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ロケットさん、お疲れさま!
きのう、日曜日、ついにロケットさんがデッカード・ブラスター用のカスタム・パーツを
届けてくれました。
直径10.7mm(サイドの肉厚0.2mm)と11.3mm(肉厚0.5mm)のキャップ型パーツ。
リチャード・コイル、ハートフォード、最新のOFF-WORLD MFGなど、ほとんどのブラスターのマイナススクリューのトップに被せられるよう、サイズ違いを2種類、これ以上ないと思われる精密さで完成させてくれました。
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当店にキット製作やカスタムペイントの依頼があった場合だけ、このパーツを使用したいと店長。
リクエストが多ければ販売も検討します。
ま、見てください、いい感じでしょう。
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by tomenosuke_2006 | 2006-12-11 10:00 | 留之助プロップレプリカ
もうひとつのブラスター、OFF-WORLD MFG版入荷。
11月22日の当ブログで最新のOFF-WORLD MFG版デッカード・ブラスターに触れたが、ついに現物が到着した。
クォリティは、高い。
リチャード・コイル版に近い造型で、コイル版よりやや厚めの仕上げ。
これもアリだと思う。
また、型抜き発泡スチロールの緩衝材を使ったパッケージも、じつに好感が持てる。
もうひとつのブラスター、OFF-WORLD MFG版入荷。_a0077842_2252699.jpg
店主は製作者に直接オーダーし、最初の出荷分のうちの2丁を定価で手に入れた。
同じものをMONSTERS IN MOTIONでも扱っているようだが、このサイト、注文だけはとっておいて、あとから平気で在庫切れのメールを送ってくるので有名だ。
店主も6月と11月にそれぞれオーダーを入れ、いったんは受理されたものの、その後、すぐに"We are sorry to inform you"ではじまるメールが届き失望したものだ。
とりあえずモノの良さは分かった。
2度目の出荷分のうちの何丁かを仕入れたいと思いメールするが、なかなか製作者からレスがない。
とりあえず今回入荷したうちの1丁を、仕入れ値に送料を足した原価でヤフオクに出してみた。
すでに非公開の質問や電話での問い合わせが何件も寄せられている。
デッカード・ブラスターの支持者って熱烈なんだなぁと、我が身を振り返りながら納得。
by tomenosuke_2006 | 2006-12-09 23:20 | プロップ
ハートフォード版デッカード・ブラスター続・続報。
ハートフォード版デッカード・ブラスター続・続報。_a0077842_19104172.jpg店主が留守のあいだ、榎本店長、お店でじっくり宿題に取り組んでました。
WORLD CONで披露されたヒーロープロップの写真(左)を見て、真っ先に目についたのは、ツートンの異なる素材感もさることながら、じつは銃の中心部の目盛が刻まれたふうのダイヤル状ボタン。
いままでどのレプリカもここはマイナスのスクリュートップで処理されていたから、じつに新鮮かつ衝撃的で、店主のなんとかしてちょーだいの願いを、店長、フルスクラッチで完璧に叶えてくれたのだった。
さらに5つ目のLED回りにリングも増設。
もう、何もいうまい、である。
ハートフォード版デッカード・ブラスター続・続報。_a0077842_19455736.jpg
ハートフォード版デッカード・ブラスター続・続報。_a0077842_19464576.jpg
えっ、この際だからもっといじりたいって?
反対面のリボルバーカバー前側の溝に白のコードを2本はわせたり、バレル下のマガジン部のふたつのピンホールにマイナスネジを取り付けたり・・・。
もう、どーにでもしてちょーだいのまな板の上のブラスターでございます。
で、ここが肝心。
当店の常連のロケットさんといえば、コナミのゲームキャラの版権とって自作キットをワンフェスで販売しているツワモノなんだけど、店長とすっかり馬が合い、例のボタンで盛り上がり、なんと彼の技術と設備を総動員して(ちょっと大袈裟?)作ってくれることになったのだ。
3D図面を起こし、MODELA(モデラ)という機械にかけて原型を削り出し、修正を加えモールドにとれば、量産だって可能になる。
とりあえずはそのボタンをハートフォードやコイルや最新のOFF-WORLD MFG版に合うようキャップ状に仕上げる予定。
期待はつのるばかりである。
by tomenosuke_2006 | 2006-12-09 21:47 | プロップ
デッカード・ブラスター続報。
デッカード・ブラスター続報。_a0077842_19454718.jpg
先日リペイントしたハートフォード版デッカード・ブラスターのバレル下(ステアー社マンリッヒャーライフルのマガジン部)に、榎本店長、今度は5つ目のLEDを増設した。
諸説いろいろあるが、グリーンのLEDを採用することに。
完成間近である。
by tomenosuke_2006 | 2006-11-30 19:59 | プロップ
塗り立て
ハートフォード版デッカード・ブラスター(エアーガンVer.2)を榎本店長がリペイント。
実際はツートーンのメリハリがきいて、もっといい感じ。
まえよりズッシリ重くなったような錯覚に陥ってしまう良き仕上がりだ。
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あとはLEDの追加だろうか。
専用スタンドも欲しい。
ステンレス製の特別なヤツ、知り合いの厨房屋さんに作ってもらおうかと思う。
by tomenosuke_2006 | 2006-11-26 21:10 | プロップ
もうじき来る期待のブラスター。
TVっ子の中学時代にひとつ、その後の映画人生でもうひとつ、ずっと追っかけてる鉄砲がしめてふたつ。
店主は男子であるから、昔っから鉄砲が大好きなのだ。
で、はじめのひとつは、たびたび話題にしているナポソロ(MFU)のアンクルタイプ。
そしてもうひとつが、ブレードランナーのデッカード・ブラスターである。
前者はワルサーP38ベースのカスタムガンであり、各種アタッチメントを追加してカービン化できる変身銃の傑作。
後者はハンドガンのブルドッグとステアー社のマンリッヒャーライフルの一部を合体させた未来銃の最高峰。
一見共通点などなさそうに思われがちだが、いずれも・TV・映画という架空の世界、つまりoff world = オフワールドにのみ存在した銃であり、映画業界でいうところのエクスクルーシヴ・ステージガン(お芝居専用銃)なのである。
しかもとっておきの。
さらにこの40年前と25年前のふたつの銃に限り、それを正確に再現しようとする人たちがいまもいるということだ。(アンクルタイプについてはここの記事からリンク先を参照)
銃には標的を殺傷たらしめるという本来の目的があるが、同じ銃でありながらアンクルタイプとデッカード・ブラスターにはそれ以上のもの・・・ファンタジーが内在する。
武器としての効能を踏まえながらも、発想や外観はずば抜けて突飛であり、並の創造力では及ばない美と完成度を有している。
だからそれらを精巧に模倣せんとする人たちが現れても不思議ではないのだ、芸術作品を模写するが如く。
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今夏アメリカで開催されたWORLD CONVENTIONで初めて一般に公開され話題になった本物のデッカード・ブラスター。発火可能であり、アップの撮影にも耐え得るディテールを有した、いわゆるヒーロー・プロップ。現存する唯一のもの。上部のグレーに退色した部分やトリガー回りがそのままマンリッヒャーライフルを応用したガンメタ仕上げの鉄、ソリッドブラック部分の大半と琥珀色のグリップが樹脂、グリップ下のシルバー部分が磨き上げたむき出しの鉄で構成されている。


ブラスターである。
日本ではグッド・ビレッジ、 オズショップ、 アドベン、ジュピター(もんすたーえっぐ)さんたちによる長くて熱い模索の時代を経て、今年発売されたモデルガン・メーカーのハートフォード製ブラスターVer.2(エアーガンとモデルガンの2仕様あり)で一応の終結をみたように思う。
海外ではドッペルゲンガーとリチャード・コイルがいまも健在だが、とりわけハートフォードさんも参考にしただろう実物に最も近いと評判のコイル版は、現在Ver.4.8を数えるまでになった。
そのコイル版にはオールメタルのバージョン(Ver.5.0)もあるらしいが、店主、いまだに手にしたことがない。
ゆえに不完全な経験ながら、いまのところ見た目はレジンパーツを多用しているコイル版、握り心地は金属パーツたっぷりのずっしり重いハートフォード版がいちばんと思っていたら、なんと今夏、本物のブラスターが永い(25年)眠りから覚めて一般公開され、状況が一変してしまった。
ブラスターのレプリカでは第一人者といわれているリチャード・コイルその人が、自分のこれまでのブラスターはすべて間違っていたと潔く認め、決定版の製作を発表したのだ。
そしてここにもうひとつ、店主、気になってしょうがないアメリカOFF-WORLD MFG社の新作ブラスターの登場だ。
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塗装処理前の新作ブラスター。金属と樹脂の使い分けは本物と幾分異なるが、かなり近い線まできている。


製品名はMODEL 2019 B.R.U. SPECIAL ISSUE。
ダイキャストメタル・パーツと、この種のレプリカでは初めてのABSプラスチック・パーツのコンバインモデル。
加工が比較的簡単で少量生産向きな反面、収縮性があり強度に乏しいレジン・プラスチックではなく、製造コストのかかるABSを使用したところに同社の強い意気込みを感じる。
また銃回りの刻印は、右面中ほどに“made offworld ”と鼻先に“ser. 0316”、左面に メーカーロゴと“L.A.P.D. MODEL 2019 B.R.U. 10MM CASELESS”の文字が施されている。
これまでのレプリカ・ブラスター製作者たちの刻印に対するこだわりを嘲笑うかのようなオリジナル仕様。
権利侵害を免れるためにガレージやアンダーグラウンドで作られてきたファンメイドのブラスターではなく、これはれっきとしたハイエンド・トイでありマスプロダクション=工業製品なのだという製作会社の強い意思の表れを感じる。
プライマリートリガー(グリップ側)可動、ボルトのプル&プッシュ、シリンダーのスイングアクション、4個所のLED発光など、要所はすべて押さえてある。
期待はつのる一方なのだ。
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11月末には入荷しそうなOFF-WORLD MFG社製の新作ブラスター。左上のダイキャストメタルのパーツ群を見るだけで、ずっしり感が伝わってくる。ちなみに本製品には右上の写真にあるような模擬弾は付属しない。


当店に入荷するのは2丁のみ。
榎本店長がこれまたブラスターファンで、彼の手になるブラスターの完成キットなどもお店で展示販売している。
その彼が1丁、買いたいなんて言い出すもんだから、店主もあきらめたんだからと諭して聞かせ、めでたく店頭にならぶことになりました(ひとつはヤフオクかな)。
現在、留之助商店では以下のデッカード・ブラスターを在庫しています。
1.オズショップ製キャストレジン・キット
2.アドベン製オールメタル・キット
3.ジュピター製のVer.1(グリップが不透明プラスチックの最初期仕様)
4.ハートフォード製モデルガンVer.1と2
5.ハートフォード製エアーガンVer.2
6.リチャード・コイル製Ver.4
7.リチャード・コイル版をベースにしたと思われるアメリカ製キット(LEDパーツ付き)
8.アメリカ製のキット完成品(榎本店長作/LEDギミックなし)
上記商品についてのご質問は榎本店長 tencho@tomenosuke.com までよろしく。
by tomenosuke_2006 | 2006-11-22 15:16 | プロップ