰囲気の問題で、実際はNYと同じか、それ以上のとてもフレンドリーな接客、称賛に値すると。
で、そのDEAN & DELUCAのレジ横にこれがあったから買ってきたんだけれど、あなた知ってる?
東京にお住まいの方は、ぜひDEAN & DELUCAへ。_a0077842_23393130.jpg
バカいってんじゃないよ。
ゲイリー・ベースマンデザインのヒントミント。
このアタシが知らないわけないでしょ、でも、ありがと。
じつはこれ11月のはじめにアメリカのオモチャディーラーさんから売り込みがあったんだけれど、仕入れの最低ロットが多過ぎてあきらめた。
家内の話では、品川のDEAN & DELUCAにはベースマンのヒントミントがぜんぶで2種類あった。
たぶん売りやすそうなデザインのものだけ(味はシナモンとペパーミントを)ならべてるんだろうけれど、じつはあと3種類のデザインと味がある。
中には店主の好物、チョコレートも。
それはさておき、日本の立派な会社(デリカフローラ株式会社)が輸入しているから、薄い金属製のケースの裏にはちゃんと日本語の商品説明シールが貼ってある。

限定コレクターズラベル/クリスマス期間のみ世界3万個同時発売を行うデザイナーズラベル。ゲイリー・ベースマンが滑らかなカーブの薄型ケースをキャンバスに見立てたアーティスティックなミント。シナモンのスパイシーな風味が大人の味覚を刺激します。

お値段は798円。
近くにお住まいの方は、ぜひDEAN & DELUCAへ。
ゲイリー・ベースマンが1000円以下で手に入るチャンスです。
# by tomenosuke_2006 | 2006-11-23 00:27 | イマモチャ
もうじき来る期待のブラスター。
TVっ子の中学時代にひとつ、その後の映画人生でもうひとつ、ずっと追っかけてる鉄砲がしめてふたつ。
店主は男子であるから、昔っから鉄砲が大好きなのだ。
で、はじめのひとつは、たびたび話題にしているナポソロ(MFU)のアンクルタイプ。
そしてもうひとつが、ブレードランナーのデッカード・ブラスターである。
前者はワルサーP38ベースのカスタムガンであり、各種アタッチメントを追加してカービン化できる変身銃の傑作。
後者はハンドガンのブルドッグとステアー社のマンリッヒャーライフルの一部を合体させた未来銃の最高峰。
一見共通点などなさそうに思われがちだが、いずれも・TV・映画という架空の世界、つまりoff world = オフワールドにのみ存在した銃であり、映画業界でいうところのエクスクルーシヴ・ステージガン(お芝居専用銃)なのである。
しかもとっておきの。
さらにこの40年前と25年前のふたつの銃に限り、それを正確に再現しようとする人たちがいまもいるということだ。(アンクルタイプについてはここの記事からリンク先を参照)
銃には標的を殺傷たらしめるという本来の目的があるが、同じ銃でありながらアンクルタイプとデッカード・ブラスターにはそれ以上のもの・・・ファンタジーが内在する。
武器としての効能を踏まえながらも、発想や外観はずば抜けて突飛であり、並の創造力では及ばない美と完成度を有している。
だからそれらを精巧に模倣せんとする人たちが現れても不思議ではないのだ、芸術作品を模写するが如く。
もうじき来る期待のブラスター。_a0077842_13304784.jpg

今夏アメリカで開催されたWORLD CONVENTIONで初めて一般に公開され話題になった本物のデッカード・ブラスター。発火可能であり、アップの撮影にも耐え得るディテールを有した、いわゆるヒーロー・プロップ。現存する唯一のもの。上部のグレーに退色した部分やトリガー回りがそのままマンリッヒャーライフルを応用したガンメタ仕上げの鉄、ソリッドブラック部分の大半と琥珀色のグリップが樹脂、グリップ下のシルバー部分が磨き上げたむき出しの鉄で構成されている。


ブラスターである。
日本ではグッド・ビレッジ、 オズショップ、 アドベン、ジュピター(もんすたーえっぐ)さんたちによる長くて熱い模索の時代を経て、今年発売されたモデルガン・メーカーのハートフォード製ブラスターVer.2(エアーガンとモデルガンの2仕様あり)で一応の終結をみたように思う。
海外ではドッペルゲンガーとリチャード・コイルがいまも健在だが、とりわけハートフォードさんも参考にしただろう実物に最も近いと評判のコイル版は、現在Ver.4.8を数えるまでになった。
そのコイル版にはオールメタルのバージョン(Ver.5.0)もあるらしいが、店主、いまだに手にしたことがない。
ゆえに不完全な経験ながら、いまのところ見た目はレジンパーツを多用しているコイル版、握り心地は金属パーツたっぷりのずっしり重いハートフォード版がいちばんと思っていたら、なんと今夏、本物のブラスターが永い(25年)眠りから覚めて一般公開され、状況が一変してしまった。
ブラスターのレプリカでは第一人者といわれているリチャード・コイルその人が、自分のこれまでのブラスターはすべて間違っていたと潔く認め、決定版の製作を発表したのだ。
そしてここにもうひとつ、店主、気になってしょうがないアメリカOFF-WORLD MFG社の新作ブラスターの登場だ。
もうじき来る期待のブラスター。_a0077842_137506.jpg

塗装処理前の新作ブラスター。金属と樹脂の使い分けは本物と幾分異なるが、かなり近い線まできている。


製品名はMODEL 2019 B.R.U. SPECIAL ISSUE。
ダイキャストメタル・パーツと、この種のレプリカでは初めてのABSプラスチック・パーツのコンバインモデル。
加工が比較的簡単で少量生産向きな反面、収縮性があり強度に乏しいレジン・プラスチックではなく、製造コストのかかるABSを使用したところに同社の強い意気込みを感じる。
また銃回りの刻印は、右面中ほどに“made offworld ”と鼻先に“ser. 0316”、左面に メーカーロゴと“L.A.P.D. MODEL 2019 B.R.U. 10MM CASELESS”の文字が施されている。
これまでのレプリカ・ブラスター製作者たちの刻印に対するこだわりを嘲笑うかのようなオリジナル仕様。
権利侵害を免れるためにガレージやアンダーグラウンドで作られてきたファンメイドのブラスターではなく、これはれっきとしたハイエンド・トイでありマスプロダクション=工業製品なのだという製作会社の強い意思の表れを感じる。
プライマリートリガー(グリップ側)可動、ボルトのプル&プッシュ、シリンダーのスイングアクション、4個所のLED発光など、要所はすべて押さえてある。
期待はつのる一方なのだ。
もうじき来る期待のブラスター。_a0077842_1431994.jpg

11月末には入荷しそうなOFF-WORLD MFG社製の新作ブラスター。左上のダイキャストメタルのパーツ群を見るだけで、ずっしり感が伝わってくる。ちなみに本製品には右上の写真にあるような模擬弾は付属しない。


当店に入荷するのは2丁のみ。
榎本店長がこれまたブラスターファンで、彼の手になるブラスターの完成キットなどもお店で展示販売している。
その彼が1丁、買いたいなんて言い出すもんだから、店主もあきらめたんだからと諭して聞かせ、めでたく店頭にならぶことになりました(ひとつはヤフオクかな)。
現在、留之助商店では以下のデッカード・ブラスターを在庫しています。
1.オズショップ製キャストレジン・キット
2.アドベン製オールメタル・キット
3.ジュピター製のVer.1(グリップが不透明プラスチックの最初期仕様)
4.ハートフォード製モデルガンVer.1と2
5.ハートフォード製エアーガンVer.2
6.リチャード・コイル製Ver.4
7.リチャード・コイル版をベースにしたと思われるアメリカ製キット(LEDパーツ付き)
8.アメリカ製のキット完成品(榎本店長作/LEDギミックなし)
上記商品についてのご質問は榎本店長 tencho@tomenosuke.com までよろしく。
# by tomenosuke_2006 | 2006-11-22 15:16 | プロップ
ゴリラズのパチ
ゴリラズのCMYKエディションのパチものが出回ってるらしい。
パッケージも瓜二つ。
店主、未確認だが、塗装にムラがあったり、色が均一でなかったり。
もうじきパチのWHITEエディションも出そうだ。
みなさん、お気をつけください。
お求めは、開店2カ月足らずで信用と実績こそまだまだですが、本物指向にうそ・いつわりの絶対ない留之助商店へどうぞ。
結局は、宣伝か・・・
# by tomenosuke_2006 | 2006-11-21 21:07 | kidrobot 新製品情報