大人の積み木、SQUBES=スキューブスだよね。
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1片がおよそ10センチの積み木と思ってちょうだい。
見ようによってはスカルのようだね。
クールだよね。
製造元は最近店主をソワソワさせているアメリカのJamungo=ジャムンゴ、メーン・デザイナーはFERG(ファーグ)とVan Beater(ヴァン・ビーター)。
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キッドロボットが向こうではけっこうメジャーになっちゃって、自社ブランドやダニーをあしらったアパレルを次から次にリリースする反面、店主の好きな実験的・前衛的・反社会的な遊び心いっぱいのオモチャの取り扱いが少なくなった気がする。
いくらダニーが好きだって、あっち向いたりこっち向いたりしているダニーのシルエットがいっぱいプリントされた紫色のパーカーなんて、着れませんし、店主が欲しくないものはお店では取り扱わない。
当ったりまえだよね、趣味で店、やってんだから。
だからこそ新興のジャムンゴは気になる存在、欲しいのをいろいろ出してくる。
中でもこの大人の積み木(ひとつだけ飾っても様になる)スキューブスが欲しくてたまらない。
色は白と黒で、白が500個(8000円)、黒が350個(8800円)の限定。
このあと、グロウ250個、クリア100個、クリアグリーン50個が発売される予定なんだってさ。
とりあえずジャムンゴとは仲良しになりたいから、交渉はじめたよ。
店長いわく、どんどん話、すすめてください、まだストックルームにはキャパありますから。
そっかぁ、でも店主のサイフは、あまりキャパ、ありませんのよ。
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# by tomenosuke_2006 | 2006-12-17 12:46 | イマモチャ
コレクションなの? 在庫なの?
コレクションなの? 在庫なの?_a0077842_061773.jpg
お店やると、オモチャがたまるよね。
お店やると、まえは定価で買うしかなかった品物が卸値で入るようになる。
もちろん最低ロットっていうのがあるから、ひとつふたつじゃダメだけど、もともとひとつふたつっていう買い方してなかったから、まえ使ってたお金で、モノによっちゃ倍近い数のオモチャが手に入っちゃうわけね。
なんか得した気になるのは店主の悪いクセ。
1ドル=270円の80年代前半にアメリカ住まいしてたから、急激に円高ドル安が進んだ80年代の終りから90年代にかけて、もうアメリカじゅうが50%OFFのバーゲンセールやってるような気になっちゃって、買わなくてもいいようなもの、いっぱい買ったよ。
いつか留之助ホームページのWEIRD AND UNSUSAL STUFF=変で普通でないモノでその全貌を紹介する日が来ると思うから、楽しみに待ってて。
つまり何をいいたいかっていうと、店主は留之助商店用にオモチャ仕入れるフリして、バーゲンプライス(卸値)でコレクション(買い物)楽しんでるだけなのかも。
優秀な店長いなけりゃ、どうなっちゃうんだろうって心配になるよ、他人事じゃないよね。
売れるよりもたまる方が多い・・・これって商売的にはマズイ流れかも。
でも在庫と思わず、いつか芽が出る宝の山だと信じる者は、救われる?
Madvillain(上)に、コジックの次回作JungleMagic(下)が、来年早々の初荷かな。
そのまえにアレも来るし、コレも入る。
店長、セールスの方、ひとつよろしくだよ。
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# by tomenosuke_2006 | 2006-12-14 23:55 | 留之助商店計画
ひつこいようだけどOFF-WORLD MFG版ブラスター。
いまごろになってMONSTERS IN MOTIONからメールがあり、6月にオーダーした1個を21日以内に送るといってきた。
一度は在庫切れメール送ってよこしながら、変じゃない?
しかも21日以内って、どーゆー意味かしらん。
キャンセルしようとしたらクレジットカード決済されていて、いまさら面倒だし、この分だけは買うことにして11月のオーダー分はキャンセルしたいと申し入れた。
で、OFF-WORLD MFGの主催者Desmon Wilkerson(デスモン・ウィルカーソン)にそこらへんのいきさつを話したら、いろいろ事情が分かってきた。
MONSTERS IN MOTIONは在庫を持たないのが信条らしい。
たとえば今回のブラスターも早い時期から予約を募り、相当数の注文を確保しておいて、OFF-WORLD MFGが出荷スタンバイできたころ、予約注文者が登録しておいたクレジットカードの決済をする。
で、手っ取り早く決済できた分だけ、OFF-WORLD MFGへ出荷を要請。
これじゃ注文から発送まで、タラタラ時間かかるはずだよ。
しかも手数料の割高なアメックスでの注文は後回しになることも。
なんとリスク皆無なビジネスであることやら。
それに引きかえうちはいろいろと在庫の山で、見習いたいような・・・。
OFF-WORLD MFG版ブラスターはアメリカの法律に従いバレルに赤いキャップが埋めてある。
ムリに取り除こうとするとバレルそのものを痛めかねないシッカリ具合だが、当店へは緩めに加工したもの(この意味、お分かりですよね)が来週中に入荷する。
本日より、留之助商店ホームページの入荷新着情報で予約受け付けます。
例のマイナススクリューに被せる当店特製塗装済みキャップのオマケ付き。
よろしかったら、どうぞ。
# by tomenosuke_2006 | 2006-12-13 12:09 | プロップ
アンクルタイプを忘れちゃいませんぜ!
アンクルタイプを忘れちゃいませんぜ!_a0077842_23595738.jpg
デッカード・ブラスターの話ばかりしてたけれど、0011ナポレオン・ソロのP38アンクルタイプのことを忘れてたわけじゃない。
まずは最近アメリカから送られてきた上の写真を見てちょうだい。
本物モーゼル・ベースの最初期型アンクル・カービンだ。
大きめの画像を貼り付けたんで、クリックすればもちょっとディテールが見られはず。
けど、エクステンション・バレルと先端のマズルブレーキ(アメリカではFlash Hider=フラッシュハイダーと呼ぶ人が多い)はP38用、分かる人には分かるよね。
しかもバレル・グリップの向きが逆さまだから、じっと見ているとムズムズ気になってくる。
写真を送ってくれたのはTheUncleGun.comの主催者ブラッド・ファーガソン氏。
ときどき店主の喜びそうなレアな写真をメールに添付してくる。
そのファーガソン氏が今年のはじめP38アンクルカービンを本物とまったく同じサイズとデザインと材質で復刻する計画を立ち上げ、日本では店主ただ一人が仲間に加わり出資して、たった20セットだけ作られるうちの1セットをマルゼンのP38エアガン・ベースに製作してもらう約束をとりつけた。アンクルタイプを忘れちゃいませんぜ!_a0077842_1161920.jpg
まではよかったけれど、正確を期するがための試行錯誤に思わぬ時間が費やされ、最近ではストック用のメタルパーツのネジ穴の位置がズレてたり、修正したら今度はネジ穴の径が大きくなったりと問題が続発、やっと年内に完成しそうなメドがたった。
ほぼ1年がかりのプロジェクトだった。
1日も早く手にして、お披露目したいと思っている。
日本の2傑カスタムメーカー、ロジックさんやバクレツパイナップルさんとも懇意にさせてもらってるし、今度、彼らの傑作をうちの店長がメタル風に仕上げたバージョンを再販する計画もある。

さて、本題はこれから。
ブラッド・ファーガソン氏がメタルバーツを専門業者に作らせてるあいだに、P38アンクルタイプ用ショルダー・ホルスターの完全復刻(TheUncleGun.comサイトで紹介している商品とは異なる)に漕ぎ着け、購入希望者を募り始めたのだ。
イリア・タイプとソロ・タイプの2種。
イリアの方が複雑なステッチ加工のためチョイ割高で300ドル(39,000円)、ソロは250ドル(32,500円)。
希望者のジャケットサイズと利き腕に合わせて、ひとつひとつ人件費の高いアメリカでハンドメイドされるんで、この値段はいたしかたなしか。
とりあえず店主、38サイズの右利きバージョンをひとつ注文することに。
欲しい人がいたら名乗り出てちょうーだい。
さらにアンクル・カービンを分解して腰に下げられるユーティリティパックも限定で作られることに。
こちらは留之助商店で日本版アンクル・カービンのメタル仕上げを販売する際、セットにするつもりだよ、乞うご期待。
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こちらがユーティリティ・パックです。
# by tomenosuke_2006 | 2006-12-13 10:47 | プロップ
SWINDLE Magazine入荷しました。
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SWINDLEと書いて、スウィンドルと読みます。
意味は、ペテンとか、詐欺とか、ボッタクリといったところでしょうか。
ロサンゼルスの先頭をいく超人気ポップカルチャー誌の名前です。
LAのファッション、音楽、アート・シーンをくまなく網羅した内容は、ながめるだけでも目に保養なグラフィカルで、折衷主義で、反体制的な総160ページ。
もちろん誌名とは裏腹の、たっぷり信頼できる記事と絵と写真が満載され、そう、デザイナーズトイの源流を見る感じなんです、店主的には。
2004年にOBEY GIANTで知られるアーティストShapard Fairey(シェパード・フェアレイ)とエディターのRoger Gatsman(ロジャー・ゲイツマン)が立ち上げ、年4回の発行で、現在通算8号を数え、さらに最初の年鑑ICONS号がつい先日発売となりました。
SWINDLEがいろいろ面白いのは内容のみならず、その発行の形態です。
ニューススタンド用のソフトカバー廉価版と、高級紙を使って印刷もていねいなハードカバー版の2種類を毎回発行してる。
で、最新のICONS号にいたっては、内容同じで2種類のカバーなんか出すもんだから、2冊とも欲しくなっちゃうじゃないですか。
キョトン目のツイギーもいいし、チェーンスモーカーのSlash(=スラッシュ、映画ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFTの音楽もやってたような)もすてがたい。
ICONSというだけあって、近年の象徴的人物にスポットを当てたインタビューと写真が満載。
いまのツイギーさんも登場します。
現代史とはいかに人工的産物なのかということが学べる構成・・・コーヒーテーブルに置く歴史書・・・気楽に見てください。
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留之助商店取扱のSWINDLEはすべてハードカバー版で、上のバックナンバー1号〜4号と8号は各3450円、ICON特集号は3800円です。スウィンドル=ボッタクリといわれないよう控え目に値付けさせていただきました。


# by tomenosuke_2006 | 2006-12-11 18:43 | 書店入荷新着情報