タグ:YouTube ( 131 ) タグの人気記事
ゼイリブ人形はいかが?
They Live Ghoul 3 3/4-Inch ReAction Figure

去年、SF映画『ゼイリブ』の30周年記念HDリマスター版を観るため、師走の寒い中を2時間半かけて、金沢まいもん寿司駅西本店経由で香林坊のシネモンドまで出かけましたよ。
そうそう、ネットで流れたジョン・カーペンター監督のコメント映像入り日本向け予告編が、これまたよかった。
カーペンターの仙人のような風貌に感動すら覚えたものです。
店主がカーペンターに会ったのは『ニューヨーク1997』公開直後の1981年、『遊星からの物体X』の準備がはじまったばかりのことですから、38年も経つんですね。
そりゃ、おたがいお爺ちゃんになっても仕方ありません。



さて、『ゼイリブ』誕生31年目にして、はじめてオフィシャルなモチャが発表されました。
顔の皮を剥いだようなズルムケ不気味なエイリアン、男子グールと女子グールの高さ10センチ弱のアクション・フィギュア2種類です。
元プロレスラーで男優のロディ・パイパー演じる主人公ナダが、教会の隠し部屋から盗み出した謎のサングラス越し目撃したあいつらです。
適度にデフォルメされた本体よりも、じつは凝ったデザインのパッケージで楽しませてくれるメーカー、Super 7製。
2020年1月ごろ入荷の予定です。
a0077842_00441769.jpg


MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2019-11-05 23:59 | Sci-Fi Classicモチャ
『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』本日配信
Today is a day of the "El Camino: A Breaking Bad Movie"

もう、このことで頭がいっぱいです。



a0077842_12370255.jpg

by tomenosuke_2006 | 2019-10-11 13:13 | TV・映画・ビデオ
お待ちかね、“ピーウィーのプレイハウス” のフィギュア
COMING SOON: Pee-wee's Playhouse 3 3/4-Inch ReAction Figures

1986年のシーズン-1から1990年のシーズン-5まで、ぜんぶで45話だったと思いますが、仕事でLAに滞在した1990年におおかたのエピソードをTVでチェックし、市販されたVHSはすべて購入して、まだ3才だった娘といっしょに楽しんだものです。
っていうことは、『ピーウィーのプレイハウス』(原題はPee-wee's Playhouse)を観ていたのは30年もまえってことですか!?
そりゃ、近ごろとみに体力の衰えを感じるのも当たり前か、嫁に行った娘とは疎遠になっちゃうし(私の素行不良が原因?)。
とにかく、コマ撮り人形アニメのオープニングからして傑作過ぎる子ども向けTVショーの虜になって、エミー賞受賞のプロダクション・デザイナーでローブロウ・アーティストのゲイリー・パンターをNYのアトリエに訪ねたことがあるくらいなんです(詳しくは2007-11-02のブログを参照)。
なのでSuper 7から『ピーウィーのプレイハウス』の3.75インチ・リアクション・フィギュアが出ると聞いて、居ても立ってもいられなくなったのでした。
ピーウィーが好きな人、忘れられない人も、11月の入荷を楽しみに待ちましょう。
a0077842_11574799.jpg
メーカーが発表した上の画像を見れば、いまでもキャラクター名がスラスラ出てくるっていうのも、どうなんだろう。
左から、マジック・スクリーン、ランディ、ビリー、キャプテン・カール、チェアリー、コンキー、そしてピーウィー。
このうちランディとビリーがセットになり、ぜんぶで6つのブリスターパックで発売されます。
そうそう、NETFLIXでシーズン-1がご覧になれますよ。


by tomenosuke_2006 | 2019-09-21 17:00 | TV・映画・ビデオ
ウサギのヌイグルミを着た子猫ちゃん
Persue’s Bunny Kitty from 3DRetro



西海岸で有数のコマーシャル・イラストレーターとして成功しながら、誰にも束縛されない、もっと自分らしい創作活動に専念しようと一念発起。
2014年にNYに居を移すとミューラリスト(壁画家)に転向し、あっという間に人気者になったのが、上に貼り付けたビデオの主人公、パースーです。
これまで数々のカラフルでダイナミックな大型作品を発表してきましたが、その絵の中にかならず登場するのがパースーのアイコンともいうべき、ウサギのヌイグルミを着た子猫のバニー・キティ。
それを3DRetroがフィギュア化したのです。
じつは11月のDCon2018に参加したついでにゴッソリ持ち帰ろうと思っていたのですが、ガマンしきれず、送ってもらうことにしました。
入荷次第、発売します。
a0077842_01442521.jpg
a0077842_01445577.jpg

by tomenosuke_2006 | 2018-10-01 01:46 | 3DRetro 新製品情報
映画『ブレードランナー2049』の発砲用カスタム留ブラ
Tomenosuke Blaster firing model for the "Blade Runner 2049"

ハリウッドのプロップ・レンタル会社 ISS(Independent Studio Services)の発火式ステージ・ガン(ブランクガン)の製作部門を紹介したムービーを、何度も食い入るように見てしまいました。
『ダーティ・ハリー』、『ターミネーター』、『グラン・トリノ』、『ボーダーライン』などで実際に使われたブランクガンとともに、ムービー開始後11分50秒あたりで、本物のチャーターアームズ・ブルドッグをインストールした『ブレードランナー2049』の発砲用ブラスターが登場するのです。



で、留ブラのパーツが全力で応用されているのが分かり、うれしくなってしまったのでした。
グリップ、グリップフレーム、グリップエンド、左右のシリンダーカバーとレーザーサイトを含む周辺部材、マガジンハウジング、トリガーガードなどは、明らかに留ブラです。
レシーバーに関しては留ブラと刻印が異なり、色めから判断するに、実銃シュタイヤー・マンリッヒャー・ライフルのそれが使われているものと思われます。
ISSのガンスミスさんのこだわりなのでしょうか、わざわざ実銃パーツを採用した理由はわかりません。
ボルトハンドルとボルトに関しては、果たして実銃パーツなのか留ブラなのか。
ハンドルを起こして後方に引き、元に戻すアクションカットでは、レシーバーとの相性の良さがうかがえて、これもマンリッヒャーかと思わせるのですが、レシーバーのスリットから覗くフルートの幅は、実銃より若干細く仕上がっている留ブラに限りなく似ているからです。
なんてことを、留ブラの原型師、徳信尊さんと語り合ったり。
じつは『ブレードランナー2049』で使われたウェザリング仕様の留ブラを、徳さんと佐藤加寿彦さんのコラボで再現すべく研究中なのですが、タイミングよく公開されたこのムービーには学ぶところがたくさんあったのでした。
a0077842_16262496.jpg
a0077842_16265402.jpg
I watched a video that introduces various movie prop guns that were custom-made by ISS(Independent Studio Services)with interest. Around 11 minutes and 50 seconds into the video, the Firing Blaster, which uses a real Charter Arms Bulldog, from the movie "Blade Runner 2049" appears. I was very happy that many parts from our Tomenosuke Blaster were used.
The grip, the grip frame, the grip end, and peripheral parts, such as the cylinder covers on the left and right and the laser sight, as well as the magazine housing and trigger guard are clearly from the Tomenosuke Blaster.
The receiver has a slightly different engraved mark from the Tomenosuke Blaster. Judging based on the hue, I believe it is from the Steyr Mannlicher Rifle, which is a real firearm. I don't know why parts from actual firearms were used, but this may be a characteristic of the ISS gunsmiths.
I wonder whether the bolt handle and the bolt use parts from actual firearms or the Tomenosuke Blaster. In an action shot where the handle is stood up, pulled backward, and then returned to its original state, they seem to be very compatible with the receiver, which makes me think that this is also from the Mannlicher. However, the width of the flute that can be seen from the slit in the receiver looks just like the Tomenosuke Blaster, which is slightly thinner than an actual firearm.
I was speaking about these sorts of things with Toku-san, who is the model maker for the Tomenosuke Blaster.
The weathered specifications of the Tomenosuke Blaster used in "Blade Runner 2049" is something I am actually researching right now to recreate, so this movie, which was released with good timing, was very helpful.
by tomenosuke_2006 | 2018-08-27 08:13 | 留之助ブラスター
フリフリ・フィギュアのブーティ・バンパー
Booty Bumper by Phil Ramirez
a0077842_16374087.jpg
DC Collectibles製スーパーヒーロー・スタチューの原型師として活躍しているフィル・ラミレスが、Kickstarterで資金を集め完成させたふたつのフィギュア、ブーティ・バンパー(お尻パンパン)のブロンドと黒髪ちゃんが、来月はじめにLAのディストリビューターから送られてきます。
これって、クルマの振動で腰を振るスプリング仕掛けの人形、ダッシュボード・ダンシング・フラ・ガールからヒント得てデザインされたもので、もちろんクルマでも使えます。
LAのビーチ文化を象徴するピンクのビーチ・バニーと、LAドジャースの公式カラーでデザインされたブルー&ホワイトのシティ・オブ・エンジェルス。
売れ行き次第では、いろんなカラーウェイが作られる予定だとか。
とりあえずKickstarter用に作られた下のムービーで、ブーティ・バンパーの激しい揺れ具合をご確認ください。


by tomenosuke_2006 | 2018-06-16 17:09
82年版スタント・ブラスターの第一世代コピーを入手しました / 2
The cast of the first generation of 1982 Stunt Blaster / 2

ダグのヤツ、こっそり持ち出したゴムの鉄砲で1万ドル以上も稼いだことになる。
2013年3月にオンライン・オークションicollector.comで"スクリーン・ユースド"と謳われ、12,000ドルで落札されたラバー製のブレードランナー・ブラスターは、マイク・スミッソンによれば、かつて彼が複製作りに借用しオリジナル・スタント・ブラスター、つまりストーラン・ブラスターそのものなのでした。
その持ち主にして泥棒、そして30年後にはオークションで一獲万金をものにするダグ、本名ダグラス・ベンソンと、ブラスター入手の経緯について記す前に、ラバー製ブラスターの謂れに触れておきたいと思います。
a0077842_22104906.jpg
ご存知のようにヒーロー・ブラスターは1挺しか作られませんでした。
諸説紛々で、いまだに真の製作者は謎のままなのですが、『メイキング・オブ・ブレードランナー』の著者ポール・M. サモンが、出版からしばらく経ったころ、ブラスターの出処について興味深い話をしています。
編集の都合で著書には収めきれなかったと前置きして、『ブレードランナー』のロケハン・クルーが、ダウンタウンの質屋のショーウィンドーにヒーロー・ブラスターの元となるカスタムガンが飾られているのを見つけ、スタジオに持ち帰ったというのです。
これは著書にある「プロップ・マスターのテリー・ルイスがブラスターを製作し、メキシコ人の職人が実際に作業に当たった」という記述とは若干異なりますが、メイキング本を執筆していたころのサモンは、まさかブラスターがこれほど盛り上がるネタになるとは思いもよらず、軽くあしらったのでしょう。
そのカスタムガンは、ハリソン・フォードの右手に合わせてグリップ・エンドがトリミングされ、シュタイヤー・マンリッヒャー・ライフルのマガジンにLEDの発光ギミックが搭載され、左側のシリンダーカバー上部のロッドの両端にグリーンのLEDが取り付けられて、ヒーロー・ブラスターに生まれ変わったのです。



そんな手が加えられる前の、ダウンタウンの質屋から持ち帰ったばかりのカスタムガンが、スタジオのプロップマンによって型採りされ、黒のラバーで複製されました。
数点作られたというラバー製ブラスターのうち、グリップ部を茶色に、グリップフレームとグリップエンドを銀色に塗ったものがヒーロー・ブラスターのスタント・ショット用に使われ、黒生地のままのものは制服警官が携帯しました。
前者のスタント・ショット用ヒーロー・ブラスター、つまりスタント・ブラスターを確認できる最も顕著なシーンといえば、リオンがダウンタウンの雑踏でデッカードを追い詰め、ブラスターを弾き飛ばすあの場面でしょう。(上のクリップを参照)
リオン役の俳優ブライオン・ジェームズが考えたという名台詞「目を覚ませ!死ぬ時間だ!」を口にした直後、彼はブラスターを拾ったという設定のレイチェルに頭を撃ち抜かれるわけですが、雑踏に吸い込まれるように消えたスタント・ブラスターは、じつは本当にセットから消えてしまったのでした。
なぜならそこにダグがいたから。
ダグはダウンタウンのシーンのために雇われた数百人のエキストラの一人で、何日もバーバンク・スタジオに通い、支給された衣装に着替えてはスモークが焚かれた薄暗い照明のセットを往き来し、ある時、千載一遇の機会に見えたのです。
そう、何度目かのテイクでリオンが弾き飛ばしたスタント・ブラスターが彼の足元で止まり、咄嗟に拾い上げるとジャケットに隠し、何食わぬ顔で闇に紛れたのです。
ブラスターがなくりスペアが使われたのか、それ以上、リテイクされなかったのか、タイミングよく監督がオッケーを出したのかは分かりませんが、エキストラのダグをしてオリジナル・スタント・ブラスターはスタジオの外に持ち出され、マイクがそれをコピーした結果、世界中のファンを喜ばせることになったのでした。
というわけで最後になりましたが、泥棒にして、ある意味、ブラスター・ファンの恩人、ダグラス・ベンソンを紹介させていただきます。
下のモノクロ・スチルにご注目ください。
左下の赤い丸で囲った、オフィサーKのように大きな襟で半分顔を隠した男性が、ダグです。
どうぞお見知り置きのほど、よろしくお願いいたします。
a0077842_05245668.jpg
ちなみに留ブラ・ポリス・モデル(通称・黒モデル)は、留ブラPROをベースに制服警官用のブラスターをイメージしたもので、改造される前の素のブラスター同様、LEDユニットを取り除いたオリジナル・シュタイヤー・マガジンとトリミング前のグリップエンドを新規金型で鋳造し、グリップを黒のレジンで抜いて組み上げた限定品でした。
また、劇中の複製ブラスターのゴムの感触までも再現しようと試みたのが、留ブラ・ラバーガンでした。
これまでにたくさんのお問い合わせをいただいていますが、このふたつの黒い留ブラに再販の予定はございません。
あしからずご了承ください。
次回は、スタント・ブラスターの第一世代コピーのディテールについて解説するつもりですが、リサーチが十分でないため、しばらくお時間をいただきたいと思います。
つづく

by tomenosuke_2006 | 2018-05-17 12:05 | 留之助ブラスター
留ブラ・ワーコン・カスタムのビデオ・レビュー
The video review of Tomenosuke Blaster World Con custom by Christian Saenjaina Hansen

デンマーク在住の自称オタクのレビューアー、クリスチャン・S・ハンセン(aka DarthChrisDK)による留ブラ・ワーコン・カスタムのレビューが、YouTubeにアップされました。
ご覧ください。
先日ご予約いただいた20挺につきましては、2月下旬納品を目標に佐藤加寿彦さんが昼夜兼行で頑張っています。
楽しみにお待ちください。


by tomenosuke_2006 | 2018-01-22 13:15 | 留之助ブラスター
留ブラが『めざましテレビ』で紹介されました
Tomenosuke Blaster on TV



MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2017-07-12 19:41 | 留之助ブラスター
デンマークの留ブラ・ファンによる2049の最速レビューです
The fastest review of Tomenosuke Blaster 2049 by DarthChrisDK

留之助ブラスターの一連のパッケージ・デザインをお願いしているジェイコブ・シュテルモーセと同じデンマーク在住の自称オタクのレビューアー、ダース・クリス・DKによる留ブラ2049のレビューがYouTubeにアップされました。
ご満足いただけたようで、何よりです。



MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2017-07-05 16:37 | 留之助ブラスター