A.I. 留子の作者をご紹介します
Regarding the creator of A.I. Tomeko

A.I. 留子の作者でKIKKAKE TOYを主宰する小瀧敦くんて、どういう人かっていうと。
以前、彼が送ってくれた自己紹介文を適度に引用させていただきますね。

2009年に街で見つけた冊子でソフビの世界を知り、衝撃を受けて見様見真似で粘土をこねはじめたのが、この世界に入るきっかけです。
もともと、コレクターでもマニアでもなく、"ソフビ"という言葉も知りませんでした。
当時は、ソフビ=怪獣だと思っていたのでデビュー作品もそれっぽいのですが、この世界を知っていくうちに、怪獣やモンスターにとらわれず、もっと大枠で「TOYを表現したい」と思うようになりました。
とはいえ、怪獣やモンスターの持つ"狂気"みたいなものはテーマとしてありますが、必ずしも"とんがった角"や"鋭い爪"がなくても"狂気"は感じられるものだし、もっといえば、ぼくは「普通の人が一番怖い」と思っています。
そういった空気を纏ったTOYを作りたいです。
もともと原型師ではないので、スタイルやタッチはなく、何が出るか自分でも分かりません。
見たことあるもので、見たことのないものを作るのが好きです。
"Creepy"とか"Rad"とか言われるとうれしいです。

というわけで、留子こそは見たことあるもので、見たことのないもの。
古くは南極1号とか、ダッチワイフと呼ばれていた風船式のお人形を、発明王・小瀧は、まんまソフビで表現してしまったのです。
発売は来週末ぐらいかな。
続報をお待ちください。
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I will quote certain parts from the self-introduction Atsushi Kotaki of KIKKAKE TOY sent to me in the past.

In the brochure I found in the city in 2009, I found out about world of sofubi, and being impacted and imitating it with clay, I entered this world. Originally, I was neither a collector nor mania fan, and I did not even know the word "sofubi". At that time, I thought that Sofubi = Kaiju, so my debut work piece was something like that, but as I found out about this world, beyond creatures and monsters, I thought about “expressing a toy” in a broader sense. Nonetheless, while “madness’ of “creatures” and “monsters” is a theme, it was possible to express “madness” without “pointed horns” and “sharp claws”, and more than that I think that “ordinary people are the scariest”. I would like to make a TOY with such atmosphere. Originally, as I am not a prototype expert, with no style or touch, I myself did not know what could be created. I like to create things seeing things that one has seen, but also has never seen before.

So, Tomeko is something that has been seen, but also never seen before. Balloon type dolls, which were called Antarctica No. 1 or a Dutch wife, was expressed by the inventory king, Kotaki, in the form of sofubi. It will be released this weekend.
Please wait for the next report.

# by tomenosuke_2006 | 2018-04-01 16:16 | 留之助限定モチャ
デッドリー・スポーン公式ミニフィギュア
The Deadly Spawn Mini by Justin Ishmael

デッドリー・スポーン』が製作国のアメリカで公開されたらしい1983年といえば、前職の関係でハリウッドに住んでいたのですが、いや、ぜんぜん知りませんでした。
とくにこの種の映画には敏感だったはずなのですが、初見は帰国後しばらくたって、牙だらけの巨大な口がドアップの激しいビジュアルのパッケージに魅せられレンタルしたビデオで、でした。
元はアマチュア製作の16ミリ映画ながら、SF愛、モンスター愛みなぎる奇っ怪作で、ジョン・カーペンター x ダン・オバノンの『ダークスター』(1974年)やデヴィッド・クローネンバーグの『シーバース』(1975年)やデヴィッド・リンチの『イレイザーヘッド』 (1976年)をはじめて観た時に等しく、とんでもない新人映画作家に出会ったような興奮を覚えたものです。
が、残念ながら70年代の天才たちはその後、大きく飛躍するのですが、『デッドリー・スポーン』の原案・脚本・監督のダグラス・マッケオンはデビュー1作で消えてしまいました。
いまは何しているんでしょうかと、思ってしまいます。
とにかくそんな『デッドリー・スポーン』のあの懐かしいモンスターのフィギュア化権を、先ごろLA在のモチャ作家ジャスティン・イシュマエルが取得して作ったのが、このデッドリー・スポーン・ミニなのでした。
話によると、ジャスティン自ら真心込めて彩色したとか。
4月中旬、入荷の予定です。
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ところで『シーバース』がはじめて日本公開されたのは1970年代の終わり、TVで『人喰い生物の島』という題名で放映されました。
店主としては、その野蛮な題名が頭にこびりついて離れません。
アメリカでの公開題名は『They Came From Within』といい、『シーバース』はクローネンバーグの出身国であり当時の本拠地カナダでのオリジナル題名で、日本ではビデオがリリースされた際に採用されたと思われます。

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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-31 17:28 | Sci-Fi Classicモチャ
可愛くって淫らな留子がやって来る
COMING SOON: Tomenosuke X Kikkake Toy = A.I. Tomeko

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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-30 19:02 | 留之助限定モチャ
3.75インチ・エイリアン新ブラインドボックス、予約受付中
PRE-ORDER: Alien Blind Box Xenomorph ReAction Figures Wave 2

前シリーズは3色でしたが、今作はシークレットを含む4色構成。
開けてみるまで分からないブラインドボックスに、下の画像の左からブラッド・ムーン(皆既月食)版、ドゥワーフ・スター(矮星)版、スペース・ダスト(宇宙塵)版、シークレットのスーパーノーヴァ(超新星)版のいずれかが封入されています。
こういう変色エイリアン・ゼノモーフも、たまにはいいと思います。

ご予約はこちらから→https://goo.gl/1jTn31
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-30 10:49 | Sci-Fi Classicモチャ
ハック・ジーのソウル・コレクター、やっと入荷
JUST ARRIVED: 8" Soul Collector OG by Huck Gee

死神サムライのソウル・コレクターを紹介したのは2017-05-21のブログでした。
その際、Mighty Jaxxのアナウンス通り、真っ正直に「お届けは(去年の)7月〜9月を予定」と書きました。
が、されどMighty Jaxx、やっぱりMighty Jaxxであります。
予定より半年以上も遅れて、本日やっと入荷したのでした。
で、こんなこと口にしたら言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、ホント、待った甲斐があったと思わせる出来栄えなんですよ。
明らかに傑作スカルスリンガーの東洋版にして、ショーグン&ゲイシャ・ダニーを思い出させる作り込み。
ひさしぶりにハック・ジーに会えた感動で胸が熱くなりました。
オブジェモチャ界を退くと公言し、しばらくなりを潜めていたハックですが、じつはKidrobotの創業者でありダニーの生みの親で、2014年にKidrobotがNECAに買収されるまで辣腕を振るった伝説のトイ・プロデューサー、ポール・バッドナイッツとともに新モチャ・メーカーSuperplasticの立ち上げを進めていたのでした。
というわけで、ハックからはまだまだ目が離せません。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/viu8zF
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-30 00:09 | 留之助限定モチャ
幼少期のMC、予約開始
PRE-ORDER: Young MC by Ron English

ソフトビニールだったり、PVCだったり、FRPもあれば、陶磁器だってありました。
ホント、いろんなMCスーパーサイズドを紹介してきましたが、素材はちがっても、基本、どれもデップリ太った大人のMCでした。
が、今度はちがいます。
その名も、ヤングMC。
とっくに肥満がはじまり、取り返しがつかなくなっていた幼少期のMCの登場なのです。
シリアル・キラー・シリーズと並べて飾ってもマッチする全高18センチ。
メーカー初回出荷分12個を確保できましたので、予約を募ります。

ご予約はこちらから→https://goo.gl/2c3kSg
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-29 17:33 | 商店入荷新着情報
ヒッチコックの3.75インチ・アクション・フィギュア、その他
Alfred Hitchcock ReAction Figure and more 3.75-inch

こんなの売れるのかなぁと思いつつ、4年前の2月に取り寄せた3.75インチのヒッチコック・フィギュア
予想に反して大好評だったのですが、いかんせんブートレグで入荷数も少なく、発売と同時に売り切れて、その後も何人かの物好きさんからお問い合わせをいただいたのですが、ご希望に添うことはできませんでした。
ところがです、エイリアン・3.75インチ・アクション・フィギュアのSUPER 7がヒッチコックの公式フィギュア化権を獲得して、堂々発売しちゃったからうれしいじゃありませんか。
しかもブートレグの何倍も似ているし、右手には巨匠好物の太くて長い葉巻を握り、1963年の傑作『』のカラスがオマケに付くという凝りよう。
そんなヒッチコックついでに、同時発売の1922年に作られたドイツ表現主義ホラー映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』も注文しました。
いずれも白黒映画風仕上げ、4月中旬入荷です。
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-28 06:08 | Sci-Fi Classicモチャ
ミミ・ザ・カニバル・ガール・ブラッドレッド版、生産開始
Production of the first colorway "MIMI The Cannibal Girl Blood Red Edition" starts

utomaruちゃんデザインの食人族フィギュア、改め、ミミ・ザ・カニバル・ガールの最初のカラーウェイ、ブラッドレッド版が、只今オビツ製作所さんで鋭意量産中です。
ちなみにこの子の愛称は、ミミちゃん。
発売まで、もう少しお待ちください。
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-27 09:07 | 留之助オリジナルモチャ
アンドリュー・ベルの新キル・カット
Kill Kat White Chocolate Edition by Andrew Bell

まずお詫びと続報です。
注文が殺到し、ご予約いただいた方すべてに提供できなかったアンドリュー・ベルのキルカット・ミルク・チョコレート・エディションですが、その節は大変ご迷惑をおかけしました。
留之助からも直接アンドリューに増産をお願いしていたのですが、各方面からの熱い要望に応えてくれたようで、夏に再販が決定しました。
まずは前回ご予約いただき、お届けできなかった方に優先提供し、残りを販売する予定です。
また、それより一足早く新キル・カットのホワイト・チョコレート・エディションが入荷します。
これ、当初から1店舗につき5点のみという出荷規制がかかり、なので先着販売となります。
続報をお待ちください。
おっとそれから、秋には留之助限定キル・カットがリリースされます。
ユニークなパッケージを含め、ネーミングやフィギュアのデザインも決定しております、最高です。
こちらも楽しみに続報をお待ちくださいね。
ちなみに下の画像は、ホワイト・チョコレート・エディションです。
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-26 09:17 | イマモチャ
ウォーホルのマスターピース・ダニーが大評判
Regarding the Warhol 8" Dunny Masterpiece

8インチの中でもとくに高額なウォーホルのマスターピース・ダニー・シリーズですが、去年9月に発売されたキャンベル・スープ(下の画像の左から二人目)からはそれまでのおよそ半額に価格改訂され、留之助でもご購入者が一段と増えた感じです。
そこで当店が旧価格で発売中のブリロ(右端)とアンディ(中央手前)も新価格に合わせ、さらに本家Kidrobotが在庫しているマスターピース・ダニーを再注文してラインアップを強化することにしました。
ただしブリロ・ダニーは本家で在庫切れのため、当店にあるだけになります。
入荷次第売り出しますので、どうぞご期待ください。

ウォーホル・モチャのご注文はこちらから→https://goo.gl/Kjz7kt
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# by tomenosuke_2006 | 2018-03-25 14:13 | kidrobot 新製品情報