タグ:HI-FRUCTOSE ( 41 ) タグの人気記事
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。
“アートの秘境ガイド”とか、“世界の旬なアーティストたちの傑作に遭遇できるフルカラーXXXページの美術館”とか言って、Under the Counter Culture(反体制文化の内側)とサブタイトルの付いた雑誌、HI-FRUCTOSE Vol.5を紹介したのは3年前の夏。
キャンペーン価格(原価)で提供したり、その後もオブジェモチャをまとめてお買い上げのお客さまに無料でプレゼントしたりで、そりゃぁもう読者を増やすのに必死でしたが、いまではいちばんの売れ筋雑誌となりました。
で、最新Vol.15からはサブタイトルが角が取れた感じのNew Contemporary Art (新現代美術)と変更されて、しかし内容はますます充実、活性を失ったのどかな日々には持って来いの視覚的カンフル剤に変わりはございません。
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。_a0077842_11474042.jpg
カバー特集は最近とくに怪奇色を強めているLA在住のファンタジー画家James Jean(ジェームズ・ジーン)、カラー14ページとは別に8ページのモノクロ・スケッチが中綴じされて見応えありです。
Kristina Collantes(クリスティーナ・カーランツ)の果実のようにみずみずしいグラフィック・アート、Kate MacDowell(ケイト・マクドゥエル)の美しく残忍な彫刻の数々、スペインのグラフィティ・ライターMiss Vanの妖しげな新作など、女流アーティストたちの活躍が目立つ。
また、4月29日からNYのPaul Kasmin Galleryで開催されるベテランMark Ryden(マーク・ライデン)の個展の出品作をいち早く見られるのもうれしいし、DalekことJames Marshall(ジェームス・マーシャル)の近況も紹介されている。
と、バニー・シーズ・ブーブスの作者Colin Christian(コリン・クリスチャン)の巨大FRP作品もたっぷり拝めてしまう。
おっと、下のプレビュー・イメージで15号を買った気にならないように、その10倍の感動を1,260円で手に入れましょう。
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。_a0077842_23899.jpg
↑ James Jean
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。_a0077842_2384482.jpg
↑ Kristina Collantes
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。_a0077842_2402572.jpg
↑ Kate MacDowell
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。_a0077842_2411243.jpg
↑ Miss Van

More: さらにハイライト・ページはつづく。
by tomenosuke_2006 | 2010-04-25 02:53 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース14号、発売中。
まず、のっけに、陳謝。
毎号欠かさずSFから直送されるHI-FRUCTOSEですが、なんと13号を跳び越えて、出たばかりの14号が届き、しばし唖然となりました。
つまり向こうの誰かが13号を送り忘れていたんですね、そこへもってきて到着が遅いのに気付きもしなければ、催促もしなかった店主がいたわけで、14号を手にしてはじめてことの成り行きを認識した次第。
で、あわてて注文入れたら在庫切れとの返事あり、そんなこんなでHI-FRUCTOSE Vol.13は永久欠番となってしまいました。
本当にすみません。
ハイ・フルクトース14号、発売中。_a0077842_1825530.jpg
ビートルズもいればマイケル・ジャクソンも、B・B・キングやイーグルスも、もちろんフランク・シナトラやマリリン・モンローも、それから山ほどのサントラも、ただ好きというだけでやみくもに突っ込んだ16GBのiPodを、プレイリスト毎ではなくシャッフルにまかせて聴いてみると、それはそれで違和感がないのに似て、それぞれに強力で異なる個性に満ちた絵やインスタレーションが、これでもかとギュウ詰めされたハイ・フルクトースのページを繰るのは、シャッフルの心地よさに満ちていることに気がついた。
iPod-14号、じゃなかった、ハイ・フルクトース最新号は、当店取り扱いのオブジェモチャでお馴染みの画家Greg“Craola”Simkinsのファンタジー・アニマルが表紙を飾る。
もちろん毎号、表紙絵のアーティストにはたっぷりページが割かれる仕組みで、雑誌の後半はまるでグレッグ“クラオラ”シムキンズ画集(22ページ)といった趣だ。
ほかにも気鋭たちが集結し、“世界のもっとも旬なアーティストの名品に遭遇できるフルカラー120ページの美術館”を構成している。
ハイ・フルクトース14号、発売中。_a0077842_21505490.jpg
↑ Greg“Craola”Simkins
ハイ・フルクトース14号、発売中。_a0077842_2152333.jpg
↑ Jesse Hazelip
ハイ・フルクトース14号、発売中。_a0077842_21544467.jpg
↑ Gregory Euclide
ハイ・フルクトース14号、発売中。_a0077842_21571999.jpg
↑ Lola
ハイ・フルクトース14号、発売中。_a0077842_2255424.jpg
↑ Kiel Johnson

クラオラの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Greg%E2%80%9CCraola%E2%80%9DSimkins/

More: さらにハイライト・ページはつづく。
by tomenosuke_2006 | 2010-01-26 22:20 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース12号、着。
今度は、自然と人間界を特異な視点で見つめ、その関わり合いや問題を超現実的なシチュエーションの中に描き出すエール芸術大学出身の哲学画家、Josh Keyesの絵がカバーを飾る、お待ちかねHI-FRUCTOSE Vol.12が入荷した。
店主が知る限りでは多作で展覧会も数多くこなすジョシュ・キーズだが、画集が出版されたことはないはず。
展覧会の図録以外では、これが最初の手に取って観られるキーズ作品集といえるだろう、それだけでも12号の意義は深い。
ハイ・フルクトース12号、着。_a0077842_6322735.jpg
他にもJingyoung Yuの印象的な彫刻作品、アメリカのシュルレアリストTodd Schorrの作品紹介とインタビュー、オブジェモチャとも関わりのある画家Travis LampeやLuke Chuehらの新作や代表作にも会えるし、Scott Hoveのケーキランドと名付けられた一連の立体作品のリアリティとユーモアには目を奪われてしまう、いつもながらの豊潤な内容。
あっという間に売り切れるハイ・フルクトースです、バックナンバーの取り寄せができません、早めにご注文くださいね。
ハイ・フルクトース12号、着。_a0077842_1025655.jpg
↑ Jingyoung Yu
ハイ・フルクトース12号、着。_a0077842_1061899.jpg
↑ Todd Schorr
ハイ・フルクトース12号、着。_a0077842_1082426.jpg
↑ Travis Lampe
ハイ・フルクトース12号、着。_a0077842_10102048.jpg
↑ Scott Hove
ハイ・フルクトース12号、着。_a0077842_1012117.jpg
↑ Josh Keyes
by tomenosuke_2006 | 2009-08-03 10:14 | 書店入荷新着情報
アートの洪水、コレクテッド・エディション普及版やっと入荷。
けっして新刊というわけではないけれど、モダン・カウンターカルチャー・アート・シーンの先駆者たちや気鋭の才能の仕事を振り返るには持って来いのHI-FRUCTOSE Collected Editionがやっとこさ入荷した。
アートの洪水、コレクテッド・エディション普及版やっと入荷。_a0077842_10273250.jpg
これは絶版になって久しい創刊1号〜4号をコンパイルして好評だった豪華箱入りBox Setの普及廉価版で、およそ半額というのがうれしい。
縦283×横220×厚さ30mm、ハードカバー250ページ。
Gary BasemanTim BiskupRon EnglishJoe LedbetterMark RydenJunko Mizunoをはじめ、錚々たるアーティストの傑作が怒濤の如く押し寄せる。
どうぞ、アートの洪水に溺れてください。

More: コレクテッド・エディション・ハイライト。
by tomenosuke_2006 | 2009-08-01 10:40 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース11号、着。
日本でも作品集『不思議サーカス』(ピエ・ブックス)が出版されて著名なLA在の画家Mark Rydenの作品Fur GirlがカバーになったHI-FRUCTOSE Vol.11、留之助書店で発売中です、いつものように送料サービス。
ハイ・フルクトース11号、着。_a0077842_12295062.jpg
もちろんいちばんの特集は表紙絵の作者マーク・ライデン、46才。
アンティック・トイや剥製や骸骨に囲まれた居心地良さそうなアトリエで、物体の輪郭をフワフワぼかす技法“スマフート”で描き出された摩訶不思議なクリーチャー、スノーヤクや少女たちが12ページにわたって紹介されている。
静かな声で詩の朗読を聞くような作品の数々、これだけでもけっこう元を引ける内容なのに、およそその8倍のページにかくも豪華なアーティストたちの近況と代表作がならぶ。
ハイ・フルクトース11号、着。_a0077842_1249596.jpg
↑ Tiffany Bozic
ハイ・フルクトース11号、着。_a0077842_1251252.jpg
↑ Thomas Doyle
ハイ・フルクトース11号、着。_a0077842_12531117.jpg
↑ Chet Zar
ハイ・フルクトース11号、着。_a0077842_12543881.jpg
↑ Yoshitomo Nara
ハイ・フルクトース11号、着。_a0077842_12553756.jpg
↑ Charlie Immer

ダークさからいったらギーガーに匹敵するチェ・ザーもいいけれど、今号最大の掘り出し者はジオラマ作家のトーマス・ドイルである。
精巧な極小ミニチュアによる映画の如きストーリー作品、自分まで縮小の魔法をかけられジオラマの中に引きずり込まれるような“力”を感じる。
その他、お馴染みのBrandt PetersShepard Faireyの近作絵画も収録されて盛りだくさんだ。
by tomenosuke_2006 | 2009-04-23 13:24 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース10号、着。
デトロイトのアーティストGlenn Barr(グレン・バール)の絵が表紙を飾るハイ・フルクトースの最新10号が入荷した。
毎度、同じことを言ってますが、“世界のもっとも旬なアーティストたちの名品に遭遇できるフルカラー100ページの美術館”はますます充実、最新号をお待ちの方も少なくないと思います。
ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_9374253.jpg
テネシー州の州都ナッシュビル在住の画家Chris Scarborough、おちょぼ口の幼気な少女にSFやモンスターを絡めて描くのが好きなカナダはバンクーバのCamilla d'Errico、怪奇なメルヘン彫刻家Mandy Greerのインスタレーション、ルイっていう名の三重人格フィギュア発売中Bob Dobの新作など、みどころ目白押しだ。
ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_955218.jpg
Glenn Barr
ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_9555831.jpg
Chris Scarborough

ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_95693.jpg
Camilla d'Errico

ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_9561829.jpg
Mandy Greer

ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_10102455.jpg
Bob Dob

で、今号のニッポンは。
ハイ・フルクトースの表記に従えばYosuke Ueno、日本語で書くと上野陽介さん。
画家であり、彫刻や写真も、つまりアートの美味しいところをことごとく網羅する欲張りな作家の作品とインタビューがドンと10ページに渡って特集されている。
彼のホームページやブログ創造のたまで予習もよろしいかと。
そこに紹介されているビジュアル作品とはまた別の、そっとしたためられた簡潔な文章までが詩的で韻を踏み、作品同様に気持ちがいい。
ホームページ・トップのProfileのリンク先の「絵を描く時に僕が最も大切にしていることがある」という書き出しではじまる文章をお読みいただければ、彼の作品の目指すところ、人となりに近づけるかもしれません。
ハイ・フルクトース10号、着。_a0077842_10502278.jpg
Yosuke Ueno
by tomenosuke_2006 | 2009-01-25 10:56 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース9号。
年4回発行の季刊から近く隔月刊化になるといから人気のほどがうかがえる、世界のもっとも旬なアーティストたちの名品に遭遇できるフルカラー100ページの美術館、ハイ・フルクトースの最新号が入荷した。
確かに留之助書店でもはじめは卸売りミニマムの10冊を仕入れ、この傑作誌の拡散と浸透を目論み原価販売したり高額商品にオマケで付けたりしていたけれど、いつの間にか20冊がみごとに完売するようになり、この9号では試しに30冊注文かけてみた。
たかが30冊、されど30冊は客足もまばらな当書店では奇跡に等しい。
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_995565.gif
オランダの画家Chris Berensの新作紹介にはじまり、店主勝手にアルマゲドン・アーティストと呼ばせてもらってるJeff Gillette、NYをベースに創作活動する韓国生まれのStella Im Hulteberg(このまえNYで彼女作の黒髪の美女のジェラスキンを貼ったMacBookを見た)、世界一不気味な人形作家Liz McGrat、前号でインタビュー記事が載っていたTara McPhersonなど、相変わらずヒネリの利いたラインナップである。
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_9593476.jpg
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_959583.jpg
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_10016100.jpg
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_1003160.jpg
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_1004812.jpg
今号でスポットを浴びる日本人アーティストは小谷元彦(Odani Motohiko)。
以前、日本有数の現在美術コレクション高橋コレクションのサイトを拝見させていただいたとき、モニター越しにはじめて小谷さんの作品に触れ、計り知れないエネルギーを内包する鮮烈と静謐が一体となったオブジェ数作に茫然自失した。
で、去年の夏に東京白金の山本現代で作品展があることを知り出かけてみると、なんと休館日で、ひさしぶりに地方に住む身を恨んだものだった。
そういう小谷作品にまさかハイ・フルクトースで遭遇できるとは、9号中もっともヘヴィなページである。
ハイ・フルクトース9号。_a0077842_14292135.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-10-17 23:59 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース8号とクラッター12号。
ハイ・フルクトースと、留之助書店でははじめてのクラッター最新号が入荷した。
お馴染ハイ・フルクトースの巻頭を飾るのは、三重県鳥羽市出身で15才のときに渡米した独学のペインター、ヨースケ・ヤマモトによる、日本へのノスタルジーとアメリカでポップに染まった感性が織りなす21世紀の錦絵である。
こんな絵が襖に描かれ奥の四畳半で、何か悪いことをしてみたくなる。
ハイ・フルクトース8号とクラッター12号。_a0077842_17181126.jpg
ヨースケ作の魚の頭に人の体のKoibitoという名の絵をもとに、Munky Kingが7インチ・フィギュアのブラック版を150個だけ製作、SDCC 2008で限定発売したけれど、もちろんひとつ、ここにある。
で、はじめてそれを手にたとき、パッケージを見てクスッとなった。
ウィンドーボックスの商品ロゴ“Koibito”の右に漢字で“魚”辺に“恋”の創作文字と“人”が印刷され、コイビトと読ませるのだ。
絶対、日本人にしか分からないこのシャレた名前のフィギュアは、近く500個限定オリジナル・カラー版が発売される予定だとか、何としても留之助で扱いたい。
ちなみに店主、コイビトとは“鯉人”から来ているとばかり思っていたのだった。
ハイ・フルクトース8号とクラッター12号。_a0077842_17245187.jpg
世界の知られざるアーティストたちの素晴らしい作品に遭遇できるフルカラー100ページの美術館。
8号の中では、ほかにMike Raeの生木で仕上げた架空兵器の数々(上)も見物である。
最後になるけれど、ヨースケ・ヤマモトの“Yoskay”の“k”と“s”が校正ミスで入れちがったままなのは残念でした。
ハイ・フルクトース8号とクラッター12号。_a0077842_17571688.jpg
ハイ・フルクトースがアメリカ発のいまいちばん濃いカウンターカルチャー・アート誌なら、12号目を迎えるクリッターは世界のオブジェモチャ情報をグラフィカルに網羅するイギリスの雑誌。
毎号、新作トイのレビューやら世界のトイショーのリポート、話題のアーティストのインタビューなどでフルカラー72ページは飽和状態である。
留之助で発売したモチャのさらに詳しいバックグラウンドなども分かり、ためになる。
つまりコレクターズ・ガイドブックとしても十分威力を発揮してくれるのだ。
この12号から留之助書店で取り扱いをはじめるんで、お見知りおきを。
おっとそれから、待望のコスプレ少女写真集ワンダーウーマン・オブ・アメリカと殺傷力皆無のAK47ペーパーガン・モデル・キットも入荷してます、どちらもその筋のマニア向け。
ハイ・フルクトース8号とクラッター12号。_a0077842_18232133.jpg


こんなインタビューも載ってます。
by tomenosuke_2006 | 2008-08-15 23:59 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース7号、3月に入荷します。
5号から取り扱いをはじめたアートの秘境ガイド誌ハイ・フルクトース
ひとりでもファンを増やそうと(在庫を抱え込まないようにしようと)、アメリカからの取り寄せ料をいただかない現地価格での販売キャンぺーンをしてみたり、高額商品ご購入のお客さまにサービスでお付けしたかいあって、売れはじめたね、石の上にも3ヵ月ってとこでしょうか。
いまでは5号以前のバックナンバー(簡単には手に入りません)のお問い合わせをいただいたりして、仲間ができたような感じ、うれしいかぎりです。
というわけで3月上旬発売の最新7号のご紹介を。
ハイ・フルクトース7号、3月に入荷します。_a0077842_2218115.jpg
まずオブジェモチャ関係でいうと、同じ3月にSTRANGEcoから発売予定のミニフィギュア、ちょっと留之助には眩しすぎて仕入れるつもりはございませんが、WISH COME TRUE(下)が大きく採り上げられています。
2008年版オブジェモチャ・カレンダーの写真家Brian McCarty(ブライアン・マッカーティ)の撮り下ろしですね。
ハイ・フルクトース7号、3月に入荷します。_a0077842_2244491.jpg
出版社が提供してくれたその他の内容を見る限り、明るい絵はウィッシュ・カム・トゥルーぐらいで、Paul Pope(ポール・ポープ)のカバーをはじめ、あとは“どんより”の続出か。
毎号紹介されるジャパニーズ・アーティストの今度はNaoto Hattoriの登場だけれど、彼もまたどんよりな作風が特徴でしょう。
漫画がダリと契りを結んだような絵も描けば、ギーガーやフランスの幻想画家ディマシオのオーラを浴びて育ったと思えなくもない危うい作品もこなす。
これからがとっても楽しみ、ハイ・フルクトースで日本画壇(?)のお勉強もできるのです、発売までいましばらくお待ちください。
ハイ・フルクトース7号、3月に入荷します。_a0077842_23315628.jpg


ハイ・フルクトースその他のどんよりはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2008-02-27 00:05 | 書店入荷新着情報
TOYS 2008カレンダーとハイ・フルクトース誌も到着したよ。
TOYS 2008カレンダーとハイ・フルクトース誌も到着したよ。_a0077842_14584784.jpg
上は入荷したばかりのオブジェモチャ・カレンダーの裏表紙、ストーリーテラーな写真家Brian McCarty(ブライアン・マッカーティ)の絵作りがいいね。
毎月が見開きで、一方に角版の写真(上)が、もう一方には今年2007年にリリースされた話題作がキリヌキで紹介されている。
じっくり見たい人は、やっぱり買うっきゃないでしょう。
さて、前号から仕入れはじめたカウンター・カルチャー・アート誌ハイ・フルクトースの最新6号も入荷した。
TOYS 2008カレンダーとハイ・フルクトース誌も到着したよ。_a0077842_16455117.jpg
今号も内容盛りだくさんで、記事から広告まで世界の旬なオブジェモチャ・シーンが一望できるから重宝この上ない。
長野県で寄木や木象嵌という技法でユニークな創作を続けるtake-g toy's(テイクジートイズ)の中川岳二(なかがわたけじ)さんの作品紹介ページも。
木の美しさや温もり、クセやワガママを知り尽くした人なんでしょうね、人と触れ合うように木と向き合い、愛情込めて組み上げる“森の精霊”が宿っていそうな作品たち、スゴイと思います。
きっと岳二さんって、木と会話できる人?
当家は飛騨の家具工場やってた関係で、かつては店主も木と語り合おうとしたこともあったけれど、難しくって断念、ソフビな現在に至る。
とにかく岳二さんの作品は世界中から注目を浴び過ぎて、店主、なかなか買えないでいます。
ま、そういう最新ハイ・フルクトースとカレンダー、留之助書店で発売開始ですよ。
TOYS 2008カレンダーとハイ・フルクトース誌も到着したよ。_a0077842_17384364.jpg


ハイ・フルクトースのハイライトはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2007-12-11 19:57 | 書店入荷新着情報