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リンゴ・ベアの詳細を。
リンゴ・ベアのこと(↓)口にしたんで、ちょっと。
ウィーティ・ウィート・スタジオからもうじき届くジョーレッドのリンゴ・ベアはオレンジカラーのレギュラー版、ほかにも4色あって、それぞれがショップ限定で発売日も販売方法もさまざま。
よっぽど専念しないと集まりそうにないね。
とりあえず、どこが何色をどれだけ出すかというと。

Regular Edition (Orange) (600pcs)
Polar Ringo Bear (Blue) MPH Exclusive (210)
Euro Ringo Bear (Brown) Artoyz (Europe only, 300 pcs)
Toxic Ringo Bear (Green) 3D Retro Exclusive (100 pcs)
Lava Ringo Bear (Black) 5 & a Dime Exclusive (60 pcs)

いつか留之助エクスクルーシヴなんてのが出せれるよう、せいぜい精進したいと思いました。
リンゴ・ベアの詳細を。_a0077842_21364194.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-10-26 21:40
じつはスゴイことになっている。
数日前の記事でウィーティ・ウィート・スタジオから発売されるジョーレッドのリンゴ・ベアのこと紹介したでしょ。
その直後から英文による問い合わせのメールが何件も入ってきてるんだよ。
じつは海外からと思われる無数のスパムを遮断するため、半角英数のみのコメントやトラックバックを受付けないよう設定してるから、留之助ホームページへ行ってアドレスを見つけてメールを送ってきた。
オブジェモチャ屋やりながら、こんなふうにブログ書いてる人って少ないらしくって、海外の濃いコレクターたちは小売店にしか分からないような新製品情報をここでチェックしてるみたいだね。
値段や送料に異議は唱えないから、とにかく予約させてくれっていう内容ばかり。
で、予約は受け付けないことや、アメリカならウィーティ・ウィート製品を扱ってるショップに入荷するだろうし、LAの3D RETROだったら確実だよってレスすると、ある人はまたまたこんなことを言ってくる。

It's actually been hard trying to see if I can get one here in the US also.
Lots of retailers are not selling it online.
I'm trying to secure one and so far no luck.
I've been waiting over 2 years for this one.
Can you help me and let me know ahead of time when you have it for sale?
I will try to get it from your site.

必死な気持ちが伝わってくるよね。
海外のコレクターには発売日が決まったらメールで教えてあげることにした。
日本のみなさんはこちらのブログをチェックしてくださいね。
ウィーティ・ウィートからの案内では11月19日頃にそれぞれの契約小売店に向けて発送されるらしい。
ちなみに下の絵はジョーレッドのペン画のリンゴ・ベア、店主の宝物のひとつです。
じつはスゴイことになっている。_a0077842_21504224.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-10-20 21:42
じつに理にかなってる。
留之助商店取り扱いのWheaty Wheat Studios製品っていうと、アンドリュー・ベルのジリクス、クリストファー・リーのメローやクリーバス、ブライアン・テイラーのキャンディキラー・キーチェーンなど、4品目9種類と、けっこうあるなぁ。
ちょいと地味っていうか、飛ぶように売れるタイプのラインナップじゃないけれど、ウチとしてはハズせない、大いに店主の好みを突いてくるオブジェモチャなのよ。
たっぷり在庫を抱えながらもウィーティ・ウィート・スタジオさんと仲良くやってきたおかげだ、きょう最高にうれしいメールが届いた。
彼らがデザイナー・トイ・メーカーとして脚光を浴びるきっかけとなったジョー・レッドベターのミスター・バニーやファイヤーキャット、知ってるよね。
そんな一連のジョーレッドものを彫刻してきたウィーティ・ウィートの代表リチャード・ヴァン・オーバーによる最新のリンゴベアー(下の写真)を回してもらえることになったんだよ。
ジョーレッドの絵をこれほど見事に立体化できるのはリチャードをおいて他にはいない。
いいや立体化されたオブジェモチャを手にとり、間近に見て、はじめてジョーレッドのキャラクターデザインの妙に気付いたりするのだ。
じつに理にかなってる。_a0077842_15521348.jpg
ジョーレッドの筆のタッチそのままの躍動感溢れる長い腕をしたリンゴベアー、いつもながら生産数はぐっと抑えられて600個限定となる。
SDCC 2007でプロトタイプの展示を見たけれど、サイズはざっと25センチといったところ。
きっと前2作のような意匠を凝らしたウィンドーボックスに入るんだろうね。
ある日(日本の早朝)突然メールがきて、いますぐ注文入れないと締め切っちゃうよっていうホット・チャチャチャのCRITTERBOXとちがって、これまでの取引高に応じて卸す数が決まるっていうウィーティ・ウィートの手法、とっても理にかなってると思う。
で、留之助はなんとか取引高の最低ラインをクリアして、1ケースだけ11月はじめに届く予定。
ウチはウチで、ウィーティ・ウィート製品をお買い上げいただいたお客さま優先で販売しようかなーっと。
by tomenosuke_2006 | 2007-10-15 16:56
ルーク・フェルドマンの絵を飾る。
同じ飛騨高山に留之助商店の姉妹店でいなばっていうセレクトショップがある。
1階は23区やモガなどの国内ブランド、2階にはプラダ、チビディーニ、ストラネスなどのインポートブランドがならび、ナイスな雰囲気。
その1階が最近リニューアルオープンしたんだけれど、店主、模様替えのお手伝いさせてもらったっていうか、得意のオブジェモチャとかロウブロウアートを装飾用に押し売りした次第。
とくにハマったのが、このまえSDCC 2007と同時開催されたUUP(留之助が協賛したアーバン・アンダーグラウンド・プロジェクト)で一目惚れして持ち帰ったLuke Feldmanのアートプリント、およそ2点なんだよ。
ルーク・フェルドマンの絵を飾る。_a0077842_2356096.jpg
ルーク・フェルドマン、オーストラリア出身のイラストレーターでアニメーターでグラフィック・デザイナー。
コマーシャルなところではCDジャケットやコカコーラのキャンペーン・ポスターを描いたり、VESPA PXのカスタマイズ用ステッカーやスケボなどをデザイン、自身のサイトskaffs.comで直販もしている。
作品に出てくるのはパッチリ目の女の子、色使い鮮やかでオシャレ度抜群、中にはちょっとHな表現ありで大人向き。
その女の子はだれもかれも人のようで人でない(ゲソのような爪先)、背景はこの世のようでこの世でない(宇宙のような水中のような明るいけれど太陽のない世界)。
風鈴のようなクラゲ、鳥のような虫が宙を舞い、重力を感じさせない生温かい空気に満ちている、不思議。
2点のアートプリントはそれぞれ桃色と若草色のマットで囲い、薄灰色の木製額に入れて、それを掲げる壁面だけを真っ白い店内とはわずかに異なる額に似た灰色で仕上げてもらった、のが上の写真というわけ。
で、下がUUPのときのルーク、店主撮影。
ルーク・フェルドマンの絵を飾る。_a0077842_8124451.jpg
彼を見て納得するよね、絵のかわいらしさ。
彼のまえの台座に乗っている赤いドレスのフィギュアはMaiちゃん(日本人のような宇宙人?)のプロトタイプで、WWS=Wheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)から発売の予定だって聞きました。
もちろん出たら、真っ先に買いに行きます。
by tomenosuke_2006 | 2007-09-10 00:01
彫刻家が気になる。
彫刻家が気になる。_a0077842_20515537.jpg

7月、サンディエゴで開催されたUUPのWWS(Wheaty Wheat Studios)のブース。
スター・アーティストの絵を立体化した魅力的なプロトタイプが展示されていた。


ダニーやニンギョー・プロジェクトのように、お決まりのフィギュアの表面にアーティストたちが独創的な表現を試みるオブジェモチャを、とりあえず『立体キャンバス作品』と店主は呼んでいる。
それに対してアーティストたちが描いた絵をもとに創られたオブジェモチャは『リッタイズ(立体化)作品』。
SDCCから戻って以来、店主は後者のリッタイズ作品について何かと考えるようになっていた。
元絵を描いたアーティストばかりが話題になるけれど、当の店主もそればっかりだったけれど、その絵をリッタイズしたのは彫刻家(原型師)の仕事であり、彼らこそ影の立役者、オブジェモチャの下の力持ちではないかと。
もともと店主は彫刻家が大好きだった。
ハリウッドで活躍するスペシャル・メイクアップ・アーティストという彫刻家たち。
とりわけ天才的なリック・ベイカー、ロブ・ボーティン、クリス・ウェイラス、スティーヴ・ジョンソンらは、怪物作りにおけるもっとも重要なパートは“粘土彫刻”につきると口を揃えて語ったものだ。
粘土彫刻、つまり原型が型どりされ、そのモールドを使ってスリップ・ラバーやフォーム・ラテックス製のモンスターマスクなどが作られる。
で、オブジェモチャのリッタイズ作品だってプロセスは同じ、なのに店主、一度もオブジェモチャ界で働く彫刻家について話を聞いたことがないのだった、SDCCと同時開催のUUPで主催者WWS=Wheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)のみなさんと懇談するまでは。
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WWSの幻のヒット作、ジョー・レッドベターのファイヤーキャット。
いまではもにすごいプレミアで売買されている。(左はその原型)


むかしビリケン商会さんがせっせとソフビ化したB級SF映画のノスタルジックなモンスターには、店主、どっぷりハマった経験があるけれど、このとき注目を集めたのが原型師のハマ・ハヤオ氏。
スペシャル・メイクアップ・アーティストやアニメーション・モデルメーカーのオリジナル作品を、オモチャとしてちょうどよいサイズに復元しただけでなく、粘土原型のひと彫り、ひと彫りに“愛”を感じさせて、作家性に満ち、SF少年や模型ファンを大いに魅了したのだった。(日本には昔から縁の下の力持ちをきちんと評価する“礼”というものがあったんだよ)
で、店主がずいぶんまえから気になっていたのが、WWS製の一連の作品群。
とりわけジョー・レッドベターをオブジェモチャ作家として一躍有名にしたミスター・バニーとファイヤー・キャットは、人なつっこさと完全なる拒絶、徹底的なイジワルさが立体ゆえに強調されて、ここだけのはなし、原画以上に鋭く光っていた。
UUPではじめてWWSのセールス主任Deborah Yoon(デボラ・ユーン)に会ったとき、そこらへんのことを話すと、ブースの準備に追われる彼女の夫で社長のRichard VanOver(リチャード・ヴァン・オーバー)を連れてきた。
じつはリチャードこそWWS作品の原型師であり、1990年代にハリウッド映画やテーマパークの造型部門で働いたあと、オブジェモチャのプロトタイプ製作の専門工房としてWWSを設立、のちにオリジナル商品も製造販売するようになったのだった。
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UUP会場での一コマ。
左から2人目の女性がデボラ・ユーン、右端がリチャード・ヴァン・オーバー。
Photo Courtesy VINYL PULSE


元来、映画スターより作り手さん、裏方さんが好きでハリウッドに住んだ経験のある店主としては、最近、オブジェモチャの裏方、つまり原型師であり彫刻家のみなさんにとくに興味をそそられるのだった。
これで身軽ならアメリカ・オブジェモチャ界の製作現場や中国の工場など、ことごとく取材して、1冊、本でも書いちゃうんだけどね。
とにかくリチャード・ヴァン・オーバーが原型を担当したキャンディキラー・キーチェーンの小ぶりゆえ細密な仕事ぶりには、店主、改めて感服いたしました。

↓ まだまだ在庫あります、買ってちょーだい。
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by tomenosuke_2006 | 2007-08-20 19:55
ショップ限定版メローの入荷も決まったよ。
こちらもショップ限定品の入荷のご案内です。
こちらも店主、ひとつだけ定価で買ってました、自分用に。
メローの真っ白なバリアント、LAのショップ3D RETROの300個限定版Marsh Mellow(マーシュ=湿地帯=メロー)を、少しだけ回してもらえることになったんだよ。
身の丈8インチ(約20センチ)はダニーと同じ、ただし耳の分まで頭っていうか、顔っていうか、からだだから存在感は大ぶり、下の写真、見てもらえば想像つくよね。
ちなみに後ろでパッケージにサインしてるのが作者のクリストファー・リー君です。
ショップ限定版メローの入荷も決まったよ。_a0077842_1151414.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-07-01 11:56
メローのクリストファー・リーの前作が少しだけ。
メローの売れ行き好調でますます株を上げた感じのクリストファー・リー
そんなクリスの前作で、とっくに出荷の終わってたウィンドーボックス入り2.5inchフィギュアCLEABUS the radish farmer(赤かぶ農民のクリーバス君)を、発売元のWheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)から少しだけ回してもらった。
まえから気になってたんだよ、クルスのイラストをまんま3D化したこの人形、奇っ怪な造型もさることながら、赤かぶの生産で成功したお百姓さんっていう設定がいい。
なんでかって、飛騨は赤かぶの漬物の名産地、他人とは思えない親近感をクリーバス君に抱いてしまうんですよ。
赤かぶといえばここ、飛騨山味屋の漬物がうまいです。
メローのクリストファー・リーの前作が少しだけ。_a0077842_925583.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-06-08 09:34
ブライアン・テイラーのキーチェーン。
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スコットランドのアーティスト、Brian Taylor(ブライアン・テイラー)の絵を嫌いだという人はいんじゃないかな。
たとえキャラがオデキや吹き出物で醜い顔をしていても、あるいは魂の抜け殻のような空洞の頭を持っていたって、不気味のまえに郷愁をそそられてしまう。
それはブライアンの絵に、ポパイやベティ・ブープのフライシャー兄弟や、白雪姫(1937年)まえの青年ディズニーが創作したようなアメリカン・カートゥーンの血が流れているから。
古き良き時代の漫画映画に対するブライアンの憧憬とか愛情の深さは、たとえば彼のサイトCandykiller(キャンディキラー)をのぞけば分かるでしょう。
若き日のフライシャー兄弟やディズニーたちと同年代のブライアンが、時を超えて同盟を結んだ証しとでもいうべき作品の数々。
先人がカートゥーンを通して1930年代(世界恐慌の憂いに満ちた時代)の人々に笑いと勇気を与えたように、ブライアンの絵からは21世紀の混沌を夢に変える陽性の波動を感じるのだよ。
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それよりきょう書きとめておきたいのは、売り値1000円足らずの小さなキーチェーンだって、こだわれば商品化されるのに1年もかかってしまうということ。
ブライアンがWheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)と進めてきたジャック・ラビットのキーチェーンがそれ。
同時進行のフルサイズ(どれくらいの大きさか発表されていない)フィギュアにいたっては今年の暮れから2008年1月のうちに発売されるというんだから、完成までに1年半以上!
短気で浮気な店主としては、ただただ唖然とするばかりなのだ。
とにかくぜんぶで3種類(上の写真の左から、レトロ、モノ、グロウ)の出荷がやっと決まった。
おでこに絆創膏、目からは涙、お腹には手術の跡・・・ジャック・ラビットってどんな経歴の持ち主なんだろう・・・ブライアン・テイラーが丹精込めて立体化した初のキャンディキラー・キャラを、あなたもおひとつ、といわず3つともぞうぞ。
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by tomenosuke_2006 | 2007-06-01 09:12
入荷新着情報ページをリニューアルしたよ。
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物欲をかきたてる面白オブジェモチャが、これだけ次から次に出てくると、在庫を片付ける場所を確保するだけでも悩みの種なんだけれど、留之助ホームページの入荷新着情報の整理整頓もけっこう大変になってきてた。
商品の追加や削除が気楽にできて、もっとユーザーフレンドリーな仕様にする方法はないものかと考えたあげく、ブログの機能をそのまんま利用しちゃうことに。
うーん、これは簡単・便利。
カテゴリ検索も、キーワード(タグ)検索もできて、いま以上にショッピングが楽しくなる?
とりあえずいままでの入荷新着情報からの移植をすませ、入荷したてのものやら予約受付商品などをゴソッと追加したよ。
中にはオマケ付き予約商品なんてのも用意した。
Wheaty Wheat Studiosから届いた待望のジリクス3種やスケット・ワンから直接回してもらった取れ立てお茄子ギャングのエッグスター(絶版)も載せた。
あとはお買い上げいただくだけだね、「いらっしゃいませー」。
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by tomenosuke_2006 | 2007-05-23 01:28 | 商店入荷新着情報
オブジェモチャ界のクリストファー・リー。
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クリストファー・リーと聞けば、店主はイギリス・ハマー映画のフランケンシュタイン・モンスターやドラキュラ伯爵役の名優を思い出す。
『007 黄金銃を持つ男』のスカラマンガも忘れられない。
きっと若い君には『ロード・オブ・ザ・リング』のサルマンや『スター・ウォーズ /エピソード2&3』のドゥークー伯爵だよね。
1922年生まれというからもはや85才、老いてますます威厳が増して、かつ長身だからよけいに迫力があり、現役の俳優で彼以上のヴィランを演じられる人はいないだろう。
が、きょうの話題は当年23才のアーティスト、Christopher Lee(クリストファー・リー)、ヴィラン役者と同姓同名のまだ25才の男の子だ。
サクラメントの州立大学の学生しながら地元大手のデザイン会社でグラフィックの仕事をしたり、イラストレーターとしても頭角を現わし、グラフィック・デザインの学位をとって卒業すると早々に独立、あのジリキスのWheaty Wheat Studiosに見初められることに。
留之助商店がウィーティ・ウィート・スタジオと契約できたことの何が誇らしいかっていうと、ここはジョー・レッドベターやアンドリュー・ベルたちがまだ新人イラストレーターのころ、彼らの才能にいち早く着目して立体オブジェモチャを創作するチャンスを与えたほどの、つまり先見の明にいちばん富んでる会社だから。
キッドロボットのような派手さはないし、とっても寡作だけれど、プロデュースする作品には“確か”な存在感があり、たかがオモチャだけれどチャラチャラ感が一切ない。
クリストファー・リーはそんなウィーティ・ウィート・スタジオが選び育てることになった第3の新人なのだった。
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で、そのクリスの今回オブジェモチャ化されるのが、上の3点のプロトタイプの中のいちばん大きなヤツ、オバQのような、肥満のペンギンのような、風船のようなキャラクターのMELLOW(メロー)なんだよ。
カラーバリアントは4種類、ただし留之助に入るのはそのうちの1点、レギュラーといわれているオレンジ版で、あとはそれぞれショップ限定用に作られる。
高さ8inch(20センチ)はダニーと同寸、カップゼリー(ダミ)のオマケがついて世界660個限定、5月末か6月のはじめには入荷の予定だよ。
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ところでMELLOWという言葉には“柔らかで美しい”とか“滑らか”とか“お酒を呑んでいい気分”とか“ほろ酔い機嫌”みたいな意味があるけれど、もうひとつ“円熟して穏健で落ち着いているさま”のこともメローっていう。
名優クリストファー・リーも、だからとってもメローな役者さんなんだよね、あえてオチつけるなら。
クリスのメローなイラスト作品も、あわせてご覧ください。

クリスのイラスト集はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2007-05-06 11:24