タグ:ANDROID 8 ( 7 ) タグの人気記事
留之助書店、ロウブロウ・アートプリントの宝庫となる?
ドーマの宇宙飛行士ジーザス様のフィギュアといえばADFUNTUREの看板商品だけれど、同じジーザス様のシルクスクリーンがオクトポやラストボーイのANDROID 8から出た。
381x508mm、100部限定、直筆ナンバー&サイン入り、留之助書店に2点の入荷。
同時にブレンダン・モンローのサワーのシルクスクリーンも。
305x305mm、100部限定、直筆ナンバー&サイン入り、こちらも2点の入荷。
モンローのサワーといえばANDROID 8最初期のフィギュアが有名だね、極少数の限定生産だったから、もはや入手不可。
たまに硬派のコレクターさんからお問い合わせいただきますが、今後はこちらのアートプリントで気をしずめていただこうかと思います。
さて、書店では今後ますますロウブロウ・アートプリントの販売にチカラを注いでいく予定です、あなたの琴線に触れることを期待しつつ。
どれもこれもちょっと偏った趣味に基づき選び抜いた作品ばかり。
すべて限定版のため(売れ残っても困るし)、入荷数は1〜2点と少な目です、くれぐれもご注意ください。
留之助書店、ロウブロウ・アートプリントの宝庫となる?_a0077842_954131.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-05-20 10:01 | 書店入荷新着情報
ゴミ箱から拾って来たわけではございません。
もちろん、アンクルタイプ留之助ver.5で大好きなエイジングやウェザリングが封印されたことの反動でもありません。
キャンペーン用に破格で卸してもらったブライアン・テイラーのラストボーイ・シルパーエディションを、榎本店長が好き放題にカスタマイズしたんです。
じつはこれ、ラストボーイ留之助ver.2、つまり二代目に当たる。
ちょうど1年前に一代目をここで紹介したら、すぐさま里親になりたいとのお申し出をいただきまして。
二代目も、そういうわけで希望者を募っている次第です。
ゴミ箱から拾って来たわけではございません。_a0077842_12185015.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-05-10 12:55
モトミチ・ナカムラのCHAZ & DAZをやっと。
モトミチ・ナカムラのCHAZ & DAZをやっと。_a0077842_20314849.jpg
店主の怠慢と勉強不足をさらすようでお恥ずかしい限りっていうより、Motomichi Nakamuraに失礼な気がしてしまう。
今年2月のNYCCに登場した、本当ならもうとっくに留之助にならんでなきゃならない不思議オブジェモチャのChaz & Daz。
作者がNY在の日本人アーティストさんで、名前をモトミチ・ナカムラっていうこと、NYCCをレポートしたWEBニュースではじめて知った。
ハーモニカのような口元の、立体なのに二次元的な、一見控え目なシルエットを装った、けれどじつに存在感大な二人組。
脚を大きく広げて座っているのがチャズ(高さ11cm)で、手を広げて立ってるのがダズ(高さ15cm)っていうらしい。
微妙にヘアスタイル(っていっていいのかしら)や服装も異なり、黒と白と赤の配色申し分なく、これまた同じ色合いのパッケージ(幅34cm x 高さ20cm x 厚み9cm)はどこから見てもアート。
留之助でも取り扱いのあるブライアン・テイラーのラストボーイやUNKL BRANDのオクトポを出してるANDROID 8から発売になると知り、中をとりもつアメリカのディーラーさんにリクエストしてたんだけれど、やっとこの度、入荷することになった、遅過ぎ?
モトミチ・ナカムラのCHAZ & DAZをやっと。_a0077842_11455868.jpg
MOMAでデジタルアート展でも観ているような気分にさせられるモトミチの丹念に作り込まれたサイトで、おかしくって怖い、かわいい絵本のようでいて残酷な、絵とデシタルアニメとカスタムトイの数々を総覧できる。
MTVのオンライン・ゲームのキャラをデザインしたり、NTT DoCoMoの壁紙やアニメの仕事もしてたんだね。
店主、深読みかな、それともいままでの罪深き行状のせいなのか、モトミチ作品に“生と死”とか、“死後の世界”とか、“49日の冥土の旅”など連想しちゃって、彼の描くモンスターたちが三途の川の鬼やら、その先で待ち受ける閻魔大王に見えてきた、でもやっぱり愛くるしくて好き。
チャズとダズだけじゃなくって、もっとモトミチを欲しくなりサイトのショップでシルクスクリーン2点を注文。
細い白木のフレームに入れて、こいつはもうじき改装工事が終わる高山の家の仕事場に真っ先に飾ることにしましょ。
モトミチにお願い、モンスター・シリーズのどれか、サイトのWORK→PAINTING & MORE→ Monster Seriesの1番上とか、上から3番目や4番目を畳一畳ぐらいの大きなシルクスクリーンにして売り出してほしい、絶対買うから。
モトミチ・ナカムラのCHAZ & DAZをやっと。_a0077842_11463449.jpg

モトミチのサイトで発売中のシルクスクリーン作品、赤い"Dream Texture 11 "。
黒い"Dream Texture 05"もある。


by tomenosuke_2006 | 2007-06-24 11:57
ブライアン・テイラー補足。
キャンディキラー・キャラの作者ブライアン・テイラーについて肝心なこと、忘れてたよ。
彼はレトロチックな漫画映画ノリの絵を描く一方で、XL5という別の名前でCGイラストや3Dアニメも手がけてること、すでに紹介済み
つまりアナログとデジタルを縦横無尽に往き来する多才なアーティストなんだ。
最近、ウチの榎本店長がカスタマイズしたラストボーイの生みの親もブライアン(正式にはXL5というべきか)だった。
新品・未開封・手付かずのラストボーイ(在庫僅少)は留之助の入荷新着情報のここで発売中、カスタマイズ版が気になる人は直接店長までお問い合わせくださいね。
ブライアン・テイラー補足。_a0077842_1585942.jpg
ところで今回のブライアン・テイラー関連の記事ではカートゥーンとか、漫画映画とか、アニメとか、同意語っぽい語句が入り交じっちゃって、混乱されてる方もいらっしゃるんじゃないかと。
これ、似て非なるもの、ちゃんと意味があって使い分けてるつもりなんです。
ま、ニュアンスの違いっていうか、漫画映画はカートゥーンの日本語訳、同じと思ってもらっていいけれど、アニメはカートゥーン以後のマスプロ生産時代のそれであり、そのまたあとにデジタル生産型の3DアニメとかCGが登場する。
20世紀前半がカートゥーン、後半がアニメ、で、21世紀がCGと、店主の頭ん中では大ざっぱだけれど、こんな線引きがされてるんだよね。

で、まぁ、ブライアン・テイラーのサイトキャンディキラーのサブタイトルは“assorted visual ramblings”というけれど、直訳すれば“いろんなヴィジュアルのブラブラ歩き”。
はるか昔の漫画映画に通じるブライアン・ワールドを気ままに散歩してみてくださいな。
留之助ではブライアンのキャンディキラー作品集(下)を近く仕入れるつもり、待ち切れない人は直接キャンディキラーのオンラインショップへどうぞ。
ブライアン・テイラー補足。_a0077842_15483320.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-06-01 17:46
ウチの汚ねぇロボット。
のまえに、いちばんキレイなロボットを見てちょうだい。
これがいまから40年以上もまえの品物だと思いますか?
古いのを新品同様にレストアしたり、留之助はこういうのも得意なんです。
ウチの汚ねぇロボット。_a0077842_2247462.jpg
青森にお住まいの店主と同世代のKさんは、少年時代に憧れながら、ついに買えなかったイマイのロボットプラモ、サンダーボーイが忘れられず、そのルーツとなったアメリカはアイデアル製のロボット・コマンド(上の写真)を留之助が在庫してることを知り、お買い上げいただいた、去る2月のことだ。
その節はありがとうございました。
以来、ウチのお店を気に入られたみたいで、いまじゃデザイナーズトイの中から自分のテイストに合ったロボットモチャを注文いただいてる、しめしめ。
とくにUNKL BRANDがお好きなようで(ん〜ん、分かるその気持ち)、それぞれ3個ずつテスト販売したビッグ・ハズマポ2種は別の人にさらわれちゃったけれど、今回、小さいハズマポ・シリーズB1.2は間に合ってよかったです。
ロボダニーは女の子でも欲しくなるロボットだけれど(実際、女性からの注文をいただいてる)、ロボット・コマンドやUNKL BRANDのロボ君たちは男の子専門かもね。
考証が科学だしミリタリーっぽいし、その点からいうとビミョーなロボットがチョイET似のRUSTBOY(ラストボーイ)かな。
そこで売れ残ってるラストボーイからカッパー・エディション(¥9,800)を1個、榎本店長に提供し、男子が惚れ込む仕様にカスタマイズするようリクエスト。
こうして出来上がったのが下の写真というわけ、どーです、最高に汚ねぇでしょう。
ウチの汚ねぇロボット。_a0077842_23243895.jpg
店長いわく、『ニューヨーク東8番街の奇跡』をイメージして汚し放題で、黒目の中に白点をプラスしてより“生”っぽくしました。
全体がサビサビ・ボコボコに見えますが、凹凸は無く塗装による表現です、とも。
購入希望の男子は名乗り出てください、いえ、女の子も大歓迎です。
by tomenosuke_2006 | 2007-05-25 23:31
最新製品ではないけれど、あとオクトポ。
オレゴン州ポートランドをベースにSF色の濃いデザイナーズトイを発表しているDerek Welch(デレク・ウェルチ)とJason Bacon(ジェイソン・ベーコン)のふたりが主催するUNKL BRAND(アンクルブランド)。
最近では2 inchの宇宙服着たようなミニフィギュアUniPo(ユニポ)シリーズがリーズナブル&キュートで売れてるみたいだけれど、やっぱり彼らを有名にしたのは2005年のSUGシリーズ(下の写真)でしょう。
高さ30センチ×幅20センチの大判オブジェモチャは中に操縦士のかわいい顔が見えるパワードスーツ風で大ヒットした。
もちろん2005年版はとっくに絶版、でも留之助にはある
最新製品ではないけれど、あとオクトポ。_a0077842_1835746.jpg
別の機会に紹介するつもりだけれどUNKL BRANDはMa.K.の横山宏さんから表面処理デザインを提供してもらって12 inchのHazMaPo(ハズマポ)Kaw Yokoyama ver.なんてのも出している。
とにかくSF少年好みのオリジナル作品を開発販売しているUNKL BRANDが、はじめて外のブランドのためにデザインしたのがANDROID 8のOctopo(オクトポ)だったと。
最新製品ではないけれど、あとオクトポ。_a0077842_1954677.jpg
これだけでも十分レアな話なんだけど、じつはラストボーイと同じくこちらのオブジェモチャもANDROID 8 exclusive、つまりショップ限定で留之助に卸してもらえたこと自体、けっこうレアな出来事だったりするのだよ。
角のない丸みを帯びた流線でデザインされたオクトポもラストボーイと同じロボット、が、こちらは超クリーンなイメージで身長は6inch(15センチ)、500個限定。
テーブルのような4本の足を持ち、指も4本。
右手のグローブを取ると中からワイヤが4本露出する、折り曲げ可能。
背中にはミニ8と呼ばれるコミュニケーション・ユニットを持ち、磁石内蔵で取り外し可能。
パーツのいたるところにプリントされたブルーの文字にもちゃんと意味があり、そこらへんのディテールこそUNKL BRAND的といえるね。
気になる人は、買って確認するっきゃないでしょう。
最新製品ではないけれど、あとオクトポ。_a0077842_19365514.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-03-22 19:47
最新製品ではないけれど、まずラストボーイ。
SF好きの若者Glen Liberman(グレン・リバーマン)が主宰するメーカーANDROID 8からちょいまえに発売されたふたつのオブジェモチャが少量だけど届く。
なんたってここは不思議アーティストBrendan Monroe(ブレンダン・モンロー)作品のSour(サワー/下の写真)をオブジェモチャ化して注目を集めた会社、寡作だけれどまえから気になる存在だったんだ。
最新製品ではないけれど、まずラストボーイ。_a0077842_12411275.jpg
サワーは残念ながらすでに絶版、これからお付き合いさせていただくことになったのを記念して、ANDROID 8の代表作Rustboy(ラストボーイ)とOctopo(オクトポ)を少しだけ回してもらうんだよ。
で、まずはラストボーイの紹介。
最新製品ではないけれど、まずラストボーイ。_a0077842_16341464.jpg
ラストといっても“最後”っていう意味じゃなくて“錆び”のこと、つまり錆びついた坊や。
身長7 inch(約18センチ)のこのロボット・フィギュアはBrian Taylor(ブライアン・テイラー)がデザインした。
CGを駆使した見事なアートワークや超精密なアニメをXL5の名前で発表しているブライアンだけれど、なかでもこのラストボーイは彼が趣味で進めているオールCGアニメのタイトルロールなんだよね。
こちらのサイトでテストショット紹介してるから、ぜひ。
ていねいに作り込まれたタイトルCG観たらティム・バートンのシザーハンドを連想してしまいました、店主の好きなデザインに色合い、完成を切に期待してしまいます。
んなわけでオブジェモチャのラストボーイには2種類あって、上の写真は850個限定のシルバー・エディション、もうひとつ銅の色した150個限定のカッパー・エディションもいっしょに入荷するから、ぜひ。
最新製品ではないけれど、まずラストボーイ。_a0077842_172688.jpg


ブライアン・テイラーのポートフォリオから。
by tomenosuke_2006 | 2007-03-21 17:18