タグ:DCon 2010 ( 16 ) タグの人気記事
ノームを手にした人の驚く顔が目に浮かぶ。
1個ずつフタを開け、発泡スチロール製のモナカ・ケースを引っ張り出し、それを留める透明テープをカッターで切って、サインできるようにビニール袋を取り除く。
せっせと6個、DCon2010の主催者で3D RETROのオーナーでもあるベンに手伝ってもらい、Doktor AのブースでDCon限定G.N.O.M.E.(ノーム)を開梱したのは、何を隠そう作者のサインを箱だけではなく、フィギュア本体にもほしかったから。
こちらのポストを参照→http://tenshu53.exblog.jp/11604653/
我ながらつくづくマメだと思います。
けれど親交を温めるにはこれがいちばん、時間をかけ、語らいながら、背中の直筆メッセージ"TOODLE PIP"(トゥードゥル・ピップ)の意味を聞いたりするうちに、けっこう打ち解けてしまうのだった。
さてと、これのどこがドクター・ブレインをプラットホームにしているのかと、大いに戸惑わせるノームである。
そこらへんの分析はコレクターのみなさんの楽しみにとっておくとして、店主の楽しみはノームを手にした時のあなたのリアクションだ。
ズッシリ手応え十分な、重く、固く、堅牢で、見た目に偽りなしなのだ。
ちなみにTOODLE PIPとは「万歳!」みたいな意味、シーカー同様、このDCon限定ノームを買い逃しても一生の不覚です。
a0077842_21295235.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13774946/

More: もっとノームを見てください。
by tomenosuke_2006 | 2010-12-07 21:29 | 商店入荷新着情報
DCon限定シーカーを買い逃したら一生の不覚でしょう。
ニュー・コンテンポラリー・アート誌ハイ・フルクトースをそのまま立体化したような箱から、闇の旅人Seeker(シーカー)が現れ出でる。
そよそよと夜風になびく姿は紫色の微妙なグラデーションでますます静けさを帯び、星形の瞳がなんとなく物憂いだ。
DCon 2010現地リポートで真っ先にお知らせし、10個入りマスターケースごとUPSで送っておいたJeff Soto(ジェフ・ソート)作品が、先週とっくに届いてまして、この週末、じっくり鑑賞させてもらいました。
箱にアーティストのサイン入り、あとは発売するだけです。
a0077842_1916582.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13766120/

More: もっとシーカーを見てください。
by tomenosuke_2006 | 2010-12-06 13:06 | 商店入荷新着情報
みごとに光るハーフデッドである。
いままでミニフィギュア版しか触ったことがなかったから、DCon2010のBIC PLASTICSブースMarka 27(マーカ・27)作の8-inch(20センチ)Half Dead BIC Buddy(ハーフデッド・ビックバディ)GIDを見たときには驚いた。
a0077842_3351521.jpg
ズングリと大きくて、大きい分だけスキンアートも緻密に描き込まれていて、グリーン基調の色彩バランスもよいし、ミニではソフビだったマントもちゃんとプリントを施した布製になっている。
つまり悉くよくできているのだ。
で、持ち帰って暗がりに置くと、正面から見て左半分、ハーフデッド部分がよく光り、オオッとなったのだった。
ただいま絶賛発売中!
a0077842_3445995.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13758447/
by tomenosuke_2006 | 2010-12-05 03:48 | 商店入荷新着情報
DCon 2010現地リポート-12/〆はBooty Babe Art。
ソフビ・フィギュア(下)が豆魚雷さんから出てるから、ご存知の方も多いだろう、究極のダイナミックバディ・ドール、Booty Babe(ブーティ・ベイブ)。
a0077842_20381575.jpg
何がスゴイかって、本当にこういう体型の人とたびたびすれちがってしまうアメリカっていう国がスゴイと思ったりするわけだけれど、10年来、レジンでこんな感じの女の子ばかり、肌の色や髪形を変えたり、着がえさせたりして、ずーっと作り続けているSpencer Davis (スペンサー・デイビス)って、きっとスゴイ原体験の持ち主なんじゃないかなと。
Booty Babe Artを立ち上げ、日本語もちょっと話せるスペンサーにせっかくDConで会えたんだもの、創作の根幹をなすのはいったい何なのか、ダイナミックバディにこだわる理由のひとつぐらいは聞いておくべきだった。
a0077842_20383229.jpg
が、それどころじゃない事態に直面したのだった。
開場前、スペンサーがブースで作品を並べはじめた直後、なんとDCon限定のカスタム・ブーティ・ベイブ、その名もTrooper Babe(トルーパー・ベイブ)が目に留まったのだ。
もはや説明は不要でしょ、SWが好きで、ダイナミックバディも大好きな人には絶体絶命のレジン・フィギュア。
もう、無我夢中で、購入させていただきました。
で、思い出しましたよ、1970年代の終わり、LAのポルノ・ビデオの専門店で買ったSTAR BABEなるSWのパロディ・ビデオに、こんな感じの、明らかにドン・ポスト・スタジオ製のヘルメットを着けた裸の女の子が出てきたことを。
なので、今宵は青春時代のほのかな思い出にひたりながら、トルーパー・ベイブを発売したいと思います。
スゴイ迫力、スゴイ体験の保証付き。
a0077842_21322933.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Trooper+Babe/

More: トルーパー・ベイブのパッケージなど。
by tomenosuke_2006 | 2010-12-02 21:50 | モチャ行脚
DCon 2010現地リポート-11/Retro Outlaw。
a0077842_10640100.jpg
SDCC 2010で話題になったと噂には聞いていたけれど、ヴァイオレンス映画フリークのChris Santoro(クリス・サントロ)が仕切る無法をテーマのオブジェモチャ集団Retro Outlawのブースで、ついに対面、さっそく購入した。
クリスのパートナーで彫刻師のAlfonso Gozalo(アルフォンソ・ゴザロ)による時計じかけのアレックスの高さ5.5インチ(14センチ)のミニ・バスト・スタチューである。
悪真っ盛りのDeLarge版(各色20個限定)と去勢治療の拘束着姿が愛らしいLudovico版(各色25個限定)の2種類で、現在入手可能な8色を1個ずつだ。
しかもパッケージにマルコム・マクドゥエルのサインが入っている。
a0077842_1065466.jpg
なんとなくバラケさせるのも惜しいので、しばらくは8個セットで売りに出し、希望者が現れそうになかったら単品売りに切り替えます。
来年は『時計じかけのオレンジ』公開40周年ということで、Retro Outlawからアレックススの12インチ・レジン・フィギュアが発売の予定だけれど、当然、留之助にも卸してもらうことになりました、どんな作品になるか楽しみなことです。
a0077842_10135241.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13734936/

More: クリス・サントロ&マルコム・マクドゥエル。
by tomenosuke_2006 | 2010-12-01 10:21 | 商店入荷新着情報
DCon 2010現地リポート-10/ラグナーに会う。
まだ終わらないDCon報告、ちょっと駆け足で。
セクシーでファッショナブルで、レトロな色彩の虜になっているファンも少なくないだろう、イラストレーターのBrandon Ragnar Johnson(ブランドン・ラグナー・ジョンソン、通称ラグナー)。
彼とも大いに親交を深めたのだった。
なんでも10数年前、日本に滞在して雑誌ポパイやホットドッグプレスのためにファッション・イラストの仕事をしたことがあるといい、店主もホットドッグ創刊以来、何年も映画コラムを書いていた関係で共通の知り合いもいたりして、いっきに親密度が高まった。
a0077842_19114924.jpg
当時と思えばAdobe Illustratorが絵筆の代わりとなり、いろんな表現の遊びができて、画風もずいぶん変わったとか。
最近では自らソフビ・フィギュアのPepper(ペッパー)をプロデュース、あれは一種の余興だよと語る。
そういうラグナーのブースでは90個限定のオリジナル・ペッパーを6個と、掘り出し物の画集『chromaphile』を6冊、いずれもサイン入りで購入した。
なぜに掘り出し物の画集かというと、Baby Tattooから出版されたのが留之助書店が店開きするよりまえの2005年、しかも絶版となって久しく、ラグナーがわずかに持っているデッドストックだったからだ。
ELECTRIC TIKIから発売されたポリストーン・スタチューマルチーズ・チンプの元絵(2001年作)も収録された傑作画集、そろそろ発売します。
すみません、告知するまえにオリジナル・ペッパーは売り出しちゃいました。
a0077842_2035020.jpg
ラグナーの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Brandon+Ragnar+Johnson/
ラグナーの書店在庫をチェック→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Brandon+Ragnar+Johnson/

More: chromaphileハイライト。
by tomenosuke_2006 | 2010-11-30 20:19 | 書店入荷新着情報
DCon 2010現地リポート-9/DConでNYCC限定。
3D RETROで発売されたDCon限定G.N.O.M.E.(ノーム)のセールスを支援するため、その隣りにUKのRAJE Toysブースを出していたのが海外マーケット担当のSteven Miller(スティーブン・ミラー)、NYCCで会ったばかり。
出荷が遅れているG.N.O.M.E.(ノーム)のオリジナル版やPOのTenebrae(テネブレ)のプロトを展示し、コレクターからいつ発売になるのかと質問攻めに遭っていた。
そのスティーブンから相談を持ちかけられたのだ。
というのはNYCCの際、イギリスのスタッフが手荷物で持ち込んだドクター・ブレインNYCC2010限定版のうち、1カートン(6個入り)だけ、実際は透明樹脂で固められた頭部なのに、液体が使われているのではないかと疑われ、税関で取り上げられてしまったんだとか。
で、NYCCが終わったころに無事届けられたそれをDConに持ってきたのはいいけれど、"NYCC 2010 Exclusive"のシールが貼られているし、なんとなく場違いな感じがする。
そこでカートンのまま引き取ってくれないかというわけだ。
もちろん、今後何かと便宜をはかってもらえそうだし、ちょっとディスカウントもしてくれたし、そういうドクター・ブレインをついいましがた発売開始しました。
a0077842_048493.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13720850/
by tomenosuke_2006 | 2010-11-29 00:51 | 商店入荷新着情報
DCon 2010現地リポート-8/アングリー・ウォーボット。
通り名はAngry Woebots(アングリー・ウォーボッツ)。
MINDstyle x Disneyのスティッチ・アーティスト・シリーズで颯爽と登場し、BIC PLASTICSのビッグバディ・アーティスト・シリーズや、最近ではツートーン・ダニー・シリーズでも大活躍のハワイのパンダ画家Aaron Martin(アーロン・マーチン)とファースト・コンタクトした。
狙いどころはDConのために1点ずつ手塗りで仕上げられた25個限定のレジン・フィギュア、その名もカリフォルニア・キング、高さ8インチ(20センチ)だ。
カリフォルニアの州旗で有名なグリズリー・ベアをモチーフにしている。
a0077842_13352076.jpg
今年はじめに発表された白黒のパンダ・キング、夏のSDCC 2010限定クロクマのナイトメア版に次ぐ待望のアングリー・ウォーボット第3弾なのだ。
で、本人はというと思ったよりずっと小柄で、気さくで、店主のプロポーザルに大いに興味を持ってくれたのだった。
つまり、日本各地で発生するクマ問題の渦中のツキノワグマを留之助用に作ってもらい、売上げの一部というか、利益のぜんぶを熊森協会の岐阜県支部に寄付したいと持ちかけたのだ。
もちろん大筋で合意、忘れられないうちに企画書メールを送ろうと思う。
さてと、DCon限定カリフォルニア・キングは2個を販売用に譲ってもらった。
近日中に発売します、連続リリースでごめんなさい。
a0077842_1413460.jpg


More: サイン入りアート・カードのオマケ付き。
by tomenosuke_2006 | 2010-11-26 14:23 | モチャ行脚
DCon 2010現地リポート-7/BIC PLASTICSなのだ。
これはBIC PLASTICSブースの綺麗どころである。
彼女たちとお近づきになりたくてMarka 27(マーカ・27)のHalf Dead Bic Buddy(ハーフデッド・ビックバディ)DCon限定GID版を買ったわけではない、こともない。
こちらのモチャ、別送便で近日入荷の予定。
a0077842_7323134.jpg
マーカ・モチャの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Marka+27/
by tomenosuke_2006 | 2010-11-26 07:35 | モチャ行脚
DCon 2010現地リポート-6/ジェシーと新作ミクトラン。
徐々にDesigner Conventionのリポートがセールス告知になっていく感じ。
Kuso Vinylのブースに山積みされた出来立てのオリジナルカラー版Mictlan(ミクトラン)を、作者Jesse Hernandez(ジェシー・ヘルナンディス)のサイン会を待ちわびるファンがこぞって買い求めていた。
その脇でオーナーのJonathan Ma(ジョナサン・マ)と初対面、本当だったらとっくに完成して開店4周年記念として売り出す予定だった留之助限定ミクトランの進捗状況を聞いたりした。
と、そこへベビーカーを引き、小さな女の子とラテン系の美しい奥方を連れたジェシーが登場。
自己紹介すると、もちろん留之助のことは知っていて、当店リクエストのモノトーン版を“シャドー”と名付けたけれど、それでよかったかとか、プロトは気に入ってもらえたかとか、けっこう気をつかうあたりがかわいい巨漢だった。
a0077842_5245832.jpg
高さ6インチ(15センチ)のミクトランは頭、腕、手の5個所の可動部を持ち、ステッキのアクセサリーが付属する。
小ぶりながらシッカリ作り込まれ、厚手のパッケージも高級感漂う。
歴代ジェシー作品の中でもいちばんの傑作と折り紙を付けたい気分だ。
当店用にとってあった1カートンの10個には、直接フィギュアの後頭部にゴールドのマーカーでサインを入れてもらった。
これよりトートツに発売開始します、どうぞお買い逃しのないように。
a0077842_612736.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/13703781/
by tomenosuke_2006 | 2010-11-26 06:11 | モチャ行脚