タグ:Mark Landwehr ( 90 ) タグの人気記事
当たった、届いた、jaws "coarse" edition。
100個限定のうちの何個がシカゴのrotofugiのギャラリーショーで発売され、残りいくつがMark LandwehrCOARSE HONG KONG SHOP開設記念に抽選販売されたのか、正確なところは分からない。
はっきりしているのは、いままで一度としてrotofugi先行発売分がeBayに出品された形跡がないこと、そして今回、留之助商店の常連さん数人が抽選販売に応募したけれど、誰ひとりとして当たらなかった。
ごめんなさい、店主は当たりました。
大きなサメのマスクを着けたスケボ少年、jaws "coarse" edition、昨日到着。
pain 1:3以上に手の込んだパッケージングは、それ自体をアートと呼びたい。
さ、どうぞ感動的な開梱作業にお付き合いください。
a0077842_044494.jpg
1.COARSEのロゴが印刷された輸送用外箱。
2.外箱にぴったり収まる内箱はCOARSEのロゴが印刷された専用テープで封がされている。このテープ、pain 1:3のときに使われたものとは異なるデザイン。
3.内箱のフタを開けるとチャコールグレーの硬質スポンジが現れ、中央の正方形の凹みにジョーズの牙をくりぬいた黒い封筒が。
4.封筒を開けるとCOARSEの2種類のステッカーが大小2枚ずつ出てくる。
5.さらに厚さ3ミリのスポンジ板が3枚重ねられ、真ん中の板にはジョーズのシルエットをした同じ厚みの木製の板がぴったりと収まっている。その黒い板にはシリアルナンバーの刻印が。
6.硬質スポンジはご覧のとおりの緩衝ケースだった。
a0077842_8344882.jpg
7.緩衝ケースの一方をはずす。
8.これがジョーズ専用化粧箱の表面。
9.なんと木製で、底にはヒンジが。
10.化粧箱を正面から見た状態。ふいにフタが開かないよう、赤いバンドで留めるという念の入りようだ。
a0077842_850258.jpg
11.バンドをはずし、白い牙がならぶ凶暴そうなジョーズの口を開ける。
12.緩衝ケースと同じ硬質スポンジをくりぬき、真ん中にフィギュアが、その一方にフィギュアとほぼ同じ長さのジョーズ・マスクが、他方に精巧なスケボのミニチュアが収まる。
a0077842_925272.jpg
13.大きなジョーズ・マスクに対して、VANSシューズをはいた小さな足元。倒れないだろうかと手を添えながら木箱の上に置いてみる。と、何と絶妙なバランスですくっと立つのだった。

送られてきた外箱を見た時からジョーズ・フィギュアを立たせるまで、いったい何度、心のなかで「お見事!」と叫んだことだろう。
マーク・ランドウハ、世界有数の凝り性。
とりあえずもったいなくって、立つのを見届けると化粧箱にさっさと戻し、送られてきた時の状態に帰すと、お店の奥のストックルームにそっと片づけた。
by tomenosuke_2006 | 2009-03-13 09:32 | イマモチャ
Jaws keychain、アイドル・ハンドの直後に発売します。
CoarsetoysのあのPAW! painとJaws keychainが本日入荷したけれど、発売はちょい変則的。
PAW!の方はもったいぶって1週間後の2月5日(木)午前0時に、ジョーズ・キーチェーンは今夜のアイドル・ハンドのあと、売り出します。

2009年2月5日(木)午前0時

a0077842_2345954.jpg
PAW! pain by Mark Landwehr
世界限定200個のPAW! painはLAのディストリビューター経由で送られてきたんだけれど、同じLAの3D RETROをはじめ、NYのmy plastic heartToy Qubeでも留之助同様3個のみの入荷、もちろんどこも一瞬でソールドアウトになった。
当店ではこのPAW!とジョーズ・キーチェーンのセット販売を実施します、お楽しみに。
個人的には歴代PAW!中、このペインがいちばん。
by tomenosuke_2006 | 2009-01-28 23:32 | 商店入荷新着情報
あのPAW!が痛々しく登場。
Mark Landwehr(マーク・ランドウハ)のPAW!といえば、最近のドクターAやキャシー・オリヴァスのMINDstyleモチャのように一瞬にして完売した世界的ヒット作のひとつ、いやふたつのカラーウェイだったね。
その第3弾が発表になった。
右手の指先を血に染めたマッスル・ウサギ、色はライトグレー、200個限定で名前をPAW!painという。
a0077842_12135414.jpg
a0077842_12141753.jpg
a0077842_12154467.jpg
あの大型25インチ(64センチ)フィギュアのチョッパーに対して、血の染みがついた包帯グルグルのペインがいるのと同じ。
前回、PAW!を取り逃がした人も、全種類コンプリートしたい人も、境遇のいかんを問わずお忘れなく。
それからマーク・ランドウハのジョーズ・フィギュアがキーチェーンになって同時入荷の予定だ。
高さ2.5インチ(6.4センチ)の念入りなディテール仕上げ、取り外し可能なジョーズ帽をかぶってシルクスクリーン印刷によるグラフィカルな透明の箱に収まる。
a0077842_12553259.jpg

by tomenosuke_2006 | 2009-01-18 13:02 | イマモチャ
チョッパー、ヤフオクに参戦。
このまえマーク・ランドウハの60個のみアメリカに輸入されたチョッパーのうち2個を現地バイヤーが入手したとお伝えしましたが、それがけさほど留之助に到着しました。
準備出来次第、定価+バイヤー手数料(定価の20%)+送料(148ドル)を開始価格にヤフオクへ出品いたします。
入荷新着情報からもリンクを貼ります。
日本でチョッパーを購入できる最初で最後のチャンスでしょう、奮ってご参加ください。
参考までにeBayの出品ページをご覧にいれますね。
下は即決価格499ドル、その下は希望価格999.99ドルもしくはメイクオファー(あなたの申し出価格を検討する)。
どちらにしても当店の開始価格がバカ高くないことだけはご理解いただけると思います。
a0077842_10425757.jpg
a0077842_1043826.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-11-30 10:47 | 商店入荷新着情報
少量でも入荷は奇跡でしょう。
絶対入手不可能だって申し上げたマーク・ランドウハのチョッパー、あの大型25インチ・フィギュア、ペインの弟分だけど、肉切り包丁を握って怖い。
200個作られ、内140個がヨーロッパのVANショップ・チェーンで店頭販売されて1日で完売、残り60個をシカゴのRotofugiが専売、これまた予約が殺到して、あっという間に売り切れてしてしまった。
a0077842_1137225.jpg
モノが大きいだけに送料もバカ高になるからなんでしょう、海外からの注文はこれに限って応じてもらえず、店主、アメリカのバイヤー経由でなんとか2個、確保した。
UPSの保証付き送料だけで150ドル以上になってしまったこの問題児、マイケル・ラウのSK3セットのときと同じように、商品代+送料を開始価格に、1個だけヤフオクへ出品してみようかと思っている。
a0077842_11503325.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-11-22 11:57 | イマモチャ
はっきり言って、早いモン勝ちです。
身の丈12インチ(30センチ強)のマッチョなウサギのPAW!、世界限定200個x2種、ぶっちゃけ、当店の入荷数はたったの各3個、ようするに合計6個のみ。
店主、個人的に両方とも欲しいけれど、もしいただいちゃったら、あと4人にしか行き渡らない(そう、おひとり、どちらか1個しか注文できません)。
で、ここはグッと我慢して、ぜんぶ販売用に回します。
この完成度、隙のないマーク・ランドウハの仕事ぶりをひとりでも多くの人に知ってもらいたいから、たかがオモチャで心ゆくまで感動してもらいたいからね。
a0077842_18312.jpg
10月22日の紹介記事の画像に写っていたアルファベットだけれど、あれは硬質スポンジの緩衝材だということが判明した。
パウを包む仕立てのいい巾着袋と、それを収める化粧箱との隙間にゴッソリ使われているのだ。
また化粧箱はあのpain 1:3と同じく、ぴったりの段ボール製の外箱で守られる仕組み。
ホント、連日、とっておきのオブジェモチャが紹介できて、うれしいかぎりです。
a0077842_18454155.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-11-03 18:47 | 商店入荷新着情報
2008年度下半期最後のマーク・ランドウハもの。
2008年度上半期最大のオブジェモチャpain 1:3をリリースしたマーク・ランドウハのブランドCoarsetoysから、PAW! が出る。
大きな前脚(左腕?)を前につき、思いっきりジャンプしようと下半身を浮かした瞬間の大胆かつ躍動感溢れるポーズをとったウサギのような長い耳の筋肉質。
ずっとpain 1:3のような写実的で分かりやすい表現だったのが、最近シカゴで開催された作品展では人物を3頭身にディフォルメしたり、それにシャークのマスクをかぶせたり、ウサギのキグルミを着せてみたり。
さらにはウサギのキグルミと同じ配色でウサギのロボットまで登場させていた。
PAW!はそんなマークの遊びがどんどんエスカレートした今年最後のマスプロ作品、トドメの1発なのである。
自ら粘土原型を彫刻する彼の、迷いを一切感じさせない力強いタッチを波打ち隆起するソリッドブラックの肉体に見てとれる。
a0077842_272027.jpg
つい1発といったけれど、じつはふたつのカラーウェイが用意されている。
量産とはいっても、200個ずつしか作られない。
上の画像がふたつのうちのひとつ、レインボー版といい、ダークグレーの素体にライトグレーのアクセントが入り、右手の指先だけが鮮やかな5色で染められている。
サイズは12インチ(30センチ強)、それがシルクスクリーンでデザイン処理された箱にカラーのゴム製文字のオマケとともに収められる(文字のいわれは未確認)。
もうひとつは下の画像のブラックアウト版。
ブラックの素体にホワイト、指先はゴールド、ゴム文字もホワイト。
とくにpain 1:3を手に入れてマーク・ランドウハの虜になった人、買い逃して唇噛んだ人、PAW!をお忘れなく。
a0077842_253790.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-10-22 03:07 | イマモチャ
マーク・ランドウハのチョッパーが出ましたが。
高額商品だというのに発売と同時に売り切れて、その後も再入荷のお問い合わせを何件もいただいたマーク・ランドウハ作の大型25インチ・フィギュア、pain(ペイン)。
本来なら200個だけ作られ、ヨーロッパのVANS・ストアで発売されるところを、このペインに限り、さらに200個増産されて世界の優良(?)オブジェモチャ屋に卸された。
もちろん世界中で即完売、再入荷の予定はございません。
買い逃された方の中には新作chopper(チョッパー)が次にリリースされることをご存知のヘヴィ・コレクターもいらっしゃり、入荷の有無を尋ねられたりしてましたが、すみません、留之助では取り扱えそうにありません。
チョッパーの生産数は200個で、基本的にベルリンのVANSのみで発売。
そのほんの1部がシカゴのオブジェモチャ屋Rotofugiに入荷、海外からも注文できますが、オンライン・システムの都合で送料が自動加算されず、注文を入れたのち送料だけ別請求される仕組み。
FEDEXなんかで送られたら品代より高くなりそうで、ちょっとコワイ。
a0077842_13331164.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-07-14 00:01 | イマモチャ
2008年度上半期最大のオブジェモチャ開梱。
去る2月24日に紹介したマーク・ランドウハの大型(25インチ=63.5センチ)フィギュア、pain 1:3がとうとう届いた。
荷物が配送されて来るたび、クリスマスの朝に枕元の包みを開けたころのような童心にかえり、つくづくシアワセな人生だなぁと思うのだけれど、このペインくらい到着を待ちわび、年甲斐もなくハシャギながら開梱したオブジェモチャは最近ない。
2008年度上半期最高最大の存在感。
日本ではオフィシャル・ショップの留之助だけが輸入販売するペインなのだ。
オッキイわりにはリーズナブル(?)、インテリアからショップ・ディスプレーまで、なんなりとこなしてくれることだろう。
a0077842_10295066.jpg
↑ マーク・ランドウハのブランド"COARSE" is lost の文字がプリントされたテープにカッターを入れ、810x440x270mmの大きな段ボール箱を開けると、中に四隅を発砲スチロールの緩衝材で守られたひと回り小さな段ボール箱が。
その中箱も同じテープで留められているが、無作為なようで、じつはグラフィカルな貼り方にニヤリとしてしまう。
a0077842_10301539.jpg
↑ 中箱を空けると本当のパッケージが顔を出す。
上にはアートプリントが2枚とステッカーが1枚のっかっている。
アートプリントの全貌は、のちほどご覧いただくとして。
a0077842_10304549.jpg
↑ 側面にもまんべんなくアートワークが施されたタイトな上蓋を引き上げると、中に血のシミがついた真っ白なクッション。
上に2本のスケートボードが置かれている。
a0077842_103177.jpg
↑ クッションをそっとよけると、本名をフレークという、傷の痛みで顔をしかめた通称ペインが底に敷かれたもう1枚のクッションの上に横たわっている。
シュリンクラップはそのままに、6個届いたうちのこのひとつは、ひとまず自宅へ持ち帰ったのだった。

アートプリントもご覧ください。
by tomenosuke_2006 | 2008-05-20 11:07 | イマモチャ
ドイツ発・ホンコン経由・飛騨高山行き。
手間ひまかけたクールなロケ写真もよいし、300ページにおよぶ情報量もハンパじゃないオブジェモチャ写真事典のDOT DOT DASH
その分厚いハードカバー巻頭の序文を数ページ繰ったその直後、いちばんはじめに登場するのが下の見開きだ。
中でも、波荒く寒々とした曇り空のドイツはタイメンドルファ(Timmendorfer)ビーチで撮ったという、VANSのスポーツシューズを履いた原寸大フィギュアと熟年オヤジ・スイマーとのツーショットには、店主、ドキッとさせられた。
ドット・ドット・ダッシュを手にした人なら、まずこのページに釘付けになったにちがいない。
a0077842_233757.jpg
それはドイツ出身で現在はホンコンに居を移し創作活動を続けているマーク・ランドウハがVANSの雑誌広告ためにデザインし、自ら彫刻、撮影したもので、短髪がフレーク(Flake)、ちょい長髪がフルイド(Fluid)という。
2年前、等身大の1/3サイズ(25インチ=63.5センチ)もあるフレークの大型フィギュアがヨーロッパのVANSショップのディスプレー用に300体作られ、その一部が市販されたとは聞いていたけれど、VANSのサイトやeBayで売られているのを見たためしがない。
筋肉の隆起を簡潔な筆致で誇張し、たとえば腹部を生き生きと美しくスタイライズしてみせるランドウハの技に感服する。
ボード・ブロードを例にあげるまでもなく、ついタワワなの女の子に傾倒しがちな店主ではあるが、このランドウハ・ボーイズには同性ながら憧れてしまう。
ホンコンを仕事場に選んだドイツ人らしいテイストというべきか、生っ粋のホンコンっ子では作れない、かといってドイツにいてはこうはならない、本場フランクフルトソーセージをアジアで食い倒れる感じ。
そういうランドウハのロンドン、ベルリン、パリ、バルセロナ、ユトレヒト(オランダ)のVANSショップ用に作られた400個限定の新フレークの内、半分の200個がヨーロッパ以外の諸国オブジェモチャ屋へ卸されることとなり、留之助にも入ってくるんだよ、毎度のことながら極少数。
a0077842_0465549.jpg
a0077842_047715.jpg
a0077842_0511329.jpg
フレークのこれはペイン(pain=痛い)バージョンっていう。
スケボでひっくり返ったのか、ケンカをしたのか、胸のワンポイントのように血のにじんだ絆創膏とグルグル巻きの包帯が痛々しく、グッと歯を食いしばったモノクロ風63.5センチである。
当店取り扱いのオブジェモチャの中でも真っ先に長身で、なんとパッケージは幅38センチ×高さ79センチ×厚み18センチと巨大。
さらにフレークの傷を負うまえとあとの顔を描いた大判ポスター(56センチ×91.5センチ)が2種類同梱されるというから楽しみだ。

ペイン・フレークのパッケージングはこちら。
by tomenosuke_2006 | 2008-02-24 01:16 | イマモチャ