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モチャ・カメラマン、ブライアン・マッカーシーの最新写真集入荷
War-Toys by Brian McCarty
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小さなオモチャとは思えないライブ感。
凝ったアングルと焦点深度を巧みに操るロケーション撮影で、オブジェモチャ・ファンを唸らせてきた写真家ブライアン・マッカーシーといえば、2007年の『アート・トイ・カレンダー』で颯爽と登場し、2010年出版の処女写真集『アート・トイズ』で一躍有名になりました。
ちなみに『アート・トイズ』は、その年の留之助書店のベストセラーだったように記憶しています。
その後、2017年5月のハイ・フルクトース43号で彼の作品と再会した時は、作風の変貌ぶりに驚くばかりでした。
それまでの、どちらかというとノーテンキなトリック・フォトグラフィとは異なり、熱のこもった、時には命がけで撮影したと思しき一連のテーマ写真が、生々しくも凄すぎたからです。
紛争の絶えないイスラエル、ウエストバンク、ガザ地区を訪ね、国際連合パレスチナ難民救済事業機関などの協力を取りつけ、コミュニティセンターや野戦病院、時には防空壕に避難した子どもたちを取材しながら、彼らの描いた絵による証言を、マッカーシー持参のオモチャを使い写真化しているのです。
時には子どもたちも参加して、この撮影旅行はオモチャ遊びを通じたアート・セラピーでもあるのです。
今回上梓された作品集『ウォー・トイズ』は紛争地域で撮影された代表作と、その原案ともいうべき現地の子どもたちの絵を編纂したものであり、現在アメリカ国内で巡回している同タイトルの展覧会の図録としても販売されています。
総80ページ、布綴じハードカバー、マッカーシーの直筆サイン入り。
で、この作品集の収益は『ウォー・トイズ』プロジェクトの継続的な制作資金に充てられるということです。
入荷分(1ダース)が売り切れましたら予約販売に切り替えさせていただくつもりです。

ご注文はこちらから→https://goo.gl/DGiskh
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MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2019-01-16 18:48 | 書店入荷新着情報
オブジェモチャ専門写真家の作品集、予約受付中。
オブジェモチャをとらえたたった1枚の写真の中に、空想を駆り立てる様々なストーリーを織り込む。
手の込んだ作りの映画風だったり、一瞬の奇跡をとらえたドキュメンタリー風だったり、意表を突くシュールな作品だったり。
フォトグラファーBrian McCarty(ブライン・マッカーティ)の傑作は、雑誌HI-FRUCTOSEやコレクター必携のバイブル本DOT DOT DASHなどに掲載され、つねに話題を呼んできた。
彼の代表作12点で構成されたカレンダーTOYS 2008は、いまも当店のロングセラー商品だけれど、たぶんに写真集としての引き合いが多い。
そんなブライアン・マッカーティ待望の全作品集『ART-TOYS』がBaby Tattooから出版され、もちろん留之助書店に入荷する。
グランドキャニオンからタイムズスクエアまで、アメリカ各地で撮影された100点にも及ぶ作品集、後半には巧妙なトリック撮影のビハインド・ザ・シーンも収録されたハードカバー240ページ。
希望者全員に行き渡るよう、本日より1週間、予約を募りたいと思います。
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ご予約はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14918579/

More: ART-TOYSハイライト。
by tomenosuke_2006 | 2010-08-08 23:50 | 書店入荷新着情報
TOYS 2008カレンダーとハイ・フルクトース誌も到着したよ。
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上は入荷したばかりのオブジェモチャ・カレンダーの裏表紙、ストーリーテラーな写真家Brian McCarty(ブライアン・マッカーティ)の絵作りがいいね。
毎月が見開きで、一方に角版の写真(上)が、もう一方には今年2007年にリリースされた話題作がキリヌキで紹介されている。
じっくり見たい人は、やっぱり買うっきゃないでしょう。
さて、前号から仕入れはじめたカウンター・カルチャー・アート誌ハイ・フルクトースの最新6号も入荷した。
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今号も内容盛りだくさんで、記事から広告まで世界の旬なオブジェモチャ・シーンが一望できるから重宝この上ない。
長野県で寄木や木象嵌という技法でユニークな創作を続けるtake-g toy's(テイクジートイズ)の中川岳二(なかがわたけじ)さんの作品紹介ページも。
木の美しさや温もり、クセやワガママを知り尽くした人なんでしょうね、人と触れ合うように木と向き合い、愛情込めて組み上げる“森の精霊”が宿っていそうな作品たち、スゴイと思います。
きっと岳二さんって、木と会話できる人?
当家は飛騨の家具工場やってた関係で、かつては店主も木と語り合おうとしたこともあったけれど、難しくって断念、ソフビな現在に至る。
とにかく岳二さんの作品は世界中から注目を浴び過ぎて、店主、なかなか買えないでいます。
ま、そういう最新ハイ・フルクトースとカレンダー、留之助書店で発売開始ですよ。
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ハイ・フルクトースのハイライトはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2007-12-11 19:57 | 書店入荷新着情報
オブジェモチャ・ファンにはこちらのカレンダー。
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往年のTVシリーズ『0011ナポレオン・ソロ』やトイガン・ファンのみなさまには大好評で、あっという間に売り切れちゃったアンクルガン・カレンダーでしたが、オブジェモチャ・ファンのあなたにはこれをご用意させていただきました。
Brian McCarty(ブライアン・マッカーティ)撮影の“オブジェモチャのある風景”を中心に構成されためくるめく12ヵ月、その名もTOYS 2008カレンダー。
サンフランシスコのオブジェモチャ・メーカー&ディーラーSTRANGEcoとMTV Booksが共同製作しています。
収録モチャもストレンジコ製品だけじゃなく、今年2007年に発売されたメーカー各社の傑作が勢ぞろいしているのが見ものだね。
ブライアン・マッカーティといえば、留之助で好評発売中の傑作オブジェモチャ写真事典ドット・ドット・ダッシュの写真家だけど、この人、けっこうスゴイ。
アメリカじゅうにロケを敢行し、デジタル合成など一切しないところがキモかな。
オモチャのサイズを煙に巻く焦点深度の深い絵作り、絶妙なシチュエーションで、たった1枚の写真に短編小説ぐらいの物語を閉じこめる。
来年は、新しい月を迎えるたびにブライアンの写真を見て、空想をめぐらせてみるのもいいかもね。
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by tomenosuke_2006 | 2007-11-08 13:10 | 書店入荷新着情報