最新製品ではないけれど、あとオクトポ。
オレゴン州ポートランドをベースにSF色の濃いデザイナーズトイを発表しているDerek Welch(デレク・ウェルチ)とJason Bacon(ジェイソン・ベーコン)のふたりが主催するUNKL BRAND(アンクルブランド)。
最近では2 inchの宇宙服着たようなミニフィギュアUniPo(ユニポ)シリーズがリーズナブル&キュートで売れてるみたいだけれど、やっぱり彼らを有名にしたのは2005年のSUGシリーズ(下の写真)でしょう。
高さ30センチ×幅20センチの大判オブジェモチャは中に操縦士のかわいい顔が見えるパワードスーツ風で大ヒットした。
もちろん2005年版はとっくに絶版、でも留之助にはある
a0077842_1835746.jpg
別の機会に紹介するつもりだけれどUNKL BRANDはMa.K.の横山宏さんから表面処理デザインを提供してもらって12 inchのHazMaPo(ハズマポ)Kaw Yokoyama ver.なんてのも出している。
とにかくSF少年好みのオリジナル作品を開発販売しているUNKL BRANDが、はじめて外のブランドのためにデザインしたのがANDROID 8のOctopo(オクトポ)だったと。
a0077842_1954677.jpg
これだけでも十分レアな話なんだけど、じつはラストボーイと同じくこちらのオブジェモチャもANDROID 8 exclusive、つまりショップ限定で留之助に卸してもらえたこと自体、けっこうレアな出来事だったりするのだよ。
角のない丸みを帯びた流線でデザインされたオクトポもラストボーイと同じロボット、が、こちらは超クリーンなイメージで身長は6inch(15センチ)、500個限定。
テーブルのような4本の足を持ち、指も4本。
右手のグローブを取ると中からワイヤが4本露出する、折り曲げ可能。
背中にはミニ8と呼ばれるコミュニケーション・ユニットを持ち、磁石内蔵で取り外し可能。
パーツのいたるところにプリントされたブルーの文字にもちゃんと意味があり、そこらへんのディテールこそUNKL BRAND的といえるね。
気になる人は、買って確認するっきゃないでしょう。
a0077842_19365514.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-03-22 19:47
最新製品ではないけれど、まずラストボーイ。
SF好きの若者Glen Liberman(グレン・リバーマン)が主宰するメーカーANDROID 8からちょいまえに発売されたふたつのオブジェモチャが少量だけど届く。
なんたってここは不思議アーティストBrendan Monroe(ブレンダン・モンロー)作品のSour(サワー/下の写真)をオブジェモチャ化して注目を集めた会社、寡作だけれどまえから気になる存在だったんだ。
a0077842_12411275.jpg
サワーは残念ながらすでに絶版、これからお付き合いさせていただくことになったのを記念して、ANDROID 8の代表作Rustboy(ラストボーイ)とOctopo(オクトポ)を少しだけ回してもらうんだよ。
で、まずはラストボーイの紹介。
a0077842_16341464.jpg
ラストといっても“最後”っていう意味じゃなくて“錆び”のこと、つまり錆びついた坊や。
身長7 inch(約18センチ)のこのロボット・フィギュアはBrian Taylor(ブライアン・テイラー)がデザインした。
CGを駆使した見事なアートワークや超精密なアニメをXL5の名前で発表しているブライアンだけれど、なかでもこのラストボーイは彼が趣味で進めているオールCGアニメのタイトルロールなんだよね。
こちらのサイトでテストショット紹介してるから、ぜひ。
ていねいに作り込まれたタイトルCG観たらティム・バートンのシザーハンドを連想してしまいました、店主の好きなデザインに色合い、完成を切に期待してしまいます。
んなわけでオブジェモチャのラストボーイには2種類あって、上の写真は850個限定のシルバー・エディション、もうひとつ銅の色した150個限定のカッパー・エディションもいっしょに入荷するから、ぜひ。
a0077842_172688.jpg


ブライアン・テイラーのポートフォリオから。
# by tomenosuke_2006 | 2007-03-21 17:18
光りもの入荷したんで。
a0077842_2348252.jpg
店主の好きなものが、大多数のあなたも好きだとは限らない。
店主の好きなものが好きだというごく少数のあなたとお取り引きできれば本望だっていう気持ちで留之助はじめたんだけれど、ごく少数の人が案外いらっしゃったりしたんで驚いたり嬉しかったり。
でもそういう人にもムズカシイの入荷した。
いままでもそれのバリエーション入れたけど、なかなか引き合いないんだよね。
ひとつはこのまえ紹介したスキューブスのグロウ版、もうひとつはコジックさんもデザインに参加したバッド&ネイドのムクシロとグロウ版。
どっちもJAMUNGO(ジャムンゴ)の製品で、光りものは生産数も極少数だ。
ところでムク版のこと、あっちではDIY(ディアイワイ)っていうんだけれど、Do-It-Yourselfのことだって知ってました?
あっちではTHE BOMB PROJECT(爆弾計画)なんて名付けて、バッド&ネイドのDIYコンテストやワンオフの販売やってたりするけれど、留之助にもそんな浮かれた日々が訪れるのでしょうか?
とにかくDIYしてみようという人も、そうでない人も入荷新着情報で発売中。

a0077842_084273.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-03-21 00:24 | 留之助商店計画
LA TIMESにも登場のミスター・カートゥーンだ。
「気をつけな、マリブのバービーちゃんよ」
そんなヘッドラインの特大記事がロサンゼルス・タイムスに掲載された。
睨みをきかしてる人こそミスター・カートゥーン、傍らにはロスト・エンジェル。
写真下のキャプションにはこんなことが書かれてる。
「ロスト・エンジェルは反逆児のように見えるけれど、奴は単なる昔気質の堅物なんだよ」と、ミスター・カートゥーン。
控え目だね、いい感じだね、うれしいね。
何がって、ロウブロウよりもさらに文化のはずれ、むしろ裏社会にけっこう近いところにいるはずのタトゥー・アーティストと、その人の手になるフィギュアの記事がメジャー紙を飾ったんだよ。
さすがエンタメのルツボ、アートに寛容なLAだよ。
権威や体制にとらわれず、いいものはいい、面白いがいちばんっていうノリが優先する街、じつに痛快でお気楽。
日本の大新聞の記者さんっていうか、社会の上の方でオピニオンになう人たちってこういう感性お持ちなんでしょうか。
大勢の意見やひと目を気にせず、これいいねぇっていえるテイスト。
伝統や歴史も大事だけれど、新しいもの、体制にくみしないものの中から真価を見出す鑑識眼、もっともっと磨いてほしいよね。
なんてことをミスター・カートゥーンの新聞記事見て思った次第。
a0077842_412252.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-03-20 04:07
WHF ワールドホビーフェスティバル名古屋 7
a0077842_1937220.jpg
水曜日に名古屋国際会議場で開催されるワールドホビーフェスティバル名古屋に留之助商店も出店するから、よろしく。
こういうイベント、店主は詳しくないからすべて店長におまかせ、ずいぶんまえから夜なべして準備してたみたい。
なんでもこのイベントは東海地区のガレキ&トイファンにはうれしい祭典らしいね。
前夜から徹夜組で長蛇の列ができるとか。
だけど美少女系ディーラーがほとんどを占めるイベントらしく、徹夜組のお目当てもそっちみたい。
そういう空気の中で留之助はどこまで健闘するか、村八分にならないで最後まで生き残れるか、楽しみだ。
デッカード・ブラスターをあるったけならべるらしい。
リチャード・コイルさんの新作ブラスター“ワーコンモデル”がギリギリ間に合うかどうかってとこ、もう出荷されてるんだけどね。
店長が留之助所有の本物エンスケT1を徹底的に検証してパイピングも完全再現で完成させたアルゴノーツ製ガレキ・エンスケ(上の写真)やら、同じアルゴノーツのレアキットのロボコップ2・ケイン(上の写真左隅)をはじめ、いま仕上げつつあるマル秘なエイリアンなんかもお披露目するんだって。
よかったら寄ってやってくださいね、スペースナンバーは“チ15”っていうことです。
おっと、もちろんダニーたちデザイナーズトイも忘れちゃいません。
店長と常連さんのふたりがオブジェモチャのおいしいところクルマに詰めるだけ積んで、当日名古屋に向かいます。
店主は、今回は遠慮しとくわ。
a0077842_19593156.jpg
a0077842_248328.gif

模型・フィギュアの祭典
WHF ワールドホビーフェスティバル名古屋 7
名古屋国際会議場イベントホール
12:00〜17:30


# by tomenosuke_2006 | 2007-03-19 20:59 | 留之助商店計画
SWINDLE最新号、入荷。
a0077842_6394515.jpg
まえにここで紹介し、留之助ホームページやヤフオクで販売を試みたポップ・カルチャー誌SWINDLEの最新10号と、その前の9号がもうじき到着する。
どなたか店主といっしょに定期購読しませんか、Amazonと同じ値段で売ってるわりには、さばくの大変なんだ。
SWINDLEの共同編集人のひとりがOBEYのシェパード・フェアレイだから、OBEY GIANT DUNNYを買ってくれた人にオマケでつけたり、このまえなんか留之助ホームページ用の商品撮影してくれた従弟のカメラマンにギャラ代わりに売れ残ってるSWINDLEのバックナンバーその他を押しつけちゃったよ。
つまりまともに売れたのは“本の一部”ってこと。
なのにまた入れた、送料節約するために9号の注文じっとガマンしてたところがエライでしょ。
シェパードのアートワークは今度も冴えわたってるに違いないし、あいかわらず記事や写真はいちばん旬なLAをとらえてる。
ユニークなところでは韓国アニメの特集なども、店主はWOMEN IN ARTっていう記事にそそられる。
ロウブロウアートの母なる地、LAをベースに活躍する女流アーティストたちの作品紹介やら彼女たちの雑談&インタビューが載録され、ティム・ビスカップ夫人のシオナ・ホンも登場。
ハードカバーだから永久保存版的、ポップ・カルチャーの先頭を紹介する写真集か画集揃えるみたいな感覚で、さぁ買った買ったぁ。
a0077842_6401592.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-03-19 06:42 | 書店入荷新着情報
徳さん来訪で盛り上がる。
a0077842_1730277.jpgクラリックガンの徳さん(右)がきのう土曜日、留之助商店へ遊びに来てくれた、東京町田市から5時間かけて。
店長(左)ともども丁重にお出迎え、お客さんほったらかしで盛り上がってしまいました。
マガジンエンドには映画を検証して読み取ったという刻印も入り、みごとに完成。
納品まえにわざわざ持参してくれて、店主、拝ませていただいた次第、ありがとね。
でも、ほしくなっちゃうじゃないですかぁ。
改めて手にすると、徳さんの強硬なこだわりがビリビリ伝わってくる。
本物の凄み、手作りとはいっても精密機械職人のそれ、スイスの超高級腕時計のワザに限りなく近い。
徳さんの次なる挑戦はデッカード・ブラスター、当然でしょう、店主、協力は惜しまない。
メーカーやショップの下請け仕事が中心だった徳さんが、もっとやりたいことやれて、広くアピールできるように微力ながらバックアップさせていただきましょう。
しかしビックリだったね。
徳さんと知り合ったころのメールに添付してあった下の写真、“コルトSAA用グリップ”としか書かれていなかったんだけれど、今回、説明受けてはじめて知った。
これは徳さんがショップからの依頼でムクの象牙から削り出したもので、表面のチェッカーリング処理も彼の手になる。
なるほど、これだけのスキルがあるんだもの、某メーカーの琥珀グリップの原型用チェッカーリングの仕事したっていうのもうなずけるわ。
a0077842_18222418.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-03-18 18:45 | プロップ
今年最初の強烈、Mister Cartoonの14inchフィギュア。
a0077842_1043455.jpgいくらマシン彫りが昔ながらの手彫りより早く仕上がるとはいっても、タトゥーいれるのってけっこう痛い、血も出るし。
このまえブレランのファンサイトBLADEZONEのぞいたら、胸から肩から左腕全体にブレランの世界を巧みにコラージュさせた総天然色のタトゥーいれた女の子が紹介されてたけれど、痛いのちょいと知ってるだけに頭が下がります。
彼女こそ本物のブレラン・マニア、ここまでやれば誰も文句はいいません。
そ、誰にも文句を言わせない凄みっていうか、迫力っていうか、覚悟みたいなものがタトゥーにはあるのだよ。
誰かをビビらせるためのものじゃないけれど、どうしても威嚇力あるから、場合によっては忌避されてしまう不公平な芸術・・・肉体を虐める絵、痛みをともなう絵、汚れを払拭する清めの絵ともいわれている。
外側だけじゃなくて内側も、肩にやるなら脇も、背中の次は胸や腹に、線よりは面、小さいよりは大きい方が、それなりに意味がある。
LAあたりを歩いていると、スゴイのによく出会う。
そんなとき、目が合ったりしたら「ナイス・タトゥー」といって称賛の言葉をかけるのが仁義だから、覚えておきなさい。
さてと、いまじゃグラフィティ描いてるストリート・アーティストの中からスターが誕生し、オモチャの世界に創作の場を広げるなんてことは珍しくないけれど、タトゥーの世界からもついにスター・アーティストが乗り込んできた。
その名はLAタトゥー界の巨星ミスター・カートゥーン
エミネムをはじめ、ヒップホップやそっち系の人たちのからだに永遠を刻み続け、志願者・希望者はあとを絶たず、3年先まで予約が詰まっているという超人気ぶりは、もはやカリスマ彫師といった方がいいだろう。
特徴はモノトーン、東洋の水墨画のタッチで洋の題材を扱う、ちりばめられたアルファベットは写経のごとく宗教的ですらある。
a0077842_10441312.jpg

この方がミスター・カートゥーン様である。

ミスター・カートゥーンといえばNIKEにデザインを提供していることでも有名だね、彼のバージョンはつねに品薄、プレミア価格で取り引きされている。
で、その肝心のオモチャとはニンギョー・プロジェクトのSuper Rad Toysから数日前に1313個限定でリリースされ、もうソールドアウトになった14inch(約36センチ)の大型フィギュア、The Lost Angel(ザ・ロスト・エンジェル)、当然、全身タトゥー入り。
あの精巧なフィギュアで評判のマクファーレンもかなわない強いソウルを発散させ、リアルかつストイックな造りは向かうところ敵なし?
ダニーだ、ファットキャップだなんてはしゃいでいたら、“喝”入れられそうな気配が漂っている。
a0077842_11351875.jpg
顔は孤独なピエロ風。
ディッキータイプのワークパンツをはき、その下にはチェックのボクサーパンツがのぞく。
Estevan Oriol(エステヴァン・オリオル)の “LA Hands”Tシャツがふだん着、もちろん履いているのは“Air Force One”(A1のほかにNIKE Cortezも付属)だ。
そしてロスト・エンジェルの名前のとおり大きな天使の翼(取り外し可)をつけ、右手にはSONYじゃなくてFONY(インチキの意味)ブランドのラジカセときた。
ファンタジーと現実が混沌とした人型の超日常。
こういうの生理的にイヤっていう人もいるだろうけれど、熱烈に欲しい人もいることを信じて、5個、入手した。
1個は留之助の殿堂入り、残りの4個が4-SALEとなるのでよろしく。
a0077842_11355070.jpg
このロスト・エンジェルというキャラクター、じつはミスター・カートゥーンが近日発表するグラフィック・ノヴェルの主人公だといわれている。
どんなストーリーで、どんな活躍するかは極秘、きっと映画化されるんだろうなぁ。
グラフィック・ノヴェルの映画化といえばシン・シティを思い出すけれど、できればヒストリー・オブ・バイオレンスよりでお願いしたいと思うのは店主だけだろうか。

ロスト・エンジェル、タトゥーのすべて。
# by tomenosuke_2006 | 2007-03-18 12:59
この子たちイギリスにいるんですが、どなたか里親になりません?
a0077842_9351663.jpg
イギリスのハンプシャーにあるiksentrik(たぶんイケセントリックって発音するんでしょう)で売りに出ているホアック・ジーのワンオフ・ダニーが気になってしょうがない。
イケセントリックっていうお店はデザイナーズトイをはじめ、オーナーが趣味で集めた書籍、腕時計、バッグ、日用雑貨などがならぶセレクトショップで、UK-eBay使ったりして精力的にオブジェモチャの布教につとめている。
イケセントリックのこと、店主はホアック・ジーのメーリング・サービスで知った。
ちょうど拘束衣を着た8インチ・ダニーのHELLO I'm insAneを獲り逃して落胆状態にあったとき。
イケセントリックからワンオフの20 inchの天狗1匹と8 inchの天狗ハンター総勢6種類(バラ売り可)が発売されると教えられ、もうちょっとで腹いせに買っちゃいそうに。
が、値段がポンド、つまり1ポンド=225円前後だってこと思い出して、冷静さを取り戻すことができたのよ。
天狗500ポンド、ぜんぶほしい天狗ハンターは各250ポンド、で、しめて合計2000ポンド=45万円は、いまちょっと・・・。
どなたか店主に代わってこれ買っちゃってくださいよ。
店主をこの天狗一族の呪縛から解放してください、助けると思って。
a0077842_1304813.jpg


ホアックの新作ポスター。
# by tomenosuke_2006 | 2007-03-17 00:22
台湾熱血ロボ。
a0077842_059343.jpg
セレクトショップやストリート系が軒を連ねる台湾の原宿、裏忠孝エリアにあるオモチャ屋のPIXIEが地元の漫画家PUSHを起用して完成させた高さ14inch(36センチ)のABS樹脂製ロボット。
a0077842_1323641.jpg
ユニークなのはニワトリと鉄人28号を合体させたみたいなデザインだけじゃなくって、パズルのようなポージングが楽しめる点にある、らしい。
2006年5月にCOLDCHIC(コールドチック)という名でプロトタイプが発表され、ついにその製品版のパッション(熱血)バージョンが発売になる。
クロームシルバーとクロームブラックの2種類が、な、な、なんとそれぞれ25個限定。
店主としては絶対見てみたいし、なんとか1個ずつまわしてもらえないものかと、お願い中なのだ。
上の写真はプロトタイプ、下の写真が入荷するかもしれないパッションの黒と銀。
a0077842_1543011.jpg
いろんなかたちのサングラスが付属するらしいけれど、素顔がまたいいね。
この鳥、幸運にも入荷したら、店主、手袋着けて検品後、もちろん売りに出します。
a0077842_223744.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2007-03-16 02:06