最近の流行り。
店主、どっちかっていうとオッキイの好きだから、3インチよりは8インチ、よりは20インチなんだけど、きょうは3インチのダニーにまつわるお話。
海の向こうでは、いま3インチ・ダニーをカスタマイズして遊ぶのが流行ってるんだよ。
いわゆる中身の見えないブラインドボックスで発売される3インチ・ダニーはMEDICOMの100%ベアブリックと同じで、コレクターさんたちはコンプリート目指して買って買って買いまくる。
ケース買いする人も少なくないし、店主、じつはずっとベアブリックをカートン(4ケース96個)買いしてきて経験済みなんだけど、重複ベアが山ほどたまってしまう。
で、たまったヤツ、ここでいう3インチ・ダニーをカスタマイズして惚れ直そうと、ファンメードの面白シールが売れてるんだ。
リサイクル精神の賜物だね。
最近の流行り。_a0077842_1122932.jpg
まず、いらなくなったダニーをスプレーペイントで1色に塗りつぶす。
シルバーに塗るのが、いちばんオシャレらしい。
で、あとは好きなパーツを好きな位置に貼り付けてダニー自分流を完成させる、ただそれだけ。
削るとか、パテで埋めるとか、磨くとか、レタッチするとか、榎本店長でなきゃできないようなワザ、ここではひとつもいらない。
店主だってやれそうなカスタマイズっていうのが、うれしいね。
が、シールを仕入れてみて、気がついた。
3インチ・ダニーっていえば、ポール・スミスのTシャツとセットで売られてた小さい版のドンガバチョ・ダニーがあるのみじゃんか、これは塗りつぶせない。
カスタマイズするために、3インチ・ダニーを仕入れる?
これってリサイクルとは大幅に違う精神だよね、本末転倒っていうんじゃなかったっけ、悩むところである。
最近の流行り。_a0077842_11272146.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-01-08 11:29
ヤスポンさん、了解です。
ヤスポンさん、了解です。_a0077842_4114462.jpg
Jermaine Rogers(ジャーマイン・ロジャース)作のDero君は、ネコ目といい、口元もギザギザで、印象ちょいと強烈でしたが、今度の数字が名前の129は、場末の遊園地で出会いそうな着ぐるみ風。
存在感たっぷりの身長28センチ、グロウ(蛍光)な丸目がスットンキョでいいですね。
このピンクを皮切りに、いろんなカラーリングの兄弟分が出てきそうな気配だし、シリーズものはなんたって最初が肝心、当店でかならず入れます、最低出荷数のオンリー6個。
予定では2月中に出荷とか、しばらくお待ちくださいね。
じつは店長ともどもずっと気になってたのが、同じSTRANGECOから仕入れ可能なヨーロッパのデザイン集団DELTA Inc.のロボット・シリーズRADAR=レイダー(下の写真)です。
サイズはこれまた大きめの25センチ、ちょっと触ってみたくなりませんか?
各色200個限定で、オーダー受け付けの時期が迫ってきました。
し烈なお店同士(日本では当店だけでしょうけど)の奪い合いになること必至、なんとか入れたいと思ってます。
ヤスポンさん、了解です。_a0077842_4123858.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-01-08 00:23
じつは売れた、うれしい。
↓の記事、相変わらず、あっちではでデザイナーズトイ福袋が売れ残っちゃったって書いたけれど、じゃなかった。
店主のブログ読んで同情してくれたんでしょうか、通販してほしいと申し出てくれた人と、地元の中学生がそれぞれひとつずつ買ってくれて、用意した2個は完売したんだよ、うれしくって。
売り上げができたからっていうのもあるけれど、それより店主の好みだけで仕入れたデザイナーズトイを欲しいと思う人がいてくれたのが、シアワセっていうもんです。
ありがとうございます。じつは売れた、うれしい。_a0077842_1274239.jpg
で、きょうはなけなしのお年玉で福袋買ってくれた地元の中学生の話でもしようかと。
留之助商店最年少常連の森本君は中2、週3回10キロ以上離れた自宅から自転車で通って来る前途を嘱望(?)される男の子なのである。
新旧ホラー映画の情報通でアクションフィギュアにも精通していているとは、店長情報。
で、うちに通い始めてデザイナーズトイにも興味を持つようになって、良い子だねぇ。
たまに顔を見るのだけれど、店主のようなオジさんのまえでは固くなっちゃって、あまり言葉を交わすことはない、かわりに店長とは模型作りを教わったりして、仲よくやっている。
このまえファンドを使った初のスクラッチを見せてもらったけれど、なんとそれ、森本少年が大好きという金星ガニだったりして、いったいどーいう子なんだろうね。
金星ガニが本国ではキュウリ怪人と呼ばれてること、金星ガニと命名したのが大伴昌二先生だということ、このキュウリとアタック・オブ・ザ・キラートマトとは一切関係ないこと、金星ガニといえば夕陽のガンマンであり、ニューヨーク1997なんだということ、などなど、今度、語ってあげなくっちゃ。
いまは大頭人に挑戦してるっていうから、ますます面白い、完成したら見せて。
きょうは日曜日だし、きっといつものように遊びに寄りたいんだろうけれど、大雪になっちゃったね、カワイソウ。
店主、森本少年を見るたび、少年時代の自分を重ねたりして、彼ってラッキーな子だなって思ってしまう。
自分でいうのも何だけど、こんなに濃い店が近くにあって、兄貴のような店長がいて、別の常連さんが置いてった謎の円盤UFOや遊星からの物体XのDVDをお店のiMacで観たりして、晩ご飯どき、お母さんが「やれやれ」って言いながら迎えに来てくれる。
店主が中学生のときにはどこにもなかった好奇心の博物館のような場所で、1日じゅう遊んでいられるなんて、最高の少年時代じゃないですか。
どんな子に育つんだろう、楽しみだねぇ、ヤバいねぇ。

右上の写真は当店のガレキ完成品の陳列棚にある売り物のバンザーイ金星ガニ2種、正面(上)とスカートの中(下)。大きい方はご覧の通りビリケンのソフビです。店主、こーいうの好きだから、1950年代のおバカB級SFモンスターいろいろ在庫してます。よろしく。


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-07 14:46 | Sci-Fi Classicモチャ
今度はアンクル・タイプ、やります。
今度はアンクル・タイプ、やります。_a0077842_2319429.jpg↓の記事スピルバーグといえばで、おいちゃん型諜報銃計画なんていいかげんなこと言ってたけれど、イリヤね、じつは0011ナポレオン・ソロのあの変身銃のアンクル・タイプをソロソロ極めてみようかっていう気になったんだよ。
デッカード・ブラスターを楽しんだようにね(いまも店長、カスタマイズの対応に追われてるみたいだけれど)。
留之助商店は取り扱い品目をそれなりに絞り込み、同一商品を1ダース以上は扱わないセレクト・ファン・ショップ目指して開業したのに、例のブラスターで軌道を逸脱しそうになっちゃった。
今度のアンクル・タイプには、1回のミニマムオーダーが金額で4000ドル以上、もしくは2ダースなんていう、きつい制約はひとつもない。
っていうか、ベースはマルゼンの現行エアガンだから専門店で簡単に手に入るし、今回協力を仰ぐメーカーさんは厳格なコツコツ派ばかりで量産しない(できない)から、うちにとっても好都合。
しかもパーツ単位の仕入れができて、ブラスターではほとんど不可能だったイイトコドリもオッケー。
長年かけて集めた山ほどの資料と、これまた年季のはいった関連モチャ一式をいつも手元に置いて、あーでもない、こーでもないと、ひとりぶつぶつやってきた成果を、器用な店長のチカラを借りてカタチにしたいと思ってる。
たとえばこの3点の写真。
店主の思うアンクル・タイプ(ハンドガン)の理想形だけれど、銃本体以外にアメリカと日本の技がコラボっている。
グリップはスコープマウントの取付けレールがくさび状のラウンド(一体)タイプ。
マズルブレーキはメタル製の12スリット。
もちろんハンマーのトリミングなど、銃本体にも加工を施した。
でもまだ足りない。
あとはウェザリングか、鉄の風合いがほしい。
とにかくこだわるほどにハマッていくのがこの世界。
しばらくのあいだアンクル・タイプ留之助ver.完成への道にお付き合いください、興味おありの方は。
今度はアンクル・タイプ、やります。_a0077842_11151479.jpg

1964年にオーロラから発売されたジオラマ・プラモ、イリヤ・クリヤキンとナポレオン・ソロ。それぞれ単体で売られたけれど、ふたつならべて飾れるようになっていた。イリヤが手にしたハンドガンといい、ソロのカービン(バレルの先にサイレンサーがない初期タイプ)といい、しっかり作り込んである。この完成キット、留之助商店で在庫してます。


# by tomenosuke_2006 | 2007-01-06 11:24 | 留之助プロップレプリカ
とりあえず店長とふたりでふたつ。
とりあえず店長とふたりでふたつ。_a0077842_1233790.jpg
ついさっきのこと。
キッドロボットNY本店の開店時間(午前11時=日本時間5日深夜1時)に合わせてオンラインでも発売になったシリーズ12、Sket One(スケット・ワン)デザインのキッドロボット君、その名もアメリカン・デラックス。
限定300個のうち、いくつがオンラインに回ったのかは知らないけれど、とにかく1分でソールドアウトになっちゃいました。
この手の少数限定品は卸売りされないから、たとえ特約店でも、お店に飾りたければ、一般のファンと同じようにアメリカに3軒あるキッドロボット直営店に開店前からならぶか、早押しクイズよろしくパソコンとにらめっこしなくっちゃならないのよ。
とりあえず店長とふたりでふたつ、ゲットしました。
で、一両日中には誰かがebayに出品するはずだから、じっくり様子見て、値段を決めないとね。
↓ 白のアナーキー・ネイズで学習済み、失敗は繰り返したくありません。
# by tomenosuke_2006 | 2007-01-05 01:54