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ケッタイな4人のうちの、まずは例のふたりを発売しましょうか。
先月24日にミラノで出会ったCarrot SlayerとGhetto Reaperが早くも入荷した。
かいつまんでいうと、彼らをはじめて見た時、原因不明の故障で墜落した実験用ロケットQ-1号には“おにぎり”も乗船していたのではないかと思った。
やたらに懐かしく感じたのだった。
1960年代中頃だったと思う、TV放映されたのを観て、あまりの恐さにのけぞったイギリス・ハマープロの怪奇SF映画『原子人間』(1955年)にさかのぼる。
ひとりの乗員以外は、宇宙服を残して全員が消えてしまった不可解な宇宙事故。
ロケット開発者のひとりでもあるクォーターマス博士が調査に乗り出すが、唯一の生存者も気が触れたのか何も語ろうとはせず、ときおり奇声を張り上げるだけで、謎は深まるばかりだ。
そのうちに生存者の腕がブクブクと膨れ上がり・・・そう、まるでキャロット・スレイヤーやゲットー・リーパーのように。
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ということで、この続きは、またいつか。
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Marco+Plate/
by tomenosuke_2006 | 2010-11-03 01:10 | 商店入荷新着情報
イタリアで見つけたオブジェモチャ的なるモノ-その3。
じつは“的”でも何でもなく、そのものズバリのお店の話です。
一度は覗いてみたかったミラノで唯一のオブジェモチャ専門店ATOM PLASTICに寄りました。
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すっきりしたホワイト基調の店内には、kidrobotやToy2Rやベアブリックやアグリードールなどのエントリーレベル・モチャとTシャツ系の軽いアパレルがディスプレーされ、壁面の“TOYS ARE NOT FOR KIDS!”の大きなゴシック文字が目を引きます。
開店して1年半、オーナーはMarco Plate'(マルコ・プラーテ)、もちろんモチャ好きが高じてショップを構えるようになった同好の士であります。
イタリアではDunnyよりQeeファンが多いとか、6個入荷したジョー・カポビアンコのザ・ブライドがまだ完売しないとか、「所変われば品変わる」を強く感じた次第です。
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来てよかったのは、つい最近LAのディストリビューターさんから照会のあったVery Bravoブランドのけったいなフィギュア2体の素性がここで判明したこと。
ベジタリアンを皮肉ったCarrot Slayerと、とっても危ないネーミングのGhetto Reaperが、なんのことはない、マルコ・プラーテ本人がデザインしたオリジナル・トイだったんです。
それぞれ250個限定で大半がアメリカを経由して世界に配給中だとか、もちろん店主も留之助で発売することを固く約束したのでした。
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More: こちらが近日入荷のVery Bravoモチャ、2体。
by tomenosuke_2006 | 2010-10-24 23:59