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ティム・ビスカップの新作個展が観たい。
5月26日からLAのアートギャラリーBilly Shire Fine Artsでティム・ビスカップの作品展が始まる。
タイトルはETHER・・・特異な芳香を放つ揮発性と麻酔性のある危険な引火性液体エーテルのこと。
着目すべきはこれまでの作風と大いに異なる点だ。
色使いがグッと押さえられ、ティム特有のアニメチックで楽しいキャラクターや情景描写は影をひそめ、物静かでむしろ暗い、心の内底を描くような私的な作風に激変している。
店主の勝手な想像だけれど、最近、相思相愛だったアーティストのシオナ・ホンと悲惨な破局劇を演じたことに関係あるような気がしてならない。
傷つき、変化し、成長して、さらに磨きがかかったティムの力作を観たいと思う。
ティム・ビスカップの新作個展が観たい。_a0077842_959186.jpg

"ETHER"
New Paintings, Prints and Objects
By TIM BISKUP
May 26 - July 7, 2007
Billy Shire Fine Arts
5790 Washington Blvd. Culver City, CA 90232
tel. 310-927-6345


by tomenosuke_2006 | 2007-05-11 09:54 | ロウブロウアート
アートをかぶって寝る。
ベビー用アパレルにも力を入れ出した最近のGAMA-GOから、こんなパッチワーク風のブランケットが。
約60センチX80センチ、おとなが使うなら膝掛け?
いえいえ、店主なら壁掛けにしたいところです。
アートをかぶって寝る。_a0077842_9531559.jpg
と、よその宣伝するのがこのブログの目的じゃなかった、本来は留之助商店セールス向上計画の一環なんだから。
つまり、先に紹介した6月発売予定のGAMA-GOの集大成のような作品集Limited Edition/Art and Design of GAMA-GOを留之助でも取り扱えるよう、ただいま交渉中だってこと、これを言わずして記事が終われるかだよ。
by tomenosuke_2006 | 2007-05-03 10:09
ティム・ビスカップの近況。
このまえティム・ビスカップが絵を描いてるところを見た、といってもYouTubeでのことだけれどね。
ティム・ビスカップの近況。_a0077842_23513080.jpg
http://www.heliomag.com/tim-biskup-ocean-mural.html
http://www.youtube.com/watch?v=qajwlwuKsw0

きっとベニスビーチかサンタモニカ界隈のビルの壁面でしょ、サザンカリフォルニアの陽射しを浴びて黙々と絵筆を走らせる彼の姿は、じつにカッコよい。
こういう大作をものにすると思えば、一方で12.5センチ角の小さな絵の2点セットを発表したりして、あいかわらず目が離せない人だね。
手刷りのオリジナル作品を限定販売しているPressure Printing(プレッシャー・プリンティング)からティムの新作(100セット限定)が発売された、買うならいまだよ。
CALLI(カリー/左)とHELPER(ヘルパー/右)というティム創作の2大キャラクターのお得なセット。
ティム・ビスカップの近況。_a0077842_0354989.jpg
アングラコミック・アーティストでオブジェモチャもいくつかデザインしているJim Woodringをはじめ、Dave CooperAttaboyなど、けっこうマニアックなロウブロウアーティストたちのモノトーン作品を、自前の印刷工房で1枚ずつ丹精込めて手刷りしているのがプレッシャー・プリンティング。
なかでも今回のティムの2点セットはポートレート・シリーズといって専用のアルバムにおさめられ、上の写真のように広げて立てて飾れる仕組み。
カリーといえば留之助ではほとんどのフィギュアを在庫してるんで、見るだけでもどうぞ。
やたら高いのは、どれも超限定版で仕入にけっこうお金投じたから。
ティム・ビスカップの近況。_a0077842_8371876.jpg
オブジェモチャ・ファンならとっくに知ってると思うけれど、MEDICOMからBe@rbrick版のカリー、100%と400%が出てるよね。
ベアブリック命みたいなファンは別として、ティムだからっていう理由であのベア買う人が日本にどれくらいいるんだろう、ビジネスになってんだろうかなんて余計な心配してもはじまらないか。
別にベアブリックのマーケットは日本だけじゃないんだ、アメリカじゃカリー・ベアがけっこう売れてるらしい。
ティムの関係作品を直販しているFlopdoodle Storeからパッケージにサインが入った400%が60ドルで発売中だよ。
店主はプレッシャー・プリンティングにお小遣い回したんで、こっちはパスしましたけど。
by tomenosuke_2006 | 2007-05-01 23:58 | ロウブロウアート
いま(3月15日 午前1時現在)なら間に合う。
GAMA-GOのサイトでティム・ビスカップの新作イカ・バーテンダー(60枚限定)発売中。
お値段は80ドル、日本までの送料15ドル、いまならまだ買えるよ。
いま(3月15日 午前1時現在)なら間に合う。_a0077842_123297.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-03-15 01:03 | ロウブロウアート
ティム・ビスカップとGAMA-GOのこと。
ティム・ビスカップとGAMA-GOのこと。_a0077842_2394712.jpg
ひさしぶりにGAMA-GO(ガマゴ)からリリースされたティム・ビスカップの限定ポスターを手に入れた記念に、ちょっとそこらへんのことを書いておこう。
GAMA-GOのメーリングリストに登録してるから、新製品情報はかならず受け取ってるんだけれど、肝心な限定版ポスターをよく寸でのところで取り逃がすんだよね。
限定50とか、多くて150ぐらい、ちょっとタイミングはずすと、ひとり1点しか買えない仕組み(買い占め禁止)でもあとの祭りってこと何度も経験してる。
さてと・・・アメリカのロウブロウ・アーティストのみなさんって、けっこう自分デザインのオモチャとかポスターなんかの販売をディーラーまかせにしないで、自分のホームページでコツコツ売ってたりる。
ホームページを商品紹介というかギャラリー風に仕立て、ebayで販売する人もいる。
そんな場合はBuy It Now(ヤフオクでいうところの即決価格)のみの出品がほとんどで、入札を競わせたり、値を吊り上げるようなことはしない、とっても良心的。
取り引きしてみるとアーティスト本人とのやりとりってことが多く、荷造りや発送まで自分でこなす人も。
あのゲイリー・ベースマンがそうだった。
無味乾燥なネット通販とは裏腹の、WEB2.0以上に生で、彼のアトリエかどこかで作品を吟味しているような感動(まぁ、ミーハーといってしまえばただそれだけなんだけど)を覚えたもんです。
なわけでティム・ビスカップ、この人は賢く多角的にアートビジネスを成功させている第一人者かもしれないね。
ホームページで自作の絵など公開しながらFlopdoodleという専用のショッピングサイトを用意して、限定作品をうまく販売している、だけじゃなく、GAMA-GOなのだ。
2000年にサンフランシスコでアートディレクターのグレッグ・ロングとブランドデベロッパーのクリス・エドマンソンが立ち上げたアートTシャツ・メーカーGAMA-GOONがその前身。
当時ほとんど無名だったティムが仲間に加わり、いろんなキャラクターを創作してTシャツにプリントすると、これが大ヒットした。
2001年5月にはGAMA-GOONをGAMA-GOと改名し会社を設立、いまでは250店舗以上のショップに自社製品を卸すまでになったのだ(留之助も特約店になろうかと思ったけれど、アパレル関連が多いんでちょっと見合わせている)。
そんなGAMA-GOプロジェクトのためにティムが生んだ有名なキャラクターといえば、フィギュアにもなったガマゴンやタイガーリリーや雪男イエティだろうね(フィギュアはどれも絶版、でも留之助には在庫あるから)。
そういうGAMA-GO専用キャラがたま〜に限定ポスター化されティムの直筆エディション番号とサイン入りでGAMA-GOのオンラインショップで発売されるというわけ。
その最新作が下の写真、題して『ポーカー・パーティ』、かつてない大サービスのオールスターキャストだ!
左からジャイアント・スクウィド(大イカ)、デスボット、ガマゴン、イエティ、ニンジャキティの面々、イカとキティがイカサマ中である。
ティム・ビスカップとGAMA-GOのこと。_a0077842_0571841.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-02-23 01:19 | ロウブロウアート
こういうお弁当文化って、うらやましいかも。
店主、この辺じゃ弁当のスペシャリストとしての認知度の方が高い。
ぐらいだから、当然、新しい食材、新しい大量調理法、新製品の弁当箱など、業界情報にはちょいとばかし精通してるわけね。
でも、まさかアメリカの懇意にしてるオモチャ・ディーラーさんから、弁当箱の売り込みがあるなんて思わなかった。
それが、これ。
こういうお弁当文化って、うらやましいかも。_a0077842_42053100.jpg
うーん、その手があったかと、思わず膝を打つロウブロウ・アーティストによるランチボックス(弁当箱)シリーズ。

上段左から右へ、Robot Wants My Lunchbox by Amanda Visell, Unearthly Delights by Gary Baseman, Design by Coop.
中段左から右へ、Wanna Sandwish by Greg Simkins, Dragons Tongue by Joe Ledbetter, La La Lunch by Kii Arenas.
下段左から右へ、Baby Doll by Niagra, First Cocktail by Shag.

あっちの子供が水筒とサンドイッチ詰め込んで学校へ持って行く、小さな手提げカバン風ブリキの箱がランチボックス。
半世紀以上もまえにマスプロ生産されるようになった必携のスクールライフ・アイテムで、四角い平面はいつも旬なテーマで彩られてきた。
つまり時代を語るブリキのキャンバスみたいなものね。
トイザラス(あっちの)なんかには専門のコーナーがあって、映画やTVのキャラがプリントされたいろんなヤツがならんでるし、これのコレクターもいたりする(どんなものにもコレクターはいる)。
1960年代のビートルズがプリントされたランチボックスで錆のないミントなものだと、2千ドル以上で売買されたりしてるんだから、この世界もアブなそうだね。
で、上の写真のは、2005年、LAのLa-La・ランド・ギャラリーで開催された『30人のアーティストによるカスタム・ランチボックス展』の出品作品のうち、人気投票で上位にランクされ、めでたく製品化された8種類なんだってさ。
つい最近、話題にしたばかりの当店お馴染みアーティストの、あのキャラ版もあるよね。
このシリーズが子供向けに量販店で売られるかどうかは、まだ決まっていないとか。
自分が子供のとき、こんなのあったらなぁと思う大人はいるだろうけれど、これをおねだりする子はメッタいないでしょ。
むかし、まだ2、3才だった娘(いま17)に、よくピーウィ・ハーマンのトーキングドール持たせて出かけたことを心苦しく回想する店主なのでした。
とりあえず14番(左)と18番(右)のそれぞれ100個限定の、海外じゃとっくにソールドアウトのショルダーバッグがなぜウチじゃ売れないのか、まずはそこらへんを分析してから仕入れるかどうか決めよっか。
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ところで我が日本で、飛騨地方だけでもいいんだけれど、たとえば村上隆の絵入りの弁当箱使って日替わり弁当配達したら、売り上げ伸びるのかなぁ。
店主、弁当屋の主(アルジ)を掛け持ちしながら、よく考えるんだ。
カッコいい弁当箱なんていらないけれど、せめて楽しいのがないものかってね。
あっちのランチボックス見ると、中身や味のことはさて置いて、お昼が楽しくなるようなお弁当文化っていうか、ランチタイムの過ごし方の違いをしみじみ感じちゃう。
飛騨の弁当王(スケールちっせぇ)としては、もっと、がんばらないと。
by tomenosuke_2006 | 2006-12-26 09:50
そろそろロウブロウ・アート。
そろそろロウブロウ・アート。_a0077842_0385187.jpg
ずっと留之助ホームページに載せたいと思ってるんだけど、撮影に自信がないからそのままになってるもの。
それが長年コツコツ集めてきたロウブロウ・アートのコレクションなんだよね。
お店の壁の空いたところに、めいっぱい掛けてるよ。
開店からこっち、約2カ月半で売れたのは3点かな。
多い? 少ない?
ホームページのトップに使ったゲイリー・ベースマンのシルクスクリーンが、遠くからの電話注文で。
あと、ティム・ビスカップのリトグラフ2点セットが店頭販売。
店頭販売って、いい響きだなぁ。
E-MAILや電話でセールスするのと違って、ナマでお客さんの反応が見られる。
TVより舞台で演じる方がいいっていう芸人さんがいるけれど、それとどこか通じるような。
とくにこの世界の品物は、店主、語って売りたい。
けどお店は飛騨高山はキャスパー・ストリートの真ん真ん中。
ネットに頼わざるをえないんだ、残念だけれど。
ただいま額装済みなのがおよそ30点、額装待ちはもっとある。
で、今度のお正月、いとこのカメラマンが帰省ついでにロウブロウ・アート・コレクションをあるだけ撮ってくれることに。
これで1月中にはホームページの“ロウブロウ・アート=教養知性の希薄な芸術作品”のページがなんとかなるメドが立った。
売りにつながればうれしいね。

左上から下へ、ゲイリー・ベースマンの“さみしがり屋クリーミィ”、ティム・ビスカップの“ブロウ・バード・ブロウ”、ホアック・ジーの“おたずね者”。右上から下へ、フランク・コジックの“スモーキンラビット”、デイヴ・ホワイトの“キッドロボット・ナイキ・エアーマックス・ワン”、シオナ・ホンの“ファンタスティック・フライヤー”。


by tomenosuke_2006 | 2006-12-19 00:56 | ロウブロウアート
ホームページ、更新しました。
トップページ→デザイナーズトイ→ミスター・ビスカップとたどってみてください。
ティム・ビスカップ作のフィギュアなど、21点がご覧いただけます。
ただし、16のYETI QEE(300個限定)と17のYETI GLOW QEE(100個限定)は今月末の入荷になりそう。
いまのところ、価格等のお問い合わせやご注文は、お店までメールか電話でご連絡いただくしかございません、すみません。
ホームページ、更新しました。_a0077842_2027053.jpg

by tomenosuke_2006 | 2006-10-04 20:34 | 留之助商店計画
さらにコミコン限定。
またまたティム・ビスカップを獲得。
ティムの個人サイトから奇跡的に。
彼のプロフィールとともに紹介した緑と金の横縞カリ(バルセロナ・アートショー記念)のバリエーション(左下)で、こっちは350個限定のSDCC記念版。
大半はコミコン会場で売られるのだけれど、こうして岐阜の病院にいるかわいそうな人のためにもチャンスは用意されていた。
親切なティム、ソツのないティム、商売上手なティム。
店長候補君、ともにティムを見習いましょう。
さらにコミコン限定。_a0077842_2159963.jpg
と、店長候補君にメッセージ入れたら、これはどうだのメールがありました。
コミコン限定のキューブリック・エイリアン(右上)、高さ90ミリ。
パッケージがオールド・ケナー時代の復刻調でかわいい。
じつは店長候補君、フルサイズ・エイリアンヘッドのコレクションに囲まれ寝起きしてるくらいのエイリアン好きなんです。
留之助商店開店の折りには、エイリアンモチャについて分からないことがあったら、何でもきいてやってください。
2006個限定だから、あわてずじっくりebayチェックして、仕入れてみましょうか。
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by tomenosuke_2006 | 2006-07-21 18:52 | イマモチャ
コミコン限定、とりあえず押えた。
もう、コミコン限定品がebayに出た。
昨夜のプレビューナイトでゲットしたらしいティム・ビスカップ作、gamma-goブランドのお人形、タイガーリリー(店長の好きな射撃のポーズが特徴)・・・500個限定・・・Buy It Now(希望落札価格)での出品。
いままで女の子用Tシャツやパジャマの絵柄に使われてきたタイガーリリーだけれど、コミコンを記念してはじめて3D化された。
gamma-goのサイトで予告を見て、欲しいと思いながら、あきらめていたんだよ。
押えるしかないでしょ。
バキューン。
コミコン限定、とりあえず押えた。_a0077842_204389.jpg

by tomenosuke_2006 | 2006-07-21 02:01 | イマモチャ