Doktor Aのカスタム・トーマス・ノスケ
Sofubi Experiment by Doktor A

下の画像は、今月18日からLAで開催されるDcon 2022に間に合わせるべく、Doktor Aが製作中のカスタム・トーマス・ノスケのインナー・ヘッドです。
クリア・パーツの内側を、先を曲げた筆で塗りわけるという曲芸的仕事。
完成品を見たいものです。
ちなみに留之助の脚以外クリアなトーマス・ノスケですが、ただいま4作目の試作中です。
お披露目できるまで、まだしばらくかかりそうです。
Doktor Aのカスタム・トーマス・ノスケ_a0077842_00473135.jpeg
Doktor Aのカスタム・トーマス・ノスケ_a0077842_21111232.jpeg

# by tomenosuke_2006 | 2022-11-07 23:36 | 留之助オリジナルモチャ
Paragon FX Group版デッカード・ブラスターの取説
User's manual of Deckard's Blaster

Paragon FX Groupと共同編集したB5版16ページの取説からの抜粋です。
留ブラ2019リテイラー・エディションに同梱した徳信尊氏の手書き図面を、後半の7ページに収録しました。
ただいまハリコレさんでOEM留ブラ2種(モデルガンとレジン・キット)の予約を受け付け中。
数に限りがありますので、お見逃しなく。
Paragon FX Group版デッカード・ブラスターの取説_a0077842_00365963.jpg
Paragon FX Group版デッカード・ブラスターの取説_a0077842_00383085.jpg
Paragon FX Group版デッカード・ブラスターの取説_a0077842_00400240.jpg
Paragon FX Group版デッカード・ブラスターの取説_a0077842_00410928.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2022-11-06 00:04 | 留之助ブラスター
FRP製巨大ハローキティ
PRE-ORDERr: Hello Kitty® 36" Art Giant Fiberglass Figure



留之助商店の女性スタッフが「値段(税込¥231,000)は高くても、絶対欲しい人がいるはず、留之助で扱わなきゃ、日本では誰も手に入れることができない」というので、取り扱うことにしました。
デザインはオーソドックスですが、サイズが前代未聞の全高91センチ。
ラビット・ストゥールと同じ、Kidrobotのアート・ジャイアント・シリーズ、FRP(ファイバーグラス)製のハローキティーです。
以前発売したQuiccsのハローキティもそうでしたが、このモチャ、ライセンスの関係でアメリカ、カナダ、中国のショップのみでの取り扱い、なのですが、留之助では形式上は並行輸入、プライスはアメリカの定価どおりでお届けします。
ご希望の方は、こちらのPRE-ORDER FORMからご予約ください。
入荷は2023年夏、ご予約の締切は2022年11月23日23時59分。
お取引方法などは、追って連絡させていただきます。
FRP製巨大ハローキティ_a0077842_23355038.jpg
FRP製巨大ハローキティ_a0077842_23211106.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2022-11-05 09:45 | Kidrobot 新製品情報
縮みゆく留ブラ、その12
The incredible shrinking Tomenosuke Blaster part 12

遂に留ブラ・チビ・レジンモデルの原型が完成しました。
徳信尊さんによる最後の難関、レシーバーL面の刻印移動の技をご覧ください。
 縮みゆく留ブラ、その12_a0077842_23053742.jpg
画像-1/レシーバーL面の刻印の反転型をシリコンで作る準備です。レシーバーの刻印部分を型枠で囲みます。
画像-2/不用な刻印(MOD. SL)をパテ埋めします。
画像-3/型枠にシリコンを流し込みます。
画像-4/型枠を取り除き、反転型を取り出します。
 縮みゆく留ブラ、その12_a0077842_23054003.jpg
画像-5/刻印のシリコン製反転型。
 縮みゆく留ブラ、その12_a0077842_23054215.jpg
画像-6〜7/レシーバーL面の刻印を移動させる部分をザグります。
画像-8/ぽっかり穴の空いたレシーバーを磨き上げます。
画像-9/シリコン型にレシーバーをセットし、内側から樹脂を流し込みます。
 縮みゆく留ブラ、その12_a0077842_23085547.jpg
画像-10/美しく移植された刻印。
 縮みゆく留ブラ、その12_a0077842_23085897.jpg
画像-11/サーフェーサーを吹き、表面を整え、仕上げます。

この原型を携え、来週11月8日に徳さんと川口市のコスモリブレさんを訪ね、量産の打ち合わせをしてきます。
# by tomenosuke_2006 | 2022-11-04 23:13 | 留之助ブラスター
宇宙少年 "ザッピー" くん
COMING SOON: Zappy, Mysterious Laser Boy of Space
宇宙少年 \"ザッピー\" くん_a0077842_12362842.jpeg
あのころはもっと面白かったような気がするのですが、歳のせいでしょうか。
2009年に矢継ぎ早にリリースされた夢のレトロSF2大フィギュア、バック・ロジャース・1/6・フィギュアフラッシュ・ゴードン・1/6・フィギュアの、SF愛溢れる企画力と見事な出来栄えに虚をつかれ、一気に心酔させられたメーカーのGo Hero。
といえば、なかなか出荷されない1/6『メトロポリス』マシーネンメッシュ・メタル・フィギュアと、1/6『2001年宇宙の旅』クラビウス基地専用銀色宇宙服のExecutive Replicasとは兄弟会社なんです。
後者はGo HeroがプロデュースするSFモチャの製造請負会社としてスタートし、徐々に自社オリジナルものにも力を入れるようになり、『2001年宇宙の旅』のあの画期的な赤色の宇宙服を着たデイブ・ボウマン博士と、同じく黄色の宇宙服を着たフランク・プール博士で一躍脚光を浴びたのでした。



で、今回紹介するのは、Go Heroが創業時から使っているマスコット・イラストの宇宙少年ザッピーを、Executive Replicas製造で立体化した全高9インチ(23センチ)のフィギュアです。
それは、Go Heroが謳う商品開発のコンセプト "You are living in the Forgotten Future!"(君は忘れられた未来に住んでいる!)のとおり、かつて少年時代に夢想した・・・それは実際に迎えた現在とは明らかに異なる・・・冒険と活劇に満ちた別次元のヒーロー。
デジタルでガチガチに作り込まれた超人度も桁外れな最近のムービー・ヒーローではなく、普通の少年が "ごっこ" できる程度にゆるい1930-40年代のバック・ロジャースやフラッシュ・ゴードン、あるいは1950年代のコマンド・コディ(1950年代)のような。
ザッピーは、かつてGo Heroが愛情込めてフィギュア化してきた"忘れられた未来"のヒーローたちと同じDNAで生成されているのです。
宇宙少年 \"ザッピー\" くん_a0077842_22340361.jpg
そのスペックもまた見事にレトロSFなネーミングで、ほっこりさせられます。
ブルーの上下一体型スーツはRadiation Resistant Atomitech Onesie(耐放射線アトミテック・ワンジー)といい、Xeno-Detector Z-Ray Visor(つまりバイザー)付きCosmic-Cranial Containment Unit(ようするにヘルメット)をかぶっています。
Oblit-O-Rayという名の光線銃を携行し、正式名称Sky Marshal 3000 Rocket Packというジェットパックを背負って、宇宙の悪人どもを迎え撃つのです。
と、ここまで紹介してきて、ふと思いました。
世に蔓延るMCUとかDCとは異次元過ぎる、ほとんど無名のこの新人ヒーロー・フィギュアを、誰が欲しいと思うんだろう、どんな人が買ってくれるんだろうと。
年明けの入荷になりそうです。
宇宙少年 \"ザッピー\" くん_a0077842_20503160.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2022-11-03 20:32 | Sci-Fi Classicモチャ