メーキング・オブ・レトロ恐竜4点セット/その1。
『恐竜大陸』のお子さま向け遊具コーナーに置くレトロ恐竜はぜんぶで4体。
お父さんぐらいの身長(180センチ)のティラノサウルスとハドロサウルスはドテッと尻尾を地面につけた三点立ちタイプで、恐竜が爬虫類の仲間だといわれていた時代のスタイリングを踏襲する。
ティラノはさらに頭でっかち、このアンバランスさがレトロなんだなぁ。
あと、ブロントサウルス(近年になってアパトサウルスと呼称が統一された首長竜をあえて昔の名前で呼んでます)とトリケラトプスは、金太郎のクマよろしく子どもがまたいで遊べるサイズをご用意。
ニューヨーク万博(1964〜65年)のシンクレア恐竜庭園で販売されたスーベニア恐竜(下の写真)を、まんま大きくして、ちょいリアルなカラーリングで仕上げると思ってほしい。
もうちょっと時間があったら、会場で販売するこんなソフビの恐竜モチャも作りたかったよね。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-05-30 08:30 | ムカシモチャ
恐竜イベント『恐竜大陸』用にレトロ恐竜つくります。
この夏、中日新聞社と中部日本放送主催の日本最大級の恐竜イベント、その名も恐竜大陸が名古屋で開催されるんだけれど、店主、ちょっとだけお手伝いさせていただいてます。
恐竜の宝庫アジアの貴重な骨格化石を一堂にそろえ、最新の発掘成果を世界に先駆けて紹介するイベントで、アニマトロニクス恐竜も多数導入される。
んで、店主の受け持ちはというと会場の隅っこの方の、子供のお遊びコーナーあたりかな。
そこで回りの恐竜たちとは一味違うレトロ恐竜(大人の身長ぐらい)を4体ほど、遊具として使えるようプロデュースするんだよ、とってもささやか。
アイディアの元は去年10月に書いた記事シンクレア恐竜なんだな、ようは最新の古生物学にはくみしない、昔の人が空想した恐竜、つまりレトロ恐竜の再現。
その製作を旧知のプロップ会社、東京都福生市のレプリカさんにお願いした。
もちろんメーキングを追々当ブログでリポートするつもり、ご期待のほどを。
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↑の画像をクリックすると拡大されて詳細がご覧いただけます。


# by tomenosuke_2006 | 2007-05-29 23:57 | ムカシモチャ
ワンオフジェモチャの撮影が一段落。
新製品や絶版品のリサーチや仕入れでしょ、それにブログや入荷新着情報の更新だってあるし、けっこう時間喰われちゃって、なかなか留之助ホームページにまで手が回らない。
ロウブロウアートスパイモチャもやりかけで、各商品にリンクさせるプライスなんかの詳細ページ作ってないから、注文もとれない、商売にならない。
デザイナーズトイのページの各カテゴリも追加や更新が進まないし、目玉の『One Off & Super Limited / ここだけ』にいたっては手付かずでいる。
とくにこのカテゴリを充実させるために、いったいどれくらいお小遣いを投じたことか。
作品のほとんどはお店に飾る棚も保管するスペースさえなく、いろんな場所で箱に入ったまま、せめてネットで公開しないことには作者や大事なコレクションを譲ってくれたみなさんに申し訳ない。
なわけで、意を決し、下呂温泉の倉庫や別荘や高山の自宅に散在しているワンオフものをお店の2階の仮スタジオに運び込み、ついに撮影しましたよ。
ほんと、素晴らしいラインアップ。
早いこと仕事場にこもってホームページ作らなきゃね。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-05-29 11:06 | イマモチャ
メローの予約を開始しました。
入荷新着情報にクリストファー・リーのメローを追加したよ。
総生産数660個限定のマロン・カラー、高さはダニーと同じ8inch(約20センチ)。
Wheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)の中国にある契約工場を出て、いまLAに向かって太平洋を横断中だ。
LAのWWS経由で留之助に届くのは6月10日前後、予約すると1000円相当のkidrobot製ブラインドボックス1個オマケです、よろしくね。
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留之助に入ってくるのは真ん中の栗色メロー君。クロとシロはそれぞれショップ限定版だよ。ウチにも300個ぐらいさばく力があれば留之助限定カラーを作ってもらえるんだけれど。


# by tomenosuke_2006 | 2007-05-28 12:33 | 留之助商店計画
スクリーミング・マッド・ジョージを思い出した。
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あるディーラーから送られてきた新製品案内(上)を見て「こんなのアリかなぁ」と思ったよ。
作者はJim Phillips(ジム・フィリップス)っていって、店主初耳だけどアメリカじゃ名の知れたサーフボードやスケボのデザイナーらしい。
仕入れる気は毛頭ないよ、こういうオリジナリティのないのは、これってスクリーミング・マッド・ジョージの世界だもの。
ジョージって、いま何してんだろう、疎遠になっちゃって・・・誰かご存知の方はお知らせくださいね。
1980年代はじめ、LAに住んでた店主を訪ねて来たのがNYで創作活動してた大阪人アーティストのジョージだったんだよね。
ハリウッドでスペシャル・メークアップの仕事をしたいっていう彼を、まずはスティーブ・ジョンソンに引き合わせて、ポルターガイスト2のSFX部門で働くことに。
その後、リック・ベイカーにも紹介したっけなぁ。
1990年代半ば、すっかり有名になった彼のオリジナル・フィギュア(下)が発売されて話題になった。
アブストラクトでリアリスティック、ジョージのこれこそ原点みたいな作品で、去年だったか再版された。
これを飾るにふさわしい場所が我が家にあれば、買ったんだけれどね。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-05-28 09:55 | チョイマモチャ
ダース・オベイ・ダーの詳細なところ。
既報のオベイ=シェパード・フェアレイ=ジャイアント画のダースベイダー・ポスターの詳細を教えて欲しいっていう問い合わせ、何件かいただいたんで、付け加えておくね。
ようはアメリカの家電量販チェーンBEST BUYのみで実施されたSW EP3のDVDもしくはゲームソフト、バトルフロントの購入者特典(つまり非売品)。
SWだけじゃなく、むしろオベイ・ファンの間で熱く語られているアイテムなんだな。
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カッチリした二つ折りの専用ホルダー入り、広げると縦28センチ、横72センチもある。
もちろんオベイのポスターだけ取り出すことも可。
ホルダーの表紙には映画ポスターのアートワークを、裏表紙はゲームソフト・パッケージのそれを使って、見栄えも上々だよ。
最近、アメリカでポスターが売られてるみたいだけれど、どうも流出品みたいでBEST BUYのロゴ入りホルダーは付いてなさそうだね、念のため。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-05-27 01:45 | 書店入荷新着情報
そればっかりはムリです。
さすがコジックさんの10インチスモーキンラビットだね、けっこう予約が入ってる。
イベント限定版は別として、かれこれ1年ぶりの新色リリース、待ちわびてた人も多いみたい。
中には情報通もいらっしゃって、ミントグリーン(上の写真の右からふたつめ)を予約される人も。
でも残念、ミントグリーンが出ることご存知なら、それがキッドロボット直営3店舗とオンライン直販だけの400個限定エクスクルーシヴだってこともお分かりなんじゃ?
とりあえずぜんぶ並べたい留之助だもの、2、3個は定価で購入するつもりだけど、値段はちょいと高くなっちゃうのでご理解のほどを。
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おっと、それから、これもキッドロボット直営3店舗とオンライン直販だけで販売されて売り切れちゃった椅子になる大きなスモーキンラビットだけど、バルク品が数個入荷の予定。
留之助ではそれをボンデージやレドラムにカスタマイズしてお好きな人に提供します。
興味のある人はお問い合わせくださいね。
# by tomenosuke_2006 | 2007-05-26 00:17 | イマモチャ
ウチの汚ねぇロボット。
のまえに、いちばんキレイなロボットを見てちょうだい。
これがいまから40年以上もまえの品物だと思いますか?
古いのを新品同様にレストアしたり、留之助はこういうのも得意なんです。
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青森にお住まいの店主と同世代のKさんは、少年時代に憧れながら、ついに買えなかったイマイのロボットプラモ、サンダーボーイが忘れられず、そのルーツとなったアメリカはアイデアル製のロボット・コマンド(上の写真)を留之助が在庫してることを知り、お買い上げいただいた、去る2月のことだ。
その節はありがとうございました。
以来、ウチのお店を気に入られたみたいで、いまじゃデザイナーズトイの中から自分のテイストに合ったロボットモチャを注文いただいてる、しめしめ。
とくにUNKL BRANDがお好きなようで(ん〜ん、分かるその気持ち)、それぞれ3個ずつテスト販売したビッグ・ハズマポ2種は別の人にさらわれちゃったけれど、今回、小さいハズマポ・シリーズB1.2は間に合ってよかったです。
ロボダニーは女の子でも欲しくなるロボットだけれど(実際、女性からの注文をいただいてる)、ロボット・コマンドやUNKL BRANDのロボ君たちは男の子専門かもね。
考証が科学だしミリタリーっぽいし、その点からいうとビミョーなロボットがチョイET似のRUSTBOY(ラストボーイ)かな。
そこで売れ残ってるラストボーイからカッパー・エディション(¥9,800)を1個、榎本店長に提供し、男子が惚れ込む仕様にカスタマイズするようリクエスト。
こうして出来上がったのが下の写真というわけ、どーです、最高に汚ねぇでしょう。
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店長いわく、『ニューヨーク東8番街の奇跡』をイメージして汚し放題で、黒目の中に白点をプラスしてより“生”っぽくしました。
全体がサビサビ・ボコボコに見えますが、凹凸は無く塗装による表現です、とも。
購入希望の男子は名乗り出てください、いえ、女の子も大歓迎です。
# by tomenosuke_2006 | 2007-05-25 23:31 | イマモチャ
ロボダニー、あっちじゃ即完売したねぇ。
相変わらずキッドロボットの少数限定製品の売れ行きって、すさまじいものがあるね、アメリカ本国はキッドロボットのオンラインストアでの話だけれど。
海賊黒ヒゲ君(1000個限定)が発売5日後に売り切れ、これはよく持った方だと思うよ。
出たばかりのロボダニー(1500個限定)にいたっては、あっという間、またたく間、半日も持たなかったね。
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留之助ではそんなことないからご心配なく。
イギリスのURBANRETOROより、イタリアのATOMPLASTICより、ニュージーランドのPOPUPよりも早く、海外のキッドロボット特約店の中ではカナダのMAGIC PONYとウチだけがキッドロボット直営店と同時発売を実施、自慢じゃないけど最後まで在庫しているのは留之助のみなのだ(ホント、自慢にならない)。
で、日本語だけで構成したオンラインストアだしPayPalに未対応だというのに、買い逃した海外のコレクターから問い合わせがあるんだから、見上げたコレクターさんもいるもんだ。

そんなことより、チルトやミストやファフィと同じフランス在住のグラフィティ・アーティスト、DER(ダー)がデザインした今回のロボダニーは、キッドロボット製品として量産・販売された8インチ・ダニーの通算59番目に当たり、その中でも10番目のABSプラスチック製ダニーだということ、ご存知でしたか。
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8インチのABSプラスチック製ダニー全種、左上から右へCELL PHONE GOLD(2006)、CELL PHONE SILVER(2006)、EVIL GOLD(2006)、EVIL SILVER(2006)、GOLD FACE CELL(2006)。
左下から右へSILVER FACE CELL(2006)、METAL D(2006)、GOLD METAL D(2006)、PAUL SMITH(2006)。2006年はプラダニーの花盛りだった。


発売価格も他のソフビ製アクセサリーなしダニーより10ドル高い。
どうして高いかというと、ソフビじゃムリな、プラでないと表現し切れないデザインだから。
メッキ仕上げだったり、ポール・スミスのドンガバチョ・ダニーのように細い線画で表現されてたり、今度のロボダニーもそういう意味では特別芸の細かい作りなんだよ。
留之助に詳しいお客さまならお気付きかと思いますが、ロボダニーの当店価格は前作のソフビのミスト版とあまり変わらない。
なぜって、今回は送料が安くついたから「その分お安く」の、お客さん思いの留之助なんです。
おーっと、出てきた出てきた、90ドル(1万円以上)のロボダニーがeBayに。
発売と同時に手に入れて、転売でお小遣い稼ぐ人、買って満足する人、これがダニーをとりまく世界の実態? 面白いね。
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# by tomenosuke_2006 | 2007-05-25 17:35 | イマモチャ
グラフィティ・オールスターズっていうショップ。
Hi, I would like to inform you that I have a new custom Dunny to sell on eBay.
「新しいカスタムダニーをeBayで売るんで教えとくね」っていう書き出しのメールがTilt(チルト)から送られてきた。
言われなくても分かってるって、ちゃんとウォッチリストに登録して狙ってたから。
けど、出品者はGraffiti Allstars(グラフィティ・オールスターズ)っていう名前のeBay Storeなんだよね、チルト本人じゃない。
以前、引っ越し資金を捻出するために自作のカスタムトイやコレクションをeBayで売りに出したとき、彼はmistertilt(ミスターチルト)のIDを使ってた。
じゃ、グラフィティ・オールスターズとは何者かっていうと、チルトの説明によるとだね、仲良しグラフィティ・アーティスト4人組で結成したおもに限定Tシャツを売るネットショップなんだと。
これからのシーズンにぴったりのデザインTを4種類、販売している。
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ベースに使ってるTは品質に間違いなしのCARHARTT(カーハート)。
で、左からチルト、Scien(シエン)、赤いのは最近8インチ・ダニーをデザインしたMist(ミスト/フランス在住でチルトの親友)、で、右端のはNYはサウス・ブロンクスが根城のグラフィティ・アーティストCope2(コープツー)、どれもいいでしょ。
直筆サイン入りの専用箱に入れられ、値段以上に価値ありのオマケも付く。
たとえばチルトのTには作品集Fetish Bubble Girlsが、ミストのにはDebil insideが付いてくるのだよ。
店主、彼らの本はとっくに持ってるし、Tを街着にするほど若くはないし(気に入って買ったままになっているTが何十枚もある)、だから見送ったけれど、チルトがついでに出したカスタム・ダニーだけは逃さなかった。
まぁ、見て。
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泡フェチのチルト君らしいでしょ、性格のよさが全面に出てる。
泡といえば、TのオマケのFetish Bubble Girlsは留之助商店価格1万円以上の希少本なんだよ。
いろんな女の子のカラダのいたるところに、いろんな泡のイタズラ描きをして、それをチルト自ら撮影したオールカラーのグラフィティアート&写真集。
彼のゲリラチックなタッチ、あっけらかんとした作風、自由気ままな生き方が文庫本サイズの1冊にギュー詰めになっている。
これだけでも79ドルのTシャツ買う価値ありだと思うよ。
サイズは“L”とあるけれど、頼めば“M”に交換も可。
ちょっとだけね、Fetish Bubble Girlsの表紙を見せちゃいます。
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こっそりFetish Bubble Girlsの裏表紙はこちら。
# by tomenosuke_2006 | 2007-05-24 23:53 | イマモチャ