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Gary Baseman作、秘密結社の大ボス登場。
ぜひぜひトビー・シークレット・ソサエティのミニ・フィギュアたちをまわりにはべらせてみたい。
真っ赤な祭服をまとった背丈9インチ(23センチ)の司祭High Priest of Toby (ハイ・プリースト・オブ・トビー)。
長らくオブジェモチャの世界から遠ざかっていたロウブロウ・アートの大御所Gary Basemanだけれど、風船トビー以来、堰を切ったように新作を連発してくれちゃって、これはkidrobotの新作なのだ。
まちがいなくシークレット・ソサエティのボス・キャラなんである。
450個限定、世界発売は12月1日、ただしKR JAPANを介して入荷するので商品のお届けが遅れる場合あり、ご承知おきください。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/16978210/
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このあとに控えるゲイリー・モチャはUKの新興メーカーArts Unknownスラッグリシャスに、じつは来春LAのThe Loyal Subjectsからもスゴイのが出るのだ、留之助限定カラーもあったりするのでご期待ください。
下の画像はDCon 2011でのゲイリー、うしろのブルーのTシャツはロイサブのオーナーJonathan Cathey(ジョナサン・キャセイ)、撮影は榎本店長で、その隣りに店主が立ってたりする。
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Dressed in red robes bearing the all-seeing Eye of Providence and Fez of the Dead, the High Priest of Toby loves, leads, and sets the stage for capturing all that is of life. He is the leader of the secret society of suppressed stories, the orchestrator, the instigator, and the protector of all your dirty little secrets. One of the most prominent characters to sprout from the great mind of Gary Baseman.

More: ハイ・プリースト・オブ・トビーの追加画像はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2011-11-29 12:11 | Kidrobot 新製品情報
ロイヤル・サブジェクトのオフィスにて。
映画のキャラクター・デザイナーとしても活躍する妖怪画家Alex Pardee(アレックス・パーディ)をオブジェモチャ業界に招き入れたり、2007年以来モチャのデザインから遠ざかっていたSam Flores(サム・フロレス)を復活させたり、最近ではJoe Ledbetter(ジョー・レッドベター)作品を独占的にリリースしている、いまいちばん元気なメーカーがThe Loyal Subjects。
そのロイサブがジョーレッドとBuff Monster(バフ・モンスター)のDCon限定モチャを発売すると知り、留之助用に数個よけといてとメールを入れたら、DConでは見せられないプロトもあるし、LAに来たらぜひメルローズのオフィスに寄ってほしいといわれていたのだった。
旧知ながら、会うのはこれがはじめてのJonathan Cathey(ジョナサン・キャセイ)から。
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かつてSuper Rad Toysの共同経営者としてミスター・カートゥーンやニンギョープロジェクトなど野心的な作品を次々にプロデュースした人物。
その後2008年7月、他人の資金に頼らない自由奔放なブランド、ロイサブを発足させて現在に至る。
会って話をすれば、カレッジでは美術を先行した元ドラマーの36才で、Tara Mcpherson(タラ・マッファーソン)のかつてのルームメートでもあり、ロウブロウ・アーティストたちとの親交も広く深い福顔の好男児だった。
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いまロイサブとは、ジョーレッドのとんでもなくレアなFRP製大型フィギュアの留之助限定版でお世話になっているのだけれど、新たにジョナサンから秘密のプロトを見せられて、それを留之助限定版の第2弾とする約束をした。
さらにそのロウブロウの大御所アーティストの作品展を日本で開催すべく計画を進めることに。
LA初日にしてはけっこうな収穫で気分も上々、ジョナサンに連れられて行った近所のバーで飲めないビールをつい口にして、ヨロヨロになってしまった店主なのだった。
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by tomenosuke_2006 | 2010-11-19 21:29 | モチャ行脚
覚えていますかぁ? ホートン。
最近は若手NY勢の活躍が目立つよね、目まぐるしく変容する西洋オブジェモチャ界って、眺めているだけでも楽しいけれど、冒険好きなメーカーや旬のアーティストたちと交流していると、時に自分までモチャ作りに参加しているような気にさせられることがある。
たとえばおよそ1年前、SRT(SUPER RUD TOYS)の代表にしてクリエイティブ・ディレクターのJonathan Catheyとメール交換していた時もそうだった。
ドクター・スースの絵本『ぞうのホートンひとだすけ』のタイトルロール君を量産する準備が整い、いくつかのカラーバリアントが計画されたところで、ジョナサン・キャセイから3色選ぶとしたらどれがいいかと聞かれたり、フィギュアのお尻あたりに製品ロゴをプリントするっていうアイディアをどう思うかとたずねられたりした。
その後も製作費の捻出に懸命な彼から卸値をさらに5%割り引くので前払いで予約を入れてくれないかと言われ、喜んでそうさせてもらった。
覚えていますかぁ? ホートン。_a0077842_942250.jpg
こうして生まれることになった製品版ホートンについては、2008年3月22日の記事に詳述したんで、よかったら見てください、画像もたっぷりあります。
が、ホートンの完成を待ちわびていた去年の夏、突然ジョナサンからSRTを辞めることになったとメールが入った。
ホートン・プロジェクトは別の者が引き継ぐので心配しないように、もし問題が起きたら直接連絡してほしい、最善は尽くすと言ってきたのだ。
寝耳に水とはこのことだ、ジョナサンがいるからSRTに声援を送り続けてきたんだし、売れ残るのは承知の上でニィンギョー・プロジェクトも欠かさず仕入れてきた。
SRTの事情に詳しいあるアーティストから聞いた話では、お家騒動があり、ジョナサンが代表者の座を追われたんだとか。
で、ホートンの完成は大幅に遅れて去年12月末になんとかリリース、ただし跡を引き継いだ人に問題ありで、(中略)、紆余曲折を経てやっとこの度、留之助に届いた次第。
ジョナサンの置き土産となったホートンはSRT最後のモチャになるかも、その後、新しいスキンデザインのゴショやその他新製品の話は聞かれない。
ジョナサンのその後の動向もいま現在まったくつかめない。
ホートンのブルーとホワイト、のちほど入荷新着情報に並べます。
覚えていますかぁ? ホートン。_a0077842_12465522.jpg

by tomenosuke_2006 | 2009-02-07 23:55 | 商店入荷新着情報
彼がSRTのジョナサン・キャセイ。
下の写真のまだ少年のようなあどけなさの残る彼がジョナサン・キャセイ、33才、トイデザインと彫刻もこなすSRT(スーパー・ラッド・トイズ)の代表だ。
ジョナサンから届いた去年8月のメールには、ゲイリー・ベースマンとたったいまニンギョー・プロジェクトの新作について打合せをはじめたと書いてあったけれど、その後、11月にゲイリーとふたりで新作のアイディアを求めて中南米を旅行したといってきた。
カリブ海を眺めながらマイタイをしこたま飲んで、ベースマン・ファン、SRTファンが仰天するような面白いオブジェモチャのデザインにいきついたとか。
それがニンギョーのスキンなのか、オリジナル造型になるのか、なぜか明言を避けたりして意味深だ。
もちろん日本では留之助商店にしか入ってこないはずだから、楽しみに、気長に待ちましょう。
彼がSRTのジョナサン・キャセイ。_a0077842_16581033.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-03-25 14:44
ホートンがニンギョー・プロジェクトのSRTから。
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“現代のマザー・グース”と呼ばれ、世界で読み継がれているアメリカの童話作家ドクター・スース(1904-91年)の絵本。
ユニークなイラストと韻文の心地よい音とリズム、奇想天外なストーリーが特徴で、欧米の子どもたちは彼の絵本で育つとさえいわれている。
日本では英語教育用に読まれたりすることが多いのかな、ずいぶんむかし子供の出産祝いか何かでいただいて、はじめて知った。
ロン・ハワード監督、リック・ベイカーSFXメイク、ジム・キャリー主演の、けっこう見入ってしまった映画『グリンチ』(2000年)は、ドクター・スースの絵本の実写版だった。
で、今度は『ぞうのホートンひとだすけ』が『ホートンふしぎな世界のダレダーレ』として20世紀フォックスでCGアニメ化、今月14日には全米公開されて大ヒット中だとか(日本は夏に公開)。
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ホートンの声をジム・キャリーが、そんちょうさんをスティーヴ・キャレルが演じたりで、話題にはことかかないこのアニメ、もう日本でも予告編が流れているから観た人もいるでしょ。
ぞうのホートンが小さな“チリ”の世界の住人たちをよこしまなジャングルの動物たちから守るっていうお話。
でも、その程度のことならここでは紹介しないよ、留之助商店はオブジェモチャ屋なんですから。
かといって、そのホートンがフィギュア化されると聞いても、別段、驚かない。
シネコンに併設のグッズショップに並ぶようなヤツだと思うから。
が、あわてましたよ、ニンギョー・プロジェクト悪の枢軸5人衆など、とりわけ売りにくい大人のオブジェモチャを発表しているSRT(スーパー・ラッド・トイズ)の若きオーナー、ジョナサン・キャセイから「以前から準備していたホートンがやっと商品化できる」とメールが入ったのだ。
しかもグッズショップやトイザラス向けじゃない、ウチ向けの限定生産・高品質のオブジェモチャ版。
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これは映画の公開年に合わせて企画されたと思われそうだけれど、正確には映画グッズじゃぁない、絵本『ぞうのホートンひとだすけ』の中のキャラクター、つまりドクター・スースの絵の忠実な立体化なんだよ、目を見れば分かる。
SRTとしてはもはや童話の古典といってもいい『ぞうのホートンひとだすけ』の中のキャラクターたちを、ひとつずつ、愛情込めて、ていねいにフィギュア化させたいと考えている。
の、第1弾がこのホートンというわけだ。
留之助にはライトブルーのクラシックブック・エディションとホワイトグレーのホワイトブックカバー・エディション(上)の2色が入荷予定。
ホートンの背丈は9インチ(約23センチ)、ニンギョー・プロジェクトを手にした人ならご存知のじつにSRTっぽい、ドクター・スースの絵をあしらったグラフィカルなウィンドーボックス入りだ。

SRTのホートン、もうちょっと見てみましょうか。
by tomenosuke_2006 | 2008-03-22 10:29