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Netflix版『ダーククリスタル』放映記念、皇帝スケク・ソ
The Dark Crystal: The Age of Resistance SkekSo the Emperor 1:6 Scale Statue

かれこれ12年もたつんですね。
ダークファンタジー映画『ダーククリスタル』(1982年)のライセンスを取得したMINDstyle製の精密フィギュア、ランドストライダーと長老ウル・スを紹介させていただいたのは。
生産数はそれぞれ300個ほどで、メーカーからの配給数もかなり絞られての販売となり、希望者全員に行き渡らず、その節は大変ご迷惑をおかけしました。
さて、Netflixであの『ダーククリスタル』のプリクエル『ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス』(シーズン1/全10話)がはじまり話題です。



『セサミ・ストリート』や『マペット・ショー』を『スター・ウォーズ』のヨーダでおなじみのフランク・オズとともに創り上げ、『ダーククリスタル』では共同で監督もした人形劇の神様ジム・ヘンソンの、最もふさわしい後継者といわれている娘のリサ・ヘンソンが製作総指揮をつとめています。
3DCGに依存しない、80年代の実写アニマトロニクスのアナログな手法を積極的に採り入れつつ、80年代では不可能だったグリーン・スクリーンによるパペッティア(人形遣い)を完全に消し去るデジタル技術を臨機応変に導入した、いわばネオ・アニマトロニクスとでも呼びたくなる完全映像主義が凄い。
Netflix未加入の方は、30日間の無料トライアルを利用するのも手です。
『全裸監督』とあわせてご覧ください。
で、本題の『エイジ・オブ・レジスタンス』は前日譚ということで、醜怪な死を遂げたスケクシス族の最高権力者、皇帝スケク・ソも元気で猛威を振りまくります。
かつてMINDstyleには、そんな怖いけれどカッコいいスケク・ソを作ってほしいと思ったものですが、ついにWETA WORKSHOPのハイエンド・トイ部門がその夢を叶えてくれました。
WETAとは、映画監督ピーター・ジャクソンやリチャード・テイラーらによりニュージーランドの首都ウェリントンに設立されたVFXプロダクションであり、また一方で自社製作の映画『ロード・オブ・ザ・リング』のキャラクターをはじめ、数多くの映画関連コレクタブル・フィギュアを発表しているモチャ・メーカーでもあります。
その中でも皇帝スケク・ソは、その精度とサイズ(高さ33センチ)と重量(5.2キロ)と価格で、他のWETAモチャとは比較にならない超大作といえるでしょう。
絶対、欲しいです。
留之助で輸入販売するつもりですが、ただいま梱包サイズや総重量などを考慮した売価を(たまに失敗するので)慎重に計算中です。
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by tomenosuke_2006 | 2019-09-05 20:01 | Sci-Fi Classicモチャ
ハミ出し君&重複君セール、はじまるよ!
Bunch of the treasures will be released

高さ2メートル70センチ、幅1メートル80センチのガラス戸棚を2台作れば、ある程度はコレクション(大半が留之助商店からクスねて来た売り物)も片付き、文字通り足の踏み場さえなくなっていたかつての子供部屋(最近までは20平方メートルの物置)もスッキリするだろうと思い、ここ2ヵ月ぐらいオブジェモチャの整理整頓に明け暮れて来た。
そしたら棚に収めるつもりだったのがスペース不足で収まらなくなったハミ出し君や、まちがって余分に持ち帰っていた重複君などが次々に現れ出たものだから、本日からボチボチ売り出して、さらにスッキリを目指すことに決めたのだ。
当然、絶版のレアなオモチャ多数。
どうぞ発売当時の定価でお持ち帰りください。

お買い求めはこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/i0/
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If I make 2 glass shelves with a height of 8.8 feet and a width of 6 feet, my collection (mostly goods for sale, stolen from Tomenosuke-syoten) will be somehow tidied up. By doing so, my former children's room (these days it has been used as a storage room of 215 square feet space) which literally had no place to stand in would be neater. So I have been working on organizing and clearing these toys for about two months now. Then I found such toys one after another that could not fit in the shelf, though I wanted to put them there. Others were identical to each other because I had mistakenly taken several of them home. Therefore, I have decided to step up my game by selling them one by one from today.

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by tomenosuke_2006 | 2014-07-02 00:18 | 留之助商店計画
けっして新製品ではないです、3年前のプロトです。
欲しい人はどうぞ。
ダーククリスタル・フィギュアの最高峰といえば2007年にMINDstyleから発売され、当時、並行輸入価格で提供したり、今年3月には特殊ルートから調達、定価以下で販売もしてきたランドストライダーとウル・ス
ほかにも老魔女のオウグラとダーククリスタル・キャッスルや、ランドストライダーとウル・スとオウグラのブロンズカラーウェイが企画されていたけれど、残念なことにすべてキャンセルされてしまった。
で、後者のブロンズカラー版の2セットしか作られなかったプロトタイプのうちの1セットを発売しちゃいます。
本当に欲しい人は右の“お問い合わせ”バナーからご連絡ください。
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More: ジックリご覧ください。
by tomenosuke_2006 | 2010-09-08 14:58 | MINDstyle 新製品情報
Pop-up Shopオープン記念ダーククリスタル発売。
これもまたホースリントンが生まれた2007年に、同じMINDstyleから発表になった2大傑作。
ダーククリスタルのuRac(長老ウル・ス)とLandstrider(足長さんのランドストライダー)をセットで、本店オンラインはただいまより、JR岐阜駅ポップアップ・ショップはあしたから発売いたします。
なんだか最近、すっごく静かで、新製品の出荷がことごとく遅延しているちょっと心配なMINDstyleの、じつはこのふたつのフィギュアこそ最高傑作ではないかと秘かに思っている店主なのでした。
発売当時はまだMINDstyleの海外配給システムが整備されるまえで、やむなく並行輸入でお届けするしかなかったのですが、今回は定価を割るディスカウント・プライスでの提供です。
2年半まえにご購入いただいたみんさん、ごめんなさい。
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ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/12356525/
by tomenosuke_2006 | 2010-03-23 12:55 | MINDstyle 新製品情報
ダーククリスタルの新作、予約受付けいたします。
やたらにオッキイモチャの2大ブランド(じつはオーナーは同じ)といえばKACHING BRANDSMINDstyleでしょう。
前者のインクレディブルMDをはじめて見た時は、あまりの太さにキョトンとなった。
または後者のダーククリスタル・ランドストライダーを箱から取り出した時などは、生まれて初めて東京タワーを見上げた時のように、溜め息をついたものだった。
大きさにこだわりがないというか、なるようになっちゃったサイズというか、輸送費のことまでは考慮してくれない中国系アメリカ人がオーナーのメーカーさん、とても大陸的なのである。
で、ちょうど1年前に紹介したMINDstyle製500個限定の石像仕上げのダーククリスタル城、高さ43センチ、ベースの径23センチの完成が目前に迫ってきた。
オッキイものは値段も高い、輸送費が当店の利益を蝕むリスクもじつにオッキイ、そんなのを先行予約いたします。
入荷新着情報の専用予約フォームからどうぞ。
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by tomenosuke_2006 | 2008-10-10 14:30 | MINDstyle 新製品情報
シティ・クリッターズ、入荷。
今月はじめの記事で紹介したジム・ヘンソンのシティ・クリッターズが到着した。
ところが32個入りカートンを検品して分かったんだけれど、ぜんぶで8種類のキャラクターが均等に4セット入ってるわけじゃないんだよ。
ディーラーさんの説明とはちがって、1カートンに8種×3組、残りの8個はいろいろ重複したりしてまとまらない。
そこでオンラインでは8種コンプ・セットと、残りのバラのみ単品販売の2本立てでいくことにきめました。
絵と写真をたくみにコラージュしたカラフルなパッケージ・デザインもよいね。
写真では分かりにくいけど、4色+ニス引きの、つまりマットとグロスを組み合わせた凝った印刷で、さすがMINDstyleさんらしいと思いました。
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by tomenosuke_2006 | 2007-10-27 17:33 | MINDstyle 新製品情報
ジム・ヘンソンの遺言、もしくは置き土産。
1990年5月16日、ジム・ヘンソンはニューヨークの病院で亡くなった。
感染症に倒れて緊急入院した直後、それほど苦しむこともなくこの世を去ったという。
葬儀では個人の意志により喪服の着用はなく、マーチングバンドが盛大に『聖者が街にやってくる』を演奏、何百というマペットたちも参列して、それはそれはカラフルな追悼式となった。
既報のMINDstyle製ダーククリスタルのフィギュアだけでなく、いまも生き続けるジムが生んだキャラクターやすべてのコンセプトは、彼の精神を受け継ぐジム・ヘンソン・カンパニーが監修している、ウォルト・ディズニー亡きあとのディズニー・スタジオのようにね。
そのジム・ヘンソン・カンパニーが、ジムの残した幻のキャラクター・デザインをMINDstyleに提供して作らせたのがCITY CRITTERS(シティ・クリッターズ)、都市に住む不思議な8匹の生き物たちだ。
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TVショーや映画よりも早く、まずオモチャが先行するあたり、他の便乗商法とは異なるデビューのしかたで興味をそそられる。
どちらかというとセサミストリート系、でもよくあるヌイグルミや大きなソフビではなくって硬質ビニール製のミニサイズ(約10〜13センチ)、角張った部分もあり、いちがいにオコチャマ向けとは思えない。
ジム・ヘンソンはこのクリッターたちをどんなストーリーの中で動かそうとしたんだろう。
入荷は11月、ブラインドボックスでの提供になりそうだけれど、1ケース(32個入り?)にそれぞれのキャラが均等に箱詰めされるらしいから、コンプリートもそんなに大変じゃなさそうだね。
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by tomenosuke_2006 | 2007-10-09 21:05 | MINDstyle 新製品情報
ダーククリスタル、あと2点が発表されたね。
何かとお問合せの多いMind styleのダーククリスタル、手の内を明かすとランドストライダー1個に対してウルス3個を仕入れなさいっていうキメがあったのよ。
で、こんなに高いの売れるかなぁなんて思いながら控え目に最少ロット(2:6)を仕入れてみたら、なんともう在庫はランドが1個にウルスが2個、心配したことなかったね。
名古屋方面から来てくれた男の子はサイフと相談しながらウルスをチョイス、その場で箱を開け4本腕の生き物を手にして驚いた様子。
リアルで重厚な仕上げなのにフワッと軽いソフビだから、スゴイ、スゴイを連発してたよ。
さらに付属のキーチェーンをよく見ると、ウルスの絵がついたメダリオンの裏にシリアル・ナンバーが刻印してあった。
検品したとき、これには店主も気付かなかった、芸が細かい、さすがマインドスタイルさんです。
いままでのどんなダーククリスタル・フィギュアやスタチューも及ばない最高水準のシリーズにすると語るメーカーさんです、次に何を準備してるのかと期待してたら、分かりましたよあとふたつ。
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ひとつは、はじめて見たときヨーダの身内じゃないかと思ったものです、守護者オウグラ。
フランク・オズが演じてたと分かって納得したものだけれど、そのキャラがブロンズ彫刻風にハンドペインティングで仕上げられる、もちろんソフビ、500個の限定生産。
もうひとつも500個限定の、こっちはまた石でできたような仕上げのダーククリスタル城。
正面にロゴも彫刻されて、これを中心にあとの3つを飾ったりすると、壮観まちがいなしだよね。
by tomenosuke_2006 | 2007-10-08 08:45 | MINDstyle 新製品情報
珍しいマイケル・ラウの非売品フィギュアが少数と。
造型もこなすホンコンのマルチ・アーティスト、マイケル・ラウ作の6インチ・フィギュア、フューチャーとウーマックスのMind style製、非売品(300個のみ製造)真っ黒版が極少数、入荷した。
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さらに同じMINDstyleから9月23日の記事で紹介したダーククリスタルの2種類も、遂に。
はっきりいってソフビをあなどるなかれである。
ハンドペインティングによる究極丁寧な仕上げ、宝石箱のようなパッケージ、それぞれにオリジナル・キーチェーンも付属して、このメーカーお馴染の商品IDカード入り。
値段は高いけれど、十分うなずけるって。
有名な映画を題材にしながら、通常のアクション・フィギュアやキャラクター・トイとは異なるオブジェモチャ・ルートでのみ扱われる、たぶん日本じゃ留之助商店でしか買えない稀少品だと思うよ。
とりあえずパッケージのフタのみスキャンしてみたから。
箱とフィギュアのサイズを付記しておくんで、大きさや雰囲気、想像してみてくださいな。
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↑ uRac
本体=16cm(H)X10cm(W)X26cm(D)
化粧箱=21cmX15cmX33cm
世界限定1500個/当店の入荷数6個


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↑ The Landstrider
本体=42cm(H)X14cm(W)X16cm(D)
化粧箱=47cmX23cmX26cm
世界限定500個/当店の入荷数2個


by tomenosuke_2006 | 2007-10-06 17:53 | MINDstyle 新製品情報
あのMINDstyleからダーククリスタルです。
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ランドストライダー、別名足長さん。
ダーククリスタルの世界で最速の生き物、主人公の乗り物として大活躍する。


1982年の年末にウェストウッドの劇場で観たダーククリスタルは、その年を締めくくるにふさわしいSFX映画だったなぁ。
LA在住中の1982年といえば店主が勝手に呼んでいるところの“SF映画有頂天時代”とか“SF映画バブル期”の真っ只中、5月から6月にかけて封切られたサマームービー(日本の夏休み映画)のラインナップを思い出すだけで、青春時代の興奮がよみがえる。
なんたってブレードランナー遊星からの物体Xが同じ日に公開されたんだよ。
『ポルターガイスト』や『E.T. 』もその年のサマームービーだったね。
SF映画評論家なんていわれてた若き日の店主には執筆依頼が殺到し、好きなことして稼ぐという生き方はこのとき身についたような気がするんだけれど。
とにかくそういう1982年のクリスマスに『ダーククリスタル』は公開された。
セサミストリートやマペットショーの人形遣いジム・ヘンソンと『帝国の逆襲』ではヨーダも演じたフランク・オズが共同監督、スター・ウォーズの製作者ゲイリー・カーツがプロデュースしたという申し分なしの布陣だった。
『ダーククリスタル』とは人間がひとりも出てこないライブアクション映画。
登場キャラクターたちはアニマトロニクスを駆使して動くリアルな人形であり、造型、美術などスクリーンに映し出されるものすべてがこの世のものじゃない、魔法のよう。
ロウテク&アナログSFXの金字塔、忘れ得ぬ映画なのである。
忘れられないのは、ロウブロウ・アーティストたちの作品を積極的にオブジェモチャ化しているMINDstyleの社長Matthew D. Youngにとっても同じらしい。
他のマインドスタイル製品とはちょっと毛色の異なるダーククリスタル・キャラを、映画公開から4分の1世紀も経ったいま、ジム・ヘンソン・カンパニー公認で商品化したのだよ。
店主、じつは7月にLAで完成したばかりのフィギュアを見て、触って、驚いた。
その細部にまで精巧な造型と仕上げ、ソフビとは思えない重厚さは、それ自体が魔法のようだった。
生産数が極少で、なんとか留之助でも扱えないものかと交渉をはじめたところです。
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正義の種族ミスティックスの長老ウル・ス。
4本腕の持ち主で、映画の中ではそれが別々に動いて驚かされました。


by tomenosuke_2006 | 2007-09-23 13:20 | MINDstyle 新製品情報