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おかしなおかしなファッティ、受注製作準備中
BTO SOON: T-REX from "Caveman"

2019-03-04のブログでご覧いただいた『おかしなおかしな石器人』の太っちょT-レックス、通称ファッティのモールドを使って、FRPでキャストできる数は12体が限界らしいです。
ということで、比嘉Bros.さんにお願いして、レプリカを12体まで受注製作するための準備をはじめました。
もちろん画像のような極上の彩色フィニッシュ版です。
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by tomenosuke_2006 | 2019-03-13 12:04 | 留之助プロップレプリカ
このモールドをなんとか役立てたい
We wanna use this mold

下の画像は、沖縄の比嘉Bros.さんのスタジオでキレイに保管されている『おかしなおかしな石器人』(1981年)の太っちょT-レックス、通称ファッティのモールドです。
1980年代初めに『おかしなおかしな石器人』のモデル・アニメーター、故デイヴ・アレン氏からオリジナル・モールドを直接借り受け複製したレイテックス製モデルが、20数年を経て劣化が進み、8年前、比嘉Bros.さんにお願いして、そのバックアップを作っていただいた際のモールドなのです。
その経緯など、詳しくはこちらをご参照ください。
で、せっかくならこのモールドを使った複製を作ろうと、まずは版権リサーチしたのですが、映画の製作会社United ArtistsはMGMの傘下となり、なかなか担当窓口まで行き着かず、ならばファッティの原型を彫刻したもう一人のモデル・アニメーター、ジム・ダンフォース氏にかけあうべく、友人を介してコンタクトしたのですが、老齢のせいなのか音沙汰なし。
そこで監督のカート・ゴットリーブ氏をFBでつかまえて交渉するも、自分には権限がないんじゃないかと言われ、暗礁に乗り上げてしまった次第。
ならばブートレグでいっちゃおうかと、最近、思いはじめています。
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by tomenosuke_2006 | 2019-03-04 00:05 | 留之助プロップレプリカ
次なるジュラシック・パーク25周年記念モチャ
Jurassic Park Dilophos "Spitter" by Joe Ledbetter

高額商品にもかかわらず、東京コミコンとオンラインで即完売したジュラシック・パーク25周年記念 T-レックスでしたが、もう一匹、とっておきの恐竜が残っていました。
学術名ディロフォサウルス、通称スピッターです。
スピッターとは唾を吐くという意味。
映画ではエリマキをバサッと広げて猛毒の唾を吐く姿が恐怖でしたが、エリマキというのは映画の創作で、しかし猛毒の唾は古生物学的に本当らしいです。
そんなスピッターをジョー・レッドベターが料理したら、こんな感じになりました。
東京コミコンで先行発売、本日からTomenosuke Storesでも発売開始です。

ご注文はこちらから→https://tomenosuke.stores.jp/
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by tomenosuke_2006 | 2018-12-11 14:20 | 3DRetro 新製品情報
ニチョスのジュラシック・パーク25周年記念T-レックス、発売
Jurassic Park TRex by Nychos will be launched December 6th. 23:59 (JST)

こんな大きな箱入りT-レックス、お持ち帰り必須の東京コミコンでは売れないと思っていたのですが、予想に反して人気者でした。
なのでオンライン販売分は極僅少です。
すでにアメリカ本国では完売となり、なんとeBayで800ドル(9万円)前後で落札されている模様。
発売は12月6日23時59分から、定価で手に入るこれが最後のチャンスのようです。

ご注文はこちらから→https://tomenosuke.stores.jp/
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by tomenosuke_2006 | 2018-12-05 03:27 | 商店入荷新着情報
2018年最高のフィギュア、東京コミコンで特別発売
COMIG SOON: Nychos x 3DRetro — Jurassic Park TRex
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ジェイソン・フリーニーともちがう、ジェイムス・グローマンともちがう。
グラフィティライターにして解剖アートの巨匠、ニチョスの登場です。
何がちがうかって、前出のふたりははじめから内臓とか骨格などを取り込んだフィギュアを作ろべくデザインしています。
言いかえれば、立体化しやすいようにディフォルメをきかしているわけで、それが持ち味というか、特徴なわけです。
しかし生体分解や解剖画の巨大ミューラル(建物などに描かれる壁画)で有名なニチョスは、むしろ「フィギュアにしたいヤツがいたら、やってみろ」と言わんばかりに挑戦的でリアリティと複雑さが特徴の絵を描く人なのです。
そんな彼がオークランドで描いたTレックスのミューラルを、3DRetroが長さ35.5センチのオモチャにしたんですよ。
しかも完璧に。
しかも映画『ジュラシック・パーク』のライセンスを取り付けて、今月16日からアナハイムではじまるDCon2018の目玉イベント『ジュラシック・パーク25周年特別展』の記念フィギュアとしてデビューさせるのです。
その名もズバリ、ジュラシック・パーク・Tレックス、250個限定。
日本での販売を留之助が請け負い、東京コミコンの当店ブースで先行発売の予定です。
2018年最高のフィギュアを取り逃がさないよう、ご注意ください。
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by tomenosuke_2006 | 2018-11-03 04:29 | 3DRetro 新製品情報
マブ・グレーブスの特製ビューマスターが近日入荷
Mab Graves Dinokitty View Master collectors set

ドリーマー・8インチ・ダニーの作者、マブ・グレーブスといえば、SF&モンスター好きで有名な画家ですが、中でも"ディノキティ"と名付けられた一連のシリーズが面白すぎます。
ジュラ紀っぽい細密な背景に、猫と恐竜を合体させた滑稽でかわいい生き物を遊ばせて、こんなモンスターが出てくる人形アニメを観てみたいと思ったものでした。
で、代りにといってはナンですが、あのビューマスターでマブのディノキティの世界が楽しめることになったのです。
それがこのコレクターズ・セット。
金色のレタリングで"Dinokitties"とプリントされたパウダーピンク色のビューマスター本体に、ディノキティの7つの3Dイメージが収録されたビューワーリールとミニプリントと保証書が、特別あつらえのコレクターズ・ギフト・ボックスに収納されます。
入荷は7月中旬、お楽しみに。
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by tomenosuke_2006 | 2018-06-23 23:57
立体化されたアメリカ最古のアニメの主人公
The first animation movie of America "Gertie the Dinosaur"

1980年の拙著『超SF映画』や1985年の分冊版『SF-F映画テレビ大鑑1987 - 1949』で紹介したアメリカ最初のアニメーション『恐竜ガーティ』について記述ミスがあった、ような。
1909年と記した製作年度は、正しくは1914年だった、のかもしれない。
確か当時、いくつかの参考文献で09年と14年の異なる記述を見つけ、それなりの理由があって09年と決めつけたような気がする。
というのも1914年にはキング・コングの生みの親ウィリス・オブライエンの、恐竜や類人猿が登場するきわめて精度の高いモデルアニメにして処女作の『恐竜とミッシングリンク』が公開されていたから、新聞連載漫画『夢の国のリトル・ニモ』の作者ウィンザー・マッケイによるパラパラ漫画の域を出ない『恐竜ガーティ』を同じ年の作品と考えるには、いささかムリがあるように思えたからだった。
が、ウィキペディアにも1914年とあるし、この際、長いものには巻かれるべきかしら、なのである。



偶然立ち寄った博物館でブロントサウルスの骨格標本を見て、仲間のひとりに「いくら名監督のウィンザーでも太古の恐竜は動かせないだろう」と言われ、彼は「出来るとも!」と大見得を切る。
しばらく経ち、ウィンザー家でパーティが開かれ、彼が生み出した愛らしい恐竜ガーティがお披露目される。
スクリーンに湖畔が映し出され、ウィンザーが「出てこい!ガーティ」と呼ぶと、恐竜が現れるのだ。
彼女(そうメスなんである)は木を食べ、湖の水を飲み干し、マンモスとじゃれ合いながら芸を披露したりするのだった。
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そんなガーティとタキシードを着たウィンザー・マッケイが、1990年代にILMでモデルメーカーとして活躍したキャロル・ボーマンによって、ものの見事に立体ガレージキット化されていた。
作者が女性だからか、ガーティをよりふくよかに表現し、母性を感じさせて100点満点。
そこでプロによる少数製作の完成品を輸入することにしたので、レトロ恐竜ファンの店主もですが、あなたもおひとついかがでしょうか、っていう話でした。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/i0/
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We're offering a classic garage kit of the tuxedoed Winsor McCay and his benevolent friend from the groundbreaking 1914 animated charmer "GERTIE THE DINOSAUR," sculpted and manufactured by veteran ILM model maker Carol Bauman. This extremely rare solid-resin treasure from one of the first and most important films in the history of animation comes fully assembled and exquisitely hand-painted by professional.
by tomenosuke_2006 | 2014-09-28 09:41 | TV・映画・ビデオ
BLUECANVASの最新14号、入荷
説明不要のスーパー・アート誌最新号の入荷である。
下の画像はその目次、いつもながら遊びがよく利いている。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/
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Featured Artists: Alekso vs Exit Man, James Gurney, Aaron Smith, Marcela Bolívar, Joe Kresoja, Audrey Smith, Judith Crispin, James Linkous, Juan Travieso, Alejandro Dini, Taylor Mazer, Jaime Brett Treadwell, Lok-Him Fung, Mark Reep.
Featured Articles: Yarn Bombing, McLean's Artist Advice: Submitting Your Portfolio and a Prologue to Marketing 101, Aaron Smith, James Gurney: Land of the Lost Art, Made in Taiwan.

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by tomenosuke_2006 | 2013-03-06 22:54 | 書店入荷新着情報
We Love Model Animation Allosaurusという置物
肉食竜アロサウルスが大好きである。
ラクエル・ウェルチが肌も露わに原始美女を演じた1966年の20世紀FOX映画『恐竜100万年』でアロサウルス対原始人の死闘を目の当たりにしたのが、そもそもの原因だと思う。
なので『学校の怪談3』(1997年)でアロサウルスの骨格化石が子供たちを追いかけ回すシーンを発案したのも、少年時代の憧れを職権(件の映画でSFXプロデューサーしていた)の乱用で叶えようとしたためだった。
ライブアクションで使うフルスケールの上半身とアニメーション用の全身ミニチュア・モデルを用意すると、金子修介監督がそれを使って見事なアクション・シーンを作ってくれた。
下呂温泉の倉庫には、その時のアロサウルスの骨格モデル大小がいまだに居候している。
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だからWe Love Model Animation Allosaurus(ぼくたちはモデル・アニメのアロサウルスを愛してる)なんていう、年のいった偏執的映画好きを相手にしているとしか思えない商品名のPVC製スタチューが出るとなると、見逃すわけにはいかないのである。
メーカーが、ハリーハウゼン・クリ−チャーやB・C級SF映画の、かつて誰も商品化しようとしなかった忘却キャラを誰に望まれるともなく世に送り出してきた、あの無謀なX-PLUS USAと聞いて、なるほどだと思った、心からガンバレと思うのだった。
で、さっそく予約を受け付けるのだけれど、下に店主が13才のころに燃えた『恐竜100万年』のアロサウルス対原始人の死闘シーンを貼っておくので、参考までにご覧いただきたい。
映画と特撮職人がねんごろな間柄だった時代の、CGIとくらべたらまるで稚拙なこういう映像が、リアルに怖かったのだ。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19655790/

Once, dinosaurs walked the earth, giant creatures with tails that hung heavily on the ground. We see their skeleton in museums, we watch films with them on the rampage. The detailing on the back of this We Love Model Animation Allosaurus Statue is much like a crocodile's, and the tip of the Allosaurus' tail looks like the atomic monster. The texture and coloring is evocative. You can easily imagine this 8-inch tall plastic dinosaur walking on your desk it's so life-like. Plus, it comes with a 2 1/2-inch tall historical prehistoric man!


by tomenosuke_2006 | 2013-01-22 14:36 | Sci-Fi Classicモチャ
Dudebox x Ron English = 恐竜
T-Rex風の、赤いタテガミがじつにパンクな、どう見ても幼竜とは思えないヤツが卵を割って出て来る。
古生物学的にも生態学的にもありえないムチャぶりが、じつにRon English(ロン・イングリッシュ)なKing Monsterなのだ。
UKのDunnyとなるか、DudeboxがDo It Yourself Vinyl Toyの名称で売り出している高さ19センチの3Dキャンバスを使ったシリーズのひとつ、ただいま大ヒット中。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19372756/
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From the master of POPaganda comes this altogether different beast. Dudebox presents King Monster, Terror From A Lost World.



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by tomenosuke_2006 | 2012-12-18 11:58 | 商店入荷新着情報