性懲りもなくSWINDEL最新11号。
取扱告知記事や9・10号の新着入荷記事で再三話題にしてきたから、SWINDLEのこと知ってる人もいると思う。
オベイ=シェパード・フェアレイ=ジャイアントが共同編集するファッション、音楽、アート・シーンをくまなく網羅したLA発の人気ポップカルチャー誌、にしてはちっとも売れない、が好きだからついまた入れちゃった、最新の11号も。
で、中身の美味しいところをつまみ食いすると。
まずはLAファッションを逆光でとらえた眩いばかりの写真集Room With A Viewが目を引くね。
カメラ、スタイリスト、ヘア、メイクなど、いまLAのコマーシャル界でいちばん売れてる4人の共演なんだって。
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それとアメリカの西口プロレス(?)特集、写真見るだけでも十分楽しめる。
中でも店主はベトナムと中国のハーフで、堂々と男どもと渡り合う女子プロレスラーJade Chung(ジェイド・チャン)が気になってしまいました。
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今号のアート関連記事で驚かされたのは、Blek le Rat(ブレク・ル・ラット)の仕事の数々。
店主、ぜんぜん知らんかったけれど、このラットという人はストリート・アートという言葉が生まれるよりもまえからヨーロッパの路上を舞台に創作活動を続けてきた、いわばグラフィティ・アーティストのパイオニアなんだね。
本物のゲリラチックなアートの数々が拝める。
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表紙絵も担当したニュージャージ在住の画家Matt Leines(マット・レインズ)の作品集もいいね。
緻密で根気なレインズのフリーハンド・アートはまるでエッシャーの騙し絵のようでもあり、絵の中にいろんな物語をこっそりと忍ばせている。
最新SWINDLEのハイライト画像はまだまだいっぱいもらってるけれど、もう見せない、出し惜しみしちゃう、立ち読み厳禁、もっと見たいひとはお金を払って買いましょう。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-06-08 00:40 | 書店入荷新着情報
メーキング・オブ・レトロ恐竜4点セット/その2。
a0077842_165316.jpgニューヨーク万博(1964〜65年)で好評を博したシンクレア・モーターオイル・カンパニー主催の恐竜庭園のことや、そこで販売された恐竜モチャについては、去年10月のブログで紹介したから、興味のある人はそちらをチェックしてちょうだい。
そのシンクレアの高さ15センチのチラノサウルスや長さ23センチのブロントサウルスなど恐竜モチャは、留之助ホームページの変で普通でないモノコーナーの取り扱い品目のひとつ(まだアップしてないけどね)、あまりお安くないけどポチポチ電話や店頭で売れてるみたい。
そんなのを参考に東京福生市の造型チーム、レプリカさんに製作をお願いしたのが恐竜イベント恐竜大陸用のレトロ恐竜の遊具、とってもいい感じで作業進行中だ。

写真上から順に。

・恐竜モチャを参考にそのシルエットをベニヤ板へ拡大トレース、それをカットしたものを彫刻のガイドに使う。
・彫刻用の材料は発泡スチロール、電熱線スライサーやカッターナイフ、ヤスリを駆使して立体に仕上げていくことに。
・さらにその後、完成した発泡スチロールの彫刻に速乾性の2液混合ウレタン樹脂を吹きつけ、遊具としての強度と安全製を確保する。
・この2液混合ウレタンは他の樹脂と異なりチョイ弾力のある仕上がりで、いちばん遊具に向いているという理由で採用することにした。
・ツッルツル・ピッカピカに固められた弾力のある表面のカラーリングには、やはり弾力柔軟性に富んだウレタン塗料を使用するつもりでいる。

で、ここだけの話なんだけど、今回の仕事のご褒美にイベントが終わるとレトロ恐竜4点セットはたぶん店主のものになるんだよ。
下呂温泉の別荘の裏庭に飾って、恐竜庭園の小っさい版でも作ろうかって思ってる。
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前回の記事“メーキング・オブ・レトロ恐竜4点セット/その1”はこちら
# by tomenosuke_2006 | 2007-06-07 18:53 | ムカシモチャ
実銃モーゼルの本物アンクルタイプの画像を追加しました。
こちらにモーゼル・アンクルタイプの本物写真を載せときました。
提供元はUNCLE GUN .COMの主催者ブラッド・ファーガソンさん。
ロジックさん、ひとつよろしく。
# by tomenosuke_2006 | 2007-06-06 07:58 | プロップ
狙い目は午後4時からのバラクーダ。
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バフ・モンスターのたった1日(7月22日)だけのこのショーも、うまいことSDCCがらみで向こうへ行ってるときオープンする、ついてるね。
詳しくは上の画像をツツいてちょうだい、拡大されるから。
狙い目はお昼からのMUNKY KINGより午後4時からのBARRACUDAでしょう、何かとってもスペシャルなものが売りに出そう、何時間まえからならべばいいんだろうね。
で、お分かりのようにこの日がバフ・モンスター・トイのプレリリースってことは、留之助に入荷するのは7月の4週目(留守中)ごろ、みなさんにお届けできるのは7月の下旬から8月の頭になりそうだね。
# by tomenosuke_2006 | 2007-06-06 07:43 | イマモチャ
SDCCに伏兵現る。
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去年のクリスマスまえ(左上)と今年の5月(右上)にLAで開催されたオブジェモチャ専門の展示即売会VINYL TOY NETWORK
こんなのがSDCCとコラボったら、手っ取り早くて便利なのにと思ってたら、本当にそんな感じになりそうな気配だよ。
題して、
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先の2回のバイニールトイ・ネットワークはWheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)が中心になり同業のメーカーやお店を募って実施したイベントで、成功裡に終わったとは聞いてたけど。
ゲスト・アーティストのサイン会やプロトタイプの展示、イベント限定品や新製品のプレセールなど、ファンにはたまらないメニューが目白押しで、入場料は無料。
しかも先着100名にスーベニアがごっそり詰まったイベント・オリジナルのトートバッグが配布されたりした。
で、同じ主催者による今度のUUP(アーバン・アンダーグラウンド・プロジェクト)と名付けられた展示即売会は、正確にいうとSDCC会期中の2日間(7月27日、28日)のみ、会場のコンベンションセンターから1マイル半(3キロちょい)離れた別の施設で開催される別イベント。
コンベンションセンターに隣接するマリオット・ホテルからシャトルバスが出るから移動の心配はない。
きっと今年もゲームキャラのコスプレイヤーでごったがえし、身動きとれないくらい混雑するだろうSDCC会場を飛び出して、ゆっくりオブジェモチャが賞味できるんだから、いいんじゃない?
コスプレ見物して、あっちとこっちでいろんなゲスト(あのレイ・ブラッドベリーも参加予定)に会って、掘り出し物も手に入る。
すてきな夏が待ってます。
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上の写真は去年のイベントで無料配布されたスーベニア&トートバッグだよ。
と、話は突然変わるけど、留之助も1ブース(1.8x3.0メートル)買って参加しないかと言われてる。
ちょっと興味あるけれど、だれが店番するんだろうね。
# by tomenosuke_2006 | 2007-06-06 00:44 | イマモチャ
ロジックさんが遂に。
a0077842_1741835.jpg60年代のスーパースパイTVシリーズ、0011ナポレオン・ソロについてかじりたければ、こちらのサイトU.N.C.L.E.Styleへ行きましょう。
そのTVシリーズでヒーロー・コンビが使ってたアンクル・ガンのうち、きょうの話題の初期型について知りたい人は、バクレツパイナップルさんのサイトのここに詳しく書かれてるんで、勉強してください。
で、本題はマルゼンのエアソフトP38用に精度の高いアンクル・カービン・アクセサリーを製作してきたロジックさんが、ついにモーゼル小型銃がベースの初期型アンクルガンの製作を開始したんだよ、うれしいじゃないですか。
留之助はっていうと、ロジックさんやバクレツさんのアクセサリー・パーツを応用してアンクル・カービン留之助ver.の、ただいま第3作目を製作中。
それとかつてアンクルカービンにはBUSHNELL(ブシュネル)のほかにもTASCO(タスコ)製1.5倍率のピストルスコープが採用されたこともあるって聞き、最近やっとひとつ見っけ出し、ひとり悦に入る店主なのでした。
余談ですが、当店では鉄砲野郎の徳さんと進めてる極秘プロジェクトのほかにも、これのレプリカ作ります、素材は鉄砲のくせにポリウレタンフォーム、笑ってやってください。

これが本物モーゼル・アンクルタイプ
# by tomenosuke_2006 | 2007-06-05 16:04 | プロップ
ホット・チャチャチャの厳しいお約束。
a0077842_0342538.jpgホット・チャチャチャのCRITTERBOX(クリッターボックス)とはこれがはじめての取り引きなんだけれど、ここ、ずいぶん物々しいメーカーさんだよ。
稼ぎ頭のアグリードールの場合はどうなんだろ、とにかくホット・チャチャチャに関していえば、どこよりも徹底的に神経質で厳重だ。
クレジットカードで決済するにも専用のオンラインシステム持ってないから、安全対策としてカード情報をある特別なルールに基づき3つに分割、それを3通のメールで送付し、処理してもらう、というあたりから特殊な雰囲気が漂ってきて・・・。
注文の確認、商品代金の支払い、その後、知らされる送料の支払いなど、それぞれ24時間以内に対処しないとキャンセルと見なされる。
取寄せ費用のかかる海外ショップの販売価格についても細かい指示が。
これ留之助がいつもやってる手法のままだからいいんだけれど、つまりアメリカの上代価格(今回の場合は80ドル)に、送料単価(輸入費用の合計を仕入数で割ったもの)を足して価格を決めるというもの、つまり利益率は世界共通ってこと。
で、オークションへの出品が禁止され、それに従わない業者は永遠に取引停止処分となる。
なんといってもいちばんの驚きは、予約販売も厳禁と言ってきたことかな。
もし商品が輸送中に紛失したり傷んで販売できなくなったら、だれが責任を負うの? お互い信用を損なうだけでしょ、と、言われてみれば確かにそうだけど。
予約販売がクリッターボックスの知るところとなったら、これまたオークションと同じく永遠に取引停止処分となる。
ドキドキもん、緊張感溢れる商取引、何か物凄いもの売買してるような錯覚に陥ってしまうよね。
いや、ホット・チャチャチャは本当に物凄いオブジェモチャなのかも知れない。
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さーてと、ホット・チャチャチャの作者ゲイリー・ベースマンの個展がこの夏、LAのギャラリーBilly Shire Fine Artsで開催される。
ちょうどSDCCの時期にかぶるんで、いうことなしだね。
おみやげ(商品)になりそうなもの、買ってくるから。
# by tomenosuke_2006 | 2007-06-05 01:18 | ロウブロウアート
夏が近づくとソワソワだよね。
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去年は体調崩して断念したけれど、今年はもちろんSDCC(サンディエゴ・コミック・コンベンション)へ行く、ソワソワ。
ついでにサザンカリフォルニア界隈の面白そうなショップやギャラリーは、ぜんぶチェックする、ルンルン。
チケットの手配、ホテルやレンタカーの予約も済んだ、あとは軍資金を都合するだけなのだ、が、これが難題、オロオロ。
榎本店長とお店の常連さんが約1名いっしょだから心強いような、でもふたりともアメリカ不慣れだし、結局はいちばんお年を召されてるこの店主がドライバーやったり、段取ったり、あまり楽できそうにないかもね、ヨロヨロ。
とにかく3人でSDCC限定のオブジェモチャを徹底的にマークするつもりだから、もしリクエストあったら聞かせて。
というわけでこれから留之助に縁ありのメーカーやディラーさんからSDCC関連のおいしい情報が入り次第、順次お伝えしてくんでよろしくね。
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で、まずはUNKL BRANDだよ。
シリーズ最初の黒い顔したUrban Recovery SUG & Ulligus (都市復旧型サグとウリガスのペア40限定/左)とSearch & Rescue SUG & Ulligus (捜索救助型サグとウリガスのペア250限定/右)。
発売されるたびすぐ売り切れてしまうサグの新色に犬似の新キャラ、ウリガスがついたセットで、これだけでもけっこうなサイズのパッケージになりそう、トランクに3つ入るかどうかってところだろうね。
それからと、日本でもファンがついてきた感のハズマポもSDCC限定版が用意される見込みだね。
こいつは小さいからいくつも押さえたいけれど、なんと各40個の限定だとか。
とにかくSDCC会場のサンディエゴ・コンベンション・センターってハンパな広さじゃないし、限定版出すのはUNKLだけじゃない。
総勢3名が効率良く動いたとしても、けっこう買い逃しそうで、いまからハラハラだよ。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-06-04 17:48 | イマモチャ
これも入荷新着情報にアップしたから。
ストレンジコから荷物が届いてたの忘れてた、くらい次から次に新しモノがやって来てお店はハチ切れそうだよ。
とってもミニな、けれどしっかりした作りの、どこから見てもかわいいDudson's Modern Tales(ダッドソンズ・モダン・テイルズ=現代おとぎ話)4種、セットと単品売りで入荷新着情報にアップ。
ついでに入荷新着情報ページの右のタグにMini Figureっていう項目も追加したよ。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-06-03 18:17 | イマモチャ
開封済みバラ売りっていう商法。
ブラインドボックス入りミニフィギュアのサイボーイズ・七つの大罪テレビヘッドと同じく、未開封ケース売りと開封済みバラ売りの2本立てでいくことにきめた。
ま、深い意図はないけれど、強いていえばこの目で中身を確かめたかったから。
ウワサどおり極レアもあればそうでないのも、入荷新着情報のここをチェック。
ところでこの大罪七人衆だけれど、空洞タイプじゃない、中身がしっかり詰まったPVC(ビニール材)成型で、けっこう重厚だよ。
自分の欠点っていうか、ウィークポイントっていうか、それぞれのキャラが背負わされた“罪”に心当たりのある人は、ひとつそれ買って悔い改めよ。
店主ならAlex Pardee(アレックス・パーディー)作の強欲君(下の写真右)かな。
それと、すでにご存知の目ざとい方もいらっしゃるかと思うけど、もうじき届くソフビフィギュアのマニアッ君の作者スコォクがテレビヘッドをひとつ担当してる。
マインドスタイルのマニアッ君買うなら、こっちも欲しいって思いませんか?
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# by tomenosuke_2006 | 2007-06-03 15:34 | イマモチャ