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ステフ・コップの新作インクヘッド。
2007年にフランスのメーカーBonustoyzから出たCopper(カッパー)やTOY SHELP USチャリティ・セールのために同じBonustoyzが寄付してくれたAro Special Clear(クリア・アロ)など、幾何学的プロポーションが特徴のフランス人グラフィティ・ライターSteph COP(ステフ・コップ)の新作が面白い。
Inkhead(インクヘッド)と名付けられたロボットのような、もしくは甲冑の騎士風、ますます奇妙な姿をしたフィギュアなのだ。
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長い帽子をとると文字通り中にグラフィティの必需品Molotow社の631TFマーカーのヘッドが見える。
太文字・太線を書くのにもってこいのニブサイズ30ミリの本物のマーカーが脳天に突き刺さっているのだ。
マーカーを隠し持つのにちょうどいい?、頭でっかちなマーカーを立てておくのに持ってこい?
カラーウェイはパープル、ピンク、ブラックの3種類、高さはいままでのコップ・フィギュア中いちばんノッポな11インチ(28センチ)、各色世界限定139個。
予価¥15,750(税込)で今月末ごろ入荷の予定だ。
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by tomenosuke_2006 | 2011-06-17 23:59
パリ発・最新ギャング計画。
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猫科動物のDNAを注入して造り上げたような不思議な生き物ゴールドラスの創造主ミストとともに、フランスのオブジェモチャ・メーカーBONUSTOYZで双璧をなすのがSteph Cop(ステフ・コップ)。
SF趣味に走る最近のミストとは対照的で、このグラフィティ・アーティストはストリートに遊ぶキッズやギャングたち身近な若者を特異な筆致でカリカチュア的に描くのが特徴。
さらにその絵を自ら立体化したときの大胆さといったら、新世紀のキュビスムといっても大袈裟じゃないね。
正確にはキュビスムとは「いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に描き、立体的な物全体を平面上に表現しようとする試み」だから、ステフ・コップのキュビズムは「絶えず変化成長する生態の“動き”を静止した立体上に表現しようとする試み」ってな感じだね。
つまり、3Dピカソ?
顔や表情、肉体や四肢が見事に物を言う最新作は名づけてCopper、ピンク、グリーン、グレーの3バリアントが各100個ずつ、ハートマーク入り手投げ弾のオマケ付きで発売になる。
まず12月1日にパリで、ちょっと遅れて飛騨高山でも。
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by tomenosuke_2006 | 2007-11-27 23:59