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ついにマウスケティア・アーミー、集結
all Mouseketeer Army to gather
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LAのショップ兼メーカーの3DRetroからリリースされたボブ・ダブのマウスケティア・アーミーは4人のメンバーで構成され、一般小売店に卸されたのは最初のウィル版と最終のデビル・ロック版だけ。
あとはイベント限定で、おいそれとは手に入らず、売れ残った分は3DRetroのみで直販された。
幸運にもDCon 2013限定のデス版は、2年前に現地買付けで数個持ち帰り、店主のコレクション分を残して即完売。
SDCC 2014限定のモヒカン野郎リバティ版だけが手に入らずじまいだった。
3DRetroのオンライン・ショップで売られた形跡もなく、ほとんど諦めていたら、なんとバーバンクの3DRetroの倉庫の奥にデス版とともに埋もれているのを発見、この度、持ち帰ったというわけである。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Mouseketeer%20Army/
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On August 6th, 1970 the war began when the radical Youth International Party, aka Yippies, invaded Disneyland as a way to rebel and protest against the establishment. They were successful in taking over Tom Sawyer's Island for a "smoke-in," taunted guests with their chants of anarchy, and attempted to raise their flag at city hall. Mickey Mouse and friends were under attack. But from this event arose The Mouseketeer Army. They battled back to defeat the oppressive ideologies of the Yippies who's only objective was for Disneyland to cease to exist. The Mouseketeer Army is the last hope to preserve the Magic Kingdom.

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by tomenosuke_2006 | 2015-11-30 16:58 | 3DRetro 新製品情報
マウスケティア・アーミー、3人目の仲間
Mouseketeer Army: Devil Lock by Bob Dob

ビジュアル・ストーリーテラーのボブ・ダブ3DRetroとタッグを組み、およそ1年に1作のペースでリリースしているマウスケティア・アーミー・シリーズに、3人目の仲間が加わった。
のを記念して、まだ語っていなかったマウスケティア・アーミーのいわれについて記しておく。

話は1970年8月6日にさかのぼる。
イッピー(Yippies)こと、過激派の青年国際党(Youth International Party=YIP) が権力層に対する反逆と抗議の手段としてディズニーランドに攻め入り、戦争がはじまった。
イッピーたちはスモーク・イン(マリファナ自由化要求集会)のためにトムソーヤ島を占拠、同党のアナーキーなスローガンで、ディズニーランドの入園者をなじり、市役所に自分たちの旗を掲げようとした。
ミッキーマウスや彼のお友だちは攻撃にさらされたのである。
しかし、この出来事によってマウスケティア・アーミーが結成されたのだった。
ディズニーランドを消滅させることだけが目的というイッピーの抑圧的なイデオロギーを打ち負かすために、彼らは反撃をしかけた。
マウスケティア・アーミーは、マジック・キングダムを守りり抜く最後の望みなのである。

と、まぁ、こんな感じである。
若かりし頃の横山ノック風(なんて言っても分かんないか?)ヘアスタイルのデビル・ロック君が3人目の仲間。
近日入荷の予定。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/23506349/
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On August 6th, 1970 the war began when the radical Youth International Party, aka Yippies, invaded Disneyland as a way to rebel and protest against the establishment. They were successful in taking over Tom Sawyer's Island for a "smoke-in," taunted guests with their chants of anarchy, and attempted to raise their flag at city hall. Mickey Mouse and friends were under attack. But from this event arose The Mouseketeer Army. They battled back to defeat the oppressive ideologies of the Yippies who's only objective was for Disneyland to cease to exist. The Mouseketeer Army is the last hope to preserve the Magic Kingdom.
by tomenosuke_2006 | 2015-08-01 20:24 | 3DRetro 新製品情報
DCon 2013 / Bob Dobの新マウスケティア・アーミー
人間の暗黒面を描くのが大好きだと語るビジュアル・ストーリーテラー Bob Dob(ボブ・ダブ)のキャラクターって、だいたい五頭身か、それ以下の安定感あるプロポーションが特徴だ。
フィギュア化されたあの物騒なマウスケティア・アーミーのウィルにしても、しっかと直立して、とってもケンカが強そう。
で、マウスケティアの最新第2弾、Mouseketeer Death(マウスケティア・デス)こそは、ウィルの奥深い暗黒面を具現化した傑作といえるだろう。
死神に取り憑かれたような顔は完全に社会から逸脱した危険人物そのものであり、軽機関銃を手にしていまにも乱射事件を起こしそうな気配なのだ。
作者のボブはいたって物静かでやさしいヤツ、DCon 2013の3DRetroブースでフィギュアのひとつひとつにサインを入れてくれたのだった。

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3DRetro and Bob Dob are pleased to bring you Mouseketeer Death from the Mouseketeer Army collection. Latest version of the most dangerous facial expression is holding a machine gun. So beware. So cool!
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by tomenosuke_2006 | 2013-12-03 11:01 | 3DRetro 新製品情報
Bob Dob、5年ぶりの新作
廃業してしまったオブジェモチャの老舗メーカー STRANGEcoから、2007年に小人の宇宙人トリオ ルイを発表したビジュアル・ストーリーテラーのBob Dob(ボブ・ダブ)。
このほどLAのギャラリーLa Luz De Jesusで個展が開催されたのを記念して、ボブが拘り続けるキャラクターMouseketeer Army(マウスケティア・アーミー)が3DRetroによって完璧フィギュア化、個展会場とDCon 2012でそれぞれ20体ずつが売り出され、即完売した。
そもそもマウスケティアとは、1950年代にアメリカで放映されていたTV番組『ミッキーマウスクラブ』に、ミッキーの耳付き帽子をかぶって登場した子どもたちのこと。
で、ボブはミッキーの耳がついたヘルメット(稀に帽子)を、あぶなそうな若者や大人たちにかぶせてマウスケティア・アーミーと呼び、さまざまなバリエーションの絵を発表してきたのである。
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はじめて立体化されたマウスケティア・アーミーはWill(ウィル)という名の少年で、耳の一方が千切れた帽子をかぶり、バットを片手に睨みをきかせている。
3DRetroのオーナーのBen Goretsky(ベン・ ゴレスキー)によると、2、3のカラーウェイを計画中で、年内にはそのうちのひとつを一般発売するらしい。
仲良しのベンから無理やり6個、卸値で回してもらった。

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3DRetro released a limited number of Bob Dob’s “Will” Mouseketeer figure at his solo show of La Luz De Jesus and DCon 2012.
by tomenosuke_2006 | 2012-11-20 21:06 | 3DRetro 新製品情報
当店未発売だったルイ三重人格セット、近日入荷。
南カリフォルニアのHermosa Beach(ハモーサ・ビーチ)で生まれ育ち、パンクロック・バンドのギタリストからフリーランスのコマーシャル・イラストレーターに変身したBob Dob(ボブ・ダブ)。
もしかしたら覚えていらっしゃるかも、SDCC 2007から持ち帰った世界限定150セットのMonochromatic Luey(白黒ルイ三重人格セット=じつはまだ在庫あり)の作者だ。
製作元は、かつてアメリカ・オブジェモチャ界をリードしkidrobotと双璧を成すも、看板アーティストのtokidokiが独立したあとぐらいから突然元気を失い、いまでは開店休業中の老舗STRANGEco
同じ2007年のクリスマスには限定1100セットのRed Lueyを、2008年には750セットのGreen Lueyを発表し、留之助でも仕入れることはできたのだけれど、いかんせん条件が厳しく退いちゃったのだった。
3種類のうちの2種類はミニマム8個なのに、あとのひとつは12個みたいな、ややタカビーな手法についていけなかったというのが本当のところだ。
それがここにきて休業状態となり在庫を放出、LAのオブジェモチャ専門ディストリビューターが破格で卸しをはじめたのである。
その第1弾が先日発売したCraola(クラオラ)のキャプテン・ロスクロウ・グレースケール版で、次がボブ・ダブのこのグリーン・ルイというわけ。
なんたって3個セットが半額以下なんですもん、今後もSTRANGEcoモチャがkiller pricesで続々入荷の予定なので、ご期待くださいね。
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by tomenosuke_2006 | 2011-06-07 22:38
SDCC 2007 実況。
7月26日(木)SDCC 2007の初日。
さすが世界有数のリゾート、カリフォルニア最南端の街サンディエゴです。
空は限りなく青く、適度に乾いた大気はことのほか心地よい、まさにコミコン日和。
留之助一行は意気揚々と10時開場の1時間半まえにコンベンション・センターに到着したのでした。
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が、どう表現していいのかなぁ、たとえば日曜日の秋葉原を訪れる人の10倍ぐらいが、すでに予約チケット引き換え窓口目指して大蛇の列をつくってるっていうか。
駐車場にクルマをとめるまでに1時間、入場できたのは10時45分なんです。
コミコン限定版がどこまで持ち帰れるか、そりゃ年がいもなくあせりましたよ。

最初に目指すはSTRANGEcoのブース。
狙うはボブ・ダブのルイ(モノトーン版)にトキドキのチャオチャオとアディオス(プラチナシルバー版)にジョー・レッドベターとクラオラの共作レドキンズ(ゴールド&プラチナ版)。
ひとり1個がお約束で、店主と店長と常連さんは長〜い列に加わり、かろうじて合計3個ずつ押さえました。
その後、ストレンジコのセールス・マネージャーのサリーを見つけて挨拶すると、長い列に並んだ老齢の店主を見て、ちょっとすまなさそうにしてましたが、だからといって何か特別扱いしてくれるわけでもなく。
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チャオチャオとアディオスの購入者にはトキドキからサインがもらえる特典あり、さらにならぶこと30分(店長と常連さん)、コミコン限定版ぜんぶに彼のサインが入りました。
留之助饅頭をプレゼントすると、さっそく封を開けて食べるトキドキ、素朴な飛騨の味覚に感激の模様でした。
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店主、ふたりにトキドキのサイン待ちをさせてるあいだ、じつはベール:スペスメン 129のジャーマイン・ロジャースのブースで盛り上がってました。
仕入れましたよ、ベールの新色限定版を、しかもぜんぶジャーマインのサイン入り。
ところで下は約12センチの小ぶりながら、ずっしり重い素材でできた限定カラーのレドキンズ。
を含め、SDCCで買い付けたオブジェモチャは日本へ別送する関係で送料が分かりません。
ので、好評(?)の戦利品販売コーナーはしばし休戦させてもらい、日本へ品物が到着次第、改めてご案内しますね、あしからず。
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by tomenosuke_2006 | 2007-07-27 19:36 | モチャ行脚
盛況御礼。
おかげさまで盛況のうちに七夕セールが無事終了しました。
たくさんお買い上げいただきまして、ありがとうございます。
この売上げ握りしめSDCCへ行ってきます。
ところでこのセール期間中、台北では恒例の国際玩具創作大展、通称TTF(Taipei Toy Festival )が開催されていて、留之助好みのオブジェモチャではSTRANGEcoの新製品が紹介されたみたいだね。
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まずはボブ・ダブ作、ルイのレギュラーカラー版。
ハデな赤鬼風でSDCC版よりボブ・ダブの絵により近いかな。
ハデといえばSeenDeltaがリペイントしたMars-1のObserverシリーズがいい、今年の秋のリリースだって。
Mars-1って、どちらかっていうと機械油風のブラシをきかせたリアルな仕上げが特徴だったように思うけど、ゲスト・アーティストのシーンとデルタはふたりともキレイ&クリーンなところを突いてきてるよね。
Kaching Brandsの純白QUADRICS(クアドリクス)もしかりで、今年出るSF系オブジェモチャのこれがトレンドかも。
こっそりお教えしちゃいますが、例のクアドリクスの001と002、少量だけど確保したからね。
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by tomenosuke_2006 | 2007-07-09 01:55 | 留之助商店計画
ボブ・ダブ特報。
あー、昨夜はしんどかった。
七夕セールの準備を予定より1時間繰り上げてみたものの、プライス書き換えるオブジェモチャがけっこうあって、単純作業強いられて、終わったのは午前3時ときた。
飽き性で移り気で集中力散漫な店主には辛過ぎる一夜だったよ。
つい店主の性格を口にしちゃったけれど、さらにもうひとつ“八方美人”っていうのも付け加えておかないと本当じゃないね。
だれに対しても如才なくふるまう人っていえば聞こえはいいが、あっちのメーカーやディラー、こっちのアーティストやギャラリーに口八丁手八丁で取り入っては、レアな品物回してもらったり、彼らの作品をこのブログに掲載する許可取り付けたり。
こういうのは飽き性・移り気・新しモノ好きの店主にはもってこいの仕事っていうか趣味みたいなもの、最近はBob Dob(ボブ・ダブ)と楽しくやっている。
彼のことは6月21日の記事で紹介済みだから、詳しくはそっちを見て。
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んで、SDCCでデビューするボブ・ダブ最初のオブジェモチャ、とっちゃん坊やな悪魔のLuey(ルイ)に色が着いた。
このモノトーン版はSDCC限定、このあとカラー版がSTRANGEcoからリリースされる予定だからお楽しみに。
ついでといってはなんだけど、ボブ・ダブが送ってくれたGelaSkinsをiPod Nanoに貼ってみたんで見てちょうだい。
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GelaSkinsは日本にも代理店があるみたいだから、簡単に買えそうだね。
盛りだくさんなラインナップで、圧倒的にロウブロウ・アーティスト作品が多いのが気に入った。
ボブ・ダブのこれが6月度人気モデルランキングの1位になってるよ、きっとアメリカのデータだと思うけど。
で、そろそろ本題に入るとするか。
じつはボブ・ダブの画集を1冊買って、じっくり見たら、これが面白いんだよ。
彼の絵っていうのは隅の隅まで、ちらっと覗く背景の微細な部分まで、タッチが均一かつ正確でじっくり描き込んであり、眺めるだけじゃなくって観察するのが楽しい作品なんだよね。
こういうのは店主だけでひとり占めしてちゃいけないでしょ、ボブ・ダブに頼んで販売用にちょっとだけ回してもらうことにしたから。
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by tomenosuke_2006 | 2007-07-07 23:51
ボブ・ダブのとっちゃん坊やな悪魔です。
Bob Dob(ボブ・ダブ)の絵をはじめて見たのはGallery 1988から送られてきたi am 8-bitのニュースレターだったかな、LAPD(ロサンゼルス警察)のプレート首から下げたマリオとルイージーのマグショット、いわゆる逮捕写真をイメージした水彩画だった。
逮捕された人なら分かるはず、あの写真撮られるときって、けっこうトホホな気分、写真写りを考えるゆとりなんてない(と思う)、店主、詳しくないから軽々しいこといえないけれど、マリオとルイージーってふだんはもっと明るいヤツなんでしょ?
それがとっても頼りなげで、写真撮られたときのふたりの心情が伝わってくるようで、笑えた。
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そんな皮肉に満ちたボブ・ダブの絵に、あるときは主役として、またあるときは脇役で登場するのがLuey(ルイ)っていうハンプティ・ダンプティ似のチビキャラ、店主はとっちゃん坊やと呼んでます。
が、今度、STRANGEcoで立体化されることがきまり、うまくいけばボブ・ダブはじめてのオブジェモチャをSDCCでゲットできそう。
下の写真はそのプロトタイプ全3バージョンで、高さ約14センチ。
飲んだくれて(上ふたつ)、吸いまくって(左下)、最後には暴れまくる(右下)二頭身の悪魔です。
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話のついでに店主の書棚にあった本、犯罪を引き起こしたハリウッド・セレブたちのマグショットとその罪状を紹介した、題して『ハリウッド犯罪調書 マグショット』のことでも。
逮捕されて混乱し情けなげな素顔をさらすセレブたちのトホホを楽しむ本だと思って買ったんだけれど、そういう意味では裏切られた感の内容だったんだよ。
っていうか、本物のセレブは、どこへ行ってもセレブなんだと。
たとえば表紙を飾る1970年代のジェーン・フォンダ、反戦活動家としても有名だった彼女の抗議の表情とでもいえる堂々たる美貌がいいよね。
それに引きかえマリオとルイージーよ、お前らまだセレブじゃないね。
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by tomenosuke_2006 | 2007-06-21 19:17