看板。
看板。_a0077842_9494050.jpgきのう、9月11日。
いままで、いろいろ変なもの、買い漁ってきてよかったと、しみじみ思いました。
たとえばローズボールのスワップミートで16年前に買った映画館のポスターフレーム。
世紀が変わり、やっといま、使われることになりました。
配線と取り付け用金具の設置工事は共栄電気の二村さんに、中に入れるポスターの印刷などは桑山広告社の谷口さん(脚立に登ってる人)にお願いしました。
看板。_a0077842_9572927.jpgポスターは当店サイトのトップページとほぼ同じデザイン。
オモチャ雑誌Quantoにも、このデザインで広告出します(芸がなさすぎ?)。
それにしてもホームページの製作がなかなか思うようにはかどらず、よわったなぁ、です。
看板。_a0077842_1024237.jpgお店の入り口、右上のちょうどいい高さに設置完了。
フレーム周囲の電球は点滅回転して、かなり派手、人目をひきます。
看板。_a0077842_10113634.jpg電球は熱を帯びますので、くれぐれもヤケドにはお気をつけください。
あとは入り口ドアのガラス面にも、お店の名前を入れなきゃね。
いまのところ、すりガラス風のカッティングシートを使って、控え目に店名だけ入れようかと思ってます。
# by tomenosuke_2006 | 2006-09-12 10:16 | 留之助商店計画
7月、ヤフオクで落札したiBookG4の近況。
県立岐阜病院に入院中の7月25、26日のブログでiBookG4の最終モデルを落札するまでの顛末を書いたけれど、あれからずっと、iBook、かわいがってます。
なんとかモバイル用のサブマシンとして使い倒すべく、情熱を注ぎ、店主らしい1台に育て上げました。
まずは標準搭載メモリーを512MBから1.5GBのマックスにすべくキットカットオンラインストアへ。
1GBのメモリー(13,980円)と、ついでにトップカバーのプロテクター(8,900円)を見つけ、白と赤の2色あるうちから、とりあえず白を注文しました。
オレンジ色に塗装するつもりで。
7月、ヤフオクで落札したiBookG4の近況。_a0077842_20271135.jpg
ヤフオクでiBookを物色しているとき、junkbit_bbのニックネームでiBookG4のHDDや光学ドライブの交換サービスをしている人を見つけ、目をつけていたのですが、メモリー増設後、さっそくコンタクトをとり、HDDを60GBから100GB(19,800円)へ、コンボをスーパードライブ(16,500円)に載せ換えてもらいました。
じつに親切丁寧かつ迅速正確。
おかげでMy iBookは、けっこう強靭に。
あと、ヤフオクでもうひとつiBook G4 デュアルモニターマニュアル(1,200円)をゲット。
本来ミラーリングしかできないはずのiBookG4をデュアルディスプレイで使えるようにするためのアップルスクリプトと、導入方法を記したPDFファイルのセットです。
これで長いあいだ眠っていた最初期のApple製15インチ液晶に第二の人生が訪れました。
7月、ヤフオクで落札したiBookG4の近況。_a0077842_20301613.jpg
次にUSキーボードを求めてeBayをのぞくと、同じ出品者がトップカバーも出していて、ついでだからふたつ(33ドル+38ドル+送料=約10,000円)まとめて落札。
と、eBayの同じカテゴリで変なもの発見。
iToppers・・・iBookのトップカバーに貼るドレスアップ兼保護シールで、そこそこ店主好みのシンプルなデザイン。
ただし海外発送しないというので、LAにいるオモチャのバイヤー経由でオーダーを入れます。
各色、余分に2〜3枚ずつ買って、しめて200ドル(約24,000円)。
というわけでキットカットから届いたプロテクターをオレンジ色に塗るという構想は、志し半ばにして立ち消えることに。
よくある無駄遣いというやつ。
7月、ヤフオクで落札したiBookG4の近況。_a0077842_22384282.jpg
が、その肝心のiToppersが届かない。
かれこれ4週間がたとうとしているのに、まだバイヤーのところに送られてこないのです。
そうこうしているうちに、さらなるアイディアが。
iToppersが届かないなら、自分で作ればいいのだ。
しかも、もっと店主らしいヤツを。
写真素材はあるんだし、カッティングシートに出力してもらって、あとは貼るだけ。
なら、トップカバーはeBayで落札した予備と合わせて2枚あることだし、かわいいところから60年代のオッキイモチャのキングザーとロボットコマンドを選んでみる。
こうしてできたのが、下の写真でございます。
今週は恐竜ロボットのキングザーですが、来週はクルクルより目のロボットコマンドに着せ替えるつもりです。
7月、ヤフオクで落札したiBookG4の近況。_a0077842_23103886.jpg
はたして費やしたお金の合計は、iBookG4本体の75,000円を合わせて・・・こわいから計算はおまかせします。
と、ついいましがたLAのバイヤーからiToppersが届いたとメールが。
いまさらどうしよう、です。
よくある無駄遣いパート2・・・ヤフオクにでも出すしかないですよねぇ。
# by tomenosuke_2006 | 2006-09-11 23:17 | PCモチャ
最近の様子。
飾るというよりは、詰め込む。
玄関入ってすぐ左、L字型に配置した最初の棚です。
最近の様子。_a0077842_1825031.jpg
上の棚の右側背面が、下の写真の左側になります。
最近の様子。_a0077842_18283353.jpg
空いてる壁面はロウブロウアートで埋めつくす。
コジック、ビスカップ、ベースマンたちのリミテッドエディションが、まだまだあります。
最近の様子。_a0077842_18392035.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2006-09-10 18:40 | 留之助商店計画
店の奥。
店の奥。_a0077842_17544696.jpg
フルスケールのモンスターたちは店の奥に詰め込みました。
先週のうちにはライティングも決まり、いい雰囲気に。
お弁当会社の用事で訪ねて来た男性がここを見て、夜ひとりにはなりたくない場所だと言ったけれど、そりゃ、ちがうだろ。
場末の遊園地のお化け屋敷じゃないんだから。
うちの店長を見てごらん。
一晩中でもここにいたいと、うれしそうにしているよ。
夢見る男子、少年のこころを失わない大人はこうでなくっちゃ。
# by tomenosuke_2006 | 2006-09-10 18:02 | 留之助商店計画
8月末までのお店の様子です。
8月末までのお店の様子です。_a0077842_0485.jpg8月28日。
店研創意からショーケース5本が届きました。
よく行くコーヒー屋さんCOFFEE SORAのマスターがくれたカタログから選んだシンプルな作りの棚です。
資金がたっぷりあれば中央工芸の友人でデザイナーの落合さんに、棚やら装飾やらまとめてお願いするところなんだけれど、そうもいかず。
そのプロの落合さんが、店研創意の商品は品質と値段でこれ以上のものはないと太鼓判を押すんだから、間違いないでしょう。
8月末までのお店の様子です。_a0077842_044887.jpgショーケースの配置のしかたに店主流というのがありまして、壁際にベタに並べるのではなくて、L字型に置き、5本中2本の棚は前からも後ろからも見られるようにします。
オモチャに包囲されているようなゴチャゴチャな幸福感がきっと体験できるはず。
8月末までのお店の様子です。_a0077842_015241.jpg8月30日。
左側の白いシャツの男性は店主の大事な助っ人、サン企画の平山さん。
店主が集めてきたビンテージネオンのメンテナンス係で、割れたネオン管修復のため名古屋から来てくれました。
8月末までのお店の様子です。_a0077842_0262372.jpg右側でしゃがんでいるのは下呂市の共栄電気の二村さん、20年来の付き合いになります。
増築・改築・改造を繰り返してきた店主経営のお弁当屋の複雑な配線図は、すべて頭の中にしまっているという職人さんで、店主のどんな注文もきいてくれる頼もしい人。
オモチャ屋やるなら、電気は二村さんとまえから決めてました。

8月30日、夕方の店内。
# by tomenosuke_2006 | 2006-09-09 01:12 | 留之助商店計画
ホームページ、更新しました。
トップページ→デザイナーズトイ→ミスター・ベースマンとたどってみてください。
ゲイリー・ベースマン作のフィギュアなど、23点がご覧いただけます。
18番のショルダーバッグは100個限定のうちの1個。
自分用に下ろそうか、悩んでます。
ホームページ、更新しました。_a0077842_23153758.jpg

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# by tomenosuke_2006 | 2006-09-08 23:16 | 留之助商店計画
潰したり、削れたり、欠けたり。
またまた2週間も放置したままなのに、ブログのお客さまは日に日に増えて、たいへん失礼しております。
申し訳ございませんが、言い訳です。
じつは8月24日、大物の搬入時に荷物を左足の親指の上に落とし、爪を潰しちゃったのでした。
で、その1週間後の30日の夜、今度はおよそ20センチほどの高さの段差を飛び越えようとして、例の左足を引っかけ、つまづき、手が地面をとらえるよりもわずかに早く顔面が着地、鼻の頭から鼻の下を経由して顎を削り、さらに前歯を1本欠けさせてしまったのでした。
加えて、左手のひらと右手の関節あたり、右膝にも裂傷。
ま、なんというか、入院治療で落とした筋肉がまだ十分には戻っておらず、体力の衰えが反射神経や運動神経を鈍くさせた結果だと思います。
カッコ悪いですが、血まみれのティッシュで顔を隠すように押さえ、下呂温泉病院の救急にかかりました。
あいかわらず免疫抑制力のあるステロイド剤を服用しているてまえ、化膿したりしたらやっかいだし、ついでに左足の親指も診てもらうことに。
また、ステロイド剤の副作用で骨粗しょう症になりやすいと聞かされていたから、骨にヒビなど入ったりしていたら、それこそお店の準備にも影響します。
おかげさまで、ただ間抜けなだけで、芯は丈夫な私でした。
外見的なダメージとはうらはらに、骨が傷んでいないのはバランス感覚が優れているからだと、当直の医師に褒められました。
というわけで、きのう9月7日は県立岐阜病院での4週間ぶりの診察日。
尿タンパクはわずかに減少し、血中アルブミンは増えるというまぁまぁの結果で、ステロイド剤のプレドニン5ミリがまた1錠減って4錠に・・・いい感じです。
一方、顔面の外傷も癒え、とくに歯の治療に支障をきたしていた上唇のカサブタもほぼとれて、きょう、やっと留之助商店向かいの田中歯科医院へ。
驚いたことに、なんと、もう応急処置用のダミの歯をかぶせてもらい、ニッと笑っても、もはや歯抜けジジィではなくなったのでした。
ひさしぶりの幸福感。
女医の田中先生からは、年齢の割には歯石も少なく、削るにも時間のかかる堅くて丈夫な歯をしていると褒められました。
お医者さんの世界では、患者を褒めるのが流行ってるんでしょうか。
とにかく来週15日の夕方にはセラミック製の前歯が装着され、サイボーグに1歩近づくのであります。
いろいろお医者さまにお世話になった2週間でしたが、その間もブログはとりあえずこっちに置いといて、大きなマスクで傷だらけの顔をおおい、左足をひきずりながら店長君とふたり、寸暇を惜しんでお店の準備などしていたのでした。
# by tomenosuke_2006 | 2006-09-08 22:35 | ネフローゼ症候群
大物荷物搬入完了。
8月21日(月)にトラック2台、24日(木)にさらに2台、で、きのう26日(土)に最後の1台。
このまえのビューティーバーを入れたら延べ6台で、ついに大物荷物の搬入が終わりました。
ものがものだけに神経をつかい、店主も店長君もデジカメを構えるゆとりすらなく、唯一撮ったのがこの写真です。
大物荷物搬入完了。_a0077842_10322859.jpg
日通の作業員さんが去り、静かになった夜の店内で、エイリアン・ウォーリアのヘッドを点検する店長君、ホッとしてます。
下の写真は、きのう店長君がケータイで撮った最後の1台。
日通さんにこれ以上お願いしてはオーバーバジェットになってしまうからと、友人のトラックに怪物パンプキンヘッドを直積みして、下呂市の倉庫から高山市のお店へ向かいました。
すれちがうクルマ、道行く人たちをビックリさせながらの珍道中でした。
大物荷物搬入完了。_a0077842_10282864.jpg

# by tomenosuke_2006 | 2006-08-27 10:35 | 留之助商店計画
ひさしぶり。
おひさしゅうございます。
お店の準備もさることながら、8月というのは何かと気ぜわしく、このブログも2週間以上放置したままで、大変失礼しました。
ひさしぶりといえば、これこそ正真正銘のアフター・ア・ロング・インターバルというやつでしょうか、23日、とても懐かしい人から電話がありました。
いまから10年まえ、東宝映画学校の怪談シリーズの1〜3作のSFX部門で遊ばせてもらったことがあるんですが、その1・2作の助監督、蝶野さんから突然電話があり、ロケハンでこれから下呂に入るといいます。
今度の映画で古い芝居小屋を使うらしく、下呂にある地歌舞伎の文化財鳳凰座白雲座を見たあと、お隣の加子母(かしも)の明治座によって中津川市で一泊。
翌日は高山市の飛騨の里をまわるとか。
で、せっかくだからどこかで会いましょうということになり、さっそく地酒の美味しいところを2本持って、鳳凰座へ向かったのでした。
ひさしぶり。_a0077842_6352927.jpg
と、なんとノスタルジックな顔ぶれだこと。
芝居小屋の奥には平山監督。
のっそり横からあらわれたのは柴崎カメラマン。
あらっ、美術の中澤さんもいれば、照明の上田さんまで。
製作の宿(しゅく)ちゃんが、あしたのロケハン先へ段取りの電話をしている。
みなさん元気そうで、学校の怪談2のときのまま。
ずーっと自分のペースでこの10年を過ごしてきた人特有のゆったり感を漂わせている。
柴崎さんはいくぶん白髪が増えた感じだし、中澤さんも老眼鏡が離せなくなったようだけれど、変化といえばそれくらい。
なんか自分だけが10歳、年をくったような錯覚に陥ってしまいました。
学校の怪談3のあと、その1=ン千万かけて作ったレストランを1年で潰し、その2=離婚を体験して、その3=人まかせにしていた弁当屋を建て直すべく、とくにまじめに働き、その4=掘り出し物を見っけて再婚し、その5=目標以上に会社の業績を伸ばしてホッとしたのも束の間、その6=気がつけば過労が原因で腎臓を病み、その7=2度目の入院治療でやっと健康を取り戻せそうなあんばいになり、その8=生き方をちょいと軌道修正することに。
その9=先を急いだり、焦ることをきっぱりやめて、その10=こどものころからの夢だったオモチャ屋さんを目指す。
真面目に映画界にいては、なかなかできない経験ではあります。
高山ロケハンの昼食の段取りは宿ちゃんにかわって、店主がしてあげました。
当社が従業員給食をお世話させていただいているひだホテルプラザの堀社長にお願いして、格安で肉料理のランチを出してもらうことに。
当日は留之助商店最大の大物荷物の搬入日で、目と鼻の先にいながら、映画の仲間に会えなかったのは残念でしたが、近くでロケがあるときはエキストラで駆けつけますので、ひとつよろしく。
お店にも遊びに来てください。
助監の蝶野さんから、高山を離れ際に「また今度」の電話が。
そう、彼に聞くのを忘れていたことがひとつありました。
蝶野さんといえば10年前からのMacユーザーで、それはもう大事に綺麗にPowerBookを使っていて、学校の怪談2のとき、調子が悪くなったのを2度ほどレスキューしてあげたけれど、いまはどんなノートブックを愛用しているのかな。
今度、時間があるとき、ゆっくりそんな話をしてみたいものです。
ちなみに上の新聞記事の写真、左端の半ズボンが蝶野さん、その後ろにチラッと見える白シャツが美術の中澤さん、中央のジーンズが平山監督、右端が柴崎カメラマンです。
この秋クランクインする“東海道中てれすこ旅”が無事成功しますことを心より祈念いたしまして、ひさしぶりのブログを締めさせていただきます。
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# by tomenosuke_2006 | 2006-08-27 07:44 | TV・映画・ビデオ
ボツ。
留之助商店のサイトのトップページの右下に、“プロップレプリカ”の入り口が用意してあるのだけれど、そこに使っているハン・ソロのブラスターガンがいまいち普通すぎて面白くない。
で、これなら“変で普通でないモノ”にもひっかけられるしと、倉庫から見つけ出して、8月10日の再撮のついでに晋君に写してもらったのが下の写真(モザイク入り)である。
ボツ。_a0077842_147298.jpg
時は1974年。
SWが公開されるまえ、SF映画がキワモノとかゲテモノといわれ蔑まれていた時代に、ひと目をはばかるがごとくコッソリ公開された低予算のスペースオペラ映画があった。
その名もフレッシュ・ゴードン
アレックス・レイモンドのコミックスを映画化した1930年代の“フラッシュ・ゴードン”のパロディで、しかもソフトコア・ポルノである。
宇宙の彼方にあるエキサイト惑星から、人類をエッチにしてしまうポルノ光線が発射され、そのお下劣な企みを打ち砕かんと、我らがヒーロー、フレッシュ・ゴードンが恋人デールやジャーコフ(マスターベーションの意味、日本語字幕ではマスカキと訳され赤面しました)博士とともに、ポコチンロケットに乗って宇宙の旅に出る。
もう解説するのも馬鹿ばかしい内容だけれど、モデルアニメやミニチュアによる手作りのSFXは楽しめた。
で、上の写真は敵方の歩兵が持つ忘れ難いデザインの光線銃で、どれだけフレッシュ・ゴードン一行を苦しめたことか。
映画のミニチュア製作を担当した当時の美大生グレッグ・ジーン(その後、スピルバーグの“未知との遭遇”や“1941”のミニチュア部門を監督)が冗談半分で作ったものなのだ。
それを店主が25年まえ、グレッグ本人から譲り受けていたのを思い出し、ピンクの色合いもよし、珍品の度合いからいっても過不足なしで、留之助商店のサイトのトップに使おうと思ったのだけれど・・・やっぱりやめました。
ワイセツすぎます。
同性ながら、見ていて恥ずかしくなります。
というわけで、これが最初で最後の本邦公開。
とくとご覧あれ、です。

18歳未満は見ちゃダメ
# by tomenosuke_2006 | 2006-08-12 17:10 | プロップ