タグ:マッドエル ( 17 ) タグの人気記事
つまりこういう写真を撮りたかったから。
少なくとも1/12のジャガー・ウォーリア・ダニーが1個、当店販売分から出たはずである。
店頭展示用に開封したひとつは、無念、レギュラーカラーだったんで早々にeBayで落札、このほど到着した。
値段は言わない、忘れたい、ヨコシマな考えが頭をもたげるから。
だってそれだけのお金を注ぎ込むなら、その分、自分で店売り分を買い占めて開封すれば当たりそうだもの。
とにかく1/12がブラック・ジャガーだと知り、是が非でも欲しくなったのはこんなツーショットを撮りたくなったから。
左は10インチ・ジャガー・ウォーリア・マッドエル、Jesse Hernandez(ジェシー・ヘルナンデス)がmy plastic heart主催の展覧会Street Tribeで発表したカスタム・ワンオフ。
ジャガー・ウォーリア・ダニーといがみ合いながらのこの絵、いいでしょ、榎本店長がたったいま撮影して送ってくれた。
つまりこういう写真を撮りたかったから。_a0077842_2317564.jpg

by tomenosuke_2006 | 2009-03-16 00:01
LIFTでトリスタンを狙い撃ち。
日本円で稼ぎ、それをドルに換金して生活する。
昔話になるけれど、店主がLAに住んでいた1980年代はじめといえば1ドル=270円なんていう時代だったね。
27万円が1000ドルにしかならない、いまなら2700ドル以上になるというのに。
その後、250円になり、200円を切って、100円台になるころには日本に戻っていた。
で、たまに出かけていくと、もはやアメリカ中がバーゲンセールしているみたいな感じ、何か買い物しないと損するような、せっかくのチャンスを活かさない手はないと強迫観念にも似た気分になって。
そして最近のドル安である。
トヨタやホンダやソニーなど輸出産業にとっては苦境でも、取り扱い商品のほとんどを輸入に頼る留之助にはいまが極楽、1ドル=95円なんて聞くと行っちゃいましたよ、デトロイトはLIFTのオンラインショップへ。
最高傑作に狙いを定め、誰よりも早く商談成立させたのだ。
もっともグラフィカルで洗練されていて、カートゥーンとイラストとタイポグラフィとパターンをハイコントラストのパッチワークのように描く最近のトリスタン・イートン節全開の10インチ-マッドエル。
5インチ500個限定の紅白マッドエルとならべて飾りたい白黒作品、どうぞご覧ください。
LIFTでトリスタンを狙い撃ち。_a0077842_1265693.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-10-26 23:59
10インチ・マッドエルはDIYに最適なプラットフォームかも。
カンサス・シティ在のアーティストJeremy Madl(ジェレミー・マドエル)、通称Madが生んだ福耳のキャラクターがMad L
夏に入荷した10インチのDIYや今月はじめにToyQubeから直送されてきたニンジャなど、留之助でもほどよく売れている。
DIYやスキンデザイン用のプラットフォームとしてはダニーに次ぐ古参ながら、発売元がWheaty Wheat Studiosから著作権を持つマッド自身の会社MAD TOY DESIGNに移り、やっと本格始動したという感じだ。
で、10月25日からデトロイトにあるギャラリーストアLIFTで開催されるMADL Citizens Exhibitは、まさしくマッドを支援し、マッドエルをオブジェモチャの桧舞台に押し上げようという試みで、ロウブロウアート界のカリスマ、トリスタン・イートンが全面的にバックアップしているから間違いない。
10インチ・マッドエルはDIYに最適なプラットフォームかも。_a0077842_1623475.jpg
オブジェモチャ界で活躍するトップ60名のアーティストによる10インチ・マッドエルを使ったDIYショー、どんなデザインが登場するか興味はつきない。
マッド、トリスタンをはじめキャメロン・タイド、ホアック・ジー、kaNO、キャシー・オリヴァス、ミスト、スケット・ワン、チルト、アーバン・ミディアムなど、留之助でもお馴染みの面々が名を連ねる。
またショーを記念してトリスタン作の5インチ(13センチ)マッドエル・デトロイトが500個のみ発売になるが、これも見逃せないのだ。
Gallery 1988 SFで開催中のMonster Art Rally(モンスターアートラリー)でも10インチ・マッドエルのチャッキーを披露したkaNOから、今回のショーのための新作画像が届いたので紹介する。
ホントにいいわ。
ダニーとマッドエルとシャーキー、以上3点はDIYまたは競作スキンデザインにもってこいの3大プラットフォームであると、ここに断言する。
10インチ・マッドエルはDIYに最適なプラットフォームかも。_a0077842_18472063.jpg
10インチ・マッドエルはDIYに最適なプラットフォームかも。_a0077842_18473440.jpg


トリスタンのマッドエル・デトロイト。
by tomenosuke_2006 | 2008-10-23 18:55 | イマモチャ
TOY QUBE第1便、入荷。
やっとこさNYのTOY QUBE本店で直に注文入れたモチャが届いたと思ったら、ずいぶん抜けがあってね、とりあえず第1便ということでシャーキー3種とSDCC 2008限定だった5インチ(13センチ)マッドエル・ニンジャを入荷新着情報にポストした。
TOY QUBE第1便、入荷。_a0077842_18371928.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-10-08 18:45 | 商店入荷新着情報
いちばん小さなDIYとかつてない大きさのDIYがお揃いで。
テディ・トゥループのDIYといえば10インチ(25センチ)版が好評のうちに売り切れたけれど、今度は3.5インチ(9センチ)版が入荷した。
こちら、当店取り扱いの最小DIYに当たる。
パッケージもひねりが利いてよろしい。
レポート用紙で組み立てたような箱にボールペンで書いた風のTEDDY TROOPSのロゴ、正面には小さな文字で"blank"と印刷されている。
純白のテディ・トゥループそのものをメモ帳がわりに使う気楽さでDIYにトライするのもいいし、あんな使い方もありました。
いちばん小さなDIYとかつてない大きさのDIYがお揃いで。_a0077842_8242581.jpg
大きい方は10インチ(25センチ)のマッドエル、このまえ発売されたマッドエル・フェーズ:スリーの倍の大きさだ。
が、単に背丈が倍になっただけだとアナドルなかれ、頭ひとつとっても相当な容積増で存在感は3倍の雰囲気。
福笑い風ステッカーを自作して、何度でもやり直しがきくDIYごっこでもしましょうか。
ちなみに下の画像は今回のテディ・トゥループとマッドエルの大きさ比較。
いちばん小さなDIYとかつてない大きさのDIYがお揃いで。_a0077842_913591.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-08-23 23:59
マッドの新作マッドエルは、これで三代目に当たる。
四角い顔に福耳の5インチ(約13センチ)フィギュア、MAD-Lの一代目、あちらでいうところのPhase:1(フェーズ:ワン=第1段階)は、まだ留之助が興るまえか、始まったばかりの2006年の夏ごろにWheaty Wheat Studiosの新企画としてスタートした。
デザイナーはキッドロボットのベント・ワールド・ヴァンダルズで当店にはじめて登場し、次の忍者ダニーで日本でも名を上げたマッド。
現在は東に出るにも、西へ行くにもちょうどいいアメリカの真ん中あたり、ミズリー州はカンサスシティで、奥さんと3人の子供に囲まれて暮らす当年31才である。
そんなマッドの名前をネーミングに冠したフィギュア・シリーズ、マッドエルは、これまでにマッドがすべてデザインしたフェーズ:ワンとフェーズ:ツーをはじめ、コジック、タド、クリストファー・リー、スケット・ワンたちが参加したアーティストシリーズ、ほかにもイベント限定やショップ限定など、ぜんぶで18種類が作られた。
マッドの新作マッドエルは、これで三代目に当たる。_a0077842_958882.jpg
生産数が少ない上に販売場所や方法に一定の決まりがないため、おいそれとは買えず、マッドエルはいつの間にか筋金入りのコレクター向けオブジェモチャのひとつに数えられるようになっていた。
筋金とはいかないまでも、針金の1本ぐらいは入っているつもりの店主は、旧作を求めてイタリアのオンラインショップにたどり着き、売れ残っていた数個を慌てて通販してもらったまではいいけれど、クレジットカードの請求を見てユーロの割に合わない高値にボー然としたのだった。
以来、マッドエルは鬼門と決め、“欲しいけど我慢するリスト”に入れたのだ、が。
マッドが誰にも気兼ねしないでオモチャ作りに没頭するための自身のブランドMAD TOY DESIGNを立ち上げ、留之助と取り引きのあるディーラーさんがそれをバックアップすることになったおかげで、最新マッドエル・フェーズ:スリーが扱えることに、めでたいでしょ。
マッドの新作マッドエルは、これで三代目に当たる。_a0077842_10331058.jpg
最後の夜光性トリッピー・マッドエルから半年、フェーズ:ツーからなら1年半ぶりのフェーズ:スリーは、ぜんぶで3種類、もちろんどれもマッドのデザインだ。
一度はロボットを作ってみたかったというマッドらしい軍服仕様のアーミーボット、特徴的な耳に大きなイヤリングをつけたら面白いだろうと生まれたストリート仕様のスラム、マッドの3番目の小さな息子Aidan(アイダン)に捧げられた子羊のアイダモンがそれ。
留之助ではこのフェーズ:スリーを3個セットとばら売りの2本立てで発売の予定、7月はじめには入荷する。
マッドの新作マッドエルは、これで三代目に当たる。_a0077842_19205270.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-06-25 19:58
マッドな感じについて。
マッドな感じについて。_a0077842_11292434.jpg
Mad(上)とSket-One(下)をよく混同してしまうのは、ふたりがストリートでデビューし、オブジェモチャの世界へ呼ばれて、よく似たシリーズで顔を合わせているから。
だけじゃなく、とってもアメリカンなんだな。
たとえばマッドがデザインしたニンジャ・ダニーとホアック・ジーのシノビノモノを見比べてみるといい。
ホアックのはネーミングからして日本通な感じがするし、顔だってサンリオ系でしょ。
一方、マッドはというとショー・コスギ(ケイン・コスギのお父さん)が主役をつとめ、マコが悪役で出てくるような、なかなか日本では観られないB級アメリカン忍者映画の匂いがプンプンする。
それにだね、日本のアニメや特撮TVの影響を口にするアーティストが多い中で、少なくともマッドとスケット・ワンからそんな言葉は聞かれないのだよ。
マッドな感じについて。_a0077842_11403762.jpg
一途に彼らはアメリカ的であり、カートゥーン(漫画映画)創成期のウォルト・ディスニーをはじめ、ベティ・ブープやポパイのフライシャー兄弟にバッグス・バニー率いるルーニー・テューンズの生みの親チャック・ジョーンズ、それにウッディー・ウッドペッカーのウォルター・ランツたち、古き良き時代の作風が頭から離れないように思える。
軽快な音楽とか、あっけらかんとしたタッチ、ヴァイオレンスだって痛そうだけれど笑って眺めていられるようなハッピー・ハッピーな感じ。
もしふたりに大きなちがいがあるとすれば、マッドは中西部のカンサス・ベース、スケットは北東部のコネチカット・ベースということかなぁ、アメリカ・オブジェモチャ界でも特筆されるじつに漫画映画的な両横綱なのである。
なんでこんな話をしてるかっていうと、マッドがこの度イギリスで個展を開催することになり、遠征記念の20〜25部限定サイン入りポスター4種類をちょこっとだけ回してもらえたから。
留之助書店の方にアップしときます。
マッドな感じについて。_a0077842_11504054.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-12-21 12:15 | ロウブロウアート