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これにはビックリ、とんでもない値段で展示即売中。
たびたび話題に上るLAのギャラリーBSFA(Billy Shire Fine Arts)でただいまKozikの個展が開催中だ。
で、会場へは行けないから、せめて出品作品をオンライン・カタログで鑑賞させてもらおうとくまなくチェックしたら、まぁ、驚き。
当店でいまだに売れ残っているFRP製大型怪獣フィギュアのBELCHORREAL HEAD MUTANT EVILが4倍近い値段で売られてるんだもの、で、実際に売れている。
これにはビックリ、とんでもない値段で展示即売中。_a0077842_7432923.jpg
何をいいたいか分かるよね、そう、留之助商店はとってもお得だっていうこと。
便乗値上げなどする気はないよ、いまのところは。
留ブラPROの製作費の半分をハリコレさんにみてもらうことになり、それでも約2000万円の資金を集めなきゃならないから衝動買いは当分控えるけれど、店主はこれ ↓ が欲ッシー。
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by tomenosuke_2006 | 2009-10-13 08:03
お品代40万円に木枠梱包料4万円と実費送料がかかります。
留之助商店では取り扱いのない大人のカイジュウプロジェクトですが、その中でもKozikさんがデザインした、ひときわコッケーな、正装SALARI-IKA。
その成人大サイズをSDCC 2009で見て、大きいのがやみくもに好きな店主は、お葬式の受付の脇にでも立たせれば涙を誘うだろうか、故人を偲んでもらえるかもしれない、これなら使い道がきっとあると思ったのだった。
お品代40万円に木枠梱包料4万円と実費送料がかかります。_a0077842_5512664.jpg
サラリーイカが手にするのは本物のアタッシュケース、限定25個の受注生産で製作に6〜8週間ほどかかります。
ご購入希望のカイジュウ・コレクターさん、コジック・ファンさんがいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお申し付けください。
責任を持ってお取り次ぎさせていただきます。
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by tomenosuke_2006 | 2009-08-10 06:17
3人組、ご来店。
こいつたちの素性については2008年3月16日の記事を参照いただきたい。
個別に仕上げられた結果、ふたつとして同じカラーリングはない。
ズッシリなFRP製、厚手のメタリック塗装、各キャラ世界限定15個、Kozikモノ専門に集めてらっしゃるコレクターさんでも、かならずや二の足踏みそうな3人組をこれより発売いたします。
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大きくて大変な開梱風景、その他。
by tomenosuke_2006 | 2009-03-08 16:49
1点1点、コジックさんが仕上げます。
留之助書店でゴッソリ仕入れた『ビヨンド・ウルトラマン』、まだの人は買った方がいいと思うけど・・・少年時代、TVで観た日本の怪獣モノに影響されて変な絵を描くようになったというゲイリー・ベースマンやティム・ビスカップたち7人のロウブロウ・アーティストによる展覧会図録です。
彼らの絵画やオブジェモチャをくまなく紹介した盛りだくさんの内容でウケもいいし。
でも、これを見たとき、コジックさんも入ってたっていいんじゃないかと。
ソフビ怪獣風なのを日本のメーカーとコラボで出したりしているし、最近、こんなお遊びをはじめた。
つまりFRPで抜いた高さ60〜90センチもある3種類の巨大怪獣スタチューを、ひとつひとつ気ままに手塗りで仕上げるというもの、だから同じものがふたつとしてない。
そこで『ウルトラQ』で終わってしまっている店主の中途半端な知識では十分意を尽くせないので、お店の常連の中谷さんにご登板願って話をすすめたいと思う。
この中谷さんという人はまだ30代なのに、自分が生まれるよりずっとまえ、店主が幼少のころからのSF怪獣TVに精通し、ばかりか歴史の塵に埋もれて誰の目にも止まらないような微細かつ、ほとんど無価値とも思えるB級・C級・ウルトラC級の映画情報におそろしく詳しい飛騨高山の伝統菓子屋の職人さんなのである。
1点1点、コジックさんが仕上げます。_a0077842_10154492.jpg
店主「これ、BELCHOR(ベルコー)っていうんですが、いったいナンですか?」
中谷「あっ、これはですね、『マグマ大使』に登場する植物怪獣バルザスが元ネタになっていますね」
店主「オリジナルとの大きな相違点ってありますか」
中谷「目の下のヒゲ状の突起がオリジナルにはありません。これは90年代にマーミットが発売したソフビを参考に作られたと考えてよいでしょう」
店主「ははーっ」
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店主「REAL HEAD MUTANT EVIL(リアルヘッド・ミュータント・イーヴル)っていう、3つの中ではいちばん背丈のある90センチのスタチューですが、デビルマンを下敷きにしてるんでしょ?」
中谷「そうとは言い切れませんね。『ドラゴンボール』のセルにも似ていますし、今回の3作品の中ではもっともオリジナリティを感じさせてくれます」
店主「な〜るほど」
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店主「このサイクロップスみたいなヤツはBIGAZZALON(ビガザロン)って命名されてますが、どんなんでしょう?」
中谷「これは分かりやすい。むかし秋田書店から出版された中岡俊哉・著の『写真で見る世界シリーズ・世界の怪獣』で紹介されたオリジナル怪獣で、その名も山中の怪獣ザゴラといいます。ただしサイクロドンという別名もあり、ワタシはついそっちの名前で呼んでしまいます」
店主「どーですか、このパープルとシルバーのツートンカラーは?」
中谷「意欲的でいいんじゃないですか、イメージとしてはグリーンですが。その昔、大協から本体約28センチ、ミニドラマが入ったソノシート付きのザゴラが発売されたのですが、オリジナルの箱付きですと、現在のプレミア相場は20万円ともいわれてますね。第16回東京トイフェスティバル限定復刻版ザゴラなら、いまでも手に入りますよ」
店主「いろいろタメになるお話、ありがとうございました。それぞれ1個ずつ入荷するんですが、どれかおひとついかがですか?」
中谷「あっ、はい。でもワタシには大きすぎます。コジックといえば、やっぱりミニフィギュアでしょうか、こちらのお店に入荷するコジックの小さいのはぜんぶ買わせてもらってますよ」
店主「そーでしたよね、毎度ありがとうございます」
by tomenosuke_2006 | 2008-03-16 11:28