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B-KAWZ White Edition、予約開始
ことのほか好評だったビコウズに第2弾が登場だ。
前作の金色が白色になって、同じ250個限定のうち、当店では12個しか仕入れません。
ご予約はお早めに。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/i0/
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This ia a parody, it is only a parody, do not adjust your rational. Please check here if you wanna know more about this one.
by tomenosuke_2006 | 2014-05-13 01:56 | 商店入荷新着情報
オマージュ? それとも単なる模造品?
商品解説いわく、

B-KAWZ、コミコンじゃ、クソみたいなものはもうないんだよ。
B-KAWZ、君はあまり目の肥えたモチャ・コレクターじゃないね。
B-KAWZ、絶対にみんなは、ほかのみんなを貶めようとしてるんだ。
B-KAWZ、芸術を模倣する芸術は、まだ芸術なんだよ、分かった?


見え透いた模造品と思うか、みごとな賛辞と解釈するかはあなたの自由である。
ただしB-KAWZと名付けられたこのヴァイナイル・フィギュアをプロデュースしたのはNecessaries Toy Foundation
マーク・ライデンのYHWHやファフィのイリーナといった名作を世に送り出した老舗メーカーであり、けっして怪しい会社ではない。
彼らの言い分は「ふたりの成功した、ひじょうに尊敬されているアーティストに対するオマージュとして、この作品に注目しているんだよ」だと。
ちなみにふたりのアーティストとは、あのブルックリンに拠点を置くロウブロウアート界のスーパースターKAWSと、ディズニーと並び評されるアニメ界のパイオニアにしてポパイ・アニメの生みの親マックス・フライシャー(1883‐1972)のことである。
さらにこう続ける「それは解説でもあり、パロディなんだ。オリジナルなアイデアなのかって? ぼくたちはそう思っているけどね。ただ難解な意味においてだけどね。実際、君が水平思考家であれば、それはオリジナルなアイデアだよ。盗用者? 加害者? 仕掛け人? それはそれだからそれであり、ぼくはぼくだからぼくなんだよ」。
高さ11インチ(28センチ)の大物、KAWS BENDYを踏んづけたようなアクセサリーも付いて世界限定250個。
とにかくB-KAWZは流行のメタファーであり、これ以上でも以下でもないとうこと。
水平思考家だけでなく、垂直思考家の方もいかがですか、この際。
これより先行予約を受け付けます。

ご予約はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/21684895/
オマージュ? それとも単なる模造品?_a0077842_1784286.jpg
B-KAWZ there isn't enough shit at Comicon already
B-KAWZ you are not a very discerning toy collector
B-KAWZ absolutely everyone bastardizes everyone else
B-KAWZ art imitating art is still art, geddit?
Call it what you will, is it a blatant rip-off or a noble tribute? We at Necessaries Toy Foundation consider it a homage to two successful and very respected artists. It is also commentary and parody. Is it an original idea? We think it is, but only in an esoteric sense. In fact, it is a very original idea if you are a lateral thinker. Appropriator? Perpetrator? Instigator? It is what it is, and I yam what I yam.

MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2014-02-14 17:33
説明不要のハードカバー2冊、発売中。
1冊目は英語と日本語のバイリンガルで編集されたCosplay in America(アメリカのコスプレ)。
カメラマンのEjen Chuang(イェン・チュアン)が2009年にアメリカ各地で開催された6つのアニメ関連コンベンションを徹底取材、1651点にのぼるコスプレを撮影して、とくにユニークな、成り切り度の高い人達を1ページにひとり登場させている。
8 x 10(20 x 25.5cm)、272ページ、オールカラーの眺めるブック、詳しくは下のビデオを参照のこと。



ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/16173673/
こんなコスプレ本もございます→http://tomeshoten.exblog.jp/9458112/

もう1冊は、名著KAWS作品全集、23 x 29cm、256ページ。
上のコスプレ本や、あとまだ数冊のアート本ともども、とっくに入荷していたのだけれど、展覧会やチャリティ・セールの準備が忙しくって、じっくり紹介もできないまま文字通り“積ん読”状態だったのだ。
説明不要のハードカバー2冊、発売中。_a0077842_359266.jpg
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/i0/

More: KAWSの追加画像はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2011-04-11 04:21 | 書店入荷新着情報
キースのアンディ・ウォーホルはKAWSのルーツ?
古びた建物の壁や高速道路のコンクリート壁、地下鉄の通路やバス停の空いたスペースにイタズラな誰かが描き残していった落書きを、ストリート・アートとかグラフィティ・アートという芸術のジャンルにまで高めた人こそキース・へリングではなかったかと思う。
踊る絵という言葉がぴったりな、シンプルな線で描かれたリズミカルな作風。
何年かまえ、ユニクロが彼の絵をプリントしたTシャツを販売したように、日本でもへリング作品は多くの人に親しまれている。
1980年、ニューヨークの地下鉄構内の使用されていない広告掲示板に黒い紙を張り、そこにチョークで絵を描くサブウェイ・ドローイングと呼ばれる創作活動を開始。
圧倒的な支持を得て、ついには世界的なアーティストとして成功したけれど、1990年、エイズのため31才の若さでこの世を去った。
キースのアンディ・ウォーホルはKAWSのルーツ?_a0077842_10561598.jpg
そんなへリングの1986年の作品にアンディ・マウス(上の絵)というのがある。
ご覧のとおりのアンディ・ウォーホルとミッキーマウスを合体させたユーモアたっぷりの作品。
ポップアートの旗手にしてカリスマのウォーホルは、世界中の誰もが知っているアメリカのシンボル、ミッキーマウスを自作にたびたび登場させたけれど、へリングは大先輩に当たる無表情で透明で空虚が似合ってカッコいいウォーホルの作品世界を、あるいは世界観のようなものを、フランケンシュタインよろしく人とネズミをつなぎ合わせて描こうとした、のかなぁ。
胸のドルマークはリッチなウォーホルを揶揄しているわけではないよ。
これもまたウォーホルの有名な“$1”(ワンダラー)という作品からの引用だ。
キースのアンディ・ウォーホルはKAWSのルーツ?_a0077842_12122043.jpg
こともあろうにというか、待ってましたというべきか、アメリカの360 Toy Group という小さなデザイナーズトイ・メーカーがへリングのライセンスをとってアンディ・マウスを立体化(上の写真)しちゃったよ。
左のグリーンが400個、右のレッドが50個限定。
店主、毎度のことだけれど、売りにくいと知りながら最小ロットのグリーン16個とレッド2個を予約した。
クリスマスまえには届きそうだ。
こういうのをプレゼントしたくなる相手がいる人は、とってもシアワセだと思うよ、本当に。
キースのアンディ・ウォーホルはKAWSのルーツ?_a0077842_1355188.jpg
アンディ・マウスをながめていたら、いまも精力的に創作活動しているバッテン目のキャラで有名なKAWS作のCOMPANION(上の写真)を連想した。
COMPANIONは、ミッキーマウスを好んで題材にしていたウォーホルその人を描いたへリングの作品、アンディ・マウスに、いくぶんインスパイアされたんじゃないのかなぁ(ややっこしい?)と。
彼ら3人にはいろいろ共通点もある。
生きた時代こそちがうけれどNYベースのアーティストで、しかも「芸術家の内面」とか「作品の内側」といった小難しい理屈とは縁遠い、見たままの、大衆的で分かりやすい作風を特徴としている。
60年代〜80年代のアンディ・ウォーホル、その跡を継ぐように80年代を駆け抜けたキース・へリング、そして90年代〜イマのKAWS。
気になる3世代であることに間違いはない。
そしてまた、彼らを結びつけているのがミッキーマウスの生みの親にしてコマーシャル・アートの偉大なるゴッド、ウォルト・ディズニーだったりして、アメリカって分かりやすいじゃないですか。
だから店主、好きなんだよね、アメリカと、アメリカの自動車以外のプロダクツ。
by tomenosuke_2006 | 2006-11-30 18:11 | イマモチャ