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じつはスゴイことになっている。
数日前の記事でウィーティ・ウィート・スタジオから発売されるジョーレッドのリンゴ・ベアのこと紹介したでしょ。
その直後から英文による問い合わせのメールが何件も入ってきてるんだよ。
じつは海外からと思われる無数のスパムを遮断するため、半角英数のみのコメントやトラックバックを受付けないよう設定してるから、留之助ホームページへ行ってアドレスを見つけてメールを送ってきた。
オブジェモチャ屋やりながら、こんなふうにブログ書いてる人って少ないらしくって、海外の濃いコレクターたちは小売店にしか分からないような新製品情報をここでチェックしてるみたいだね。
値段や送料に異議は唱えないから、とにかく予約させてくれっていう内容ばかり。
で、予約は受け付けないことや、アメリカならウィーティ・ウィート製品を扱ってるショップに入荷するだろうし、LAの3D RETROだったら確実だよってレスすると、ある人はまたまたこんなことを言ってくる。

It's actually been hard trying to see if I can get one here in the US also.
Lots of retailers are not selling it online.
I'm trying to secure one and so far no luck.
I've been waiting over 2 years for this one.
Can you help me and let me know ahead of time when you have it for sale?
I will try to get it from your site.

必死な気持ちが伝わってくるよね。
海外のコレクターには発売日が決まったらメールで教えてあげることにした。
日本のみなさんはこちらのブログをチェックしてくださいね。
ウィーティ・ウィートからの案内では11月19日頃にそれぞれの契約小売店に向けて発送されるらしい。
ちなみに下の絵はジョーレッドのペン画のリンゴ・ベア、店主の宝物のひとつです。
じつはスゴイことになっている。_a0077842_21504224.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-10-20 21:42
じつに理にかなってる。
留之助商店取り扱いのWheaty Wheat Studios製品っていうと、アンドリュー・ベルのジリクス、クリストファー・リーのメローやクリーバス、ブライアン・テイラーのキャンディキラー・キーチェーンなど、4品目9種類と、けっこうあるなぁ。
ちょいと地味っていうか、飛ぶように売れるタイプのラインナップじゃないけれど、ウチとしてはハズせない、大いに店主の好みを突いてくるオブジェモチャなのよ。
たっぷり在庫を抱えながらもウィーティ・ウィート・スタジオさんと仲良くやってきたおかげだ、きょう最高にうれしいメールが届いた。
彼らがデザイナー・トイ・メーカーとして脚光を浴びるきっかけとなったジョー・レッドベターのミスター・バニーやファイヤーキャット、知ってるよね。
そんな一連のジョーレッドものを彫刻してきたウィーティ・ウィートの代表リチャード・ヴァン・オーバーによる最新のリンゴベアー(下の写真)を回してもらえることになったんだよ。
ジョーレッドの絵をこれほど見事に立体化できるのはリチャードをおいて他にはいない。
いいや立体化されたオブジェモチャを手にとり、間近に見て、はじめてジョーレッドのキャラクターデザインの妙に気付いたりするのだ。
じつに理にかなってる。_a0077842_15521348.jpg
ジョーレッドの筆のタッチそのままの躍動感溢れる長い腕をしたリンゴベアー、いつもながら生産数はぐっと抑えられて600個限定となる。
SDCC 2007でプロトタイプの展示を見たけれど、サイズはざっと25センチといったところ。
きっと前2作のような意匠を凝らしたウィンドーボックスに入るんだろうね。
ある日(日本の早朝)突然メールがきて、いますぐ注文入れないと締め切っちゃうよっていうホット・チャチャチャのCRITTERBOXとちがって、これまでの取引高に応じて卸す数が決まるっていうウィーティ・ウィートの手法、とっても理にかなってると思う。
で、留之助はなんとか取引高の最低ラインをクリアして、1ケースだけ11月はじめに届く予定。
ウチはウチで、ウィーティ・ウィート製品をお買い上げいただいたお客さま優先で販売しようかなーっと。
by tomenosuke_2006 | 2007-10-15 16:56
続出!荷物紛失やら発送忘れ。
紛失その1
9月17日、輸送会社の“D”社が留之助商店宛のふたつのパッケージに分けられたちょっと大きめのオブジェモチャ合計12個を、これがはじめての取引となるLAのディーラーさんからピックアップした。
“D”社とは、日本支社のHPによると「エアエクスプレス、陸上輸送、航空貨物のグローバルリーダーであり、海上貨物とコントラクトロジスティクスにおいても業界ナンバー1を誇ります」とあるとおり、輸送のプロだと思う。
が、1週間以上たっても配達されない。
ディーラーから教えられていたトラッキング・ナンバーで調べると、18日にはLAを発ち、19日には早くも大阪に到着しているのが分かった。
だったらもう配達されることだろうと思いながら待つこと数日、音沙汰ないから再度トラッキングをチェックすると、なぜか通関が遅れている。
27日、品物を現地の“D”社がピックアップしてから10日後、こちらから“D”社の大阪支店に問い合わせてはじめて知らされたのは、記録上パッケージが2個なのに1個しか到着していないから通関できないということだった。
おいおい、問い合わせなきゃ、何も教えてもらえないの?
何度かの折衝の末、とりあえず1箱だけ届けてもらったのが10月3日、なのに関税はぜんぶの分を徴収された。
で、1ヵ月が経とうとしているいま、1箱は“D”社の管理下で紛失したことが判明したけれど、余分に払った関税の払戻しはおろか補償について何も進展がないのよ、困ったもんだ。
ディーラーさんは“D”社が補償に応じたあとじゃないと、ウチに紛失分の商品代金を返金できないと言ってるし。
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紛失その2
ジョーレッドの海賊ティーター、不幸はまとめてやって来るっていうか、重なるときは重なるもので、こんなぐあい。
まず、他のキッドロボット製品と同じく発売日(9月20日)にあわせてNYから届くはずが、1日、また1日、待てど暮せど配達される気配なし。
問い合わせると担当者ミスで送ってなかったことが判明し、あわてて出荷されたものの、これまた輸送途中に消えちゃった、こちらは“U”社。
再度送ってもらうことになり、発売日から3週間以上も遅れてやっときょう届いたのよ。
ほかにも送った送らないの行きちがいが2件、すべて9月の発注分で起きた出来事で、呪われてる?
とにかく書いてて、これは体のいい言い訳の何ものでもないと思えてきたんで、もうやめますが、ご予約・お問合せをいただいたお客さまには、本当に申し訳ございませんでした。
で、不幸中のさいわいかな、キッドロボットはやっぱちがうわ、送料をサービスしてくれたんです。
だからご予約いただいた方や、これから買おうと思ってらっしゃる皆さまにも、少数限定で割高な海賊ティーターを送料分カットの特別価格で提供させてもらいますんで、ひとつよろしく。
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by tomenosuke_2006 | 2007-10-14 19:57
言われるまで気付かなかった大事なモチャ。
本当ならおととい発売だったんだね、ジョーレッド作の海賊ティーター、700個限定。
キッドロボットから「出荷部門の手違いで発送が送れた」っていうメールと、KNさんから「まだぁ?」っていう電話もらうまで、てっきり忘れてました。
オールメタルのワーコンブラスターに振り回されちゃって、ほかの大事なこと、どっかにイッちゃってた。
というわけで入荷次第、新着情報にアップします、あと2、3日、お待ちくださいね。
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-22 17:02
Finders Keepers 騒動。
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キッドロボットのブラインドボックス入りミニフィギュアにもいろいろキマリがあるみたいで、はじめから限定生産品として企画されるものと、売れ行き(あくまでも契約ショップからの注文)を見守りながら、場合によっては追加生産するよう計画されているものがある。
最近ではマッドのベント・ワールド・ヴァンダルズやジョー・レッドベターのファインダーズ・キーパーズが後者の追加生産組だね。
とくにファインダーズ・キーパーズの初回卸売り分は注文受付けと同時に売り切れて、今月21日に最終追加分が出荷されるくらいの大ヒットになった、おめでとうございます。
留之助でもケース買いしてくれるお客さまがチラホラ、でも16個コンプリートはかなり厳しそう。
なぜなら300分の1のフライング・ホリデー・ピッグとか400分の1のラヴァ・ティーターとかがあるんだもの。
早くもeBayではピッグがおよそ3万円、ティーターが3.5万円ぐらいで売買されている模様、とんだ盛り上がり方だ。
キッドロボットは“16 new designs to find, keep and collect !”、16個の新しいデザインを探して、もっと探して、集めましょう!っていってるけれど、けっこう罪作りな宣伝文句だと思いません?
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by tomenosuke_2006 | 2007-09-02 22:21
ジョーレッドのこれのことも。
キッドロボットの9月発売の新製品を紹介した記事で、海賊ティーターのこと、「色を変えただけのティーターとかキューイーは、もう満腹、ご馳走さまでしたっていう感じかな」なんていっちゃいましたが。
やっぱ世界限定700個のレアな子を優先的に卸してもらえることになったりすると、うれしいもんです。
というわけでジョーレッド・コレクターのみなさんは、9月20日の発売日にあわててキッドロボットのオンラインストアへ行かなくっても、留之助の入荷新着情報に来てくれたら余裕で買えます、保証しますって。
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by tomenosuke_2006 | 2007-08-26 15:56
ジョーレッドのFinders Keepersまで、あと4日。
ジョー・レッドベター・デザインのブラインドボックス・ミニフィギュア、Finders Keepersが、もう目と鼻の先だね。
で、8月30日の発売をまえに、シークレットを含むぜんぶで16種類の顔ぶれを公開するよ。
箱絵とフィギュアをよーく見くらべれば、どれがシークレットか分かるはず。
留之助ではキッドロボットのキメどおり、ローカルタイム(日本現地時間)30日午前11時からバラとケースの2本立てで発売決定、っていうことは、時差があるから世界でいちばん早く発売するってことなんだよ。
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by tomenosuke_2006 | 2007-08-26 14:50
彫刻家が気になる。
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7月、サンディエゴで開催されたUUPのWWS(Wheaty Wheat Studios)のブース。
スター・アーティストの絵を立体化した魅力的なプロトタイプが展示されていた。


ダニーやニンギョー・プロジェクトのように、お決まりのフィギュアの表面にアーティストたちが独創的な表現を試みるオブジェモチャを、とりあえず『立体キャンバス作品』と店主は呼んでいる。
それに対してアーティストたちが描いた絵をもとに創られたオブジェモチャは『リッタイズ(立体化)作品』。
SDCCから戻って以来、店主は後者のリッタイズ作品について何かと考えるようになっていた。
元絵を描いたアーティストばかりが話題になるけれど、当の店主もそればっかりだったけれど、その絵をリッタイズしたのは彫刻家(原型師)の仕事であり、彼らこそ影の立役者、オブジェモチャの下の力持ちではないかと。
もともと店主は彫刻家が大好きだった。
ハリウッドで活躍するスペシャル・メイクアップ・アーティストという彫刻家たち。
とりわけ天才的なリック・ベイカー、ロブ・ボーティン、クリス・ウェイラス、スティーヴ・ジョンソンらは、怪物作りにおけるもっとも重要なパートは“粘土彫刻”につきると口を揃えて語ったものだ。
粘土彫刻、つまり原型が型どりされ、そのモールドを使ってスリップ・ラバーやフォーム・ラテックス製のモンスターマスクなどが作られる。
で、オブジェモチャのリッタイズ作品だってプロセスは同じ、なのに店主、一度もオブジェモチャ界で働く彫刻家について話を聞いたことがないのだった、SDCCと同時開催のUUPで主催者WWS=Wheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)のみなさんと懇談するまでは。
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WWSの幻のヒット作、ジョー・レッドベターのファイヤーキャット。
いまではもにすごいプレミアで売買されている。(左はその原型)


むかしビリケン商会さんがせっせとソフビ化したB級SF映画のノスタルジックなモンスターには、店主、どっぷりハマった経験があるけれど、このとき注目を集めたのが原型師のハマ・ハヤオ氏。
スペシャル・メイクアップ・アーティストやアニメーション・モデルメーカーのオリジナル作品を、オモチャとしてちょうどよいサイズに復元しただけでなく、粘土原型のひと彫り、ひと彫りに“愛”を感じさせて、作家性に満ち、SF少年や模型ファンを大いに魅了したのだった。(日本には昔から縁の下の力持ちをきちんと評価する“礼”というものがあったんだよ)
で、店主がずいぶんまえから気になっていたのが、WWS製の一連の作品群。
とりわけジョー・レッドベターをオブジェモチャ作家として一躍有名にしたミスター・バニーとファイヤー・キャットは、人なつっこさと完全なる拒絶、徹底的なイジワルさが立体ゆえに強調されて、ここだけのはなし、原画以上に鋭く光っていた。
UUPではじめてWWSのセールス主任Deborah Yoon(デボラ・ユーン)に会ったとき、そこらへんのことを話すと、ブースの準備に追われる彼女の夫で社長のRichard VanOver(リチャード・ヴァン・オーバー)を連れてきた。
じつはリチャードこそWWS作品の原型師であり、1990年代にハリウッド映画やテーマパークの造型部門で働いたあと、オブジェモチャのプロトタイプ製作の専門工房としてWWSを設立、のちにオリジナル商品も製造販売するようになったのだった。
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UUP会場での一コマ。
左から2人目の女性がデボラ・ユーン、右端がリチャード・ヴァン・オーバー。
Photo Courtesy VINYL PULSE


元来、映画スターより作り手さん、裏方さんが好きでハリウッドに住んだ経験のある店主としては、最近、オブジェモチャの裏方、つまり原型師であり彫刻家のみなさんにとくに興味をそそられるのだった。
これで身軽ならアメリカ・オブジェモチャ界の製作現場や中国の工場など、ことごとく取材して、1冊、本でも書いちゃうんだけどね。
とにかくリチャード・ヴァン・オーバーが原型を担当したキャンディキラー・キーチェーンの小ぶりゆえ細密な仕事ぶりには、店主、改めて感服いたしました。

↓ まだまだ在庫あります、買ってちょーだい。
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by tomenosuke_2006 | 2007-08-20 19:55
レッドベター+シムキンズ=レドキンズ。
チャオチャオとアディオスのストレンジコからプラチナカラーのコミコン限定版がもうひとつ。
300個だけ作られて即日完売した双頭の小動物レドキンズ、ヘビーウェイトな樹脂で全長12センチと小さいくせにズッシリとした手応え、とってもいい感じ。
これって、2匹のまったく別の架空動物を胴体の真ん中でバッサリ二分して、それぞれ上半身同士を合体させたデザイン。
一方を今度キッドロボットからミニフィギュアを発表するジョー・レッドベターが、他の一方をこのまえ話題にしたばかりの新ニンギョー・プロジェクトのデザイナー、グレッグ“クラオラ”シムキンズが担当した。
ちなみに写真のこっち向いてるハート顔がクラオラことシムキンズの作。
んで、名付けてレドキンズとは、とっても分かりやすいネーミングだね。
もちろんあとの半分の下半身同士をつなぎ合わせたバージョンも近日発売、その名もジョグレっていう(っていうのはウソ)。
レッドベター+シムキンズ=レドキンズ。_a0077842_014711.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-08-10 00:15
8月のキッドロボット。
あした12日はコジックの夜行性ガイコツラビット900個限定の発売日だね。
一度、入荷新着情報で予約受け付けしたらまたたく間に完売、あとは店頭販売分の2個を残すのみとなりました、もしかしたら入荷新着情報にアップするかも、いまは未定。
このガイコツラビットが留之助7月取り扱いの唯一のキッドロボットものだけど、来月8月は新8インチ・ダニーも登場だし、ほかにも面白そうなのがいくつか。
ぜんぶ入れるとは限らないけど、とりあえず留之助的なところを紹介しておくね。
まずはTV Heads Artist Seriesではじめてウチに来たアーティスト、Madの手になるブラインドボックス、Bent World Vandals(ベント・ワールド・ヴァンダルズ=ひん曲がった世界の心無き破壊者ども)、8月2日発売。
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グラフィティの七つ道具をミニフィギュア化、デザインは11種類あり、それぞれ“使用前”と“使用後”のバージョンが用意され、22個でコンプリート。
店主的にはソソられるんだけれど、ミニフィギュアの在庫が多くってね、考えさせられるわ。
一方、大きいんで気になるのがコジックさんのスモーキンモンガーズ・シリーズのキャラを思いっきり拡大した、12インチつまり約30センチのスモーキー君だね、8月9日発売。
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もひとつコジックさんのスモーキンモンガーズ・シリーズのキャラで、いままでにも5インチ拡大版が2、3種類発売されたサージの、デザート・ストーム・エディション750個限定。
留之助では扱ったことがない5インチ・サージだけれど、このカモサージはいいかも、8月16日発売。
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それからっと、待ちに待った2ヵ月ぶりの8インチ・ダニーが登場だ。
今度のアーティストはイギリスのInsa(インサ)で、1800個限定。
インサのトレードマークといわれてる(らしい)ハイヒールパターンのフーディーズを着こんで、6個に1個がホワイトのシークレット版、もちろん8月23日、入荷確実だよ。
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で、さらにうれしいのがこれ、ジョー・レッドベターの最新にして最初のオリジナル彫刻によるミニフィギュアが出るんだよ。
ブラインドボックス入りのぜんぶで16種類、きっとレア版があったりして、コンプリートするのは大変そうだ、月末8月30日入荷。
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by tomenosuke_2006 | 2007-07-11 11:03