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朝から晩まで飛騨高山を満喫しました。
エリック・スケアクローが飛騨高山でしたかったことの第一は、日本の伝統文化に触れること。
朝9時、高山陣屋(国指定史跡)を皮切りに、古い町並(国選定重要伝統的建造物群保存地区)を人力車でひと回りしたあと、さらに徒歩でくまなく散策。
エリックの奥さんが日本茶のファンだというので、ならばお茶の老舗長瀬茂八郎商店しかなく、緑茶をたててもらったり、極上の茶を購入し、めでたく留之助商店本店へと向かいます。
お昼は寿美久で蕎麦を食べ、日下部民藝館(国指定重要文化財)から合掌造りの集落飛騨の里へ移動、近くの飛騨高山テディベア・エコビレッジ経由、ちょっくらセガワールドにも寄って、短時間ながら高山を満喫できたのではないかと思います。
もちろん夜は飛騨牛のすきやきを寿々屋で振る舞い、梅酒一杯でほとんどフラフラになってしまったエリックなのでした。
きっと高山で感じた日本が彼の作品に素敵に反映されることだろうと思います。
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by tomenosuke_2006 | 2010-07-02 23:59 | 留之助商店計画
Junがレベル・エンジェルを台湾よりデリバリ。
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店主が日本橋の明治座で厚生労働大臣賞を拝受した23日の夜、JunがガールフレンドのMickyを伴い台湾から4泊5日のパッケージ・ツアーで新宿に到着した。
いいぐあいに翌日のデザフェスも見学できて、アートデンカやゴッコ堂のギャングたちとも親睦を深めたようだった。
で、25日、寝坊したふたりは予定の新幹線に乗り遅れ、夕方名古屋での乗り換えにも間に合わず、飛騨高山に着いたのは最終の22時07分、これじゃ約束のキッチン飛騨で極上牛のステーキなんてムリでしょう。
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とにかく留之助商店へ案内し、榎本店長が用意していたカードにサインをもらったりして、三ノ町倶楽部で夜食と一杯。
ほどよくアルコールが回り、深夜1時ごろ穂高荘 山の庵へ送り届け、けさ、ふたりは9時37分の上りワイドビューひだで雨の高山をあとにしたのだった。
飛騨高山での滞在時間およそ11時間半。
なんでも東海道新幹線の三島で降りて富士山を見るんだと、きょうの静岡方面の天気はどーだったんだろうね。
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さて、お待ちかねのレベル・エンジェルですが、タトゥー版2個の他にパールレッドとソリッドブラックを各1個ずつ追加して、ぜんぶで4個を10月31日(土)の深夜0時より順次発売します。
Junが彫刻し、シリコンで型取りして、ぜんぶで6個のパーツをひとつずつレジンで抜き、パテ埋めしながら仕上げた正真正銘のハンドメイド作品、高圧のソウルが封じ込められて、そばに近づくだけで感電しそうな野心作である。
もし注文が殺到したら追加で作れるかと訊くと、同じ仕上げは二度とやらないし、本業のデザイナーの仕事をしなきゃ食べていけないし、来年夏のTTF(タイペイ・トイ・フェスティバル)のころにまた何個か作るだろうから、それまで待って、と、いたって商売ッ気がない。
じつはその欲のなさ、Junのマイペースなところが店主の入れ込む理由なのだった。

More: タトゥー版のアップと大きさ比較。
by tomenosuke_2006 | 2009-10-26 23:26
留之助ブラスターAPプレビュー。
昨日、10月3日土曜日午後1時より飛騨高山留之助商店本店で留ブラAPプレビューが賑々しく開催されました。
出来立てのAP最終テスト版を持参した島田英承さん、新解釈のカスタムパーツの製作を担当した徳信尊さんも駆けつけ、さらにサプライズゲストも迎えて、東は宮城、栃木、東京、西は広島からお越しいただいたファンのみなさん(全員が留ブラOG=完成モデルの所有者)とともに楽しい時間を過ごしました。
ボルトを引いてみなけば分からない追加パーツ、シリンダーを開けてはじめて気付く細かな造作、刻印の彫りの深さにまで拘ったAPに、みなさん大いに感動され、満足いただけたようです。
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▲島田さん。
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▲徳さん。
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▲NYから帰国中のレディ・アイコさん(右)。


by tomenosuke_2006 | 2009-10-04 09:30 | 留之助ブラスター
ちょっと接待で忙しい。
NYのキッドロボット本家でアメリカ東海岸、カナダ、アジア地区の小売店を統括しているWholesale Account ManagerのShannon Rivers(シャノン・リバース)君が新婚旅行で飛騨高山にやって来た。
留之助開業以来の担当で、去年9月NYへ出向き初会合、彼の理解を得て当店はダニーなど限定版モチャを販売できる日本唯一のキッドロボット・オーソライズド・リテイラー(公認小売店)になったのだった。
ゆえに、接待しなきゃならんでしょう。
アメリカ人の父と台湾人の母を持つシャノン君は、まず1週間、新婦レイチェルをお披露目がてら親戚の大勢いる台湾を巡り、日曜日深夜、日本滞在の三泊四日を心のふるさと飛騨路でくつろごうと成田空港から直行して来たのだ。
あらかじめ教えておいた新幹線に乗り遅れ、よほどのことがない限り地元民さえ使わない各駅停車の夜行列車で、岐阜から高山までおよそ3時間かけてたどり着くという珍道中なスタートではあったけれど、一夜明け、あとは店主がいるからパーフェクト、すべてのリクエストに倍返しで応えてあげた。
酒蔵見学したいとうから、すでにシーズンの終盤を迎え一般公開と利き酒サービスが終わってしまった飛騨の蔵元の中でも、とくに店主おすすめの銘酒久寿玉(くすだま)の平瀬酒造さんにお願いして特別に工場を案内してもらったり、キッドロボット本家でラーメン同好会を主宰するシャノンが高山でいちばん美味しいラーメンを食べたいというから、豆天狗の大将にたっぷり接待してもらった、豆天狗ではありえない替え玉サービスにコーヒーとデザート付き。
店主が用意した本日の宿は奥飛騨温泉郷福地温泉のかつら木の郷、女将からは新婚カップルの貸し切り風呂へ雪見酒のサービスもあり、これ以上ないロマンチックな夜を過ごせたはずである。
これでまたレアなキッドロボットモチャをよそより多めに送ってもらえる、これもまた留之助商店入りびたりの大事なオブジェモジャンのためなんですから。
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by tomenosuke_2006 | 2009-03-16 23:59 | 留之助商店計画
ぶっちゃけ、13日になったわけは。
じつをいうと11月二十日過ぎまで東京プレビューの開催日は12月の第1土曜日と決め、そろそろ告知しなきゃと思っていたのだが、店主の個人的な理由できゅうきょ1週間先に延ばしたのだった。
それで胸を撫で下ろしたのは、まず徳さんである。
チャーターアームズのグリップフレームにキャスト不良が多数発見されたり、完成モデル用にグリップエンドを磨いてみると中から大小のアバタが現れ、200個すべて点検してグリップフレーム同様に不良箇所をハンダで修正するという、想定外の仕事が増えたからだ。
徳さん担当の完成モデル用レシーバー回りの磨きとブルーイングだけでも相当な仕事量なのに。
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榎本店長もホッとした様子だった。
昼間は店番しながら琥珀グリップをせっせと磨き、閉店後は夜を徹して組み上げても1晩に1挺しか完成させられないことが分かってきたからだ。
店主がプレビューを先送りしたのは、しかし切羽詰まった状況や製品準備のための時間稼ぎとはまったく無関係なのだ。
ローマからお帰りになったばかりの大事な水野純子さまが今度はロンドンへ出かけられることになり、12月の第2土曜日じゃないとプレビューには来られないとおっしゃったから。
彼女の麗しく華奢なお手で、あのごっついブラスターを握っていただきたかった、もうただそれだけなのである。
結果、純子さまのおかげというべきでしょう、ハリコレへ搬入した店頭販売用の完成モデルが数挺増えて、プレビューにお出かけいただいたお客さま全員に滞りなくお渡しできたり、印刷所のミス続発で完成までに余計な時間がかかってしまった愛しのアイコ・パッケージも、一部エラー蓋を臨時使用したとはいえなんとか間に合った。
これがもし第1土曜日とアナウンスしたあとに1週間延期でもしてみなさい、非難轟々、考えただけでも怖くなるブラスターを取り巻く特殊な世界なのだった。
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完成モデルはプレビュー当日、ハリコレ店頭で30挺、オンラインでも30挺の注文が入り、いったん受け付けを締め切ったとうかがった。
あと20挺の追加をいただいたが、納品は2月になりそうだ。
キットモデルは8個しか売れなかったが、オンラインでは国内64挺、海外5挺と好調なすべり出し、ペイラインの150挺は1日でクリアできたことになる。
問題はパーツを仕分けして箱詰めするだけのつもりでいたキットモデルにも、後加工にハンダ修正という余分な仕事が増えて即納品できないこと、つまり現金回収できないということ、ようするにこんなことしていたら年末の資金繰りがショートしそうだってことなのだ。
「慣れてきたので、スピードアップできると思います」とは徳さんの頼もしい言葉。
200挺完売できたとしても、キャストメタルの品質が改善されず、いまのような後加工と修正作業が必須となるようなら、これにて打ち止めも視野に入れねばならないだろう。
いずれにしても徳さんと榎本店長の眠れぬ夜は当分続きそうである。
by tomenosuke_2006 | 2008-12-15 12:06 | 留之助ブラスター
本当にこの子たちで大丈夫かい?
留之助店内で、崇拝するゲイリー・ベースマン御大のスーパーレアな革製ヌイグルミ・トビーを手にして歓びのあまり変になっちゃった左からゴッコ堂のタナカシゲタ君、アートデンカの沖田嘉史君、同じくデンカの塚谷諭君の3人である。
この子たちで大丈夫だと思う、見た目ほどはヤバくないし、留之助が作ってみたいご当地フィギュアの開発スタッフとしては充分過ぎるユーモアと反骨とフットワークのよさを兼ね備えている。
まだ有名一歩手前の“生き”の良さがある。
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おさらいだけれど、タナカ君はゴッコ堂のブランドでソロ活動しながらアートデンカへもデザインを提供している。
海外でも売れはじめたアートデンカのスカルボックスはタナカ君の作で、デザイナーの塚谷君がカスタムしたり、パッケージやおまけのスッテカーを作ったり、海外へのセールスプロモーションを担当している。
で、真ん中の大男の沖田君は今回は東京・飛騨高山をひとりで往復運転した力持ち、いいあんばいの3人組なのだ。



そういう3人と軽いノリで始めた留之助プロデュースご当地フィギュア・プロジェクトも4カ月目に突入し、いままで試行錯誤を繰り返してきた合掌造りのキャラ化、その名も“ガショーン”は今回の現地ミーティングの結果、あんまり冴えないし、やめちゃおうということに。
5時間に及ぶ話し合いの末、ついに浮上したのが“留之助”っていう名前のフィギュアを作ろうか、それいいんじゃない、DIYにしたりして、ということで新たな目標に向かってプロジェクト再始動となったのだった。
留之助ブラスターの反動でもあるね、お気楽な物作りで気分転換したい気分。
下のイラストはタナカシゲタ君が提案してくれた最初期のガショーン、このあともいろいろ変貌したんだけどね。
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この際だから、ガショーンの変遷。
by tomenosuke_2006 | 2008-11-20 21:10 | 留之助商店計画